2月11日(木) 結局朝まで起きてて、西葛西へ。二ヶ月振りの掃除夫の仕事→掃除機かけと拭き掃除少し効率化し、実働一時間分。あとは荷物運び、LEDチェック、買いのキーボードチェック、その他で一時間ちょっとか。いや全部で三時間くらいかな。拘束は相変わらず7時間くらいだが、まあまあだろう→仕事終わり、西葛西駅近くに銭湯がある模様だったので向かってみたが、そんなに近くない上にすでに廃業していた。残念→駅へ戻る道すがら、そば処明神てのがあったので一杯。軍鶏が品書きにあったが、今やってるのは軍鶏皮ポン酢だけとの由、頼んでみたがまあまあうまかった。途中から登場した店のオーナー風がちょっととんちんかんだったけど、気持ちよく呑めたかな→平和に電車で帰宅。ただ疲れてて酔ってる所為もあり、昨夜から続くおくら関連のメールのやり取りが腹立たしく感じられてきた。帰りの車中、どこをそう感じるのかと解決策を考える→夜9時前帰宅、念願の風呂→おくら、たかしま君のプロフィールと近況だけ作業→『笑点特大号』見て、夜2時頃就寝。
2月12日(金) 朝10時起床、白湯、ステッパーさぼり→銀行(記帳)と昼食、BR-D買い→結局、経堂から世田谷八幡、豪徳寺、環七沿いのコジマ、下北沢ぼくせいでラーメン、志村商店で乾物、下北沢の裏道で迷ってから代田橋抜けて羽根木公園で梅見しながら一杯、松原抜けて経堂小学校の脇通って帰宅。昼食時間も入れて5時間の散歩。21547歩/16.591km/813kcal→風呂→さすがに疲れたので飲酒して就寝。夜10時頃。
2月13日(土) 朝9時起床、白湯、ステッパーさぼり→『Mather Nature's Son』を録音し直そうと思ったが、最近ぜんぜん弾いてなかったので、どの楽器もうまくいかず。また練習からか→午後昼食後、なぜか動悸がどーきどき。左目の視野がほんの少しだがせまくなったのですわと思ったが、こちらはまつげにゴミがついてただけだった→おくら修正作業→風呂→結局飲酒に突入し、『Mather Nature's Son』の録音はせず。夜10時頃就寝。
2月14日(日) 深夜に動悸で目が覚め、ちょっと不安になる。水飲んだり深呼吸したり→朝まで寝たら動悸は治まっていた→白湯とステッパー5分→終日録画整理など→おくら最終校アップ→父との会食予約(三鷹ドラゴン)。澤太郎左衛門はとこの会は中止になったそうだ→夜は出かけようと思ったが、その前に早めの夕飯と思いちょっと呑んだらまた動悸。出かけるのを取り止める→ひと眠り→9時頃起きて告知など→夜中また就寝。
2月15日(月) 朝10時起床、白湯、ステッパー8分→BSプレミアムの深夜番組を録画したプレミアムシアターの、ピアノ・デュオの『ボレロ』見てちょっと感動する→風呂→おくら更新→ひと仕事終わったのでビールで昼→『嵐の涙』後『Mather Nature's Son』のウクレレ練習。全然ダメだな→ステッパー8分→旧『牡丹と薔薇』やってたので見る→夕方から飲酒。『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(原題『Before Sunrise』、監督:リチャード・リンクレイター。イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー。1995、米/豪/瑞Columbia Pictures)と『ビフォア・サンセット』(原題『Before Sunset』、監督:リチャード・リンクレイター。イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー。2004、米Warner Independent Pictures)(途中まで)→夜10時過ぎ就寝。
2月16日(火) 朝9時半起床、白湯、ステッパー10分→散歩。元桜井豆腐店と北満飯店の通りを南下して天祖神社参拝してから桜丘に入り、宇山稲荷参拝して笹原小学校のほうに北上し千歳船橋駅、八兆でアジ天蕎麦すすり、船橋一丁目の水道道路側の裏道から千歳丘高校のほうに北上して帰宅。6404歩/4.931km/241.6km→『嵐の涙』→風呂→夕方吉祥寺に出て、時間ちょっと間違えたのでタクシーで老父を迎えに。そのままタクシーに乗ってもらって久々に三鷹ドラゴン。約半月遅れの誕生祝い(満86歳)。楽しそうにたくさん食べてくれてよかった。ここんちは味が強くないのでついたくさん食べられそうな気になってたくさん頼んでしまい、最終的には折にしてもらうことになる。でもおいしいし、勘定も安くてよい店だと思う→帰りもタクシー呼んでもらって老父を送り、そのまま吉祥寺。ユザワヤで買物し平和に電車で帰宅(下北沢を乗り過ごし池ノ上まで行ってしまったが)→帰宅『ようこそ芸賓館』。こぶ平の正蔵が柳亭市馬と出ていたが、現時点での好き嫌いは別にして、落語界の中での正蔵の位置付けや正蔵への期待感がどんなものかが覗けるのがよかったな。先週に引き続きよい番組だった→風呂→『はぶらし』見ながら寝酒にビール呑んで、なぜか本日の『嵐の涙』をもう一度見てから就寝。夜1時過ぎ。
2月17日(水) 朝8時起床、白湯、ステッパー10分→銀行に新札交換に行きがてら、駅まで朝の散歩→すずらん通りの裏を抜けてユリの木公園通りから三菱銀行、用を済ませて本町通りに抜けて烏山川緑道通って帰宅。5044歩/3.884km/190.3kcal→老父宅へ。昼食と買物付き添い→帰宅後『嵐の涙』。毎日杜撰な箇所を見つけるのが面白いと言えば面白いが、倒錯していると言えば倒錯してるな→昨夜の折を暖めて昼→風呂→明日の浅草の宿を予約してから、夕方高円寺へ→ちんとんしゃんの女将から、今日は小唄女子の会、とお誘いがあったので訪れてみたら、小唄女子とは先日の暗い歌のときにご一緒した方だった。三味線がところどころ覚束ない憾みはあったが、声がとてもよくて聴き惚れた。『勝名のり』『これ程止めるのに』『三吉野』『関守』『竹の葉』の四曲のうち、三階節と同じ歌詞が出てくる『これ程止めるのに』をアンコールに所望した→よい気持ちで酔っ払い、勘定の釣りを祝儀に振る舞う。女将からは金継ぎの研究材料にと割れた器を預かった→小田急線をちょっと乗り過ごしたが、平和に電車で帰宅。ただし記憶は欠けている。
2月18日(木) 朝9時半起床、宿酔い、白湯のみ→本日の打ち合わせで話すことを反芻しながら終日横臥→夕方新宿に出てらんぶるでおくらの今回の顛末を総括する。いろいろ正直に話せてよかった→その後はtとAも加わって池林房でおくら決起集会。ただのバカ話だったかもしれない→次の店(たぶん呑者家)に向かう一行と別れ、ひとり浅草へ→この日の宿のBunka Hostel Tokyoは、小ぎれいな外国人旅行者向けもくちんホテルという趣き。システムや雰囲気はすぐに飲み込んだし、寝床もフロアもきれいなので、とても快適に過ごせた。ただしまだ身体が慣れないのか、少し寝付きは悪かったかな→せっかく浅草泊まりだったのに、ぎりぎり蛇骨湯に間に合わなかったや、新宿の酒でたくさんになって一代などに寄れなかったのは残念。
2月19日(金) 夜中何度か起き、シャワー浴びて寝たりして、最終的には朝8時過ぎ起床し、9時頃チェックアウト→つくばエクスプレスで北千住へ。所要時間二三分だった→サンローゼで朝食。ピザトースト食べたら上あごの粘膜がびりびりになった→金継ぎ教室は、連日の呑みもあって早めにおいとま。おとついちんとんしゃんで預かった兎の絵のついたぐい飲みの接着だけした→おいとまが早過ぎて朝日軒がまだ開いてなかったので、商店街周辺を30分ほど散歩したり、公園でひなたぼっこしたり→で、結局朝日軒えいつものとんかつと御酒、それになめこ汁と小ライスと納豆→少し遠回りして駅まで戻り、小田急線直通で座って帰宅。少しうとうとしたが、そんなに熟睡はしなかった→帰宅後『嵐の涙』見て、午睡しようかと思ったが風呂入ったり飲酒したりして夜まで過ごす。夜9時頃就寝。
2月20日(土) 朝9時過ぎ起床、白湯、ステッパー10分→『タモリ倶楽部』ほか録画消化→『Mother Nature's Son』ウクレレ稽古。二回めのサビの新しく思い付いた箇所に難儀する。夜まで断続的に稽古して、まあなんとか指がその位置に自然に行くようにはなったが、録音して聴いてみるとまだまだ→夕方ビール呑みながら『悪魔の囁き』(原案:植草甚一、脚本:川内康範、監督:内川清一郎。中山昭二、筑紫あけみ、上原謙、永井智雄、細川俊夫、角梨枝子、荒川さつき、丹波哲郎、。1955、新東宝)、それから午睡して、晩は『ビフォア・サンセット』(原題『Before Sunset』、監督:リチャード・リンクレイター。イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー。2004、米Warner Independent Pictures)の続き。ただしこれいつ見たか記憶が曖昧→おくら次号のためのデータ整理したりウクレレやギター弾いたりしたのち、朝方4時頃就寝。
2016年02月20日
2月まとめ(11〜20日)
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記