2014年09月30日

9月まとめ(21〜30日)

9月21日(日) 朝9時半起床。人生初のシュールストレミング試食からちょうど一年なり→麺つゆ仕込み→久々に録画編集とダビング作業→午後、千歳船橋方面に買物→なんてことないラーメンが食べたくなり久々に代一元へ→オオゼキと虎屋とおさしみ本舗で買物。おさしみ本舗でかわはぎと〆鯖頼んだあとにのどぐろの炙りが目に入り、うっかり散財した→おやつ後午睡(ただし眠らず)→5時くらいから晩の仕度。天ぷらは難しいなあ。やはり怖がらずに、油音が180℃まで上がるのを待つべきだな→風呂→かわはぎを肝醤油でやりながら、アンディ・ウォーホル監修・制作、ポール・モリセイ脚本・監督『Blood for Dracula(処女の生血)』(1974)見る。予想に反して爆笑映画だった。こりゃおかしい→0時過ぎ就寝。
9月22日(月) 朝8時半起床→朝食や朝ドラ鑑賞や昼飯や昼ドラ鑑賞はさんで、妙に精力的に片付けなどする→ついでに自室も片付けた→ちょっと午睡→夕方経堂まで買物に。梅田青果によると北海道産の野菜は(じゃがいもと玉葱以外)そろそろ終わりとの由。でもトウモロコシ買わなかったが→それからダイソーに寄るが、ついにDVDケースは愛用のモデルが消滅したようだ。仕方ない→魚真ではメヒカリが安かったので(11尾入って250円)、いつものかつぶしと併せて購入→最後にオダキューOXで稲庭の蕎麦(うどんと同じかんざし形)を初めて買ってみる。あと青海苔→帰宅後風呂→晩の仕度。揚げ物は上手くなった気がする→晩のお供にピーター・サスディ監督『鮮血の処女狩り』(1970)見る。これまたバカ映画。よかった→食後直ちに就寝。11時過ぎだったと思う。
9月23日(火) 朝8時半起床→昼前、バスで渋谷。経堂から渋谷のバスは、西福寺通りではなくてユリの木公園を左折して朝日酒店の前から赤堤通りに抜けるのか。知らなかった→ドレスにて晩の次第受け取りついでに、しばし歓談。先週の水曜日は、イギリス人に「とてもいい笑顔だ」と言われて「俺は幸せなことしかしないからね。でも不幸なこともたくさん知ってるけどさ」とか答えていたらしい。意味不明だ→帰途もバス。道程は同じ。まあそうだろうがつまらん→午後2時頃帰宅→少し片付けしてから午睡→夕方呑み始めているとルイちゃん来訪。モンティ・パイソンの復活ライブ見て笑う。ひと通り見てからまた副音声付きで見直したが、ここで副音声の解説が、あまり調べなしで行われていることに気付く。ぶっつけか?→あと『笑う洋楽展』二本ほどお見せしてお開き→夜11時くらいに就寝。
9月24日(水) 朝7時半起床→11時に老父と待ち合わせ、まずは昼。藍屋という和風ファミリーレストランにて。二食マグロ丼、まあファミリーレストランなりの代物だが、単品と注文したのにサラダのついたセットを持ってきたり、「お好みでわさびを醤油に溶いてお召し上がりください」と教えてくれたり、なんだかねえ→生協で魚と野菜を少し買い、老父を送っていって帰宅→風呂→ビール→午睡→賄い当番。煮魚は久し振りだな(鰯梅煮)→『シュガーマン』見る。晩の仕度や後片付けしながらだったので、また見よう。面白そうではあった→0時頃就寝。
9月25日(木) 朝8時半起床→『花子とアン』の茂木健一郎(出版社の社長役)の演技がひどすぎて言葉も出ない。うまいことを言おうという気持ちも起きない。出演を打診したときは、まだぎりぎり“旬”の人だったのか、あるいはアンをネタにした本を三冊ほど出しているようなので、その関係か。いずれにせよ、このドラマの成立には不要。といっても、もうこの段階ではこれだけ指摘しても仕方ないのだが(ほかにもいろいろあり過ぎて)→昼過ぎ外出→浅草に出て、時間の関係で昼は結局福ちゃんにしたが、牛すじ煮込みがぬるかったなー→浅草神社お参りしてから木馬亭にて『チンドン乙女まつり2014』を見物。東北と名古屋は歌や演奏や舞台での振る舞いにぎこちなさがあり、いささか“発表会”めいた感じも覚えたが、その辺の芸のこなれていない味わいもチンドン屋の魅力であるとは思う。実際、十分楽しかった→しかしそう考えると、やはりこぐれみわぞうという人はすごいのだな、と続く東京組を見ていて思ったが、こぐれみわぞうが一旦引っ込んだ直後に客席後ろから出て来た月島宣伝社の堀田祐子のチンドンにはさらに驚いた。あまりにカッコよくて涙が出てきた。こぐれみわぞうが音楽の様々な要素をチンドンに溶かし込んだ魅力だとすると、堀田祐子はチンドンを徹底的に磨き上げたという感じか→西日本組は大阪の華乃家ケイと九州(福岡・長崎)のチンドン屋の組み合わせ。華乃家ケイもたいへん魅力的だ→最後は全員揃っての演奏だったが、アンコールでは華乃家ケイがひとりでアコーディオンで弾き語りする『ゴンドラの唄』。これも泣いた→終演後は木馬亭からホッピー通り、オレンジ通り、雷門通りとパレード。これも追いかけて見た。やはりチンドンはいいなあ→雷門の前で離脱し、時間潰しに安兵衛で一杯。と、大雨が降ってきて、千駄木までの移動をどうしようかと考え、一杯追加して呑んでるうちに止んだ→歩いて団子坂下へ。そろそろ団子坂下というところで、蒸し暑いしひとっ風呂浴びたいなと思ったら、目の前に銭湯出現(朝日屋)。もちろん入る。まさに人生至る所銭湯ありだ→Bar Issheeは思ったより満員で、年配のお客が多く、Bar Issheeっぽくない感じ。坂田明・今井和雄デュオ(於千駄木Bar Isshee)、とても心震えた(未だそれ以上の言葉で言い表せるほど消化していないのだが)。このふたりのデュオは実は初めてだという。そして今井和雄はフルアコースティック・ギターの生音だった→終演後、石巻ラ・ストラーダの店主奥方と初対面ながら、いろいろ話をする。失敬かなと思ったが復興具合について尋ねた。一番困っているのは、選択肢がない、ということだそうだ。支援はあっても、そしてそれは有り難いことには違いないが、しかし被災者には“選択する”という機会がない。それが大きな不満というよりは、そこに想像力が行かない現状にもどかしさを感じているという印象であった。外側から見ているだけでは気付かないことを教えられたと思う。感謝→最後の最後に、今井和雄に先日拝聴したSound Objectsのライブの感想を伝えられた。終電は逃したが、これだけでも最後まで呑んでた甲斐があった→みんな帰ったあと2時近くまでイッシーさんといろいろ話してからおいとま。歩けるところまで歩こうと思ったが大して歩けず、道端で寝てしまう→起きて歩き始めたら、なぜか千駄木に戻ってしまい、結局千駄木駅から帰る→朝方帰宅し就寝。
9月26日(金) 終日宿酔いにて横臥→麺つゆ水割り+おろし生姜とマルタイ棒ラーメンで徐々に復活→風呂→晩のお供は『昼顔』。主演のふたりが精彩を欠いていたり、基礎となる話が意外につまらなかったり、主題曲がダサ過ぎたりといろいろあるが、脚本の細部とか脇を固める面々の芝居など、見所も多かったと思う→あと『アオイホノオ』最終回と『タモリ倶楽部』見て寝る。夜2時過ぎ。
9月27日(土) 朝8時起床→朝ドラ最終回。今期の『花子とアン』と再放送の『カーネーション』、ドラマを作る気合いの違いが明白となった。『花子とアン』は、途中の会ならこういうのもあるかもしれないが、最終回としては杜撰過ぎと思った→チェロの星さんからの依頼で、石川淳作品の中の食の場面を探す。ひとまず旧全集から二巻と少し。明日の昼過ぎくらいの段階で、一度送ろう。後藤明生については、アーリーバード・ブックスにお世話になった。明日『しんとく問答』の電子書籍を買おうと思う→午睡→夕方経堂に出て買物など→それから魚ケンで直子さん大津さんと会食。秋の魚うま過ぎ。しかし途中でまた血圧低下現象か、ちょっと白くなり、外の空気を吸ったりする。エコノミー症候群的な感じもする。魚ケンでは、せっかくの赤出汁と鮭とイクラの親子丼を全部食べられなかった。酒は二杯で押さえていたのだが→rippleに移動。最初はペリエを飲んでたが、天国のような音楽ばかりかかる所為もあり次第に快復、白葡萄酒三杯呑む。たくさん喋れたし、とても楽しかった→すずらん通り経由で平和に歩いて帰宅→小腹が空いたのでカップラーメン食べてから寝る。夜2時頃。
9月28日(日) 朝9時前起床。調子はまあまあ→昼頃から作業開始し、午後、石川淳関連作業完了。第七巻を見るの忘れてたが(この巻だけ別の場所にあったので)、長編と戯曲なので見なくてもよいだろう→夕方高円寺へ→高円寺駅前で西桐画伯と落ち合い、画伯をご友人の個展会場にご案内。自分はShowBoatへ→ラッキョウフェス、バンドはカッコいい演奏もあり、そうでないのもありだったが、最後にF田さん舞台に上がっての挨拶はこの日一番カッコよかった。あれ見られただけでも満足→途中から画伯も合流、ラッキョウもらい、もう一瓶は買い、ステッカーとバッジも買っておいとま→何故かタクシーで恵比寿へ→トラウマリスで白葡萄酒を結構呑み、それから近所のうどん屋に河岸を変えて深夜まで。友人の消息などいろいろ話を聞く→タクシーでS吉さん送りがてら自由が丘経由で帰宅→就寝。夜3時頃。
9月29日(月) 昼頃起床。画伯のお土産のならたけとオクラも使い、色味は地味ながらなにやら豪華な朝食→しかし宿酔いで終日横臥→夕方下高井戸に出て、JazzKeirinで晩。噂の緑煮込みうどん、9種類の野菜が計250gと大山地鶏が100g、食べ応えあるのに満腹感がちょうどよい塩梅で、とてもうまい。うどんそのものを味わいたい向きには主旨が違うと思われるだろうが、これはある種独自の料理として、すこぶる完成されているものと思った。また食べたい→ポエムで珈琲飲み、スーパーで明日の朝食のための材料を買って、歩いて帰宅→夜お茶飲みながら画伯と少し喋り、あとは本読んだりしながらなんとなく夜中まで起きていて、3時頃就寝。
9月30日(火) 朝7時起床→朝食にスープとサンドイッチ製作→新朝ドラ『マッサン』見たりしながら、午前中はだらだらと過ごす→昼前、大阪に帰る画伯送りがてらまことやで鯖缶ラーメン。なんか前よりうまくなった気がする。画伯には東京土産として、F式ラッキョウを二十粒ほど進呈。少なくて恐縮だが→食後、画伯が土産を買うというので亀屋にご案内。サラームさんとすれ違ってびっくり、ご挨拶→経堂駅で画伯見送り帰宅→午睡→午後4時過ぎ起床→昨日の余り物でおやつ→風呂→7時過ぎ、太田尻家へ→Mまるこさんとそのご主人、およびO形と会食。河童、天狗、鬼、民博、落語、その他演芸などなどの話。とても面白かった。笑った笑った→帰途、O形ベロベロになり、帰るや寝てしまう→私も割と即就寝。0時くらいか。9月終了。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記