8月11日(日) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→Hear『Even It Up』採譜→続いてCream『Sleepy Time Time』採譜。まあこれはブルースなのでどうにでも→さらにDave Mason『Bring It On Home To Me』採譜。これも6/8のゴスペルなのでまあどうにでも→Solomon Burke『Don't Give Up on Me』は採譜なしでも行けそう→晩の仕込み→シャワー→晩の仕込み続き。今回は鶏胸肉でハムを作ってみた(塩してラップでくるんで茹でるだけ)→『ホワイト・ドッグ』を前半だけ→『いだてん』→『ショーン・オブ・ザ・デッド』(原題『Shaun Of the Dead』、監督:エドガー・ライト。サイモン・ペグ、ケイト・アシュフィールド、ニック・フロスト、ディラン・モーラン、ルーシー・デイヴィス、ビル・ナイ、ジェシカ・ハイネス、スティーヴ・エマーソン、ニコラ・カニンガム、ペネロープ・ウィルトン。2004、英UIP)。これは傑作。最初から登場人物がみんなバカでゾンビとの見分けがつかない、というのはつかみだろうが、バカ映画のようでいて無駄がなくて、でもきちんといい間で笑いどころを提供してくれる。これを見ると(比べても意味ないかもしれないが)『カメラを止めるな!』などがいかに無駄の多い作品だったかと思ってしまう→夜0時就寝。
8月12日(月) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→老父のプリンタ買い替え問題について調査し報告→Led Zeppelin『What Is and What Should Never Be』採譜。全体的には構成もドラムもシンプルだが、ジョン・ボーナムのなにも考えずにその場で適当に叩いているようなドラムを堪能。ロックのドラムだから音符にしてみるとある程度パターン化されているように見えるが、叩いている最中の気持ちはジャズなどに近いのではなかろうか→続いてAllman Brothers Band『Come On In My Kitchen』。これはドラムは添え物というかタンバリンを叩きながらバスドラを二拍四拍(プラスα)で踏むだけ。実際にはいろいろ即興入れたいな→『ホワイト・ドッグ』(原作:ロメイン・ガリー、原題『White Dog』、監督:サミュエル・フラー。クリスティ・マクニコル、ジェームソン・パーカー、バール・アイヴス、、ボブ・マイナー、ポール・ウィンフィールド、パーリー・ベイアー。1982、米Paramount Pictures)。今現在レイシストと呼ばれるような思考・行動の人たちは、ホワイト・ドッグのようなものだなと思ったりもした(ホワイト・ドッグの育て方についての説明が簡潔なのにとても怖いし、その部分も昨今のレイシストがサブリミナルに浮けている教育と同様のもののように思う。一度レイシストになったら/育てられたら、結局何かに敵対しないと治まらない点とか)。犬が実に名演、そして犬の撮り方がまた絶妙。ただ檻の中でくるくる回って吼えているだけなのに、犬の葛藤や困惑ぶりなどが痛いほど伝わってくる。パーリー・ベイアーのレイシストだがいかにも好々爺という描写が怖い。名作→Solomon Burke『Don't Give Up on Me』は構成がよくわからかったがドラム入るところさえ覚えておけばいいや、と思ったものの、やはりコード取って構成を把握。すっきりした。これであとは原曲通りに行かないと思われる『Oh! Darling』とArea Code 615『Stone Fox Chase』のドラムを考えれば第一段階は完了→明日のDead Man's Liquor(於吉祥寺・曼荼羅)を予約→風呂→晩の支度(ほぼ昨日作ったもの)→『万引き家族』(是枝裕和。リリー・フランキー、城桧吏、佐々木みゆ、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、柄本明、緒形直人、森口瑤子、池松壮亮、山田裕貴、片山萌美、高良健吾、池脇千鶴。2018、ギャガ)。地味ながら家族というものがなにかを深く考察して描いた作品と思った。貧乏でどうしようもない主人公たちが、それでも明るいのところに、辛い題材だが魅せられるという点とどん底でも生きることの喜びがあると思わせてくれる点で、救いがあるのもよかった。これを浅薄に批判する人たちがいたのは信じられないな。子役への演技指導や粘り強く撮った自然な芝居も印象的だったし。樹木希林は言うに及ばず安藤サクラの芝居にも感心させられたが、リリー・フランキーのみこの映画の世界に思い切って没入する覚悟が足りなかったように感じた。どうでもいい話だが、樹木希林を継ぐのは細野晴臣かと冗談を言っていたら(顔が似ているから)音楽が細野晴臣だったので笑った→譜面書いてた所為か背中から肩がものすごい凝っていたので、O形に指圧頼む。楽になった→夜0時就寝。
8月13日(火) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→『五瓣の椿』(原作;山本周五郎、監督:野村芳太郎。岩下志麻、田村高廣、大辻伺郎、穂積隆信、柳沢真一、加藤嘉、伊藤雄之助、楠田薫、左幸子、早川保、高橋とよ、西村晃、入川保則、加藤剛、谷晃、小沢昭一、稲川善一、久美悦子、柳沢真一、河野秋武、上田吉二郎、岡田英次、市原悦子。1964、松竹)。左幸子の最低の妻/母親っぷりに凄みを感じた。岩下志麻はまだ可愛子ちゃんという存在だが、それなりに割り切った迫力はあった(何故か後半になると格段に“ 岩下志麻”になってくるのが不思議だ)。名匠にケチをつけるつもりはないが、原作の味わいを映像で十二分に表現しようとしたのだろうけれども、映画としてはもう少し刈り込んだほうが鮮やかに印象に残ったのではないかなと思った(2時間42分はさすがに長い)。と、前半(第一部)は思ったが、第二部の加藤剛の謎解きに入ってからはよい調子だった。小沢昭一の、出番は短いながらいやあな男の鮮やかさも影響しているかもしれない。加藤嘉、伊藤雄之助、西村晃、加藤剛、岡田英次、市原悦子も達者。うまい役者というのはほんとうによい→夕方吉祥寺へ。本日はいせやかなという気分になってたが本店休み。ならば井の頭公園のほうと思ったら早い時間なのに長蛇の列。諦めて一応カッパを覗いたら案の定満員。じゃあしょうがないとWakie Wakieを訪ねたら臨時休業(恐らく昨日が祝日だった所為)。再度井の頭公園に下って茶屋でビールかなと思ったが売店しかやっておらず、振られっぱなし。ハモニカ横丁を覗いたが好みに合致しそうなうちもなく、結局ペニーレインまで歩き、お馴染みSCRATCHで一杯(それとアンチョビとオリーブのピザ1/2)。まあよい散歩になったか→吉祥寺・曼荼羅にて、Dead Man's Liquorのライブを堪能。聴きに行くのはなんだかひさしぶりだなと思って調べてみたら、なんと一年半ぶりだった。ニュー・オリンズ・ファンク+完全即興演奏、とまとめてしまうと大雑把に過ぎるが、どっちの要素もものすごいうねりがあってしかも境目がなく、どちらも好物な私にとってはこの上ない演奏であった。楽しすぎて自然に何度も笑った。
初っ端に演ったローランド・カーク『Black and Crazy Blues』は、個人的な話で恐縮だが先日脳出血で入院した際B電子社長から「青木の葬送曲に認定」と言われた曲で、そんなこともありもちろん演奏がものすごいこともあり、感極まって涙が出た。
ついこないだまで夏風邪で鼻の奥がつんとしたり咳が出ると止まらなかったりしてたのだが、ここ数日でとつぜんすっかりよくなっていたので、後半は年甲斐もなく踊りまくった(桜井芳樹作曲の『その山へは行くな』と高岡大祐作曲のアンコール曲『ランブル・ダンス』はとりわけ最高だった)。息は切れたが、たいへん気持ちよかったな。鬼頭哲特製の底なしつけ麺も、麺の歯ごたえが最高、スープもいい塩梅に出汁が効いていて、なかなか味わえるものではないと思った
→しばらく顔を見せられなかった知己にご挨拶しおいとま。M子嬢にも会えてよかった→平和に電車で帰宅→風呂→『新女賭博師 壷ぐれ肌』(三隅研次。水上保広、寺島雄作、本郷功次郎、江波杏子、西川ヒノデ、早川雄三、川崎あかね、渡辺文雄、森章二、漫才コンビ、安田道代、伊達三郎。1971、大映)。江波杏子が壷振りを一時引退してトラックの運転手になるというのが、本作での新機軸かな(あと様にならない立ち回りとか。終盤の立ち回りは面白かったが)。安田道代は今までと比べてもなかなかいい存在感だが、川崎あかねがその立場の今までの役者に比べると捨て駒過ぎた。あまり新味が感じられず、シリーズ打ち切りもやむなしという感じかな。江波杏子の歌唱を使う場面も長過ぎる。伊達三郎が妙にカッコよかったのは印象に残った→午前3時就寝。
8月14日(水) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→老父付き添い(深水庵、コジマ電機、サミット)。老父新しいプリンタ購入→帰りにお邪魔してプリンタの設置。特に問題なく進んだが、PCとプリンタの無線接続が終わったあとにプリンタ本体のファームウェアのアップデートをするというのでOKしたら、プリンタを認識できずアップデートできないと。おかしいなと思ってキャンセルしたら普通の印刷時もプリンタ認識しなくなったため、また最初からやり直し(ファームウェアのアップデートは無視)。一応無事終了したが、ユーザー登録をさぼったので、二、三日したらまた様子を見に行かないといけないかな→古いプリンタは引き取ってくれるというのでコジマ電機経由で帰宅→一杯やって午睡→起きてまた飲んで就寝。夜0時頃。
8月15日(木) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→Area Code 615『Stone Fox Chase』も採譜することにして作業。完全再現は無理だが、新たに組み立てるためにも一度採譜しておきたくなった次第→サウンドハウスより注文しといたマレット届く。壊れたマレットに自分で毛糸を巻いたりしてしのいでいたが、やはりちゃんとしたものはよいな→T後からの候補曲には入っていなかった(でもライブではやっていた)Dobie gray『Drift Away』を採譜、あとThe Doors『Love Me Two Times』も一応聴き直した→シャワー→植木等が主演ということで土曜ワイド劇場『湖畔の別荘殺しのパズル』(1994年。ANB)観る。原作ものだが(藤原宰太郎『多摩湖にひびく銃声』)、事件のきっかけとなった事故がただの偶然だったり、そこから連続殺人(といってもふたり)が展開されるには無理が感じられたりなど、あまり見所はなかったな。植木等は無責任男がそのまま歳を取ったという佇まい。中村久美の、無表情なまま激情にかられる様が印象に残った。この人はよい役者だと思う→夜はひさびさにカルパシ。献立は日本の素材を中心にしたジャパニーズ・ターリで、キーマカレーに使われた青実山椒を中心に、食べ終えたあとも口中複雑な味わいを楽しんだ。鱧をパコラにしてさらにそれをラッサムにというのも珍しくかつほどよい塩梅だったし、青海苔でとろみをつけたチキンカレーにも驚かされた。献立は下記の通り。焼き茄子の冷製サラダ、鱧のパコラと香味野菜の冷製ラッサム、青実山椒と沢庵の牛豚キーマ、海苔塩麹チキンカレー、根菜と椎茸と玉蒟蒻の煮物、オカラとヒジキのサブジ、焼きトウモロコシと牛蒡のポリヤル、モロヘイヤと卵黄のサラダ、スイカのアチャール、ライス、ミルクと芋焼酎のジェラート。食事中にハートランド小瓶×1、食後にギーコーヒー→ちなみに本日は、第二次世界大戦で日本が降伏したことが玉音放送を通じて国民に知らされた日だが、同時にインドの独立記念日でもある。日本人の立場だけで考えれば終戦の日であり法的には「終戦日」「戦没者を追悼し平和を祈念する日」だが、別の立場に立ってみれば、本日ではなく他の日付(九月二日や九月三日)が大日本帝国から解放された日だったり、「対日勝戦記念日」だったり、「抗日戦争勝利の日」だったりする。日本にとってだって第二次世界大戦終結の日は諸説ある。そんなこともちゃんと考えたほうがいいなとぼんやり考えた→午前2時頃就寝。
8月16日(金) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→O形サイト更新(絵日記)→エレクタワゴン組み立て。まあ概ね想像していた通りか。奥行きはあと10cmなくてもよかった→亡母の祥月命日であり、スタンド八九が一周年とも聞いたので、本代支払いがてらアダンさん、八九、晩飯購入というプランで出かけたが、本代は支払えたもののアダンさん休み、八九開いておらずで当てが外れ、オダキューOXの崎陽軒で晩飯用のシウマイ買い、後藤醸造で一杯やって帰る→風呂→『エマニエル夫人』(原題『Emmanuelle』、監督:ジュスト・ジャカン。シルヴィア・クリステル、ダニエル・サーキイ、クリスティーヌ・ボワッソン、マリカ・グリーン、ジャンヌ・コレティン、アラン・キュニー。1974、仏Parafrance Films)。改めて観るとシルヴィア・クリステルの可愛らしさはすごいな。話は深読みしない限りはまあどうでもよい。あと今観るとアジアとアジアの人々への蔑視という問題は浮上しそうだが、その辺どうなんだろうか→夜11時就寝。
8月17日(土) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→『If I Ain't Got You』のホーン・アレンジのための基礎トラック打ち込み→『ひろしま』(原作:長田新篇、監督:関川秀雄。岡田英次、町田いさ子、月丘夢路、山田五十鈴、加藤嘉、薄田研二、三島雅夫、花澤徳衛、月田昌也。1953、北星)。画面から伝わってくる真剣さや非戦への執念のものすごさはもちろん、何故この映画が60年以上も日の目を見なかったの事情など、いろいろ考えさせられた。子供や素人思われる人たちへの演出も見事だった→午睡→作業終わらず、本日のラショウさんの公演は失敬させていただく。申し訳ない→夜0時就寝。
8月18日(日) 午前11時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→『If I Ain't Got You』のホーン・アレンジ完成。といってもコードの構成音でハモらせただけで大したことはしていないが、打ち込みなどPCでの作業に時間取られた感じ→風呂→『いだてん』。毎回いろいろ感想はあるが、役者ひとりひとりがちゃんと生きている感じがするので、演出次第ですぐに心を持って行かれてしまう。日系移民が日本人であることを誇らしく思い始める部分は今となっては複雑な思いを持つが、それでもその当時の人々の心情を突きつけられたような気持ちにはさせられる→T後バンドの曲おさらい。まあなんとかなりそうな気分にはなってきた→『流血の抗争』(長谷部安春。藤竜也、沖雅也、郷えい治、内田良平、植村謙二郎、三田村元、三条泰子、戸上城太郎、宍戸錠、佐藤允、梶芽衣子、雪丘恵介。1971、日活)。藤竜也の押さえた芝居、赤ん坊を連れた沖雅也の情けない表情、植村謙二郎の渋い親分ぶり、小狡いくせにカッコいい内田良平などは印象的だし、鏑木創の音楽もよいが、やくざ抗争映画としては凡庸かつ弱いかな。宍戸錠の魅力を活かし切れていない気がしたが(スーツにダボシャツというスタイルはカッコよかったが)、ちょうどそういう時期だったのだろうか→午前2時就寝。
8月19日(月) 午前9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→T後バンド曲おさらい→『男の世界』(原案:斎藤耕一、監督:長谷部安春。菅原謙次、杉山俊夫、川地民夫、小高雄二、二瓶正也、三田村元、チコ・ローランド、石原裕次郎、宍戸錠、沖雅也、鳥居恵子、玉川伊佐男、大滝秀治、三田村元、町田祥子、なべおさみ、内田良平。1970、日活)。いいところも多数あるが、石原裕次郎の人気に寄りかかった中途半端さは感じる。『流血の抗争』と同じく、若い沖雅也の若さ故にどうにもならない感じと、鏑木創の音楽はよかった。裕次郎歌唱の『胸の振り子』もなかなかだが、『男の世界』というよりは『おじさんのおせっかい』という趣きかな→午睡→クルマ給油→『恐竜グワンジ』(原題『The Valley of Gwangi』、監督:ジェームズ・オコノリー。グスターヴォ・ロホ、フリーダ・ジャクソン、ジェームズ・フランシスカス、カーティス・アーデン、ギラ・ゴラン、ローレンス・ナイスミス。1969、米Warner Brothers/Seven Arts)。ハリーハウゼンの特撮はとにかく面白いが、1969年でこれって、映画としては工夫とか学びとかはなにもないなあというのが正直な感想。まあ人間のエゴが大小の禍を招くという教訓は汲み取れるか→夜11時頃就寝。
8月20日(火) 午前5時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→シャワー→三日ほど遠出をするというのに朝はひどい雨。世間のお盆休みを外して予定を立てたのだが、「どんなにうまくやっても/いつもの調子はずれ」という歌を思い出す→荷造り→朝9時出立→三十分ほどで横浜着。O形を日本大通りで降ろし、いつもの大さん橋に駐車→山下公園ぶらぶらしてニューグランドに荷物預け→安記で軽く一杯と思ったら臨時休業。馬さんの店を初訪問し、鶏爪の醤油煮込みと麻婆豆腐でビール二本→クルマのバッテリーが心配になったので駐車場へ。途中で歯磨き一式買って、大さん橋のお手洗いで歯磨き。クルマはライト点けっ放しなどなかった→ちぐさでジャズでも聴くかと歩って野毛(途中で立ち寄った税関の資料センターが面白かった)。しかしここんちも臨時休業。そんなに飲む気もなかったので、根岸線で石川町に戻る→LouLou Cafeで休憩と思ったらここも定休日→ローズホテルのティールーム(ビール一杯)とお手洗いで休憩→山下公園の木陰で海眺めながら休憩→木陰とはいえ暑いので、ニュグランドのロビーに移動しチェックインまで休憩→少し早めにチェックイン→シャワー浴び、今日着てたシャツ洗濯→午睡二時間ほど→T後バンドの曲のおさらい→ちょいとおなか痛かったが、ふんとばかりに南粤美食。三回目にしてやっと腸詰干し肉貝柱釜飯。うまかった。ここんちの人たちは何言ってるかわからないのに商売うまく、(多分)売れ残った丸鶏塩蒸し焼きも土産に購入→T後バンドの曲のおさらい→腹痛の原因は昼の麻婆豆腐の油(の多さ)かなと思ってたが、油ではなくて唐辛子の所為のようだ。尻の穴が痛くなってきた→食後横になっている間に就寝。夜11時頃。
2019年08月20日
8月まとめ(11〜20日)
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記