2017年07月10日

7月まとめ(1〜10日)

7月1日(土) 終日宿酔い→午後から録画整理等→夜は井上のはんぺんもあるので軽く一杯→『ツイン・ピークス もうひとつの ローラ・パーマー最期の7日間』(原題『TWIN PEAKS: FIRE WALK WITH ME DELETED SCENES』、監督:デヴィッド・リンチ。カイル・マクラクラン、シェリル・リー、デヴィッド・ボウイ、キーファー・サザーランド、デヴィッド・リンチ、ハリー・ディーン・スタントン、クリス・アイザック、レイ・ワイズ。2013、米MK2)→夜0時過ぎ就寝。
7月2日(日) 朝7時起床、白湯、梅干し→風呂→ちんとんしゃん記念冊子の年表校正を軽く→夕方十条に出て、まずは三忠食堂で一杯と遅い昼→シネカフェ・ソトにて『ロンサム・ストリングスの映画音楽 発売記念ライヴ 〜音楽と映像の夜〜 第二夜』を見物。アルバムで採り上げた映画の中には入っていない『間諜X27』(原題『Dishonored』、原作:ジョセフ・フォン・スタンバーグ、監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ。マレーネ・ディートリッヒ、ワーナー・オーランド、ヴィクター・マクラグレン、バリー・ノートン。1931、米Paramount Pictures)をフィルム上映しながら、アルバム収録曲を(アルバムとは違う曲順で)演奏するという試み。当然、映画本編とは交わらない音像で始まるのだが、次第に音楽と映像/物語の関わりが深くなって行くのが面白い。最後の、間諜X27が処刑される場面では、バンドの主宰である桜井芳樹が明らかに映画を見ながらギターを弾いていて、月並みな言い方になるが、最終的にこの映画に新しい生命を宿す演奏を引っ張っていたように思う。映画が終わりまで上映され、映画にはアンコールがないからライブも完了かなと思ったが、グレッグ・オールマン追悼ということで三曲。最後は、この日は主にうまい酒を売っていた(私はふなぐち菊水一番しぼりを一杯もらった)高岡大祐が『cantela』にテューバで参加。しかしロンサム・ストリングスの音楽はとても好きなのに、曲名はぜんぜん覚えないな→高岡さんと桜井さんにご挨拶しておいとま。平和に電車で帰宅→風呂→『ツイン・ピークス THE RETURN』の第一章を見て一杯やってから就寝。夜1時頃。

この日のロンサム・ストリングスの演奏曲目は、後日発表されていたので、引き写しておく。

01. Yesternow [Jack Johnson]
02. M-23~Peter's Trip~Synesthesia~Green and Gold [The Trip]
03. Love Scene [Zabriskie Point]
04. Right Off pt.2~Yesternow pt.2 [Jack Johnson]

05. Last Summer Theme
06. Dance of Death~Love Scene pt.2 [Zabriskie Point]
07. 裏切りの街 メインテーマ
08. River Theme~Cantina Theme~Main Title Theme~
Turkey Chase~Final Theme~Knockin' On The Heaven's Door [Billy The Kid]

-encore-
09. Jessica
10. I Wish I Was a Single Girl Again [Zabriskie Point]
11. candela

7月3日(月) 朝8時起床、白湯、梅干し→『ツイン・ピークス THE RETURN』をWOWOWで見るとするとどうなるか調べたところ、結局六ヶ月間の契約が必要で、費用は11,000円(税別)と判明。ならばやはりパッケージ化を待ったほうがいいなと結論→『不良番長 暴走バギー団』(内藤誠。梅宮辰夫、谷隼人、山城新伍、鈴木ヤスシ、玉川良一、団巌、由利徹、カルーセル麻紀、砂塚秀夫、佐藤晟也、福山象三、佐藤京一、木川哲也、植田峻、藤村有弘、根岸明美、天津敏、八名信夫、中田博久、浦辺粂子、永原和子、上田吉二郎、菅原文太、園佳也子、中村是好、亀淵由香、左とん平、鈴木暁子、殿山泰司、三原葉子。1970、東映)→『不良番長 口から出まかせ』(野田幸男。梅宮辰夫、山城新伍、安岡力也、ルーキー新一、清川虹子、時美沙、保坂ポポ、曽根晴美、団巌、伊達弘、木村稔持、花田達、園佳也子、由利徹、大信田礼子、永井秀明、安部徹、諸角啓二郎、悠木千帆、渡瀬恒彦、上田吉二郎、南利明、永原和子、菅原文太、北川恵一。1970、東映)→『妹の誘惑』(原題『Gli Sfiorati』、原作:サンドロ・ヴェロネージ、監督:マッテオ・ロヴェーレ。アンドレア・ボスカ、ミケーレ・リオンディーノ、ミリアム・ジョヴァネッリ、マッシモ・ポポリツィオ、アイタナ・サンチェス=ギヨン、クラウディオ・サンタマリア、アーシア・アルジェント。2011、伊Fandango)→東ハイがとつぜんモータウンをやることになり、とりあえず『You've Really Got A Hold On Me』を弾き語ってみる→ちんとんしゃん年表校正箇所と根拠をリストにまとめ→深夜『新・座頭市II』と『前略おふくろ様』見ながら一杯→午前3時半頃就寝。
b>7月4日(火) 朝9時半起床、白湯、梅干し→ちんとんしゃん年表、追記分が来たので昨日までの作業を転記して提出→『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(原作・監督:山田洋次。米倉斉加年、上條恒彦、渥美清、佐藤蛾次郎、太宰久雄、前田吟、下絛正巳、三崎千恵子、倍賞千恵子、吉田義夫、中村はやと、浅丘ルリ子、船越英二、村上記代、岩崎加根子、久里千春、早乙女愛、笠智衆、光映子、秩父晴子。1975、松竹)→『妹の体温』(原題『De naermeste』、監督:アンネ・セウィツキー。インネ・ウィルマン、シリエ・ストルスタイン、アルトゥーロ・トヴァー、Oddgeir Thune、シーモン・J・ベリエル、アネッケ・ヴォン・デル・リッペ、Oscar Ducasse。2015、諾Nordisk Filmdistribusjon)→午睡→颱風ひどそうなので、老父とちんとんしゃんでの飲酒取りやめ→風呂→『メリーに首ったけ』(原題『There's Something about Mary』、監督:ピーター・ファレリー /ボビー・ファレリー。ベン・スティラー、キャメロン・ディアス、W・アール・ブラウン、クリス・エリオット、マット・ディロン、リン・シェイ、リー・エヴァンス、ブレット・ファーブル。1998、米20th Century Fox)。久々に見てみたら、記憶と違う箇所や記憶にない場面が多かった。まあそんなものだろうが、とはいうものの実にくだらない可笑しさは最初に見たときと同じ感触で、なつかしく、たいへん面白く見た。でもジョナサン・リッチマンが音楽を担当していて本人も出ているなんてまったく忘れていたな。いや封切りで見た当時も気付いてなかったかもしれない→夜1時頃就寝。
b>7月5日(水) 朝6時半起床、白湯、梅干し→朝食後とても眠くなり二時間ほど横臥睡眠→『悪名』(原作:今東光、監督:田中徳三。勝新太郎、中田康子、水谷良重、若杉曜子、田宮二郎、山茶花究、倉田マユミ、須賀不二男、中村玉緒、藤原礼子、阿井美千子、嵐三右衛門、高橋とよ、永田靖、浪花千栄子。1961、大映)→『兵隊やくざ』→(原作:有馬頼義『貫三郎一代』、監督:増村保造。田村高廣、藤山浩二、仲村隆、内田朝雄、勝新太郎、北城寿太郎、淡路恵子、森矢雄二、成田三樹夫、早川雄三、滝瑛子、山茶花究。1965、大映)→『野良猫ロック セックスハンター』(長谷部安春。梶芽衣子、青木伸子、有川由紀、秋とも子、英美枝、小磯マリ、美波節子、藤竜也、安岡力也、ゴールデン・ハーフ、岡崎二朗、亀山靖博、市村博、ケン・サンダース、高樹蓉子。1970、ダイニチ映配)→『兵隊やくざ』のBLっぷりに今さらなながら驚いた→深夜就寝。
b>7月6日(木) 朝6時半起床、白湯、梅干し→『二十四時間の情事』(原題『Hiroshima Mon Amour』、原作:マルグリット・デュラス、監督:アラン・レネ。岡田英次、エマニュエル・リヴァ、ベルナール・フレッソン、ステラ・ダサス、ピエール・バルボー。1959、仏Pathé Films)見ながら先日大磯で購入したばかりなのに注ぎ口を蛇口にぶつけて壊してしまった急須の修繕。なかなかくっつかなくてイライラする→とても眠くなり一時間ほど横臥睡眠→『やすらぎの郷』をはさんで『いとこ同志』(原題『Les Causins』、監督:クロード・シャブロル。ジェラール・ブラン、ジャン・クロード・ブリアリ、クロード・セルヴァル、ジュヌヴィエーヴ・クルニー、ミッシェル・メリッツ、ジュリエット・メニエル、ギ・デコンブル、ステファンヌ・オードラン、コラド・グアルデュチ、。1959、仏Les Films Marceau)。これまた久々に見たが、やはり救いのなさに笑う→一杯やりながら『SEXテープ』(原題『SEX TAPE』、監督:ジェイク・カスダン。キャメロン・ディアス、ジェイソン・シーゲル、ティモシー・ブレネン?、ナンシー・レネハン、セバスチャン・ヘッジズ・トーマス、ジゼル・アイゼンパーク、ロブ・ロウ、ジョー・ステイプルトン、ランデイル・パク、エリー・ケンパー、ロブ・コードリー、ハリソン・ホルツァー、デイブ“グラヴァー”アレン、ジョリーン・ブラック、ジャック・ブラック。2014、米Columbia Pictures)。たいへん現代的な題材のコメディ。爆発的な作品ではないがよい→風呂→『ミッドナイト・イン・パリ』(原題『Midnight in Paris』、監督:ウディ・アレン。オーウェン・ウィルソン、マリオン・コティヤール、カート・フラー、ミミ・ケネディ、マイケル・シーン、ニナ・アリアンダ、カーラ・ブルーニ、イヴェック・ヘック、アリソン・ピル、トム・ヒドレストン、コーレイ・ストール、ソニア・ローランド、キャシー・ベイツ、マーシャル・ディ・」フォンツォ・ボー、マリオン・コティラード、エイドリアン・ブロディ、トム・コーディエ、エイドリアン・ド・ヴァン、ヴィンセント・メンジュー・コルテス。2011、米Sony Pictures Classics)。20年代の著名人がつぎつぎなんの衒いもなく出てくる様が可笑しい→深夜就寝。
b>7月7日(金) 朝8時起床、白湯、梅干し→久々に金継研究会に参加。欠け埋めをしたが、刻苧が柔らか過ぎたりぼそぼそになったり、ちょうどよい感じにならなかった。最終的には柔らかい状態で作業→しばらく休んでいた朝日軒復活ということで、これまた久々に堪能→平和に電車で帰宅→午睡。深夜まで→ちんとんしゃん年表追加校正→朝方いったん就寝。
7月8日(土) 朝8時起床、白湯、梅干し→ちんとんしゃん原稿校正→『はったり野郎「おったまげ村物語」より』(原作:須藤東起、監督:堀内真直。伴淳三郎、渥美清、沢村貞子、桂小金治、浜村純、若水ヤエ子、高千穂ひづる、山路義人、中村是好、平凡太郎、森繁久彌、諸角啓二郎、由利徹、南利明、国景子、左卜全、榎本健一、三井弘次。1961、松竹)→午後も校正→風呂→『出たとこ勝負 ちんじゃらじゃら物語より』(原案:小野田勇、監督:堀内真直。藤山寛美、島かおり、玉川良一、伴淳三郎、千秋実、加東大介、月丘夢路、山茶花究、三木のり平、星美智子、名和宏、黒柳徹子、有島一郎、須賀不二男、岩下志麻、蝶子、フランキー堺、芦屋小雁。1962、松竹)→夜11時頃就寝。
7月9日(日) 朝8時起床、白湯、梅干し→朝食に昨夜の残り物を全部片付けたため、O形朝食用のスープ製作→昼過ぎ用賀経由宮前平へ→S田、とても久々のE川、それとO形と四人で、一寸棒にて暑気払い。だいぶ呑んだ→その後もう一軒。E川の恐妻家ぶりが可笑しい→平和に電車とバスで帰宅→ざっと湯を浴びて即就寝。夜10時前だったか。
7月10日(月) 朝8時起床、白湯、梅干し。呑んだ割には宿酔いはひどくはなかった→終日『You've Really Got A Hold On Me』の編曲。リードギターの簡単でなかなか切ないフレーズを思い付いたが、ちゃんと弾いてもらえるかなー。ひとまず、歌なしでみなに聞かせる→夕方O形外出につき、野菜料理二種とカレー一種作ってひとりで晩→『男はつらいよ 葛飾立志篇』(原作・監督:山田洋次。上條恒彦、佐藤蛾次郎、倍賞千恵子、太宰久雄、吉田義夫、渥美清、桜田淳子、米倉斉加年、三崎千恵子、下絛正巳、中村はやと、笠智衆、樫山文枝、大滝秀治、小林桂樹。1975、松竹)。BD-Rにダビングしてから見たが、一部データがおかしくなってたようでデジタルノイズひどく無念→『前略おふくろ様』『新・座頭市II』も見て就寝。夜1時頃。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記