2015年11月10日

11月まとめ(1〜10日)

11月1日(日) 朝10時半起床→寝ている間に浅川マキ『Long Good By』とmonotron二機種届く。起きてから双方開封すると、浅川マキはCDケースの角が潰れ割れて破損していた。佐川急便の所為とも思うが(外箱にも踏み潰したような痕跡があるので)確証はなく、梱包がいささか杜撰だったこともあり(緩衝材がないに等しかった)ディスクユニオンに苦情をメール。返信メールの文面はまだるっこしかったが対応も迅速かつ丁寧で内容もまあ満足の行くものだった。しかし、真の原因はわからないが、非常に残念な出来事ではある→monotron二機種は無事。さっそくパッケージを開いて遊ぶが、これは面白いな→それ以外は一日何もせず風呂もさぼって夕方から飲酒。『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(原題『The Hangover Part III』、トッド・フィリップス。ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス、ケン・チョン、ジェフリー・タンバー、ジョン・グッドマン、メリッサ・マッカーシー。2013、米Warner Bros)をようやく全編見て(劇場で見たときは主な話の最中はずっと寝ていた)、笑う。シリーズがこれで終わりかと思うと寂しいし、最終話だからということもあって前二作と違う話の展開にしたのだろう辺りも物足りなかったりしたが。見ている最中このシリーズについてなにか重大な発見をした記憶があるのだが、翌朝起きたらきれいさっぱり忘れていた。まあいずれ思い出すかもしれない→夜9時過ぎには就寝。
11月2日(月) 朝9時半起床→風呂。昨夜の風呂を追い炊きしている間に身体を洗い、最後に温まって出るという作戦は、完全に失敗した。もうそんな季節か→寒いので朝は昨夜の鍋でうどんを作って一杯→取材音声起こし→すぐに飽きて昼にビール→また少し作業進めてから夕方二時間ほど午睡→夜7時くらいに起きて続き→晩に『ブルー・ジャスミン』(原題『Blue Jasmin』、監督:ウディ・アレン。ケイト・ブランシェット、アレック・ボールドウィン、サリー・ホーキンス、アンドリュー・ダイス・クレイ、ボビー・カナヴェイル、ルイスC.K.、マイケル・スタールバーグ、ピーター・サースガード、アルデン・エーレンライク。2013、米Sony Pictures Classics)。ウディ・アレンの残酷で優しい視線にやられた→食後少し休憩してから取材音声起こし続き。午前3時半頃完了。あとはまとめれば終わりだ→朝方4時就寝。
11月3日(火) 朝8時過ぎ起床→風呂(ちゃんと沸かしてから)→バスで用賀、田園都市線で青葉台→みんなが来る前に、駅前のスーパーでハマチ(刺身用)、鯵(フライ用)、牡蠣(炒めもの用)などを仕入れる→O嬢とM嬢来たので一緒にさらに買物→S田も来たので酒買ってS田宅へ。ご母堂も交えてホームパーティ。O嬢の鶏丸焼き(コストコ製)とジャガイモとセロリのグラタン、M嬢のアボカドと三つ葉のサラダにエゴマの葉とサラダ菜のポッサム、O形のハマチ刺身に鯵フライに牡蠣と舞茸のニンニク炒め、そしてS田ビーフを堪能。食べ切れなかった→M嬢のお嬢さんも途中から参加し、よく覚えていないが楽しい会話が弾んだ。午後1時から始めて夜8時くらいにお開き→用賀からタクシーで帰宅し、即就寝。
11月4日(水) 朝7時起床→10時に西葛西着。A氏と待ち合わせ、タクシーで葛西花き市場へ。8月にやった掃除バイトの二回め。今回は掃除機が導入され、掃き掃除の手間が軽減された。その代わりではないだろうが、競り用端末の動作チェックや競りシステムのシャットダウン(上場>中止二回>次>変更>9:ログアウト)操作などを行う。力仕事は少ないが、階段の昇降が増えたのが堪えた→昼は前回と同じ喫茶店で、焼きそばと半カレーセットを頼んだら焼きそばは大盛り、半カレーは普通の一人前だった。これも堪えた→昼飯が堪えたものの、仕事終わって駅まで来たらちょっとなにか入れたくなり、ぶらぶら歩いてようやくピンと来たのが場末の鄙びたメキシコ料理屋。チョリソー半分にしてもらおうと思ったが叶わず、チョリソー6本とバターの香りのしないバターコーン、タコス二ケでビール。バターコーン以外はまあまあよくある感じの味だったかな→新宿に昔あったラテン居酒屋エル・ボラチョを思い出しながら平和に電車で帰宅→帰宅後即風呂。今日履いてた(先日汚した)ズック靴と買ってから一度も洗ってないズック靴を洗う(どちらもジャック・パーセル)。一度も洗ってないほうは、乾いたら今度こそ靴底に開いた穴の修繕もしよう→『笑点特大号』見ながら晩。昨日のS田ビーフをお土産にもらったので大満足→録画整理とダビングして、夜1時就寝。
11月5日(木) 朝11時半起床→遅く起きたので朝食は抜いて昼過ぎモエツカリー。ご近所の子供連れ、若者、弁当を買いにくるおばさんなどで賑わっていた。Jちゃん夫妻にもひさびさに遭遇。元気そうでなにより→O形電子書籍配信開始を告知→午睡→TVドラマ『サイレーン』を見ながら晩。なんだかお腹いっぱいになった→夜10時過ぎ就寝→深夜1時頃、腹痛を覚えて起床。排便したが本意の排便ではなく、しばらく痛み続く→先日取材でお世話になった方からTwitter宛返信届いたのでお返事を書く→
11月6日(金) 朝8時起床→シャワー浴びてから北千住へ→金継研究所着いたらまずは自転車で藤井漆工芸へ。恐らく個人客など相手にしないで済む業態なのに、却ってだからか、我々(私とSちゃん)のような客の質問にも丁寧に対応してくれてとても楽しい。とりあえずいつも使っている中国産漆のみ購入したが、金粉もいろいろ種類があるので、いずれ使い分けてみたい→今日の作業は前回金を撒いた器の掃除のみ。一時間弱で作業を終え、朝日軒で一杯→かなりお腹いっぱいになったので、ほぼそのまま平和に電車で帰宅→午睡→昼鯵フライだったが、夜も鯵フライだった(あとカキフライと穴子フライ)。で、『可愛いくて凄い女』(小西通雄。緑魔子、浦辺粂子、園佳也子、天知茂、今井健二、大村文武、城野ゆき、国景子、大坂志郎。1966、東映)見ながらビール。緑魔子と天地茂の存在感で胸いっぱい、そして再びお腹いっぱいになり就寝。
11月7日(土) O形が出かける間際に画伯からの荷物届いたので、朝9時起床してO形参加の展示販売会の搬入手伝い→展示に段ボール箱があったらいいなと、外苑前青山通り沿いのセブンイレブンと薬屋で尋ねてみたが、セブンイレブンは裏を探してくれたもののなし、薬局は言下にないという。ほんとにないのかもしれないが、段ボール箱など裏に転がっているだろうという先入見があるので、不親切な印象はあった→展示完了を見届けておいとま→外苑から千駄ヶ谷まで歩き(ホープ軒に寄ろうと思ったが混んでたのでやめた)、新宿経由で平和に電車で帰宅→画伯からの諸々は晩の楽しみに取っておき、昼は貧乏フライでビール→午睡→画伯の柿と、あと家にあった蕪でなますを作ってから風呂→画伯お手製の蛍烏賊の一夜干しを炙り、カラスミを出して、あと同封の椎茸をグリルで炙って塩を振る。それだけで十分贅沢な晩→途中から昨夜のカキフライ、穴子フライなども出しつつ、『プレイガール#1 男無用の女ども』(鷹森立一。沢たまき、應蘭芳、緑魔子、真理明美、桑原幸子、戸川昌子、小林稔侍、美輪明宏、中原早苗。1969、TV東京、東映)、『プレイガールQ#1』(小山幹夫。沢たまき、キャシー中島、ミミ、池島ルリ子、東三千、中村晃子、中丸忠雄、進千賀子、真理アンヌ、八名信夫、。1974、TV東京、東映)、『プレイガール'92 嵐を呼ぶハイレグ軍団 黒真珠殺人事件』(小山幹夫。片平なぎさ、鳥越マリ、中村綾、高野敦子、青山知可子、沖田浩之、鈴木ヒロミツ、左とん平、梅宮辰夫、川地民夫、名和宏、宮内洋、沢たまき。1992、TV東京、東映)と続けて見る。続けてみたならではの面白さを味わった。『プレイガール』も『プレイガールQ』もTVシリーズの最初の一話だけだったので全話見たいなとも思ったが、今日見たいな見方もそれはそれで面白い→夜2時就寝。
11月8日(日) 朝9時起床。若干体調不良→DU原稿まとめを始める。取材三件分、まずは取材対象の背景など書き出し部分をやっつけるが、全体の中での分量としては多過ぎるかな。全部書いてから調整することにする→少し調子悪く、昼食後午睡→仕事続き→晩は古くなった牛乳を消費しようとスープのようなシチューのようなものを作り始めたら、なんだか妙に力を入れてしまった→『映画 深夜食堂』(原作:安倍夜郎、監督:松岡錠司。小林薫、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、余貴美子、筒井道隆、菊池亜希子、不破万作、綾田俊樹、松重豊、光石研、安藤玉恵、須藤理彩、小林麻子、吉本菜穂子、中山祐一朗、山中崇、宇野祥平、金子清文、平田薫、篠原ゆき子、渋川清彦、谷村美月、田中裕子、オダギリジョー。2015、東映)見ながら晩。今年の頭に劇場で見て以来二度目だが、これはあとからじわじわと味わいが出てくる映画だなあと思った→録画整理したりイッテンモノ展が帰宅したO形の話を聞いたりしたのち仮眠→一度起きるが作業進まず、ちょっと横になったら朝まで寝てしまった。
11月9日(月) 朝8時起床→9時前に植木屋来る。見積もり迅速、そして思ったよりだいぶ安かったので、その場で作業を依頼→仕事している間に植木屋作業終了したようだ。大した騒音もせず、また仕上がりも依頼通りだった。裏の木の剪定は毎年必要だから、また依頼してもいいな→午睡はさんで終日仕事。取材準備および取材と本文文字数のバランスが悪く(まあ半分は自分の責任だが)、指定文字数にまとめるのに苦労する→晩をはさんで仕事。深夜というか早朝、本文は完了。伺った話の半分も書けなかったな→あとはタイトルとリードを残すのみとなったので、いったん休憩→タイトルとリードも書いて、事実関係の典拠としたURLもまとめて、朝5時頃原稿送付。そして就寝。
11月10日(火) 朝11時起床→シャワー。昼過ぎの時点で、編集からは特に連絡なし→昼はモエツカリーで、通常メニュー(ダルゴストカリーとガーリックナン)。お客はまばらだったが大丈夫か。ラワットさんは「ファミリーが多い」と言っていたが。多分店を任される?女性店員が人懐っこくて面白い→しばし午睡→夕方田原町に出て、安兵衛で一杯やったのち(ここのお姉さんは愛想が良くて好きなのだが、しかし今日はカキフライが笑っちゃうくらいまずかった)、なってるハウスで鈴木常吉を聴く。ゲストに中尾勘二(サックスとクラリネット)。染みた。途中でアラン・トゥーサンの訃報を知り、よけい染みた。アンコールというか最後の曲がイマイアキノブの『注射器』だったはよかった。以下この日の演奏曲目

01 父のワルツ
02 夜明けの物音
03 ダーティー・オールド・タウン
04 さびしい時には
05 思ひで
06 歩くだけの人
07 トリちゃんの夢
08 目が覚めた
(休憩)
09 水の中の女
10 田谷春望
11 疫病の神
12 夢つぶしの歌
13 雨
14 ハレルヤ
15 アカヒゲ
16 鉛の兵隊
17 注射器

→常吉さんにご挨拶し、中尾さんから新譜『滑稽演奏会』を買い、おいとま→一代に寄って一杯。相変わらず気持ちのよいうちだなあ。安兵衛で酎ハイ二杯、なってるでハーパーのロックを四杯呑んでいたので、ここではお銚子二本で打ち止め。それでも記憶はなくなった→記憶がなくなった割には傘も忘れず、平和に電車で帰宅→帰宅後即就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記