2016年11月10日

11月まとめ(1〜10日)

11月1日(火) 昼頃起床、白湯→『東海美女伝 将軍を狙う女』(原作:村松梢風、監督:石田民三。黒川弥太郎、横山運平、花井蘭子、鳥羽陽之助、深見泰三、進藤英太郎、原節子、大崎時一郎、永井柳太郎、山田好良。1937、東宝)→『天狗の安』(原作:子母沢寛、監督:松田定次。阪東妻三郎、小堀誠、入江たか子、花柳小菊、加藤嘉、戸上城太郎、進藤英太郎、大友柳太朗、松浦築枝。1951、東映)→『侍ニッポン』(原作:群司次郎正、監督:大曽根辰保。田村高廣、森美樹、石黒達也、山田五十鈴、松山清子、近衛十四郎、竜崎一郎、高千穂ひづる、河野秋武、海江田譲二、松本幸四郎、山路義人。1957、松竹)→O形外出のため、夕方からいろいろ作りつつ呑みつつ古い時代劇鑑賞。夜0時頃就寝。
11月2日(水) 朝8時起床、白湯→朝から原稿書き。夕方4時過ぎ、予定の1.5倍の文字数で初稿提出。散歩寄り道ポイントが多過ぎる→夕方、八幡山駅まで歩き、京王線で仙川、バスで新川→老父が行きたがっていた長月茶屋で晩。好みもあろうが、なかなか良心的で店の人の気もよい店だった。行ってみてよかった→老父送ってタクシーで帰宅→早稲田の佐藤さんが教えている学生の作る卒業制作映画の資金を募っていたので、些少ながらお力を貸す→風呂→夜0時過ぎ就寝。
11月3日(木) 朝10時起床、白湯→11時過ぎ出発。横浜へ。経堂駅に着いたら千代田線直通が来たので、乗り換え一回で元町中華街着→ローズホテルに鞄を預け、謝甜記でお粥、と思ったが長蛇の列(間違えて二号店しか見なかったが)。そこで安記に行ってみたらすんなり入れた。こちらもうまくて満足→ホテルにチェックインしたのち、元町から元町公園、外人墓地、横浜雙葉、山手駅と歩いて、根岸森林公園を右手に見ながらドルフィンを初訪問。ちょっと予想していたようなミーハーな感じはほとんどなく(あの曲にちなんだメニュー以外は)、グランドピアノの自動演奏が心地よい落ち着ける場所だった。行ってみてよかった→最寄りの根岸駅までぶらぶら下り、根岸線で石川町まで戻って、天狗屋というはちみつ屋で買物してからいったん宿へ→ひと休みしてからローズホテルの目の前の桃源邨でNた夫妻と待ち合わせ、うまい上海料理と会話を楽しむ。店の親父の、いったん火が着いたあとのおしゃべりも可笑しかった。よい店を紹介してもらった。豆腐簗も粢飯も始めてだったが、また食べに行きたい→東北人家に移動し、骨付き羊肉を齧ってビール→続いてスリーマティーニというバーに移動。店名を確認せずに入り、偶然にもマティーニを三杯頼んだら店の人に驚かれた→さらにニューグランドのシー・ガーディアンIIに移動したが、記憶なし。結局入れず、ホテルに戻った模様。何時に寝たかは忘れたが、実に楽しい一日だった。昼のドルフィンまでの散策も含め、一万歩は歩いた。
11月4日(金) 朝9時半起床、ひどい宿酔い→ニューグランドのティールームでNた夫妻と落ち会い珈琲。二時間近く話をしたが、昨日に引き続き面白かったなあ→一時前においとまし、ローズホテルでちょっと休憩させてもらってから海員閣に並んだが、そんなに待ちそうにはなかったものの次第に宿酔いの状態が悪くなってきたので離脱。同發、謝甜記、昨夜の桃源邨にて土産ものを買って山下町公園で一休みしたがよくなりそうにないので帰ることにする→ふたたびローズホテルでお手洗い借りて、休憩中に飲んだ水を戻す→あとは平和に電車で帰宅。途中明治神宮前の駅のお手洗いで、車中飲んだ水を戻したが、それでだいぶすっきりした→明治神宮前では唐木田行きが来たので、帰途も乗り換え一回→経堂からは歩いて帰宅。帰宅後すぐに体重を測ったら、出かける前より300g痩せていた→謝甜記の売店で買ったお粥三口くらいと、あと吸い物を一杯。お腹は少し落ち着いた→NHKの『スニッファー嗅覚捜査官』二話分見る。今のところすこぶる面白い。現在のところは本筋とは関係のないちょっとした会話にまで、ものすぐく細やかに気を配っているようなところも好ましい→夜8時過ぎ横臥。眠れたらこのまま寝てしまうつもり→結局空腹のため目が冴えてしまい、にゅうめん作り食べる。あとメープルシロップ入りホットミルク→0時頃就寝。
11月5日(土) 朝11時起床、白湯、洗濯→午後はギター弾いたのと洗濯屋に革ジャン取りに行ったくらいで特になにもせず→風呂→夜も食事とドラマ鑑賞(スニッファー嗅覚捜査官)とギター練習以外特になにもせず→夜1時過ぎ就寝。
11月6日(日) 朝9時半起床、白湯→基礎トレ365日(ギター)、今週分の「弦跳びピッキング」は完遂できず。弦跳びだけじゃなくて次週の「ストレッチ力を向上するトレーニング」の要素も色濃くあり、フレーズも覚え切れなければ指定BPMではとても弾けない。まあ残った部分はできる範囲でゆっくりやっていくしかなかろう(そういえば「ハンマリング&プリング特訓!」も挫折していたな)→『ラッキーさん』(原作:源氏鶏太、監督:市川崑。小林桂樹、小泉博、島崎雪子、井上大助、河村黎吉、斎藤達雄、杉葉子、沢村貞子、伊藤雄之助、小川虎之助。1952、東宝)見ながらおやつビール→洗濯もの取り込んでたたみ、次の洗濯を始めて午睡→起床したら洗濯終わっていたところ、ちょうどO形が居間にいたのでこれから干す洗濯物を乗せる折りたたみ椅子を出しといてと頼んだのだが、洗濯物を持ってくると椅子が開いてないので憮然。寝起きで機嫌が悪かったこともあり、怒ってしまった。怒る理由にはなると思うが、表明の仕方は反省→一応仲直りして夕方から予約しといた魚ケン。本日が今の店舗で最後の営業とのこと(農大通りに移転)。久々にうまい魚を堪能→帰宅後お茶飲んで就寝。夜9時頃→0時過ぎに目が覚めたので、そのまま仕事に突入。先日提出した散歩原稿初稿の見直し→結局内容はあまり変わらず、本文の文字数のみ調整。注釈は項目の取捨選択を先方に任せることにし、朝方5時頃再提出→一杯やって就寝。
11月7日(月) 昼頃起床→O形が買ってきてくれたインドカレーと冷凍してあったハイチドライカレーで昼→自室でぼーっとしたのち午睡→夜8時過ぎ起床→風呂→晩.。『ギャラクシー街道』(三谷幸喜。香取慎吾、大竹しのぶ、段田安則、綾瀬はるか、山本耕史、石丸幹二、西川貴教、西田敏行、優香、梶原善、久世浩、小栗旬、阿南健治、遠藤憲一、浅野和之、吉田ボイス、田村梨果、秋元才加、シルビア・グラブ、矢崎大貴、佐藤浩市。2015、東宝)。毎日30分ずつやっているスペースオペラ的ホームドラマの人気が出たから安易に映画化してみた、という流れを意図的にシミュレートしてみた映画のような印象。前半の面白そうで面白くならない味わいからそうした意図を妄想した。で、見終えると結局可笑しさと心温まる挿話が同居していてとても楽しかった、となった。映画館に観に行かなかったが、観に行ってもよかったかな→夜2時頃就寝。
11月8日(火) 昼頃起床、白湯→終日やる気出ず。昨朝提出の初稿について意見が来たので読むが、まあ大した直しではなさそうなので木曜日昼提出としてもらう。あとは基礎トレ365日(ギターのみ)→夜音楽を聴きにでかけようかと思ってたのもやめ、飲酒始めながら『今日子と修一の場合』(奥田瑛二。安藤サクラ、柄本佑。2013、彩プロ)。前半は気分がさらに暗くなっていやになったが、最後まで見たらよかった→続けて『春の涙』(木下恵介。笠智衆、小坂一也、中村メイコ、十朱幸代、小沢栄太郎、久我美子、佐野周二、東山千栄子、荒木道子、丹阿弥谷津子、岡田茉莉子、川津祐介、田中晋二、山本豊三、森美樹。1960、松竹)。昨夜見た『ギャラクシー街道』にはお手本にしてもらいたいと思う箇所がいくつか。なんというか、制作時期から見れば貧乏臭い面も多々あるのに豊かである→夜1時頃就寝。
11月9日(水) 朝8時半起床、白湯。本日米大統領選なり→老父買物と昼食付き添い。栗ごはん少しと中華街土産の月餅を渡す→まずは深大寺にて深水庵で昼(舞茸つけそばがなかったのでなめこそば)、それからサミットで買物。入居後半年めにして、ようやく館内で入居者の方々と酒盛をしたそうだ→老父を送ってから生協で買物し帰宅。クルマにガソリン入れ、この冬はじめての灯油も購入→帰宅したら菊水堂のポテトチップス届いていたので早速一杯。一杯やってるうちにほぼトランプで決まりそうになっていた→午睡→『笑点特大号』見ながら晩→ギター練習。基礎トレ365日は完全に落ちこぼれだ。先週の課題がまだ終わらない。いやこれは指定テンポでできるようになるには相当時間がかかるだろう→初稿直し作業→夜2時半頃就寝。
11月10日(木) 朝7時半起床→9時過ぎ出発→田町で降りて、『芝浜』由来の碑がある御穂鹿島神社に参拝し、かつて芝の浜だった本芝公園を見物→本芝公園の切り通し(雑魚場鉄橋)をくぐって湾岸のほうを散策。湾岸食堂や芝浦食堂の場所だけ確認して、結局日の出橋のたもとの豊前屋へ。カツカレーはごく普通にうまいカツカレーだが、店の人の感じが、ただ親切だとか過剰に人情味があるとかでなくて、とてもいい→渡し船でお台場→シネマメディアージュにて『続・深夜食堂』(原作:安倍夜郎、監督:松岡錠司。小林薫、不破万作、綾田俊樹、松重豊、山中崇、安藤玉恵、中山祐一郎、宇野祥平、金子清文、平田薫、片岡礼子、谷村美月、須藤理彩、小林麻子、吉本菜穂子、光石研、篠原ゆき子、河井青葉、佐藤浩市、池松壮亮、小島聖、渡辺美佐子、井川比佐志、多部未華子、余貴美子、オダギリジョー、野嵜好美。2016、東映)。いささか泣かせに傾いている気はするが、(なんらかの困難を抱えている)人の生活に介入する際に必要な心遣いの細やかさの描き方には感動させられた。この塩梅が、映像化する意味なのだろう→台場公園まで散歩。単に砲台跡があるだけでなく、陣屋跡の寂れ具合など、なかなか面白い場所だった。また適度に遠いので、結構な散策になった→お台場に新記があるのは知ってたので訪ねてみたが、餃子だけでこれはまずいとわかる。Webで調べたら、暖簾分けか名前貸しのようだ。結局麺を頼むのはやめ、あとピータン豆腐(これもなんだか)でビールもう一杯のんで失敬→本日のお目当ての会場である東京カルチャーカルチャーに着くと、その一階の東京Zeppでは若いバンドのライブがあるようで、バンドTシャツやユニフォームを来た似たような若い人たちでごった返していた。みんなお行儀がよかったが、そこまで帰依するのはつまらんのじゃないのかなとは思う。不自由な感じがしたが、果たして真実はどうだかわからない。自分はそうしなかった、バンドでもなんでも楽しみ方はこっちの勝手にした、というだけの話である→それにしてもお台場は、飯はまずい、建物の出入りの仕方がよくわからない(映画館が一階なのに一度三階に上がって入らなければならなかったり、二階と思ってた場所が三階だったり)で、やはり縁はないなあ→さて『ボコスカウォーズII』の発表会は、酒と食事が取り放題という豪華版。進行をすぐにあらぬ方向に持って行くラショウさんの喋りも楽しく、プロデューサーがそれほど縁のない人を登壇させてた以外は、とてもよい会だった。ダーにもばったり会い、楽しかったな。ラショウさんにも挨拶できてよかった→東京テレポート駅から新宿に直通。便利な時代になったものだ→あとは平和に小田急線で帰宅→お茶漬けさくさくで就寝。夜0時頃。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記