2006年05月19日

團菊祭(歌舞伎座にて)

幕見で「黒手組曲輪達引」だけ見物。迂闊にも席に着いてから気が付いたが、菊だけ観るわけである。せっかく舞台復帰したのに申し訳ないことをした。助六の世話物である芝居自体は、観終わって何か残るというものではないが、なんか今日ちょうど観たい感じの芝居だったのでよかった。幕見で900円だから得した気分。忍ヶ岡の菊五郎の矢鴨の着ぐるみとか清元の「恋のダウンロード」とか、股潜りのカーリングとか、くだらな過ぎて脱力して満足。

雀右衛門の揚巻はちょっと貫禄あり過ぎだったかなあ(なにせ大正生まれである)。あんなものか。海老蔵もきれいだが面白くなさ過ぎと思ったが、牛若伝次の役どころとしてはあんな感じの存在感なんでしょうか。菊之助の白玉はきれいでちょっとぞくっとした。
posted by aokiosamublog at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎/演劇
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