2017年05月31日

5月まとめ(21〜31日)

5月21日(日) 朝10時起床、バスマティ米茹で汁→朝食後シャワー。スパイス摂り過ぎで若干腹痛→出発まで午睡→表参道駅から歩いて本日の会場(月見ル君想フ)へ。15分ほどサウンドチェックしてから清水湯→移転後の中西を初訪問。安さもまずい酒肴も移転前のまま。若い店員の感じと店内音楽からパンクやロックっぽさが薄れていたのが違いか。途中からB電子も合流→本番は、今まででは一番よかったかな。あとで録音したものを聴くと、私のドラムはかなりよれていたが、それでも気持ちよくはできた。モニターも含めた音響にはずいぶん助けられたと思う→Tしま君も参加のロック画力対決を見ておいとま。ロック画力対決は、かまやつひろしの特徴を誰も捉えていなかったのに驚いた。あと画力対決で字を使っちゃ面白くないよな。Tしま君のきゃりーぱみゅぱみゅはひとつも合ってなくて、それが却って可笑しかった。あれを、採用しないのは当然として、「論外」と切り捨てた審査員はコメントも含めセンスがないと思った→まだもうひとバンド出るたかしま君を残して、B電子、N富、撮影の凸、お客の★、そしてO形とふたたび中西で軽く一杯→表参道駅でみなと別れ、経堂着いたら小腹が空いたので久々の夢亀ラーメン。経堂駅ではS家夫妻とばったり。U大さんとは短い間に二度もばったり遭ったのでびっくり→帰宅後即就寝。夜0時頃。
5月22日(月) 朝10時起床、白湯、宿酔いはないが、若干腹痛→二三日断食することにして、鰹昆布出汁製作→録画整理→風呂→昆布出汁殻が溜まってたので酢昆布製作→『陽気な天国』(原案:近江俊郎、監督:古川緑波。近江後郡、森繁久彌、暁テル子、三木のり平、城美保子、丹下キヨ子、姫路和子、古川緑波、宮尾たか志、二見朗、三越富夫、古賀政男、畑佳秀、宮田東峰、眞木富二夫、白根一夫、東郷たまみ、東郷青児、町春章、菅原通済、曾根史郎、奈良光枝、津村謙、菅原都々子、コロムビア・トップライト、神楽坂はん子。1955、日活)→『島田陽子に逢いたい』 (いまおかしんじ。島田陽子、生島ヒロシ、甲本雅裕、加賀美早紀。2010年、アルゴ・ピクチャーズ)→午前3時半就寝。
5月23日(木) 朝9時起床、鰹昆布出汁(とろろ昆布、揚げ玉)→昼も溶き卵入り出汁と酢昆布だけと少量だが、昨日よりもまったく空腹にならないな→『死闘の伝説』(木下恵介。岩下志麻、加藤剛、松川勉、岡田可愛、坂本武、田中絹代、加賀まりこ、菅原文太、石黒達也、加藤嘉、毛利菊枝、野々村潔、花澤徳衛。1963、松竹)。昔の映画なのに今現在の日本をぎゅっと凝縮して鮮やかに描いていてつらい→『島田陽子に逢いたい』二回め→午睡→『KISS ME』(矢野広成。米山善吉、藤竜也、水上竜士、山口香緒里、阿部純大、又野誠治、小木茂光、川地民夫、赤座美代子、重村佳史、原田龍二、高杢禎彦。1996、東映)。藤竜也と川地民夫がかっこいい、ただそれだけの映画→『パリの哀愁』(出目昌伸。沢田研二、大口弘、白羽あけみ、クローディーヌ・オージェ、イヴ・バルサック、浅野真弓、大滝秀治、吉川雅恵。1976、東宝)。エピソード欲張り過ぎか→『新・座頭市I』→午前3時頃就寝。
5月24日(水) 朝10時半起床、鰹昆布出汁(各種スパイス)→『赤いアモーレ』(原題『Non Ti Muovere』、原作:マルガレート・マッツアンティーニ、監督:セルジオ・カステリット。エレナ・ペリーノ、セルジオ・カステリット、アンジェラ・フィノチアーノ、ピエトロ・デ・シルヴァ、クラウディア・ジェリーニ、ペネロペ・クルス、マルコ・ジャリーニ。2004、伊Medusa Distribuzione)。最初の濡れ場のカメラワーク(様々な距離からのズームアウトが重なる)が鮮やかだった。設定など諸々、覚めて見えれば絵空事と言えないこともないが、見ている最中はなにかずっしりとした真実味を感じた→『お家(うち)をさがそう』(原題『AWAY WE GO』、監督:サム・メンデス。マーヤ・ルドルフ、ジョン・クラシンスキー、キャサリン・オハラ、ジェフ・ダニエルズ、アリソン・ジャネイ、ジム・ガフィガン、カルメン・イジョゴ、マギー・ギレンホール、ジョシュ・ハミルトン、クリス・メッシーナ、メラニー・リンスキー、ポール・シュナイダー。2009、米Focus Features)。居場所がなくて探しているふたりよりも、居場所を見つけた人たちのほうがささやかな不幸を背負っている、という点が皮肉ながら簡素に的を射ている。ベビーカーのくだりなど、笑いの感覚もよかった→『トスカーナの贋作』(原題『Copie conforme』、監督:アッバス・キアロスタミ。ウィリアム・シメル、アンジェロ・バルバガッロ、ジュリエット・ビノシュ、アドリアン・モア、ジャンナ・ジャンケッティ、フィリッポ・トロイアーノ、ジャン=クロード・カリエール、アガット・ナタンソン、マニュエラ・バルシメッリ。2010、仏伊mk2 difussion)。ジュリエット・ビノシュのやる気満々を表した芝居が可笑しい。嘘が真実になって行く(ようななって行かないような)緊張感が心地よかった→『笑点特大号』、すゑひろがりずは日本の伝統芸能をネタにしているが、ほんとうは伝統芸能好きではないのだなと思わせてしまう底の浅さが残念。インチキ臭さが可笑しさにつながっているわけでもない。母心、脳みそ夫(OL聖徳太子)、お侍ちゃん(侍RADIO)辺りと同じ分類に入るのかもしれないが、受け手の満足度はぜんぜん違うな→夜1時頃就寝。
5月25日(木) 朝9時起床、白湯→録画整理→『バッド・ガールズ』(原題『Bad Girls』、原案:アルバート・S・ラディ、監督:ジョナサン・カプラン。メアリー・スチュアート・マスターソン、アンディ・マクドウェル、ドリュー・バリモア、ダーモット・マローニー、マデリーン・ストウ、ウィル・マクミラン、ゾオンヌ・リロイ、ジム・ビーヴァー、ニック・チンランド、ジェームズ・ルッソ、ニール・サマーズ、ダニエル・オハコ、リチャード・E・リーヴス、アレックス・キュービック、ジェームズ・ル・グロス、ロバート・ロギア。1994、米20th Century Fox)。バッド・ガールズの四人がきれいでカッコよくて…… という映画であった。それ以外にも映画らしい楽しいウソがもっとあってもよかったな→世田谷通り沿いのスパイスマジックにてS家夫妻と会食。久々で楽しい。U大さんはメジャー・バンドのツアー・サポート中との由→往復とも30分ほど歩行→帰宅後即就寝。
5月26日(金) 朝9時起床、白湯→録画整理→金継作業(S田のもう片面仕上げ)→ひよこ豆の缶詰やズッキーニを使うべく、カレー二種類製作→『リンカーンvsゾンビ』(原題『Abraham Lincoln vs. Zombies』、監督:リチャード・シェンクマン。リハンナ・ヴァン・ヘルトン、ケント・イグレハート、ブレネン・ハーパー、ビル・オバースト・Jr、デブラ・クリテンデン、バーニー・アスク、クリス・ロゼック、シェイン・グレイ、ロナルド・オグデン、アンソニー・パデレフスキ、ジェイソン・ヴェイル、ジェイソン・ヒューレイ、クリス・ホイットリー、エリック・リー・ガロウェイ、フィル・パラム、ナザニエル・グローウェルマン、チップ・レイン、スティーヴン・シェイン・マーティン、ラエド・アリ、ドン・マグロウ、ベイビー・ノーマン、ハンナ・ブライアン、アンナ・フリックス、キャノン・キパーズ、デイヴィッド・ハーランド・ルソー、リチャード・シェンクマン。2012、米The Asylum)。ゾンビ以外は一応史実に基づいている部分も多いのかな? その辺はともかくリンカーンがゾンビの遭遇体験があり、率先してゾンビを殺しまくり、首はねまくりというのが面白かった。ある意味『インディペンデンス・デイ』だ(違う)→風呂→風呂上がりに金継仕上げ完了。一枚は漆の乾き具合の見極めが甘かった。反省→『トゥルー・ロマンス』(原題『True Romance』、監督:トニー・スコット。クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエット、ゲイリー・オールドマン、サミュエル・L・ジャクソン、ヴァル・キルマー、デニス・ホッパー、マイケル・ラパポート、クリストファー・ウォーケン、ブラッド・ピット、ブロンソン・ピンチョット、ソウル・ルビネック、ジェームズ・ガンドルフィーニ、クリス・ペン、トム・サイズモア、マイケル・ビーチ、エリック・アラン・クレイマー。1993、米Warner Bros.)。脚本がクエンティン・タランティーノ。事態が幾重にも折り重なり、最終的に主な登場人物がほぼすべて死亡する筋立てながら、見終わるとすかっとして何も残らない。最初の脚本からハッピーエンドに変えたというのもよかったと思う。コミックショップの店長が最後まで出て来ないのが唯一の不満かな→負け代スキャン→『新・座頭市I』『前略おふくろ様』など見て寝酒→朝方4時頃就寝。
5月27日(土) 朝10時半起床、バスマティ米茹で汁→録画整理→晩は手巻き寿司と決まり、午後千歳船橋方面に買物。ちょいと買い過ぎた→風呂→『潮風のいたずら』(原題『Overboard』、監督:ゲイリー・マーシャル。カート・ラッセル、エドワード・ハーマン、ゴールディ・ホーン、ロディ・マクドウォール、マイケル・G・ハガティ、キャサリン・ヘルモンド、ドリス・ヘス、ブライアン・プライス、ジェイミー・ワイルド、ジャレット・ラシュトン、ジョフリー・ワイズマン、ハーヴェイ・ミラー。1987、米Metro-Goldwyn-Mayer)。よい映画。ゴールディ・ホーンが素晴らしい→手巻き寿司はもちろん、生青海苔の酢の物がうまかった。蛤のホイル焼きに乗せたり酢飯に乗せたりしても最高であった。甥っ子の就職祝いの返礼の御酒も美味→満腹して午睡→あとは失念。
5月28日(日) 朝11時半起床、白湯→下腹部がなんとなく痛く、夕方まで横臥→シャワー→『アナコンダvs.殺人クロコダイル』(原題『Lake Placid vs. Anaconda』、監督:A・B・ストーン。ロバート・イングランド、スティーヴン・ビリントン、コリン・ネメック、ヤンシー・バトラー、ナイジェル・バーバー、デイヴィッド・ロス、オリヴァー・ウォーカー、ナスターシャ・ジェイン・パイン、アナベル・ロス、ローラ・デイル、スカイ・ルーリー、ヘザー・ギルバード、アントン・ポリアゾフ、ルーク・ディンチェフ。2015、米Destination Films)→『座頭市地獄旅』(原作:子母沢寛、監督:三隅研次。勝新太郎、戸浦六宏、成田三樹夫、岩崎加根子、藤山直子、遠藤辰雄、小林加奈枝、丸井太郎、山本学、林千鶴。1965、大映)→『座頭市の歌が聞える』 (原作:子母沢寛、監督:田中徳三。天知茂、木村玄、勝新太郎、浜村純、町田政則、吉川満子、佐藤慶。1966、大映)→あとは失念。
5月29日(月) 朝9時起床、白湯→下腹部の痛みは睾丸に由来するようで、そういえば左の睾丸の痛みも意識できるようになったので、Webで近所の泌尿器科を探し経堂駅前(コルティ)の医者に診てもらう(受付から二時間待たされ、昨日から久々に通読を始めた『小津安二郎と茅ヶ崎館』をほぼ読了してしまった)。本日は触診だけだが、10年前に発症した精液瘤の患部がなにかの菌に感染したのでは、という見立てであった。明日新宿でMRIを撮ってもらい、その結果次第で治療法や医者を検討するそうだ→はるばる亭で一杯→帰宅後長い午睡→『座頭市の歌が聞こえる』再見→O形作のアクアパッツァ、今日もうまかった。向いているのか、元々簡単でうまいものなのか→夜0時頃就寝。
5月30日(火) 朝6時起床、白湯→朝食後薬飲んだら眠くなり二度寝→昼過ぎ新宿へ。南新宿駅で降りて歩いてメディカルスキャニング新宿。ハンタマキレタのMRI検査。12:40分という指定だったが30分待たされ問診、その後MRIとなり、終わったのは13:50。MRI中の機械音や電子音がノイズ音楽、現代電子音楽、クラブダンス音楽にノイズ軽減のためのヘッドフォンからのクラシック音楽のめちゃくちゃなミックス。これはこれで面白いが、この日のを録音しておいて編集したい気もした→丸ノ内線で新宿三丁目に移動。ビフテキ家あづまで昼→世界堂で形状記憶の筆買う→SPACE梟門にてラーニング・ラパン第三回公演 『独唱』見物(ダー客演)。同級生ながらそれぞれ違う境遇の三人の四十男とひとりの女を巡る物語。脚本と演出がとても丁寧で、笑いの塩梅もよく、笑いから泣かせに移行するダイナミズムにも感心。ずいぶんと心を動かされた。日替わりマドンナの合唱コントも可笑しかったな。ただし見終えてから考えると、最後の最後に登場する部長のエピソードが、一気に語られるにしては複雑で説明過多で急ぎ過ぎのような気もした→ダーに挨拶しておいとま。伊勢丹で久々に錦松梅と、あと靴下五足購入→何処にも寄らず、平和に電車で帰宅→MRIサウンドをYoutubeで試しに探してみたら、果たしていくつか見つかったが、今日のような「ドンンキドンンキ」というディスコビートはまだ見つからない→風呂→軽い酒肴で軽く一杯、と思ったが、気が付くとけっこう呑んでいた→『座頭市の歌が聞える』(原作:子母沢寛、監督:田中徳三。天知茂、木村玄、勝新太郎、浜村純、町田政則、吉川満子、佐藤慶。1966、大映)→夜1時頃就寝。
5月31日(水) 朝8時半起床、白湯→10時半に老父宅訪問。マイナンバーカード申請のための顔写真をリサイズして印刷→ドラゴンで昼(青椒肉絲)→サミットにクルマ停め、老父は市役所へ。私は買物→駐車場のクルマの中で待っていると、老父が市役所の対応の悪さに腹を立てて戻ってくる。まず不受理の確認や連絡が滞り過ぎるし(3月4日に申請して、管理会社から市役所へ不受理の連絡があったのが4月24日、それから一ヶ月経っても市役所から老父への連絡はなにもなかったそうだ)、再申請の用紙のマイナンバー記入欄は数字を記入するための枠線が薄過ぎて判別できず、そこからはみ出して記入したために書き直しになったとの由。私は当事者ではないが、それだけ聞く限りでは、普及させようという気持ちがまったく感じられない→午後1時半帰宅→おやつに菊水堂ポテトチップスとビール(主に薬飲むため)→午睡→賄い当番を買って出て、カレーその他製作→風呂→夜0時頃就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記