2008年03月13日

奈良の蕎麦屋。奈良二日目は、午前中宿の窓から宿の駐車場を眺めながら仕事。

で、午後も宿の窓から宿の駐車場を眺めながら仕事の模様だったので、せめてもの贅沢をと、蕎麦屋の玄を思い出し予約。幸いにも、宿から歩って10分。

全国的に有名な蕎麦屋なので詳しいことは書かないが、今西家書院の離れを利用したという蕎麦屋で、今西家の書院とはと書き始めるとこれもきりがないので割愛するが、蕎麦屋分類でいえば(Moodi師匠提唱の)「こだわり(翁達磨)系」に該当するのかな?

なんだかよくわからない路地のどんづまりにある暖簾をくぐり(写真左)、大変静かで陰影に富んだ室内で(写真中)、端正な坪庭(写真右)を眺めながら蕎麦を手繰る至福のひととき。

まずは春鹿のかすみ酒を、田舎蕎麦に塩を振りかけたので一杯(これ最近のはやりなの?)。あと、いい塩梅のうま味が楽しいとうふようと、あまり甘くなくて粒が粗く香ばしい蕎麦味噌でもう一杯。

そして、喉に入ると儚く消えていく感じがたまらないせいろと、滋味に溢れた蕎麦湯で、昼酒の〆。ああ。

ひとりで昼から4〜5千円飲み喰いして、腹に何もたまらないという感じも素敵である。

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贅沢ついでに、ちょっと本も読みたかったので、玄から聖ラファエル教会を抜けて奈良ホテルに上り、ティーラウンジでダージリンのセカンドフラッシュをいただく。

わはは、こういう文章は大嫌いなのだが、贅沢しているっぽいので書いてみた。

さて、駐車場を眺めながら仕事だ。仕事は、始末書(不具合報告書)のまとめ。いきなり楽しくないなー。
posted by aokiosamublog at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒食
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