2014年10月10日

10月まとめ(1〜10日)

10月1日(水) 朝8時起床。宿酔い→食欲がないのでとろろ昆布と刻み葱にお湯かけて醤油で味付けした吸い物を一杯飲んだが、気分が悪くなり戻してしまう→それでも老父の歯医者つきそいはなんとか。買物と昼食も→昼過ぎ帰宅。画伯無事帰宅との由→午睡→麺つゆ仕込み→賄い当番→炊飯失敗。じゃがいも蒸すのも鍋焦がしたがポテトサラダはまあまあ。ポークピカタもまあまあ→ヤン・ヨンヒ vs 原一男対談見る。原一男は、最初の奥さんの影響で今日があるんだなあと思った。むろんそれだけではないが、『極私的エロス』がその後の方向を定めたのは間違いないと思うが如何→夜11時頃就寝。のつもりが、3時頃まで起きていた。
10月2日(木) 朝8時半起床→『マッサン』は、エリー可愛いな、というのが今のところの感想。でもそれはドラマの出来とは関係のない話だ。とはいえ、出演者が可愛いな、という印象だけで今のところ特にえっ? と引っ掛かるところなく心地よく見ていられるので、まあそういう出来のドラマなのだろうと思う。泉ピン子は、意地を張っているだけで、すでに鬼姑レベル低いし。これが高いまま一ヶ月くらいエリートの間に暗闘死闘が繰り広げられたら、それはとても面白かったと思うのだけれども→朝食後、久々にステッパー5分。10月は毎朝やろう→O形日記とホームページ更新→昼も、残り物に納豆だが、ちゃんと食べた。納豆の中身を考えたら割と豪華な昼食かもしらん→墓参りの宿泊手配→賄い当番。まずは大豆を圧力鍋で蒸す。半日くらい水に浸けた大豆にかつぶしをかけ、水2+麺つゆ1で、加圧開始から7〜8分蒸す、というのがよさそうだ。その後味を見て適宜足す→夕方もステッパー5分→風呂→賄い当番→TV東京の懐メロ番組見ながら晩。見ながらなにかたくさん言葉が出て来た→食後、横になったらすぐに寝てしまった→30分ほどで起きて歯磨いて血圧測って日記書いて就寝。夜0時頃→結局眠ったのは3時頃か。
10月3日(金) 朝9時起床。今日もステッパー5分→一度見たとは思うが、『笑う洋楽展』の70年代前期・後期を見て笑って、午前中終了→B電子の例の件、不採択との通知。残念→午後入浴がてら風呂場の排水溝掃除。洗い場をぐるりと取り囲む排水溝のフタの表面の細かい筋が洗いにくく黒くなってたのを、爪楊枝で掘っててすごい時間かかるなーと思ってたら、とつぜん雷に打たれたように、古歯ブラシを使えばいいのだ! と思い付いた(遅いよ)。早速試してみたら、三日かかるつもりの作業が数十分で済んだ→風呂から上がって軽く温麺食べて、中野へ→劇団S.W.A.T!の記念すべき第50回公演『Speak of the Devil 「DJANGO 夜明け前」』見物に。悪魔ものなのに、幕末の京都と会津が舞台で、妖怪も出てくるのが楽しい。りょうさん歌上手くなってたし、ジャンゴとしての男っぷりも上がっていたように思う。あと陰陽師と坂本龍馬のひとり二役?を、若手の森屋正太郎が実にうまくこなしていた。座長四大海と清水浩智のぐだぐだな絡みは今回ほとんどなかったが、全体的にはとても面白かったなー→高円寺までぶらぶら歩いてちんとんしゃん。御酒二杯でやめるつもりが、つい他のお客との会話に花が咲き、気が付いたらわけもわからず徘徊。最初中央線のガードを潜ってしまい方向を見失ったが、和田堀公園や大宮八幡を過ぎて下高井戸を抜けて、無事帰宅。帰りにいただいた葡萄酒をどこかに置き忘れたのが痛恨→朝8時くらいに就寝。
10月4日(土) 昼頃起床。半日宿酔いで横臥→カレーライスなど食べ、夕方復活→風呂→『タモリ倶楽部』の「タモや相撲クラブ」面白かった。シリーズ化してもらいたい。最後の浦風親方の男泣きはカッコよかったなー→続いて『玉川区役所 OF THE DEAD』見る。これも面白そう。いろいろきちんと作っているなという印象。ただ、福満しげゆき『就職難!! ゾンビ取りガール』の盗用という指摘もあるようだ。読んでみなきゃ→夜1時過ぎ就寝。
10月5日(日) 朝10時起床。台風。ステッパー5分→福満しげゆき『就職難!! ゾンビ取りガール』をKindleで買って読んでみた。『玉川区役所 OF THE DEAD』とそれぞれ違う味わいの作品に育つ(育った)のだろうとは思うが、やはり大元の設定はほとんど同じだ。そう言われたら、有効な反論は難しいと思う。そこに対して(後発の)『玉川区役所 OF THE DEAD』のほうがうまく手を打たないと、面白くないことになるかもしれない。『ゾンビ取り』の第二巻のあとがきで「例えば新宿や銀座に、なんらかの事情でゾンビが歩いているような事態になったら、ササッ……とお巡りさんが、かたづけて、その地域の「ゾンビ身元捜し課」みたいなとこか「ゾンビ処理課」みたいなとこに連れていってるのでしょう。」と書いてあるので、そこなんかも『玉川』のほうの設定の突っ込みどころになるだろうし。『玉川』もあの時間にへらへら見るにはとてもよいドラマに仕上がって行きそうなので、下手なことにはならないといいなと思う→風呂→晩は賄い当番。蕪の葉の天ぷらを作り過ぎた。金宮に昆布を漬けておき、軽く燗をしてから適宜お湯で割りながら呑むやり方は当りだった。食事主体のときにはよい呑み方→藤山直美と寺島しのぶが初共演という『最強のオンナ』見る(TBS系)。藤山直美の息子のくだりなど、組み込み方が上手くないなあと思ったが、それでも役者の力はすごい。このふたりと岸部一徳、あと鈴木梨央の芝居だけで気持ちよく鑑賞できた→ドラマ見終わったあと即就寝。11時頃か。
10月6日(月) 朝9時半起床。台風。ステッパー6分→朝飯と昼飯両方作る。朝はうどん、昼はご飯とおつけ→煮干し出汁殻でふりかけ製作→午睡→夕方6時頃、高円寺へ向かう→ちんとんしゃんにて入船亭扇辰独演会を見物。『阿武松』と『五人廻し』よい会だった→打ち上げで、林家の兄弟は落語会の中でどう考えられているのか、という実に失敬な問いを、前座の辰のこさんと扇辰師匠にぶつけてみた。汗顔の至りだが、実に真摯に答えてくださった。感謝→案の定結構呑んだが、土産におむすびひとつもらって平和に電車で帰宅→1時頃就寝。
10月7日(火) 昼頃起床。宿酔い。終日横臥。北千住(金継ぎ教室の申し込み)は今日もありらめた→昨夜の落語会の模様をまとめ。『五人廻し』のマクラで長嶋茂雄は吉原で遊んだはずだ、というくだりがあり、それを思い出していたら、老父は吉原で遊んだことがあるかないか、という疑問を思い付く。今まで考えたこともなかったが、状況から考えると可能性はゼロではないと思う→風呂→晩飯のおかずの残りを肴に一杯やって就寝。夜4時頃。
10月8日(水) 朝8時起床。ステッパー7分→昨日から『五人廻し』の登場順研究。ここまでで入船亭扇辰(おとついの高座)、古今亭志ん朝、三遊亭圓生、柳家喜多八、林家正蔵、古今亭志ん生、柳家さん喬と聞いて、これから立川談志。いまのところまったく同じ順なのは、正蔵とさん喬のみ(職人、通人、田舎客、官員、お大尽)。あとは全員ちょっとずつ違う。同じ人でも高座にかける度に違うのかもしれない(圓生は二席聞いたがそれぞれ異なっていた)。この研究になんの意味があるのかわからないが、しばらく続けてみたい→午後買い出し。梅田青果、ミートコンパニオン、甘ぼう、ピーコック。思ったより手間はかからなかった→おやつ後調理開始。麺つゆも仕込んだ→風呂→晩のお供はチャールズ・ウォルターズ監督の『上流社会』(グレース・ケリー、ビング・クロスビー、フランク・シナトラ、ルイ・アームストロング、セレステ・ホルム)。呑気でよい映画。途中でうとうとしてしまったが→夜2時過ぎ就寝。
10月9日(金) 朝9時半起床。ステッパー7分→朝食後、北千住へ→ルミネにて金継ぎ教室の入会手続き→朝日軒で一杯。風通しがよくて、呑んでけんかしている客がいて、店主とおばちゃんは頼んだものだけを正確に出してくれて、酒を頼めば燗の加減を心得てて、猫が来たらやさしくし、それを尋ねたらにこりとだけ応える。料理が飛び抜けてうまいわけではないが、滅多にない感じの居心地のよさを感じる→日光街道から馬道を抜けて浅草まで歩く(少し遠回りもしたので二時間弱か)。途中三ノ輪の円通寺に立ち寄り、澤太郎左衛門君記念の松、の碑を拝む→浅草は大黒湯にふられ(内装工事中)、久々に蛇骨湯。こちらもきれいになっていた→やげん堀で七味唐辛子買ってから、地下鉄で渋谷へ→ドレスでB電子への土産買い、ついでにビール小瓶を一本→キリンシティのほうに渡るところで、タクシーが右折してきて一時停止したのを確認、道を横断したらタクシーがいきなり発進し、撥ねられる。タクシーはグリーンキャブ。すぐに運転手に前を見てたのか? と尋ねたら、見てませんでした、との由。こちらがほぼ道を渡り切ったところでの発進、接触なので、前方不注意は明らか→立ち上がれるかどうか不明だったので、路上に座ったままで救急車を待つ→救急車割とすぐ来る。救急車で恵比寿(目黒区三田)の厚生中央病院へ。レントゲンを取るが、骨折など骨への損傷はなし。打撲で全治一週間と診断→グリーンキャブの事故処理係の人が来て、まずは渋谷警察へ。調書を取られるが、こちらの見解と先方とで大きな齟齬はなかったようだ→救急病院と警察での事情聴取後、タクシー会社の人に自宅まで送ってもらう→早々に就寝。11時頃かな。
10月10日(金) 朝5時起床→人身事故の示談金の相場を調べたり、交通事故証明書を申請したり、Google Mapで現場付近の写真を探したりなど→朝食→朝一番で経堂整形外科へ→状況は昨日とほとんど変わらず→不足食料(葱と卵と牛乳)買って帰宅→加害者側の保険会社(あいおいニッセリ同和損害保険)より電話あり。今のところ態度は悪くはない→グリーンキャブの加害者運転手と事故処理係来宅。事故時の状況を再確認する。一応謝罪に来たとのことだが、玄関先で帰ろうとするし、直接の加害者である運転手には質問しても喋らせないしで、感じが悪いことこの上ない→午睡→夕方家内に付き添ってもらい新宿に出て、シネマカリテでテッド・コッチェフ監督『荒野の千鳥足』(1971年)の切符を買ってから、呑者家で晩飯。秋刀魚寿司がうまかった。ここはうるさいけど落ち着く→Second Lineでコロナ一本だけ→『荒野の千鳥足』、今日で終わりなので無理して見に来たが、クソ最低で素晴らしい。話は最低だが絵造りや音楽などもよい。確かにビールは呑みたくなるが、ひどく酔っ払うのはしばらく見合わせようと思わせる映画だった。ちなみに原作は、原作者のケネス・クックが「オーストラリアの田舎に憧れたが実際に行ってみたらひどく失望し、そこで出会った人たちに復讐するために書いた」らしい→平和に電車で帰宅→ビールでも呑んでから寝ようと思ったが、さすがに足をかばいながら歩いたりした所為かぐったり疲れ、横になったら即就寝。夜1時頃。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記