2009年02月05日

酒井俊

吉祥寺MANDA-LA2にて。メンバーは太田惠資(バイオリン)、桜井芳樹(ギター、バンジョー)、 関島岳郎(チューバ、リコーダー)、 中尾勘二(ドラムス、テナーサックス、クラリネット、トロンボーン)、そして酒井俊が歌。路線とかコンセプトとかを、うまく言葉でいい表せる音楽ではないが、素晴らしい。演劇っぽい要素も感じるが(特にAlabama Songの中盤の台詞語りの部分など。あるいは歌唱に伴って展開される身体や表情の動きなど)、そう言ってしまうと多分全然違う印象を与えてしまうようにも思う。言葉にし難い。しかし素晴らしい。

相当なキャリアや技術、表現力を持っていてなお、歌いたいような歌唱、演奏したいような音楽を模索している様子が窺える(楽器編成だって変といえば変だが、しかし今日のこの歌と演奏になくてはならない編成であった)。そういう意味では立川談志のようだ。ほんとか。

私は昨年は、土岐麻子・うめ吉・長見順イヤーだったが(どんなイヤーだ)、今年は酒井俊イヤーになりそうだ。2月はあと一回(26日渋谷・公園通りクラシックス)は行くだろうし、3月は下手すると四回だなあ(6日入谷・なってるハウス、13/14日渋谷公園通りクラシックス、22日新宿PIT-INN)。何故なら、ほとんど全部、編成や演奏内容が異なるようなので。

以下セットリスト。

01 曲目不明
02 曲目不明
03 Yes! We Have No Bananas
04 四丁目の犬
05 ヨイトマケの唄
06 黒の舟唄
07 I Shall Be Released
08 橇に残された約束
(休憩)
09 アラビヤの唄
10 Hong Kong blues
11 Kaukurenbo-No Sora
12 見上げてごらん夜の星を
13 Kaimono Boogie
14 Alabama Song
15 At Last, I'm Free
16 曲名不明
enc
17 ゴンドラの唄
18 満月の夕べ
posted by aokiosamublog at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ライブ)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187464511

この記事へのトラックバック