2008年08月19日

モレーノ・ベローゾ

を見物して参りました(表参道プラッサ・オンゼにて)。まずいきなりパンディエロの叩き語りだが、パンディエロが歌っていて感動。

それからはほぼずっとギターの弾き語りで(たまにパンディエロ叩き語り)、すごいシンプルなギター演奏と歌なのに、そしてご本人も大学の助手のようなもの静かで地味な風貌なのに、さらにもちろんポルトガル語の歌詞もMCも聞き取れないのに、だんだんその世界に深々と引きずり込まれて行くのが心地よい。

曲も実はほとんど知らないのだが、父カエターノの曲が3曲(4曲?)と、あと日本の友人だという高野寛の曲が1曲(おさるのナターシャ)。日本語で歌ったこの「おさるのナターシャ」も可愛い歌だが、どこで覚えたのか「ドヨーヲウタイマス」と「チューリップ」も日本語で歌ったりした。なんか面白い。

アンコールでは、モレーノが皿をナイフでこすってリズム取るやつ(これ、名前あったっけ)、ゲストがパンディエロのセッションで、いろんなメドレーの中でカエターノの「How Beautiful Could A Being Be」を歌う。

二部構成で約二時間。充実のライブ。ギターやパンディエロの達者さ、音楽的広がりを考えると、やはり彼のリーダー・バンドでのパフォーマンスを一度観てみたいと思った。
posted by aokiosamublog at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ライブ)
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