2006年07月02日

北千住「天七」「遠山」

この日(6/30)は、地元在住のガイド付きという贅沢な環境で二軒はしご。ほんとうはもう何軒かはしごするつもりだったのだが・・・。で、「天七」(これは有名店)はいわゆる大阪風串揚げ屋(二度漬け禁止、キャベツ食べ放題)で、ひとつひとつのネタは本場大阪よりちょっと小さい気がするが、酒の肴にはこちらのほうがよいかなあとも思う。夕方六時過ぎに入ったが、混み具合も程よい感じ。若鶏をチューリップ風に揚げたのがうまかった。鶏のチューリップって、姿がダチョウっぽいな。

ここでは生ビール中を二杯(いや三杯?)。そしてもうすでに、シャツにソース垂らした染み付けている。二日ほど半徹夜だった明けなので、気をつけなければと思ったのだが・・・。

続いて焼き鳥の「遠山」(ここも有名なのかな?)。住宅街に忽然と現れる、こざっぱりした焼き鳥屋である。あまりにこざっぱりとしていて居心地がよいので、それ以上なにも語れないくらいにこざっぱりしている。トートロジー気味だが。

大将と女将でやっているのだが、大将がとつぜん「ラーメン食ってくる」と不在にしたあと女将はTVの動物番組に夢中になって涙ぐんでいる。面白い。ときどき娘も店にいるらしい。

ここで鶏叩きや焼き鳥(全部うまいんだよほんとに)を肴に、もちろん銘柄の選択などない日本酒の杯を重ねているうちに、自分がだんだん丸まって小さくなっていくような気がし始めた。小さくなるのが気持ちいい感じの酒だったのである。

そしてどんどん背中を丸めてもっと小さくなっていって、あれ元に戻ったと思ったら、もう翌朝で代々木上原の駅前で大の字だった。でもなにも失せ物がなかったのはさすがだ。メガネがちょっと曲がってたけど。

這うようにして半蔵門に戻ってちょっと仕事したが、さすがに使い物にならなかったなー。
posted by aokiosamublog at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒食
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