於新宿・カフェ★ラバンデリア
ご案内:林幸治郎(ちんどん通信社/唄とコルネット演奏 from大阪)
進 行:堀田裕子(月島宣伝社/ゴロス演奏)前回、二月に同じ場所でこの催しを見物したときは「vol.5」だったのに? と思いつつ、大変楽しんだ。
1980年代に飛田新地青空宣伝社で住み込み修行し、昭和後半のチンドンの生き証人である林幸治郎による、自らの青春時代の話を交えた様々な体験談、観察談は、記憶が明らかな様子なのと話が上手いのとで、自分が体験したかのような臨場感を味わえた。
話の合間に、堀田裕子のゴロスと共にコルネットの演奏と唄も披露。演目は、概ね下記のとおり。
01 おしどり道中
02
(途中)
2013年09月02日
チンドン音楽マニアックサロン 東京編vol.4〜我が追想の大阪チンドン世界
posted by aokiosamublog at 23:00| 音楽(ライブ)