2017年02月10日

2月まとめ(1〜10日)

2月1日(水) 朝8時半起床、白湯→ひどい寝汗かいてたので風呂→O形父上は元気に退院なされたそうだ。重畳重畳→老父とひさびさに松本楼で昼→それから税務署、サミット、クリエイトとクルマで回り、老父宅に送ってから帰宅→ビール→『今年の恋』(木下恵介。田村正和、石川竜二、堀真奈美、東山千栄子、吉田輝雄、岡田茉莉子、若水ヤエ子、峯京子、三遊亭圓遊、浪花千栄子、菅原通済、町田祥子、野々村潔、三木のり平、高森和子。1962、松竹)。岡田茉莉子といい峯京子といい、ばあやの東山千栄子といい女中の茂ちゃんの若水ヤエ子といい、女の人の気の強くて遠慮のない様子がいい→宮の坂まで歩いて世田谷線→三軒茶屋に出て、先日一杯だけやったダール・ロワゾーにて晩。一時間ちょっとあとに予約が入っているとのことで駆け足の食事だったが、モロカンサラダ、メレゲス、赤海老と旬野菜のタジンを堪能。次は予約してゆっくりとクスクスまで辿り着きたい→二週間ぶりにステージpf。本日はA木さん休みでお客もおらず、B電子とTしま君のみ。でもTしま君がI崎さんに『Mercy Mercy Mercy』を教わっていたり、『In My Life』の歌い方と間の取り方の工夫を伝授されていたり、B電子が『枯葉』の特訓を受けたりと有意義な会ではあった。B電子が『枯葉』を特訓中に、Tしま君とO形が枯葉ギャグで爆笑していたのがバカみたいで可笑しい→世田谷線で宮の坂。経堂まで歩いてまことやでニンニクラーメンで〆。ニンニク4個使っているとかで、かなり強烈だった→帰宅して『笑点特大号』半分見て就寝。夜1時頃。
2月2日(木) 朝9時半起床、白湯→『笑点特大号』半分見てから風呂→昼過ぎに出て川松経由でO形実家へ→O形実家に着いたらお義父さんがミイラのように寝ていたので一瞬心配したが、起きてしばらくしたらかなり元気になっていたことがわかり安心。蒲焼き肴にビールと御酒。ほかにもいろいろつまんでおられて、たくさんお喋りをした。楽しそうなご様子でなにより→しかし、贅沢な話ではあるが、五日の間に鰻を二回も食べるのは多いな。食後口の中がなんだかしつこかった。理想は季節ごとに年四回、まあ半年に一度うまいのを食べるくらいがちょうどよい→7時半頃おいとま→バスで武蔵小金井。新宿回りで帰るつもりが思い直して吉祥寺で井の頭線に乗り換え、下北沢から経堂→9時頃帰宅→先日タワーレコードから届いたスペンサー・ウィギンズの『Feed The Flame: THE FAME & XL RECORDINGS』、一曲めの『I'm At The Breaking Point』が素晴らし過ぎてびっくり。ライナーノーツによれば未発表曲との由→風呂→湯冷め→夜1時就寝。
2月3日(金) 朝8時過ぎ起床、白湯→久々の金継研究会。先日冷蔵庫から落として粉々な印象に割れた小鉢を接着→ナイルレストランのレシピ本を買ったので、Nた家からスパイス一式いただく→いつもの乾物屋でいつもの昆布、洗い胡麻、小海老、かちり→サン・ローゼが3/28で閉店するとのことで、行ってみた。ピザトースト、ナポリタン、カレードリア、ミックスフライとご飯、ハンバーグ、ミックスピザ、フライドポテトと堪能し過ぎ。ビールはモルツの生を三杯。なくなるのは寂しいが、思い残すことはないか。店内はいつになく満員で、なくなる店を惜しんでお馴染みさんが詰めかけたのかと思ったが、レジで聞いたら3の付く日はサンローゼの日(珈琲のお代わりが百円)だから混むんですよ、とのことだった→帰途の千代田線の中で、私と同じく北千住で乗ってきた女の人が私の正面に座りほぼすっぴんから化粧を始めたのだが、うとうとして霞ヶ関で目を覚ましたらまだ化粧続行中で、エイミー・ワインハウスみたいな顔になっていた。表参道で降りて行かれたけど、うりざね顔だったから、なんとなく表参道は似合わない感じだったな→スペンサー・ウィギンズ予約に向けて、ビルボード東京に会員登録→勢いでアリアの6弦ウクレレ、 ATU-120/6E -Electric- G-Ukeを注文。まあこれがあると、『Mother Nature's Son』とBGM用演奏(ギター風に弾くもの含む)が一台で済むな。と自らを納得させる→『戦いすんで日が暮れて』(原作:佐藤愛子、監督:長谷和夫。岡田茉莉子、川崎敬三、野村昭子、中原早苗、山村ツル、入山ひとみ、藤村有弘、真家宏満、富士真奈美、財津一郎、高松しげお、有島一郎、皆川おさむ。1970、松竹)。O形によると原作をだいぶ翻案したみたいだが、夫婦間の愛情の機微の話としては面白かった。でも画家が起業に手を出して騙されて、それを友人の編集者たちの応援のもと漫画家の妻が助ける…… という設定は、一般性はあるのだろうか、という疑問は残る(自分が見たらとても身につまされるのだが)→『若旦那と踊子』(萩山輝男。淡路恵子、桜むつ子、川喜多雄二、川村禾門、若杉英二、北原三枝、諸角啓二郎、大宮敏、市川小太夫、本橋和子、太田千恵子、日守新一、末永功、三橋達也、小林十九二、前田正二、吉川満子、七浦弘子。1954、松竹)。以前放映時に中途半端に見たので復習。描かれている世界は、登場人物たちの性格も含めて私はとても好ましく思うものだが、まあそれ以上でもそれ以下でもないかな。この頃の北原三枝の美しさには驚かされる→夜1時頃就寝。
2月4日(土) 朝7時起床、白湯→久々に葛西市場のメンテナンス・掃除のアルバイト。飛行機遅れたとのことでAさん30分遅れ。作業開始は11時過ぎより→そして今日は16時から停電になるということで作業終了目標は15時(ただし買いテストはなし)。ということで急いだら、掃除は12時半に終了。一時間たっぷり休憩取ったがその後の点検も30分で終わり、14時には作業終了。帰ってよいとのことなので、いったん帰宅することに→録画整理を少ししてからATU-120/6E -Electric- G-Ukeの代金を支払い、着替えて吉祥寺へ向かう→バスで久々に中華料理のドラゴンにて老父の誕生祝い。店に薦められたスティックセニョール(茎ブロッコリー)の炒めものとほうぼうの天ぷらがうまかった。満足。老父にも喜んでもらえたようでなにより→老父に春歌の話を振ってみたら、よくある数え歌くらいしか知らないという。代わりに「SとPOSする」という日本海軍の隠語を教えてもらった。他にも当時の隠語がわかる資料を持っているとのことなので、今度呑むとき教えてもらうことに。楽しみだ→バスで吉祥寺、下北沢経由で経堂と行きと同じ道程で帰宅→いったん就寝→日本映画専門チャンネルの伊丹十三特集を録画しつつまずは『お葬式』(伊丹十三。菅井きん、奥村公延、津川雅彦、横山道代、宮本信子、山崎努、財津一郎、江戸家猫八、友里千賀子、大滝秀治、海老名美どり、金田明夫、津村隆、関弘子、高瀬春奈、笠智衆、岸部一徳、尾藤イサオ、藤原釜足、吉川満子、田中春男、香川良介、佐野浅夫、関山耕司、左右田一平、利重剛、小林薫。1984、東宝)を見る。公開当時の印象は身内の葬式をきっかけに親族のいろんな人の原始的な欲望が露になってめちゃくちゃになる、というものだったが、改めて見ると壊れ方は大人しく、常識の範囲内のように思えた。今ならもっと壊れた様子を撮るんだろうな→朝7時就寝。
2月5日(日) 昼過ぎ起床→断食用スープ製作→『大根と人参』(原案:野田高梧/小津安二郎、監督:渋谷実。加賀まりこ、長門裕之、三上真一郎、乙羽信子、山形勲、笠智衆、北竜二、中村伸郎、菅原通済、高橋とよ、森光子、信欣三、東山千栄子、三宅邦子、加藤芳郎、有馬稲子、岡田茉莉子、池部良、司葉子、岩下志麻、桑野みゆき、加東大介。1965、松竹)。小津安二郎(と野田高梧)の原案を、小津ゆかりの役者たちが「小津さん、こういうやり方もあるんだよ」とばかりに小津映画とは違う芝居で表現しているのが面白い。もちろん渋谷実なりの小津の見送り方でもあると思う。そういう穿った見方を抜きにしても、笠智衆のコミカルで感情や動作の激しい芝居はじめ、見所は多かった→『タンポポ』(伊丹十三。役所広司、黒田福美、山崎努、渡辺謙、大友柳太朗、宮本信子、安岡力也、池内万平、野口元夫、嵯峨善兵、成田次穂、田中明夫、高橋長英、加藤賢崇、橋爪功、岡田茉莉子、久保晶、里木佐甫良、都家歌六、MARIO ABE、高木均、二見忠男、加藤嘉、辻村真人、松井範雄、ギリヤーク尼ヶ崎、佐藤昇、高見映、福原秀雄、洞口依子、藤田敏八、鈴木美江、伊藤公子、大滝秀治、桜金造、横山あきお、原泉、津川雅彦、中村伸郎、林成年、井川比佐志、三田和代。1985、東宝)。『お葬式』と比べると、かなり伊丹十三の映画作家としての個性が出て来た作品なのかな、と思った。本筋とは関係のない挿話の無意味さが弱かったかな。それとも何度か見ると、本筋に対する意味合いがわかってくるのかもしれない→夜1時頃就寝。
2月6日(月) 朝7時起床、白湯→日本映画専門チャンネルの伊丹十三特集をすべてダビング→『Day Tripper』のエンディング(終わり方)をメモにまとめて送付→昼にビール呑みながら『奥様に知らすべからず』(原作:リチャード・コンネル、監督:渋谷実。岡村文子、水戸光子、斎藤達雄、坂本武、吉川満子、若水絹子、東山光子、坪内美子、谷麗光、笠智衆、南部耕作。1937、松竹)。主人公の亭主ふたりが恐妻家というよりは“奥様”の怖さにユーモアがちょっとなさ過ぎという気もしたが、見終えてみると楽しいコメディであった。若い頃の笠智衆がボクサー役で出てくるのにびっくり→続いて『丹下左膳 怒涛編』(原作:林不忘、監督:松田定次、松村昌治。里見浩太朗、薄田研二、三島雅夫、山形勲、月形龍之介、大川橋蔵、多々良純、左卜全、桜町弘子、東山日出子、大河内傳次郎、長谷川裕見子、大友柳太朗、松島トモ子、宇佐美淳也、大川恵子。1959、東映)。大友柳太朗が出て来て笑うぞ、笑うぞ、ほら笑った! という場面は見ているこちらもつられて笑ってしまうのがよい。それにしても晩年のことを思うと悲しい→午睡しようと思ったがそのまま晩に突入→『らくごえいが』(企画:田中雄之、原作:古典落語『ねずみ』『死神』『猿後家』、監督:『ビフォーアフター』遠藤幹大/『ライフ・レート』松井一生/『猿後家はつらいよ』坂下雄一郎。講評:林家三平、柳家わさび、春風亭ぴっかり、立川志らく、春風亭一之輔、笑福亭鶴光、三遊亭小遊三。まくら:桂三四郎。出演:『ビフォーアフター』田島ゆみか、音尾琢真、斉木しげる、『ライフ・レート』山田孝之、安田顕、本田翼、『猿後家はつらいよ』加藤貴子、戸次重幸、村上健志、西方凌、田中要次。2013、アールグレイフィルム)見たがさっぱり。噺家の講評を交えた編集はプロデューサー?のよいアイデアと思ったが、肝腎の古典落後に材を取った短編三本が、元の噺からああいう映像作品を作ろうと思った発想と熱意は買ってもいいと思うが、ただそれだけで、独立した映像作品としては胸に迫るものがほぼなにもなかった。古典落後に材を取るだけで自由に作るということであれば、桂三四郎の“まくら”(これがまたヘタクソ)はないほうが『世にも奇妙な物語』的な楽しみ方が出来た気がするな→続けて見たこないだの日曜日の『日本の話芸』の三遊亭歌之介の『子別れ』もなんだかぱっとしなかったなあ。私がそのよさをわからないだけ、という可能性は大いにあるが、知ってる噺が知ってる通りに展開されるだけ、という印象だった。まあTVの画面と音声であまり判断してはいけないか→夜0時頃就寝。
2月7日(火) 朝9時半起床、白湯→『鬼の詩』(村野鐵太郎。藤本義一、笑福亭松鶴、桂福団治、露の五郎、早川雄三、本郷淳、片桐夕子、井川比佐志、中原早苗、信欣三、1975、ATG)。桂福団治の芝居がものすごいな。林光の音楽もいい。暗い薄気味の悪さが強烈に印象に残る→灯油購入。ガソリンスタンドがやけに暇そうだった→今日も昼からビール呑みながら、まずは『バード』(原題『Bird』、監督:クリント・イーストウッド。デイモン・ウィテカー、フォレスト・ウィテカー、ダイアン・ヴェノーラ、ジョージ・オリスン、アーレン・ディーン・スナイダー、キース・デイヴィッド、サミュエル・E・ライト、ジェイムス・ハンディ、マイケル・ゼルニカー、ダイアン・サリンジャー。1988、米Warner Bros. Pictures)。時系列が入れ子になっているので着いていくのにちょいと苦労するが、まあそれだから二時間半退屈しないで済むのかとも思う。でもそもそも二時間半必要なのか、そこも追って考えたい→『鬼平犯科帳 劇場版』(原作:池波正太郎、監督:小野田嘉幹。峰岸徹、中村吉右衛門、勝野洋、神山繁、岩下志麻、平泉成、遠藤憲一、梶芽衣子、蟹江敬三、高津住男、世良公則、本田博太郎、石橋蓮司、尾美としのり、藤田まこと、東根作寿英、久我陽子、多岐川裕美、道場六三郎、綿引勝彦、江戸家猫八、藤巻潤。1995、松竹)。鷹揚で頼りたくなるような鬼平よりも激昂した(たとえ振りでも)鬼平が鮮やか。20年前の遠藤憲一の持つ迫力も発見というか再発見というか、改めて新鮮だった→風呂→『反逆児』(原作:大佛次郎『築山殿始末』、監督:伊藤大輔。河野秋武、中村錦司、佐野周二、月形龍之介、原健策、中村錦之助、河原崎長一郎、東千代之介、安井昌二、片岡栄二郎、杉村春子、泉春子、岩崎加根子、松浦築枝、喜多川千鶴、桜町弘子、進藤英太郎、北沢典子。1961、東映)。杉村春子が怪演。丑の刻参りや桜町弘子を折檻する場面などは圧巻。歴史に昏いので話に着いていけないところがいくつかあったが、繰り返し観たら好きな映画になると思われる。二俣城での信康/服部半蔵/天方山城/久米新四郎の対決と信康の独白は名場面→『冷飯とおさんとちゃん』(原作:山本周五郎『ひやめし物語』『おさん』『ちゃん』、監督:田坂具隆。『冷飯』中村錦之助、入江若葉、山乃美七子、浜村純、木暮実千代、岡田千代、藤原釜足、柴山又左衛門、花澤徳衛、河原崎長一郎、小沢昭一、中村錦司、唐沢民賢、宮園純子、千秋実、東龍子、不二和子、五十嵐義弘、矢奈木邦二郎、『おさん』中村錦之助、三田佳子、新珠三千代、佐藤慶、富永佳代子、赤木春恵、大坂志郎、中畑道子。『ちゃん』中村錦之助、森光子、伊藤敏孝、岡田由紀子、君塚秀修、藤山直子、渡辺美佐子、北村和夫、坂本武、都賀静子、三木のり平。1965、東映)。三話とも歩く中村錦之助の後ろ姿から始まるのが面白い。『冷飯』佐藤勝の音楽がニーノ・ロータみたいでよい。爽やかでいい話。料亭での中村錦之助など真似したいくらいだ。『おさん』おさんと参太の場面で参太を映さない(ほぼ三田佳子の一人芝居)のがよい。三田佳子の色狂いっぷり(目の焦点をわざと合わせていない?)もぐっとくる。音響の演出もいいし、全体的に鈴木清順っぽい要素があるし、魔術的リアリズムという言葉も思い出した。『ちゃん』なんだこのいい話は。泣かされた。そして川端に立っている三木のり平の姿のよいことったら。ひとつひとつの話だけで映画一本ずつになると思うし、そう思うと三時間近い映画にする意味とはと問いたくなるが、こうして三本まとめたときの観る側の心を動かす効果というのも確かにあった。今だとこういう企画を通せる役者はいるのかな→朝方5時頃就寝。
2月8日(水) 朝10時半起床、白湯→『カルテット』→明日のスペンサー・ウィギンズの予約開始が気になって落ち着かない→『寄席手引』が昨年半ばから毎月10〜20冊くらい売れている模様(昨年の9月〆分ではひさしぶりに印税が支払い対象金額を越えた)。なにがあったのだろうか→夕方経堂からバスで淡島に出、そこから歩いて三宿の新記へ。本日は手羽餃子に続いて白身魚(かさご)の蒸し物(清蒸鮮魚)を取ったがどちらもうまい。もう少しビール呑みたくて焼き餃子。〆は什錦麺(叉焼、牛バラ、つみれ、ワンタン、野菜の全部入り)の香港麺と堪能→歩いて三軒茶屋。一週間ぶりのステージpfでのセッションだったが、今日はついにご常連が多数登場。たいへんけっこうなビートルズ、ジャズなどを聴かせていただき、さらにはビートルズ『Don't Let Me Down』『Oh! Darling』でドラム、それから『また会う日まで』『たそがれの銀座』『ラブユー東京』『Now's The Time』ではコンガやボンゴで参加させていただいた。楽しかったなー。東京特許サウンズでは『Mercy Mercy Mercy』(これが初めてうまくはまった)『Come Together』(これもだんだんよくなる)『The Black and Crazy Blues』(これはまだまだだが構成はつかんだ)を演奏。それと前々回ご一緒したファンクおじさんと『お掃除おばさん』のスローバージョンを。店の社長ややっさん(I崎さん)もかなりの分量参加してくれて、ものすごい楽しかった。ようやくこの店本来の楽しみ方を楽しむことができたのがうれしい。諸先輩方とも軽くご挨拶できた。よかった→今日はもう一軒はなしにして、世田谷線で宮の坂下車、歩いて帰宅。帰りにスーパーに寄ろうかと思ったが、買物は明日にした→風呂→ビール呑みながら『笑点特大号』。肴は落花生と炒り卵(かちり入り、みりんで味付け)と餅(ごま油、醤油、海苔)→午前3時過ぎ就寝。
2月9日(木) 朝10時起床、白湯→スペンサー・ウィギンズ予約待機→11時になると同時に電話かけたがつながらず。焦りながらWebから予約したら大丈夫だった。秒殺というほどではないようだが、あとで残席状況みたら自由席は△と×になっていたので、早めに手配してよかった(まあ指定席はまだぜんぜん埋まってない様子だったが)→八兆でアジ天蕎麦手繰ってから晩の買物。こないだスパイス一式もらったので、ついにナイル本に挑戦(キーマカレー)することにして、その材料一覧に忠実な買物をした→風呂→ナイル本の通りにキーマカレー製作。うまかったが、油大さじ3は私には多いかもしれない。あとみじん切り玉葱の炒め時間も本の通りだと短いのかな、本の通りの色にならなかった。スパイスも少し加減して、自分の好きな香りを強調してみたい。まあでもうまかった→アリアの6弦ウクレレ到着。少し弾いてみたが、慣れて気持ちよく弾けるようになるまで意外に時間かかりそうだ→食後即就寝。多分9時頃→深夜覚醒→『鉄火場破り』(斎藤武市。宇野重吉、山茶花究、菅井一郎、石原裕次郎、小沢昭一、杉江弘、名古屋章、木浦佑三、松本染升、井上昭文、芦川いづみ、鈴木三右衛門、深江章喜、高品格、弘松三郎、加藤嘉、二本柳寛。1964、日活)。宇野重吉、山茶花究、小沢昭一の芝居以外、特に印象に残らなかった→朝7時就寝。
2月10日(金) 午後2時過ぎ起床→『王様のレストラン』の第一話、第二話見ながらG-ukeのナット削り。案外すぐに終わった→『男はつらいよ 純情篇』(原作・監督:山田洋次。渥美清、笠智衆、森川信、三崎千恵子、倍賞千恵子、太宰久雄、前田吟、宮本信子、森繁久彌、若尾文子、佐藤蛾次郎、松村達雄、垂水悟郎。1971、松竹)。こうして続けて一定のペースで見ていると、このシリーズが退屈、マンネリと言われるように作られた必然性がなんとなくわかってくるな。とはいえ、今のところはまだ四作に一作くらい森崎東など違う監督が撮ればよかったのではないかという気持ちは消えない→G-uke練習。なんとなく勘所がつかめて来た気がする。『男はつらいよ』『東京ドドンパ娘』『スモーク・オン・ザ・ウォーター』などをデタラメに弾いてみるが面白い。『ギターを持った渡り鳥』も大雑把な形にはなった→夜1時頃就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記