2008年02月04日

ある日、森の中

イノシシに、出会った。ある日というか、本日2月4日のことですが。

大雲取越の急峻な下りもあと二時間ほどで抜けられそうだという時点のことであった。

最初、写真でも撮ってやろうかなと思ったが、ウリ坊ではなく結構でかいし、イノシシが「お前誰だよ」という顔をしているのでやめた。

冬で腹も空いて気が立っているだろうから、歌舞伎町でヤクザにカメラを向けるようなものかもしれぬ、と思ったのである。

で、「いえ、わたしはただの旅の者ですよ」という顔で通り過ぎたのだが、ところが、イノシシが、あとから、着いてくる。

ということにはならなかった。白い貝殻の小さなイヤリングとか落とさないでよかった。しかしさすがに緊張したなー。

ま、あとで今日の宿のご主人に訪ねたところ、普段イノシシから人を襲ってくることは、まずないという(以外に臆病なやつなので)。

が、冬は狩猟シーズンなので、犬に追われたり、手負いだったりして、気が立っていることも多いという。注意するに越したことはないな。明日は修験者のように、杖でも持って歩こう。
そういえば、明後日、本宮大社の境内で友人一行と落ち合ったのち、牡丹鍋をやる予定だったような気がするが・・・。
posted by aokiosamublog at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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