2006年05月16日

セニョール・ココナッツ プレイズYMO

仕事帰りにHMVに寄ったら、変な「Simoon」がかかっていた。「これ誰?」と訊くと、セニョール・ココナッツだという。昨日二軒めのバーで高橋幸宏を見かけたような記憶がうっすらとあり(酔っ払っていたので自信はない)、これも何かの縁と思って試聴させてもらったら、バリトン・サックスがリードする「東風」でなぜか爆笑して、買い求めてしまった。

YMOのカバー盤、トリビュート盤は、正直あまり興味がないのだが(オリジナル聴いてきて、それで十分なので)、これは別格。YMOの本質を捉えているといったら言い過ぎかなあ。こういう編成での演奏ができたのだったら、シンセサイザーなど使わなくてもよかったとさえ思える。言い過ぎです、すみません。

でも、音楽に含む笑いの質と量がちょうどよいし、楽曲とアレンジが、すごい同時代的なのに1920年代、30年代のクラブで演奏されていた音楽と仮想して聴いてもおかしくないような塩梅がとても面白い。

今日は実は、「Broken Flowers」のサントラを買いにいったのだが、最後にふと思いついてJazzフロアに立ち寄ってよかった。

ちなみに、YMOの三人も参加。ライナー読むと、ご本人たちも認めているようだ。
posted by aokiosamublog at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(レコード/CD/DVD)
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