1986年07月21日

80年代日記

※なにかいきなり無力感に襲われ何にも興味が持てず苦悩していて、「崖に生えた一本の木にぶら下がっているようなものだ。手を離すのもなんとなく勿体ないので木が折れるのを待っているのだ。自ら離すという意志が、何の価値をも持たない」「崖の上に這い上がらねばならぬとは思うが、ぶら下がっているほうが眺めがよいかもしれない」とか書いている。意味不明。
posted by aokiosamublog at 23:00| 80年代日記