2005年08月31日

The Bad Plus(青山ブルーノートにて)

Blue Noteのホームページの惹句にあるような「史上最轟音のピアノ・トリオ」とは思わなかったが(すげー喧しいかと思ったら全然違った)、笑いと技巧のあるセックス(3P)のような、面白い演奏だった。極めると自由になる→自由になると楽しい→楽しいと極まる、という幸福な循環にうまく乗ったトリオと思った。ヴァンゲリスの「炎のランナー」をテーマに延々と繰り広げられるフリージャズセッションに笑う。

デヴィッド・キング(ドラム)の小物使いや“どこでも叩くドラミング”も、子供が遊んでいるようなのにめちゃくちゃ技巧的でよい。いろいろ刺激になった一夜。
posted by aokiosamublog at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ライブ)
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