2007年08月08日

寺山記念館〜恐山〜本州最北端

8月7日、一日下北半島。恐山に向かう途中、寺山修司記念館があったので寄る。机がたくさん並んでいて、その天板に映像が投影されたり、机の引出しを引き出すとその中に自筆原稿やゆかりの品が入っているというインターフェイスが、昔のマルチメディアCD-ROMみたいで面白い。

恐山は、立地的に「地獄のテーマパーク」を作りやすい環境であると思った。地獄に見立てやすい要素がもともとの自然環境の中にいくつもあるわけだが、そこに幾重にも折り重なった、詣でて石を積んだりした人たちの気持ちやその時間を考えると、やはりうすら恐ろしい場所である。ふと気がつくと、カラスが3〜4羽こちらをじっと窺ってたりするのも怖い。

恐山から北上し、ついに本州最北端の大間崎に到着。まあ、そんなことを喜ぶ年齢でもないが。町の寿司屋(そこ一軒しか開いてなかったので混んでいた)に入り、マグロとサンマを中心につまむ。途中で地元の漁師の一団が、自分で獲ったイカだの自分でさばいたマグロだのを携えてやってきて、お裾分けしてもらった。ラッキー。でも強烈な東北弁で、なに言ってるか全然聞き取れず。方言を聞き取れる耳が欲しい。

あとキンコナマコというのが美味かった。「時価」だったので勘定のさいドキドキしたが、思ってたのの半額くらい。クルマだから呑まなかった所為もあるが、安かった。

3〜4時間かかって八戸に戻り結局またみろく横丁。今日8月8日は、横丁全店半額の日だそうだが、もう東京に帰ってしまう。残念。
posted by aokiosamublog at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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