2015年10月31日

10月まとめ(21〜31日)

10月21日(水) 朝8時半起床→午前中老父の買物付き添いと昼食。今日も相変わらずの回転寿司だが、わさびをきちんと自分たちで追加し、まあ満足の行く食事となった。わさびは一食分(だいたい5〜6皿)で小袋ひとつが適量のようだ→帰りにパワーラークスに寄るも、鯨コーナーが跡形もなく消えており、鶏皮も入ってなかったので、何も買わずに帰宅→ビール中瓶三本空けながら昨夜から始まったTVドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』を見る。出来がいいとは思わないし、警察官がみんな子供みたいなのには失笑したが、続けて観たくなる魅力はあった。まあ恐らく、奈々緒の不気味さや木村文乃の可愛らしさ(最も可愛いときの和泉雅子を彷彿とさせる)など、そういったところに惹かれているだけとは思う→午睡→夜起きて『笑点特大号』。脳みそ夫の「聖徳太子コント」がものすごい可笑しい。うかつにもこの人知らなかった。バラエティなど出ずに芸だけをやり続けてほしいな→続いて『黒帯ドラゴン』(原題:Black Belt Jones。ロバート・クローズ。ジム・ケリー、スキャットマン・クローザース、ヴィンセント・バルディ、マリク・カーター、グロリア・ヘンドリー、アンドレ・フィリップ。1974、米Warner Bros.)。『燃えよドラゴン』のロバート・クローズが監督で、ジム・ケリーが主演。グロリア・ヘンドリーにしびれる。とりわけ最初の登場後の格闘シーンと、浜辺でのジム・ケリーとのデートシーン。映画はシリアスなムードで始まるが、最終的にはグダグダとコメディタッチになって行く。その塩梅も可笑しかったな。サウンドトラックが秀逸なのだが、もうすでにヒップホップの定番ネタとして常識の範疇らしい。無知を恥じる→O形帰ってきて今度の展示即売の件でいろいろあったらしいので、『黒帯ドラゴン』を途中でやめて話を聞きつつ、「聖徳太子コント」見せて笑わせる→『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』ももう一度見てから就寝。そんなこんなで予定よりだいぶ呑んだ。
10月22日(木) 若干宿酔いにつき昼頃起床→『黒帯ドラゴン』の続き見る→風呂→『悪魔の追跡』(原題『Race With the Devil』、監督:ジャック・スターレット。ピーター・フォンダ、ウォーレン・オーツ、ロレッタ・スイット、ララ・パーカー、R・G・アームストロング。1975、米20th Century Fox)見る。これは怖い→晩食べ終えた頃にラキ氏が高柳DVD取りに来るというので赤堤通りまで出てお渡しする。お返しに高級出汁パックをいただいた。却って申し訳ない→帰宅して就寝。
10月23日(金) 朝5時起床→大阪方面二件と鎌倉方面一件、DVD発送。鎌倉と書こうとして「食」と書きそうになり慌てて誤摩化したが、どうみても誤摩化しているのが明らかなので、発送済みのお知らせメールであらかじめ謝っておく→『新しい鉄』(監督:伊勢長之助。1956、岩波映画)見てから朝寝。『新しい鉄』は、知らなかったことを知る云々よりも画面のカッコよさにしびれる→昼前起床→すずらん通りの端っこから、一力、梅田青果店、珈琲豆屋二軒、河内屋と買物し、火事の現場を見物し甘ぼうの復活に驚き(河内屋で三代目がやる気を出したとの情報入手)、ピーコック、カルディ珈琲、オダキューOXに寄ってからゆめかめラーメンと思ったらやってなく(あとで確認したら平日昼は休みだった)、新しくできたラーメン屋(鶏ロック)に寄ってみたが、二度目はないな→すずらん通りに戻って甘ぼうの復活を再度確認し、アダンで花を買い、新しい珈琲豆屋で頼んでおいた豆を受け取ってから、ちょっと遠回りしていったん帰宅→コンビニエンスストアで携帯電話代を払ってから自転車を掃除し空気を入れたがすぐに抜けるので、近所の自転車屋へ。タイヤに空気を入れるところのなんとかいう部品を前後変えてもらって600円。よく喋る面白い親爺であった。新しい自転車買わないの? お金があったら呑んじゃうんでしょう、とか→帰宅して風呂→iMacを、多分10日くらい電源入れっ放しだったからだろう、Ironの調子が悪くなったので(最終的には落ちた)、再起動→晩のお供に『巨船ネス・サブリン』(監督:楠木徳男/富沢幸男。解説:芥川比呂志。1961、岩波映画)と『青空娘』(原作:源氏鶏太、監督:増村保造。若尾文子、菅原謙二、信欣三、沢村貞子、穂高のり子、品川隆二、岩垂幸彦、ミヤコ蝶々、南都雄二、川崎敬三、東山千栄子、滝花久子。1957、大映)。『巨船ネス・サブリン』も『新しい鉄』同様、造船のことなどまったくわからないで見たが、当時の日本人の顔がとても大人の男の顔なのと、船の建造をやり終えたあとの達成感に溢れた画面に感動した。『青空娘』は、あの境遇で若い娘がここまで朗らかでいられるか、と思いつつ妙に納得させられる。ある意味これぞ映画、と思った→昨日いただいた出汁でひじきの煮付けと厚揚げ煮を作ってもらったらこれがうまい。店の味とでもいうか。ただし家で常食するには味が濃いので、そこは調整が必要かな→0時過ぎ就寝。
10月24日(土) 朝6時起床→朝食後ひさびさにゴミ出し。その後『信さん 炭坑町のセレナーデ』(原作:辻内智貴、監督:平山秀幸。小雪、中村大地、村上淳、小林廉、肥田大輝、岡田流南、中尾ミエ、光石研、大竹しのぶ、岸部一徳、池松壮亮、石田卓也、柄本時生、金澤美穂。2010、ゴールドラッシュ・ピクチャーズ)見る。主演の小雪については、昭和のこの時代にこんな容姿の女性はまずいないだろうし(いたら原節子なみの女優になってたりするだろう)、見始めにはそこの違和感を感じるわけだが、小雪の姿が主人公の信さんの子供時代の目からみた、友達のきれいな憧れのお母さんの姿、と見ると、なるほどと納得した。その点はキャスティングの妙味と言えるのではないかと思う→録画整理をしてから取材音声起こし再開→45分のうち23分/残り30分までやって午睡→夕方5時起床→7時過ぎに音声起こし完了。明日の資料揃え。休憩後に読む予定→『出没! アド街ック天国』の御茶ノ水の回見ながら晩。雉ガラ出汁のスープがうまかった。また買おう。その後の俵屋宗達を取り上げた番組がやたら“ゆるキャラ”を連発するので、腹を立てて寝る→すぐに起きてBSプレミアム『ザ・フォークソング 〜青春のうた〜』のカルメン・マキ出演回を見る(『戦争は知らない』と『時には母のない子のように』。TVで歌を聴くと、歌い続けている人の説得力は違うなとわかる。下田逸郎の歌(『セクシィ』と『踊り子』)が聴けたのもうれしかった→その後入眠。
10月25日(日) 朝3時起床→今日の取材の資料読みと質問事項や取材主旨のまとめ・確認→休憩・仮眠→朝8時起床→朝食後仕度して自転車で岡本公園へ。宇山稲荷参拝してから砧公園を抜けて東名高速をくぐって世田谷区岡本へ向かうコースを辿ったが、岡本に入ってからからちょっと迷い、上り坂に圧倒される(往路は自転車降りずに登り切った)→家から20分くらいで岡本公園に到着。ホタル園でご挨拶してから民家園に移動して取材。三人の予定がひとりだけだったので、割と速やかに取材終了。所要時間20分ほど→せっかくなので公園をひと回りし、隣接する岡本八幡に参拝ののち、次は用賀へ。岡本から瀬田に入る辺りの長い上り坂はあきらめ、途中から自転車を押して歩く→ビックカメラでBD-Rディスク購入し、次は経堂→ゆめかめラーメン前でO形と待ち合わせ昼。小半日身体を動かしたので、さすがにビールもラーメンもうまかった。元々おとついのラーメンとは段違いにうまいのであるが→すずらん祭り見物し、甘ぼうに並んで豆大福と御手洗団子と大葉稲荷購入→さらにアダンさんでサーターアンダギー購入。今日はくたびれているのでそれくらいで十分だが、すずらん祭りはなかなか楽しそうだ→一色邸の現状を観察しつつ(庭に新築の家が二軒立ちつつあったが、旧屋敷はまだあった)帰宅→本日の録音データチェックしてから午睡→夕方起床→取材音声起こしを少しやってから風呂→晩のお供に『下町ロケット』。そのまんま東と春風亭昇太に立川談春、そこに阿部寛という絵はコントにしか見えない。演出が大仰な割には脚本が雑だし、まあ見なくてもいいかな→ビール中瓶一本半しか呑まなかったがひさびさに自転車乗り回した所為で眠くなり、0時前に就寝。
10月26日(月) 夜中目覚めたがそのまま寝て、朝10時起床→選曲した“暗い歌”をシャッフルで聴きながらゆっくりゆっくり昨日の音声起こし→午後起こし終了。特集全体の方向性も考えてまとめ、DUに送ってみる→散歩がてらパワーラークスへ行こうとして適当な道を辿って希望ヶ丘のほうに出たら、なんと交番向かいのガソリンスタンドの並びにモエツカリーの支店ができていた。歩いて3分だうれしいな→買物して帰宅→DUより返事あり。特集の方向性はだいたいOK→風呂→晩に『ヒットパレード』(原題『A Song Is Born』、監督:ハワード・ホークス。ダニー・ケイ、ヴァージニア・メイヨ、ベニー・グッドマン、ルイ・アームストロング、ライオネル・ハンプトン。1948、米RKO Radio Pictures)見る。音楽の教授たちがみな純粋で子供みたいで、そこに乗り込んでくるギャングの情婦との関係性が可笑しくてよい。見ているうちに楽しくなって酒が進み、酒が進むとますます映画が面白くなるという至福の時間を過ごした→0時前に就寝。
10月27日(火) 若干宿酔いのため、午前中いっぱい横臥→本日の取材準備。質問事項はたくさんあるのだが、取材時間が一時間。大丈夫か→シャワー→歩いて用賀へ。駒澤大学の方々を取材。。有意義な取材だったが一時間では聞き切れなかったな→帰りも歩いて経堂へ。往復で一時間半弱。9068歩、約7Km。たいした運動量ではないはずだが、やはり体力が落ちているか割と疲れた→O形と魚ケンで落ち会い晩。鰯と鰤の刺身、カキフライに舌鼓(秋鮭の竜田揚げもうまかったが、これはまあ普通にうまかった)。御酒は二杯に留める→帰宅して今日の録音チェック(車座のもっと真ん中にレコーダーを置くべきだった)→くたびれたので風呂さぼって就寝→夜中目覚めたので録画した演芸番組チェックしながらビール二本。『漫才大行進ゲロゲーロ!』見てたら大空遊平・かほりが解散したと知りびっくり(はっきりとは言っていなかったが、夫婦別れもしたようだ)。大空遊平は結城たかし、うたじとで「トリオ・ザ・キュースケ」を組むとの由→朝方4時頃就寝。
10月28日(水) 朝9時前起床→老父の買物付き添いと昼食。変わったことは特になし。老父は尿酸値が上がったため、昼の回転寿司では蛸、烏賊、鯛、貝などを食べていた。足の痛みは相変わらず心配ではある→ガソリン入れて帰宅→午睡→夕方渋谷へ→まず富士屋本店。タレントと仕事帰り撮影隊の団体が来てたのでいつもと違う雰囲気だし激混み。でも一時間ちょっといたか。ここでテューバの高岡さんカップルも集合→ドレス経由で三漁洞に移動。相変わらず気持ちのいい呑み屋。ここら辺りで記憶失くす→もう一度ドレスに戻り一杯。ほぼ完全に記憶ないが、ギタリストK氏の奥方もいらしてて、タクシーで経堂までご一緒する→帰宅後即就寝。
10月29日(木) 終日宿酔いで横臥→B電子がKORG Monotron用の革ケースを安売りするというので、うっかりMonotronもDuoとDelayの二台を購入→夕方復活し、というか無理矢理だが、B電子社長とS口さんと約束があったので経堂駅前で待ち合わせ。rippleに行こうと思ったら開店が8時というので、まずは赤ちょうちん太郎。太郎さんお元気そうでよかった→rippleに移動。S口さんがコルトレーンのマニアということで、お客は我々三人だけだったしコルトレーンをリクエストしてみたら、出るわ出るわ。『Jupiter Variation』や『To Be』までかかって盛り上がった→そこに若いカップルが入ってきて、微妙な表情をしていたような気がする。険悪なムードにならなければよいが→さすがに今日はそんなに呑めず、太郎でビール二杯、rippleでモヒートもどきを薄めにしてもらって二杯のみ→帰宅して昨夜の件(奢ると約束したのに半分負担してもらってしまった)など連絡し、0時前就寝。
10月30日(金) 朝8時半起床→シャワー→昼、自転車で再び岡本公園(途中で宇山稲荷参拝)。岡本八幡の脇の女坂を越えるコースを取ってみたが、階段の連続でなかなか大変だった→本日は隣のバッタ園で高校生のボランティアの授業を取材。取材対象が高校生20人とのことだったが、話を聞くのは三人くらいにしぼってもらい、あとは学校の先生やボランティアの方への聞き取りなど。つつがなく終了。集合写真の撮影はいてもしょうがないので、ひと足早めに失敬→これにて今回の取材は完了。高校生、高校の卒業生、大学生の大人数にいろいろな話を聞けたのは面白かったし、私の世間にはない見聞を広めることができた→帰途砧公園により、焼きそばたこ焼きセットとビールで軽めの昼→とお回りして本日開店のモエツカリー新店の開店時間を確認→家に戻り休憩してから開店と同時にモエツカリーへ。マサラサラダ、じゃがいものソテーのようなもの、クルチャ、タンドリーチキン、シークカバブ、ダールカリー、ナン、米が食べ放題で1500円。それにビール。我々と同時に来ていたカップルがなんだか慌ただしくて落ち着きがなくつんけんしていて、妙な感じだった。他のお客は、お父さんの帰りが遅い風情の母子連れが多かったかな。繁昌するとよいのだが→お腹いっぱいで帰宅。遅めの午睡→風呂→録画見たり整理したり。三谷幸喜『ギャラクシー街道』は、日本映画専門チャンネルでやってた宣伝番組を見る限り面白そうだが、評判は悪いな→麺つゆも仕込んでから、午前3時過ぎ就寝。
10月31日(土) 朝11時起床→朝食後経堂駅前へ。ギタリストK氏にDVDお渡し→初収穫祭。文化学術展の都市緑地計画学研究室にお邪魔し先日すみればで取材した学生さんたちにご挨拶。一枚だけ写真撮影→ほかはハラール食に関する展示が面白かった。お腹がすいてたので、研究成果の見物はそれくらいにしてしまった。来年はちゃんと見たい→模擬店を巡り、モモ、サテ、沖縄風お好み焼き、ラーメン、シュラスコをいただく。酒はないが、なかなか面白い。あと農大製のはちみつや学生さん方が栽培に携わったという大根など野菜を購入しおいとま。10年以上近くに住んでいながら始めて見物に行ったが、お祭りの感じと普段の勉強の成果との塩梅がちょうどよくて、部外者にとってもなかなか楽しい。来年以降もずっと訪ねよう→千歳船橋周りで、肉屋、豆腐屋などで買物し帰宅。肩に担いでいた葉付きの大根が目立ったようで、肉屋でも豆腐屋でも声をかけられた→半日水物を切らしたので、帰宅後即ビール、そして遅い午睡→『ギャラクシー銀河』の宣伝番組をもう一回と(O形が見てなかったので)、あと『サイレーン』。『サイレーン』はなかなかよくできてるかも→晩ののち遅い午睡の二回目→O形サイト(絵日記)とブラックみきりん更新→寝酒やりながら『スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間』(原題『CONTRACTED』、監督:エリック・イングランド。ナジャラ・タウンゼント、アリス・マクドナルド、ケイティ・ステグマン、キャロライン・ウィリアムズ。2013、IFC Films)。最後に畳み掛けるような演出は面白かったが、ゾンビになる過程を描いてもゾンビ映画というよりは感染症が発症するまでを描いたようにしか見えない(そちらの印象が強い)なあという、当り前のような感想しか残らなかった→午前3時半就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記