2019年11月10日

11月まとめ(1〜10日)

11月1日(金) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→シャワー→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。それとネット拾い物トレーニング。昨日とあまり変わらないが、このあと出かける用事があるので最後のほうは少し焦ってしまった→11時に出立し、まずは用賀まで歩き。大山道追分を確認したのち、用賀駅近くのワイン食堂なる食堂で昼(悪くはないが裏を返そうとも思わなかった)。世田谷スクエアでお手洗い借り散歩の道程を確認したのち出発→玉川台二丁目五郎様の森緑地、フラワーランド(瀬田農業公園)、瀬田四丁目旧小坂緑地、かさ守稲荷広場、瀬田アートトンネル、行善寺、調布橋、南大山道道標、多摩堤通り、二子玉川公園と立ち寄りポイントをひと通り散策。小坂緑地では解説員の方に今回の散歩とは関係のない台風19号による多摩川の氾濫についてお話を伺い、勉強になった。それで二子玉川公園から第三京浜下の向こうにある下野毛排水樋管まで足を伸ばしてみた。確証はまったくないが、下野毛排水樋管の水門が開かなかったのかもしれない→二子玉川駅までは河原の道を戻る。二子の渡し跡がてっきり河原にあると思い発見できなかったが、帰宅後地図を見るとひとつめの土手を超えた辺りにあった。あと、行善寺近くの工事現場は遺跡を発掘しているような様子だったが、これも帰宅後調べたら瀬田遺跡と呼ばれる先土器、縄文、古墳、古代にわたる遺構と遺跡の発掘現場であった(大平元首相の邸宅跡との由)→二子玉川駅からはバスで成城学園前へ(バスは多摩堤通り沿いを北上)。成城学園前で箱根そばで一服→小田急線で千歳船橋。秀でフルーツ卵買って帰宅→風呂→『友を送る歌』(西河克己。舟木一夫、山内賢、鴨田喜由、山田禅二、うえずみのる、野呂圭介、和泉雅子、小山伸一、二谷英明、土方弘、江戸家猫八、中野未知子、東恵美子。1966、日活)。これまたどうということのないところがよい映画だが、その手の映画の感想を書くのが億劫になってきた気もする。昔の横浜の町並みが見られるのと、横浜からとつぜん筑波に行くのが可笑しい、という印象か→腹一杯食べて夜11時過ぎ就寝。約3時間歩行、二万歩を超え、さすがにくたびれた。
11月2日(土) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。それとネット拾い物トレーニング。昨日よりは落ち着いた感じ→クルマにてO形実家。その前にお義父さんのお見舞い。ちょっと苦しそうだったが、家にいるときよりは食事の量は多いとの由→夕方お暇。道はちょいと混んでいたがスイスイと帰宅→風呂→『タモリ倶楽部』『少年寅次郎』その他TV見て飲んで食べて就寝。夜11時頃。
11月3日(日) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。それとネット拾い物トレーニング。スティックコントロールはずいぶんさぼっていたが、130で通せた。あとアクセント移動の練習も加えてみたが、RLRLとLRLRはなんとかできたものの、RRLLまで来るともうダメ。じっくり取り組まねば→Facebookで話題になっていた村岡建へのインタビュー記事( https://www.arban-mag.com/article/19279 )の、ガロ『学生街の喫茶店』のコールアングレの箇所を読んでいたらいつの間にか左とん平『ヘイ・ユー・ブルース』の話になり、B面の『東京っていい街だな』をApple Musicで見つけて聴いていたらWattstaxのドラマティックス『Watcha See Is Watcha Get』を聴きたくなり、これまたApple Musicで『Wattstax: Highlights from the Soundtrack』を発見し聴く。とてもよい。さらにタワーレコードで買おうと思ったらCDは廃盤。仕方なく映画のDVDを注文→昼に一杯→男前と異痴情さんをライブに誘ってみる→今回の散歩原稿の道程をざっと文にまとめ。道程の説明だけで規定文字数超えるので、ちょいと工夫せねばならない→『花嫁のおのろけ』(野村芳太郎。高橋貞二、岡田茉莉子、石浜朗、瞳麗子、日守新一、小林トシ子、佐田啓二、川口のぶ、南原伸二、朝丘雪路、宮城千賀子、坂本武、伊藤雄之助。1958、松竹)。岡田茉莉子の魅力が突出しているが、物語、演出、美術、各役者の芝居などなど、すべてが素晴しく、そして抑制が利いている。いろいろお手本にすべき作品としてずっと残ってほしい→NHK『いだてん』は、徳井義実出演場面をちゃんと流してよかった。どうでもよい場面だったらカットもやむなしだが、これはカットはすべきではあるまい→夜11時頃就寝。
11月4日(月) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経。本日は手本を二、三回見ただけで、すらすらと書けた。が、それに慢心したのか、覚えてから一度も間違えなかった「羯諦」の「羯」の字の偏を言偏にしてしまい、あとから気づいた。信仰があって始めた写経ではないが、人の心の不完全性がいろいろ見えてきて面白いものだと思う→『Time Functioning Patterns』、23〜37を74。それとネット拾い物トレーニング。74でもまあオッケーな感じ。スティックコントロールは130で通し。アクセント移動の練習はRLRLとLRLRを120、これはまあまあで、RRLLは100でやってみたら頭は追いつくようにはなった→写経、そろそろソラで書けるかなと思い何枚か挑戦したがまだまだ。でもいい訓練になった→風呂→南粤美食に予約ファックス届いているか確認。すぐに返事が来て安心→『青春の鐘』。最後を待たずに出かける→夢亀ラーメン訪問。食事がてらご相談。実現するといいな→『青春の鐘』観終える。(鍛冶昇。小高雄二、渋沢詩子、北龍二、宝生あやこ、松原智恵子、吉田次昭、岡村文子、藤竜也、舟木一夫、山本陽子、長浜鉄平、和田浩治、新田昌玄。1969、日活)。三菱鉛筆の宣伝が露骨過ぎる点を除けば、金持ちの傲慢さや複雑な事情と若者たちの純粋さやどうにもならない気持ちの対比を丁寧に描いた、青春映画の佳作と思った。芝居と演出におざなりな感じがまったくなく、特に子役の吉田次昭がうまく(当時15歳)、山本陽子に初恋の念を抱くところには笑いながらも感動。山本陽子と和田浩治は出番は少ないながら印象的で、舟木一夫と和田浩治の殴り合いながら友情を深めるベタな場面にも感動させられた→南粤美食より電話あり。こちらの希望日だと年末は11/18しか空いてないとの由。その他詳細を電話で相談し決定→日程と詳細をメモに残し、腹一杯で夜8時就寝→二時間ほどで起床。O形がみなに連絡してくれていて、南粤美食11/18で最終決定。その辺り時間取れそうなのでローズホテルも押さえた→般若心経の勉強を少し。なんとなく意味がわかってきた→昆布出汁の準備してから一杯やりつつ『渚の白い家』(原作・監督:斎藤耕一。浅丘ルリ子、名高達郎、ママルナ・ボーデン、木村功、ゲーリー・マーシャル、大信田礼子、かまやつひろし、笈田敏夫。1978、松竹)。衣装の着こなしの見事さも含めて浅丘ルリ子 in ハワイといった趣だけで価値のある作品かなと思いきや、ハンマースホイ風はじめ絵画的な美しさを意識したかのような絵造りや、ハーブ・オオタを起用した音楽、意外な展開を魅せる物語など、一本の映画としての世界造りはすごいなと思った。なんとなく安っぽく捉えてしまうのは、木村功と大信田礼子の芝居の所為だろうか(下手というわけではなく、作品世界にはまっているといえばはまっているのだが)。あと冷静になってみると、ハワイくんだりまで行って日本人なにやってんだろうという感想はある→『ピンカートンに会いにいく』(監督:坂下雄一郎。小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生悠、鈴木まはな、磯貝虹來、松木大輔、内田慈、遠藤隆太、川瀬絵梨、青柳信孝、田村健太郎、山田真歩、岩野未知、涼凪、水野小論、芦原健介、飯田芳、松本若菜。2017、松竹ブロードキャスティング=アーク・フィルムズ)。内田慈のきつい感じがとてもよい。というのは好みの問題だけではなくて、物語のきつい感じをものすごくうまく象徴しているように思えたので。レコード会社の青年の働きの描写には疑問が残ったが、子供の頃の複雑な友情感情が大人になって解決しながらもそのまま残っているということの描き方は面白かった。甘酸っぱさと、そこから生じる苦さが、いい塩梅で効いていると感じた→朝方4時頃就寝。
11月5日(火) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→昆布出汁製作→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。76だと右足が追いつかない。気持ちの問題もありそうだが。スティックコントロールは132でやってみたら2ページめの二列めでひっくり返り、あとは130に戻しても120まで落としてもダメな感じだった。テンポ感がまだ身についていないということだろう。あとでまたやる→そんぽの家に懇談会の件で連絡→『忍術猿飛佐助』(山根成之。若林豪、原田大二郎、財津一郎、待田京介、志村喬、林家木久蔵、砂塚秀夫、松坂慶子、松鶴家千とせ、吉田日出子、武智豊子。1976、松竹)。これは特に印象残らなかった。財津一郎もならではの可笑しさはなし。脇の吉田日出子のみ妙に鮮やかだったかな→なんか古い歌などいろいろ聴いて、午前1時頃就寝。
11月6日(水) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→10時半頃出立→まずは用賀まで歩いて出て、先日は訪れなかった用賀神社、玉電跡、田中橋、延命地蔵などの位置を確認し見学したのち、スタート地点のコース変更を確認。無量寺を訪ねたのはよかった→五郎様の森まで歩いて用賀に取って返し、まだ時間があったので昼。世田谷ビジネススクエアの中で適当に、と思ったらシェ・リュイの出店があるのを知り、チキンスープカレーを頼んでみたら骨つきもも肉と野菜(ニンジン、じゃがいも、赤ピーマン、玉葱)がどーんと入っていて、たいへんうまかった。鶏もも肉は炙ってから煮込んだのかその辺はわからないが、香ばしくて柔らかく、久々に鶏肉のうまさを味わった気がする。ご飯ではなくパンを頼んだが、パン屋だから言うまでもなくこれが正解。また昼を食べに行きたい→用賀駅にて本日のご一行様と落ち合い、散歩取材開始。一応ひと通り予習済みだったが、フラワーセンターから無名塾経由で旧小坂緑地や旧小坂緑地から玉川病院敷地内経由で国分寺崖線を駆け下りる感じとか、玉川大師への参詣とか、行善寺八景とか、法徳寺の江利チエミの墓への墓参とか、得るところは多かった。旧小坂家住宅でゆっくりできず、先日お世話になった解説員の方の親切に応えられなかったのが心残り→歩行三時間ほどで取材終わり、まだ元気があり小腹も空いたので二子玉川駅前から環八の瀬田中学校の信号まで出て、パピーでカレースパゲティ(メンチカツ乗せ)とビール小瓶で休憩→用賀まで歩こうかなと思ったが結局桜新町まで歩き、田園都市線で三軒茶屋→Stage PFでB電子とジャズ・セッション(『You'd be nice to come home to』『酒とバラの日々』)。以前何度かご一緒したギターの先輩もいらしたので、『Fly Me To The Moon』と『枯葉』(『枯葉』はいつもよりテンポ速く、またドラムソロも8バースで演った)。この辺で本日の疲れがどっと出たので、『Mercy, Mercy, Mercy』をみんなで演って終了→疲れてはいたが結局家まで歩いて帰宅→風呂→『お嬢さん乾杯』(木下恵介。坂本武、佐野周二、佐田啓二、村瀬幸子、原節子、東山千栄子、森川まさみ、青山杉作、永田靖。1949、松竹)。大きな犬と子犬のちょっとしたじゃれ合いとか、佐野周二の弾く狂ったギター、佐田啓二のギター弾き語りなどくすっと笑わせる軽い場面も多く、しかしその中で没落した金持(特にその老人の哀しさ)を残酷に描き、田舎出の成り上がり者の哀しさも冷酷に描きつつ、両者の交わりの妙味を見事に描いている。佐野周二の手袋が象徴的→午前3時過ぎ就寝。
11月7日(木) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→昨日の散歩取材の結果を、あらかじめ書いておいた道程一覧に反映→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。76だとやはり右足が追いつかない。拾い物は70でもおさらい。スティックコントロールは裏表ひっくり返るのを矯正するようなつもりで130でおさらい。1ページ分のみだが、乗り方がつかめたような気はした。しかし気を抜くと元の木阿弥という不安感は消えない→『結婚三銃士』(原作:中野実、監督:野村浩将。上原謙、清川虹子、杉寛、若原春江、高杉早苗、笠置シヅ子、森赫子、江見渉。1949、新東宝)。小品ながらというか小品だけに、各人物の描き方が鮮やか。上原謙の情けなさ、女三人(高杉早苗、笠置シヅ子、森赫子)の三つどもえの恋の鞘当ての可愛らしさ、上原謙の元々の恋人の若原春江のあっけらかんとしたドライさが印象に残る。清川虹子の達者さについては言うまでもない→夕方、昨日の疲れがどっと出て午睡→夜起きて『笑点特大号』でも見ながらビール飲むかと思いビール開けたら『笑点』が本日休みだと知り憮然。しかし仕方ないのでビール二本飲んでレトルトのカレー食べて寝る。夜2時頃。
11月8日(金) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。昨日とあまり変わらず。スティックコントロールは一列分(1〜12)のみじっくりやってみた。140は、最初はまったく思うようにいかなかったが、しばらく試行錯誤してたらようやく捕まえることができた。この感じを忘れないように、午後もう一度やってみよう→散歩原稿をざっくりまとめ。本文30行くらい超過だが、ここまでやっておけば週明け初稿提出は間違いなかろう→風呂と風呂掃除→『破戒』(原作:島崎藤村、監督:木下恵介。池部良、宇野重吉、菅井一郎、東山千栄子、桂木洋子、小澤栄太郎、加藤嘉、清水将夫、永田靖、東野英治郎、山内明、薄田研二、滝沢修、玉島愛造、村瀬幸子、西川寿美。1948、松竹)。ずっしりと思いが爽やかさも感じさせる。信州小諸城下の人たち(もちろん日本の縮図として描かれているのだろう)の差別意識の描き方は容赦ないし、とりわけ山内明の芝居のエグ味はすごい。主人公・池部良の悩み方も描写も一切の手心がなく、一見救いを与えないよう撮ったものかと思わせられるが、桂木洋子の純真な恋心の表現や、終幕の子供たちの池部良を慕う様子の描写によってすーっと救われた心持ちになる。宇野重吉の山内明に対する爽やかな暴力(鉄拳制裁)も、ここまで爽やかに描くのは難しかろうと思う→午睡→TVぼーっと眺めながら晩→午前1時頃就寝。結局午後のスティックコントロール練習はしなかった。
11月9日(土) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→録画整理→写経。今日はソラで行けるかな、と思ったが、無色声香味触法のあとを不生不滅と続けてしまった(正解は無眼界乃至無意識界)。あとはなんとか覚えたかな→ドラムのトレーニングはいつものメニュー。スティックコントロール132で通せた(危うい箇所もひっくり返らなかった)以外は進歩なし→散歩原稿の整理(文字数削減と注釈の整理)をしていたら、iMacの画面がとつぜん真っ暗になり焦る。iPhone使ってネット調べたところSMCクリアという手があると知り、試してみたら治った。その前(画面真っ暗なままのとき)階下のiBookでiMacにアクセスできたので(その際に原稿一式バックアップした)、画面制御の一時不能だったのだろう。SMCクリア後は問題なく起動し画面も表示され、また起動直後の各アプリケーションの起動も早くなったようだが、本日はひとまず作業終了することにする→『最後の切札』(原作:白崎秀雄、監督:野村芳太郎。佐田啓二、竜崎一郎、宮口精二、松本克平、加藤嘉、富永ユキ、殿山泰司、日比野恵子、桑野みゆき、ジェリー藤尾、炎加世子、河野秋武、芳村真理、上田吉二郎、神山繁、柳永二郎、石黒達也、佐藤慶、西村晃、小池朝雄。1960、松竹)。冷血漢・佐田啓二が、追いつめている強者からも搾取している弱者からもじわじわ復讐される、という話だが、佐田啓二が本来持つ人のよさが透けて見えるので(これは弱点ではなく佐田啓二の役者としての長所だと思うが)、元々の善人が頑張って悪に徹しようとするような姿が却って滅多にない感じの緊張感を醸し出していて面白い。佐田啓二と様々なひとたちの闘いの様相は実に様々だが、最後に出てくる西村晃・小池朝雄のコンビがなんとなくカフカ的で、それにあっさり殺されてしまう流れには妙な笑いを笑わされた→午睡→風呂→本日のTVドラマ(『少年寅次郎』『リカ』)見ながら飲み食いしたのち、午前1時頃就寝。
11月10日(日) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経。本日こそソラで行けそうだったが、亦無老死尽のあとの無苦集滅道が出てこず、その後の無智亦無得も以無亦無得と間違えた。それと無罣礙故の罣も抜かしてしまった。まあ昨日よりは先へ進めたか→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。ちょっとだけよくはなってるが。スティックコントロール130は譜面のページめくる際にスティック落としたらメロメロだが、一応最後までやった。あと140と150にとりあえず乗れるようになる練習。やればやるほどリズム感が悪くて嫌になる→『望郷と掟』(野村芳太郎。安藤昇、楠侑子、浜田寅彦、浜田寅彦、竹脇無我、砂塚秀夫、中村晃子、桑山正一、渥美清、殿山泰司、高橋とよ。1966、松竹)。三日経つとそんなに印象に残ってないが、悪い映画ではなかったと思う。もう一度観てみないとなんともいえないな→風呂→散歩原稿まとめ続き。本文はいい感じで削れてきたが、またとつぜん画面が真っ暗になる。 再度SMCリセットしたが、どうなっているのだろうか→DU原稿、初稿ひとまず完了させ提出→写経(練習)。無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽を丸々抜かしてしまった→夜11時頃就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記