2017年06月30日

6月まとめ(21〜30日)

6月21日(水) 朝8時起床→9時半頃までごろごろ。布団たたみ荷造りして、山田屋おいとま→土砂降りの中クルマで古今アンティークス。昨日気になった赤いやかんを購入。1800円という値札だったがこれが間違いで7800円。悪いのでオマケつけるとのことでO形が欲しがってた着物をほどいた絹の草履をもらう→魚音でマグロ赤身、金目鯛半身、イカ、わかめ、岩のり佃煮を購入。謎の電話あるも出なかった→クルマに乗ってさあ東京へ帰ろうと動き出したところで再度謎の電話。同じ番号なのでクルマを停めて出てみると古今アンティークスからで、やかんはやっぱり1800円だとのこと。まだ三崎港を出たばかりなので取って返して返金してもらう。おまけはそのまま。親切な店だ。そういえば古今アンティークスのご夫婦は十数年前まで小平上水本町のマ・メゾンを営んでおられたそうで、知らない店ではないのでその偶然にびっくり→134号線を北上して林入口から三浦縦貫道経由横浜横須賀道路、横浜新道、第三京浜で東京に帰還。環八砧公園端の世田谷清掃工場前で右折して裏道を北上し世田谷通り、農大、経堂五丁目経由で帰宅。二時間弱かな→荷解きしてシャワー→風呂から上がると消防車のサイレンがけたたましく、家の中も煙臭い。外に出てみると大松から火が出ていてびっくり。全焼もあわやという勢いだった→朝からなにも食べていなかったので、酢昆布と岩のり佃煮肴にビール。あと本日購入のわかめを使ったわかめ蕎麦。三日分の『ひよっこ』と『やすらぎの郷』を消化→四日分の日記を整理→皿洗いと晩餐準備若干→午睡→手巻き寿司で一杯。今日仕入れてきたマグロ赤身、金目鯛、イカ、どれもよかった。すぐに満腹→夜1時頃就寝。
6月22日(木) 朝6時起床、蕎麦湯→録画整理→洗濯二回→久々に代一元で昼。ワンタンと半炒飯、とも思ったが、結局かた焼きそば→オオゼキ、イオンの酒屋、肉屋、豆腐屋、ダンケで買物→大松の火事、両隣のきぬた電機と生コン屋も建物の中は全焼の模様。人死にや怪我人がなさそうなのはなによりだが→金継作業(I井家茶碗中塗りとS田大皿二枚の掃除)→風呂→『リトル・マエストラ』(原作:いずみ♡組、監督:雑賀俊郎。釈由美子、松本利夫、井上道義、有村架純、小倉久寛、蟹江敬三、篠井英介、前田吟、筒井真理子、上遠野太洸、沼田爆、藤井美菜。2013、アルゴ・ピクチャーズ)。釈由美子が下手過ぎなのと、脚本と演出がおざなりに思えた点で、少し感興を殺がれたかな。脚本や演出については、話の要点の箇条書きをそのまま映像にしたような趣き。→『図々しい奴』(原作:柴田錬三郎、監督:瀬川昌治。花沢徳衛、左卜全、北龍二、浪花千栄子、杉浦直樹、谷啓、西村晃、関千恵子、佐久間良子、長門裕之、今井俊二、中村是好、上原ゆかり、筑波久子、上田吉二郎。1964、東映)→夜11時頃就寝。
6月23日(金) 朝6時起床、白湯→朝食製作。昨夜の残りのリゾットも、今朝こさえたハム胡瓜サンドイッチも、大磯に持って行き忘れたトマトチャトゥニーをつけて食べたらとてもおいしかった。記憶に強く残ったので、わざわざ書いてみた→『瀬戸内水軍物語』(大森研一。内藤剛志、柴田杏花、大前喬一、伊澤柾樹、池下重大、石田えり、早織、中村玉緒、小泉孝太郎、箱木宏美、竹内寿、伊藤玻羅馬、馬渕英俚可、六平直政、阿藤快、石倉三郎、葵わかな、西岡徳馬。ナレーション:山寺宏一。2014、松竹)。後半のアドベンチャー・ゲームのような展開がかなりご都合主義ではあったが、子役たちがうまいし演出も丁寧でなかなか感動した→昼食制作。といっても解凍した田舎パンを焼いただけで、あとはカレーの解凍。いやニンジン刻んでスープも作ったか→金継作業。小皿仕上げ。先日購入した形状記憶筆と両面同時仕上げを試す。形状記憶筆は使いやすそうだが、漆の硬度をうまく調整できなかったため、極細線を描くには至らなかった(その分、仕上げ線を爪楊枝や綿棒で調整する技術も試してみた)。両面同時仕上げは仕上げの漆が乾くまで、成功するかどうかわからない→洗濯。これにて旅行中の洗濯物は片付いた→大磯井上のはんぺんと薩摩揚げ届く→風呂→晩飯製作→『底抜け忍術合戦 俺は消えるぜ』(原作:小野田勇、監督:斎藤寅次郎。汐風享子、瀬川恭助、益田キートン、三木のり平、環三千世、小原新二、朝雲照代、八波むと志、ミヤコ蝶々、南都雄二、トニー谷、嵐三右衛門。1958、東宝)見ながら一杯。なるほど、大磯井上のはんぺんは味わい深い。生姜醤油も用意したが、つけてもうまいがそれは普通の味で、何もつけずにゆっくり噛んで味わうのがよい→三崎のアラカンの似顔絵をO形が描いたので模写してみる→4月から井上あさひになった『歴史秘話ヒストリア』を初めて見る。井上あさひはよいが、歴史秘話というには知識が表面的→あとY山出演の『美の壷』(フランク・ロイド・ライト)。こちらは保存→夜0時前就寝。
6月24日(土) 朝6時45分起床、白湯→朝食に井上蒲鉾のはんぺんにて吸い物製作。なるほどうまい→その後も台所仕事。ゴーヤのアチャール、クッチュンバーなど製作→『前略おふくろ様』『新・座頭市I』歌舞伎『将軍江戸を去る』など録画消化。『将軍〜』は坂東三津五郎が徳川慶喜の芝居だったが、いつのものかの明記はなかった→上野凮月堂落語会に桂文字助、小林のり一が出演と知り、さっそく申し込む。ファックスか郵送とのことなのでファックスを送ったが、送ってから受付開始が週明け月曜日であることがわかった→風呂→晩も製作→『廃市』(原作:福永武彦、監督:大林宣彦。山下規介、小林聡美、入江たか子、尾美としのり、峰岸徹、根岸季衣、入江若葉、林成年。1984、ATG)。悪くはないが主人公の役者(ジェームス三木のご子息との由)に重みも深みも味わいもなかったので、原作を読み返したくなった→いつの間にか就寝→夜中に起きてO形原稿スキャン作業→朝方5時就寝。
6月25日(日) 朝8時起床、白湯→朝食後シャワー→10時半中神に向けて出発→一年ぶりのラッキョウミサ(皮剥き)。今回はバーレスクファンの青年とバーレスクの写真を撮っているという女性とご一緒。初対面だが気のいい人たちで、楽しく皮剥きできた。昼のまかないは大豆カレー、夜の宴はへしこや鮒寿司などなど。大いに呑んだが、ずっと座って根詰めてた所為か途中ちょいと調子悪くなった→終電間近でおいとま。平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝。
6月26日(月) 朝8時起床、白湯、宿酔い→終日寝たり起きたり→風呂→『玉置浩二ショー』が妙に面白かった。歌、音楽はもちろん、青田典子がホステスのコーナーなど、なんとも言えない味わい→1時過ぎ就寝。三ヶ月ぶりに酒抜き。
6月27日(火) 朝6時起床、白湯。さすがに昨日小食だったので便通なし→朝がゆとカレー二種(大豆タルカとサンバル)製作→先日の旅行中に思い付いた絵本/童話用の話のうち「声の大きなおじさん」のプロットをだだっと走り書きしてみる→昼も粥→ブロッコリーの芯とキャベツの外皮を晩飯用に処理しつつ晩飯の算段。といってもカレー二種製作済みなので、あとは炊飯の準備だけ→風呂→『座頭市牢破り』(原作:子母沢寛、監督:山本薩夫。勝新太郎、鈴木瑞穂、西村晃、浜田ゆう子、酒井修、遠藤辰雄、細川俊之、守田学、松下達夫、水島真哉、三國連太郎、藤岡琢也、古川緑九、鳳啓助、京唄子、石山健二郎、玉川良一、三木本賀代。1967、大映)→『座頭市血煙街道』(原作:子母沢寛、監督:三隅研次。勝新太郎、近衛十四郎、斎藤信也、磯村みどり、朝丘雪路、中尾ミエ、水原浩一、なべおさみ、田武謙三、松村達雄、高田美和、小沢栄太郎、伊藤孝雄、小池朝雄、坪内ミキ子、草薙幸二郎、杉山昌三九。1967、大映)→久々に『俺が地獄の手品師だ』見る。伊藤雄之助との手品対決の前後のみ→夜0時頃就寝。
6月28日(水) 朝6時起床、白湯→老父と昼食(深水庵)および買物付き添い→『紫頭巾』(原作:寿々喜多呂九平、監督:大西秀明。片岡栄二郎、山村聡、大河内傳次郎、吉田義夫、尾上華丈、阿部九洲男、矢奈木邦二郎、片岡千恵蔵、原健策、中田ダイマル、中田ラケット、桜町弘子、市丸、市川小太夫、里見浩太朗、高松錦之助、丘さとみ、千原しのぶ、月形龍之介、石井一雄。1958、東映)→風呂→『変幻紫頭巾』(原作:寿々喜多呂九平、監督:工藤栄一。北条きく子、霧島八千代、柳永二郎、菅貫太郎、阿部九洲男、吉田義夫、堀正夫、原田甲子郎、大友柳太朗、多々良純、花柳小菊、新井茂子、池俊一、伊東亮英、片岡千恵蔵、戸上城太郎、山城新伍、片岡栄二郎、丘さとみ。1963、東映)→『笑点特大号』→夜0時頃就寝。三日酒抜いた。明朝血圧低いままなら、高血圧は酒の所為だな。
6月29日(木) 朝6時起床、白湯、梅干し→朝食製作。残りもののご飯を粥にしようかと思いながらいろいろ入れたらよい朝食になった。野菜が足りないか→『おもかげの歌』(穂積利昌。大坂志郎、徳大寺伸、林喜美枝、野添ひとみ、高松栄子、田中謙三、諸角啓二郎、光静江。1953、松竹)→『炎の氷河』(原作:船山馨、監督:穂積利昌。中川弘子、斎藤達雄、杉田弘子、伊吹友木子、新島勉、高橋貞二、川喜多雄二、明石潮、片山明彦、坂本武、河上富江、多々良純、朝丘雪路、柳永二郎、野村浩三、水上令子、川口のぶ、井上正彦、山形勲、北竜二。1957、松竹)→『放浪三昧』(原作:伊丹万作、監督:稲垣浩。片岡千恵蔵、市川小文治、衣笠淳子、香川良介、林誠之助、伊丹万作、中村寿郎、矢野武男、松原敬六、成松和一。1928、片岡千恵蔵プロダクション)→『維新の篝火』(原作:池波正太郎『色』、監督:松田定次。田中春男、青木しげる、丘さとみ、淡島千景、尾上鯉之助、片岡千恵蔵、月形龍之介、岡田英次、河野秋武、里見浩太朗、団徳麿、北沢典子、徳大寺伸、志村喬、北龍二。1961、東映)→夕餉の米磨ぎとおつけ製作→風呂→『キートンの悪太郎』(原題『The Goat』、監督:バスター・キートン/マル・セント・クレア。バスター・キートン、ヴァージニア・フォックス、ジョー・ロバーツ、マル・セント・クレア、エディ・クライン、ジャン・ヘイヴェッツ。1921、米メトロ・ピクチャーズ)→『アンダルシアの犬』原題『Un chien andalou』、監督:ルイス・ブニュエル。シモーヌ・マルイユ、ピエール・バチェフ、ハイメ・ミラビエス、サルヴァドール・ダリ、ルイス・ブニュエル。192、仏Les Grands Films Classiques)→夜0時頃就寝。
6月30日(金) 朝5時半起床、白湯、梅干し→『悲恋おかる勘平』(原作:邦枝完二、監督:佐々木康。喜多川千鶴、千原しのぶ、堀正夫、中村時十郎、片岡栄二郎、中村錦之助、藤枝久江、毛利菊枝、横山運平、小金井修、加賀邦男、高木二朗、片岡栄二郎、吉田義夫、中村時蔵。1956、東映)→『仕掛人梅安』(原作:池波正太郎、監督:降旗康男。萬屋錦之介、中村勘五郎、藤田進、中村嘉葎雄、岩尾正隆、津田和彦、宮下順子、中尾彬、志麻いづみ、伊丹十三、スーパー・リキ、小川真由美、柴田てる彦、五代高之、真行寺君枝、島英津夫。1981、東映)昼過ぎ、駅前で引越祝いのメロン買い、dress新宅を訪問。昼下がりに郊外方面の空いた電車に二三駅乗って友人宅を訪ねる風情はよいな。古いが住み心地のよさそうな家でなにより。第二子も健やかに育っていた。ビール、赤葡萄酒、枝豆、トマト、茄子煮浸し、ドライマンゴーなどを馳走になる。どれも質素だがうまかったな→O形と別れて宮前平へ。一寸棒で一杯と〆の蕎麦→東ハイ練習。いい加減酔っ払ってたし本日はなにかを完成に導くという主旨ではないので身は入らなかったが、まあ楽しくはあった→養老乃滝でバカ話して平和に電車とタクシーで帰宅。Tしま君に頼んでおいた井上のはんぺん受け取る→お湯だけ浴びて就寝。夜1時頃。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記