2020年01月10日

1月まとめ(1〜10日)

1月1日(水) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→『爆笑ヒットパレード』を少しだけ見て二度寝→朝の雑煮食べて滝山へ→お義父さんにお線香を上げ、お義母さんクルマに乗せてM岸家へ→O形甥っ子のお子さんと遊んだりして午後中楽しく過ごし、夕方おいとま→お義母さんをお送りし、再びお義父さんにお線香を上げて帰途へ→風呂サボって『爆笑ヒットパレード』残りを見て飲酒。全体的には面白かったが、高田文夫が携わっていた頃に比べると格段にパワーは落ちたなあと思う。でも知らなかった若い人たちの笑いに触れたり、釈由美子が泣いてるだけで可笑しかったり、いろいろ印象には残った。午前1時就寝。
1月2日(木) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→元旦深夜にやっていたお笑い番組(テレビ東京『売れっ子が推す!今年くる芸人 お笑い推して参る!』)を消化。『爆笑ヒットパレード』と併せて自分が認知していなかった人たちとしては、かまいたち(『となりのトトロ』を見たことがないというネタ)、ジェラードン(残業時のオフィスの模様を描いたコント)、うるとらブギーズ(マリリン・モンローのクレーンゲームのコント)、EXIT(夜景の見えるレストランでのプロポーズのコント)、すゑひろがりず(『となりのトトロ』を狂言仕立てで紹介するコント)、3時のヒロイン(この人たちは年末の女性芸人だけの番組で認知した)が記憶に残った→テレビ東京『新春!お笑い名人寄席 2020』消化。大林素子が出なかったのと、小朝司会の美女大喜利がたいへん残念だったのと、林家三平と神田松之丞のリレー落語・講談『源平盛衰記』の企画が残酷過ぎてどうしていいのかわからなかったのが印象に残ったが、他は概ね例年通り。今年を背負って立つ芸人、よりもお正月らしくてこちらのほうがやはり好きだな→風呂→鶏ガラの出し殻でカレー製作→千葉テレビ『初春お茶の間寄席』と日本テレビ『お正月だよ!笑点大喜利まつり 〜木久扇 笑点50年記念3時間SP〜』消化。綾瀬はるかは面白かったが落語させたのはひどいと思った→夜11時頃就寝。
1月3日(金) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→TBS『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦』消化(ダウンタウンの司会は鬱陶しいのでそこは飛ばして見た)。パッと見て得た面白い/面白くないの印象だけ記録しておくと、EXIT(夜景の見えるレストランでプロポーズ)◯、ジャルジャル(体操走り)×、チョコレートプラネット(クイズショー)◯、千鳥(日本料理屋)×、バカリズム(100mを2秒で走った選手の謝罪会見)×、和牛(料理人の癖)×、霜降り明星(体育祭)◯、四千頭身(一回クイズ)◯、アインシュタイン(カリスマ美容師)×、納言(街コン)◯、ミキ(濡れポップコーン)◯、ハナコ(採用試験)◯、どきどきキャンプ(24 on トイレ)×、バンビーノ(ショートニーブラ)◯、鳥居みゆき(紙芝居)◯、大西ライオン(ライオンキング)◯、ゴー☆ジャス(地球儀)◯、フォーリンラブ(アナウンサー)◯、とにかく明るい安村(履いてます)◯、猫ひろし(ギャグ百連発)◯、博多華丸・大吉(プレバト・居酒屋注文)◯、サウンドウィッチマン(弁当屋)◯、かまいたち(恐怖のメール)◯、ロバート(ナイロンDJ)◯、どぶろっく(やらかし人生)×、バイきんぐ(マジックバー)×、ナイツ(池と水を全部抜く)◯、友近・ゆりやんレトリィバァ・ずん飯尾(京都の鰻屋)◯、又吉チーム(ライブの常連客と一見客)◯、麒麟(おじさん専用遊園地)◯、南海キャンディーズ(シェアハウス)◯、陣内智則(ディアゴスティーニ・週刊フェラーリ)×。EXITと友近・ゆりやんレトリィバァ・ずん飯尾だけもう一度見て、録画は削除→本年初写経。究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故を丸々一行抜かしてしまった(すぐに気づいた)→NHK『新春生放送!東西笑いの殿堂2020』の録画を忘れていたので放映を途中から見る。先の番組と同じくパッと見て得た面白い/面白くないの印象だけ記録しておくと、まんじゅう大帝国(娘さんをください)◯、ザ・ぼんち(一家団欒)◯、和牛(童話)◯、西川のりお・上方よしお(時事ネタ)◯、桂文珍『老人とミミ』×、ますだおかだ(おかだ離婚)◯、海原はるか・かなた×、江戸家小猫◯、ロケット団(四字熟語)◯、三増紋之助◯、春風亭一朝『芝居の喧嘩』◯、ラフレクラン◯、桂華紋『ふぐ鍋』×、三四郎(今日の営業)◯、タイムマシーン3号(デブネタ)◯、桂米團治『正月丁稚』?、神田松之丞『鮫講釈』◯、春風亭昇太『短命』◯、ナイツ(名言)◯、テンダラー(ひとり焼肉)◯、アルミカン(デートの本音)×、チキチキジョニー(粉もん)×、なすなかにし×。以下、酒井くにお・とおる、横山ひろし・春けいこ、爆笑問題、中川家が出たと思うが(順不同)、途中で酔っ払って眠くなってしまい、面白かったかどうかは不明。まあこれで正月は終わったか→午睡→三が日の間そんなに飲まなかったし、本日も昼にビール二本飲んだだけだがやけに胃腸の疲れを感じたので、本日は晩を抜き、またしばらく節制することにする→風呂→のんびり三が日を過ごしているうちに、世界は大変なことになっている。自分個人の立場としてどこからどうしていいのかはわからないが、まずは自分の健康に留意しておくに越したことはないな→午前1時就寝。
1月4日(土) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。本日は誤りなし→ドラム練習。スティックコントロールは160で1〜12。なかなか乗れず、いったん170でRLRLだけやってみたのち、右足ペダル入りでやってみたらなんとか乗れた。しかし156〜160くらいが壁だな。『Time Functioning Patterns』は33〜37を70で。これはよくもなってないが悪くはなっていなかった→雑煮用鶏ガラ出汁二回め製作→『韋駄天街道』(萩原遼。長谷川一夫、榎本健一、岸井明、山根壽子。1944、東宝)。終盤まで、正義漢の風来坊が集落の諍いや困難を解決しつつ、拾われっ子がほんとうの親に帰されるといういい人情話なのだが、終幕で唐突に幕府崩壊、明治維新、新政府樹立となり、駕篭かきや飛脚が郵便局員になるという、戦意高揚映画としてもよくわからない終わり方をしたのが可笑しかった→『カビリア』(原題『Cabiria』、原案:ギュスターヴ・フローベール、エミリオ・サルガーリ、脚本:ガブリエーレ・ダンヌンツィオ、ジョヴァンニ・パストローネ、監督:ジョヴァンニ・パストローネ。リトル・カテナ、ジーナ・マランゴーニ、ウンベルト・モッツァート、バルトロメオ・パガーノ、ラファエル・ディ・ナポリ、ダンテ・テッツァ、エミリオ・ヴァルダネス、イタリア・マンツィーニ、エドアルド・アヴェンスネス、エンリコ・ジェメッリ、レティツィア・クァランテ。1914、伊イタラ・フィルム)。とにかく金と時間をふんだんに使った作品らしい。その辺はエトナ山の噴火の特殊効果やカルタゴの神殿やアルキメデスによる大反射鏡などやたらに豪華なセット、そしてその屋台崩しなどから自然に感じられるが、各種データを見ると実際にそうだったようだ。脚本にダンヌンツィオが名を連ねている辺りなども、そんな金にあかしたという側面が感じられるが、一方で当時のイタリアのナショナリズムのにおいも強い。当時としては斬新な映像演出も多いのだろうが、今となっては映画そのものの面白さよりも、そうした周辺情報を見ていくのが楽しい映画のようだ→三、四時間かけて映画を二本観ながら、しかしビール一本と酎ハイ一杯くらいしか飲まなかった。やればできるということだろうか→夜10時頃就寝。
1月5日(日) 午前1時半起床→A木原稿第二稿送付→『カルメン』(原題『Carmen』、原作:プロスペル・メリメ、監督:セシル・B・デミル。ホレス・B・カーペンター、ウォーレス・リード、ジェラルディン・ファーラー、ペドロ・デ・コルドバ。1915、米Paramount Pictures)。モノクロフィルムにシークエンスごとに色を着けるという手法・発想が面白かった。オペラと比べてどうかという点は私には言えないが、工場でのキャットファイトを含む立ち回りの面白さは感じたな。ジェラルディン・ファーラーの野卑な魅力もなかなかだった。絵としては、ひとつ前に観た『カビリア』が豪奢だった所為もあるが、こじんまりした印象であった→朝6時前就寝→朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→朝食後連絡業務いくつか→台所仕事(鶏ガラ出汁殼解体など)→『エマク・バキア』(原題『Emak Bakia』、監督:マン・レイ。ジャック・リゴー、キキ・ド・モンパルナス、マン・レイ。1927、仏)。何度か観たあとにまた観て面白くない訳ではないし、当時どれくらい斬新だったんだろうかは想像できるが、しかし今となっては芸術的価値はよくわからない。PCの普及期にスクリーン・セイヴァーとして売り出したら儲かったのではないかなとは思った→『チャールストン』(原題『Sur Un Air De Charleston』、監督:ジャン・ルノワール。カトリーヌ・エスラン、ジョニー・ハギンズ、ピエール・ブラウンベルジェ。1927、仏Néo-Film)。ほぼ子供騙しの映画だが、その子供騙しがいまでも通用するような不思議な作品。ジャン・ルノワールの持ち味なのだろうか→『リング』(原題『The Ring』、監督:アルフレッド・ヒッチコック。リリアン・ハル=デイヴィス、カール・ブリッソン、イアン・ハンター、フォレスター・ハーヴェイ。1927、英)。ヒッチコックと聞くと、ちょいと期待はずれだったかな。しかしこの頃の作品は『下宿人』くらいしか観ていないのでなんとも言えない→夜8時頃就寝。
1月6日(月) 夜中一度起きて、土産の天ぷらつまんでビール一本→午前3時頃就寝→朝10時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→MuseScoreという無料の譜面作成ソフトを試してみたら、最初はよくわからなかったがいつの間にかするすると心地よく使えていた。新年セッション会用のドラム譜三曲分もすぐできてしまった→各種連絡業務→風呂→『ボルベール 帰郷』(原題『Volver』、監督:ペドロ・アルモドバル。ヨアンナ・コバ、ペネロペ・クルス、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、チェス・ランプレアヴェ、マリア・イザベル・ディアス・ラゴ、アントニオ・デ・ラ・トッレ、カルロス・ビアンコ、レアンドロ・リヴェラ、ノイサ・サンス、カルメン・マウラ。2006、西Warner Bros.)。死んだ人間と生きている人間と死に行く人間の妙なる絡まり合いを描いた物語もさることながら、地べたで生きる人間の生命力や情の細やかさの描き方に感動した。ものすごいというような映画ではないが、こういう映画が撮られていることは救いというもののひとつだと思う→『東京さのさ娘』(酒井欣也。有島一郎、楳崎博規、小瀬朗、江利チエミ、菅原文太、大泉滉、坪内美詠子、森川信、須賀不二男、青山宏、清川虹子、山路義人、姫ゆり子、吉田輝雄、牧紀子、渥美清、E・H・エリック、柳家金語楼、トニー谷、進藤英太郎。1962、松竹)。これまたどうという話でもないし軽さが過ぎるような気もするが、藝達者な面々の芝居に引き込まれてしまう、ものすごいというような映画ではないが、こういう映画が撮られていることは救いというもののひとつだと思わせられる一本。でもさのさはあんまり関係なかったのではないかな。ドドンパのブームが去りつつあったので、正面からドドンパと言えなかったのかなと邪推した→夜2時半就寝。
1月7日(火) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→老父付き添い(湧水、サミット)。風邪治らぬ模様。心配だが、普通に動けてはいるし、食欲もあるようだし、新年早々かかりつけの医院に行ったとのことなので、まあ大丈夫か。しばらくしたらまた電話で様子を尋ねてみよう。二月にK村家から箱根一泊旅行に誘われているそうだが、体調次第では早めに断りを入れるよう進言しておいた(一週間前ならキャンセルが効くだろうから)→灯油購入して帰宅→写経→ドラム練習(スティックコントロールと曲練習)→風呂→『こわれゆく女』(原題『A Woman Under the Influence』、監督:ジョン・カサヴェテス。ピーター・フォーク、アンジェロ・グリサンティ、ジョン・フィネガン、ジェイムス・ジョイス、チャールズ・ホーヴァス、ヴィンセント・バルビ、レオン・ワグナー、ジョン・ホウカー、シルベスター・ワーズ、マシュー・カッセル、マシュー・ラビオルトー、クリスティーナ・グリサンティ、レイディ・ローランズ、ジーナ・ローランズ、ジョージ・ダン、マリオ・ガロ、キャスリン・カサヴェテス、エディー・ショウ、N・J・カサヴェテス、エレン・ダヴァロス、フレッド・ドレイパー、ジャッキー・ピーターズ、エリザベス・ディアリング。1974、米Faces International)。ひとりの主婦が精神的に追いつめられていく様は、今と比べて周囲の理解がなかった分とても残酷な描き方に思えるが、当時の時代背景をそれほど厳密に受け止めずに全体を観ていると、なんだかとても温かいものが伝わってくる。みなその時々の状況での自分の意見を強烈に主張するが、強烈に主張しながらもその場で最も大事なことは何かを常に察知しようとして最終的にはそういう方向にみなが落ち着いていく、その様の描き方が見事というか。ピーター・フォークやジーナ・ローランズは言うまでもなく、脇を固める役者たちや子供たちに至るまでに厳密な演出を施すことでそういうじわじわとした温かみが伝わってくるのかなと思ったが、この見方が当っていれば、カサヴェテスの手腕には舌を巻かざるを得ない→牡蠣と鱈と豆腐の鍋がたいへん結構だった。そんなに飲んだわけではないが(ビール二本だけ)、眠くなったので夜8時就寝。
1月8日(水) 日付変わる前(夜10時頃)起床→『ラヴ・ストリームス』(原題『Love Streams』、監督:ジョン・カサヴェテス。ジョン・カサヴェテス、レネ・ル・フローレ、ジュリー・アラン、ヴィクトリア・モーガン、ジョアン・ダイクマン、レスリー・ホープ、バーバラ・ディフレンツァ、シンディ・デイヴィッドソン、ディアンヌ・アボット、ジーナ・ローランズ、リサ・ビューウィット、ジョアン・フォリー、アル・ルーバン、シーモア・カッセル、マーガレット・アボット、エディ・ドンノ、ジェイコブ・ショウ、ヒューゴ・ナプトン、ジョン・ロゼリウス、ジェシカ・セント・ジョン、トニー・ブルベイカー、レニー・ル・フロア、ロバート・フィールドスティール。1984、米Cannon Film Distributors)。シンプルな愛と喪失の物語のように見えて、細かい要素が多彩。ダメな人間たちの悲惨な話のようでいて、温かい笑いも多い。飛躍がすっとひとまとまりになる部分も見事。これぞ映画、という名作と思った→午前3時就寝→朝9時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。行が曲がるのもちっとも治らないし、なんでこんなところで間違えるというところで字を間違えた→かりら次号の原稿一応完成(コラムは後送にした)→夕方富士自動車工業へ。車検と、ついでにずっと調子の悪いシートベルトホルダーの交換(シートベルトごとになるが)を依頼。ランドローヴァー三鷹の前々工場長の思い出話などを少し→どうしようかなと迷ったが、まずは玉川大師の前からアートトンネル抜けて246方面に左折し、そこから田園都市線をまたぐ格好で環八まで出て上野毛のパピーで軽い晩(ナポリタンにメンチカツでけっこうお腹いっぱいになった)。パピーから東にまっすぐ進み、駒沢公園をぐるっと半周して(あとで地図見たら反対方向に回った方が目的の出口には近かったかも)さらに東へ進み、龍泉寺の信号で環七を渡って三軒茶屋のスタジオノアへ→東京特許のリハ。途中からA木さんがM岡さんにサックスのフレーズを教えるのがメインになり、やることがなくなったのでひと足先に失敬する→帰途も徒歩。途中コートのポケットの中でiPhoneを誤操作してしまい、Facebookのメッセンジャーで幾人かに変なメッセージを送ってしまった。コートのポケットに入れておく際には注意しなければ→帰宅、風呂→『岸辺の旅』(原作:湯本香樹実、監督:黒沢清。深津絵里、浅野忠信、小松政夫、千葉哲也、村岡希美、石井そら、蒼井優、柄本明、奥貫薫、藤野大輝、首藤康之、赤堀雅秋。2015、ショウゲート)。とても切ない映画だが、人が人を想う気持ちの妙味を十二分に味わわせてくれて、大切な人を大切にしたいと想わせてくれる。浅野忠信がいつでも消え失せてしまいそうな撮り方が秀逸。役者全員の芝居がしみじみと素晴しい。音楽も素晴しいと思ったら、大友良英・江藤直子コンビだった。話は概ね飲み込んだが、柱や白いスチールパイプ製のベッドの多用の意味を理解したい→午前4時就寝。
1月9日(木) 朝11時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。表題の摩訶をいきなり書き忘れるが、あとは誤りなし→ドラム練習。スティックコントロールは160で1〜12。左手の連打はテンポに追いつかないものの、全体にひっくり返ることはなく、160にまあまあ乗れるようにはなったかな。しばらくこのテンポで練習。あとは『Presence of the Lord』の64部分を繰り返し。ここは基本パターンの繰り返しを身体に入れてから、バスドラを踏むところを自由に制御できるようになりたい→O形誕生日のケーキその他の買い物に千歳船橋方面へ。赤ピーマンが出てなかったくらいで、あとはすんなり目論見通りに買い物できた(ケーキはヨウケル舎で金柑のタルトとゴルゴンゾーラチーズのケイク)→帰宅後早速晩の支度。誕生祝いに何が食べたいと問うたところカレーというので、チャナマサラと豚と春菊のカレーを中心に、アルーニンジンマサラ、茄子のアチャール、オイルサーディンのホイル焼きフィッシュフライ風、ピーマンのライタを製作。さすがにこれだけの品数だとソラでは作れないので、それぞれスパイスの種類や製作手順をメモしてから作業に取り掛かった。作り始めてみると、実に論理的な作業をしているように感じるから不思議だ→昨夜観て感動した『岸辺の旅』をO形にも見せながら晩。家ではひさしぶりに葡萄酒を飲み、ひと瓶の半分では足りずに酎ハイも二杯(その前にビールを二本飲んでいるが)。食事は喜んでもらえたようでよかった→食べ終わって即就寝。午前1時頃。
1月10日(金) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ。軽い宿酔い、あととても微妙に風邪の症状→写経。不垢不浄の浄をなぜか津と書いてしまい、慌てて誤魔化す。また是大神呪も是無上呪と書きかけてしまった→ドラム練習。スティックコントロール、テンポを150に落として1〜24。しかし三度ほどひっくり返った。あとは昨日同様『Presence of the Lord』を、本日は60に落として。ゆっくりにしたらしたらできちんと乗るのがまた難しい→『キス&キル』(原題『Killers』、原案:ボブ・デローサ、監督:ロバート・ルケティック。キャサリン・ハイグル、トム・セレック、ナザレス・アゴピアン、アシュトン・カッチャー、マーティン・マル、リン・マッカーサー、コディ・ロウレット、キャサリン・ウィニック、ロブ・リグル、リサ・アン・ウォルター、ケイシー・ウィルソン、メアリー・バードソング、アッシャー・レイモンド、ギスレイン・カロシオ。2010、米Lionsgate)。CIAエージェントのすったもんだに普通の家庭に育った娘の日常が入り込んでいく(あるいはその逆と言ったほうが正確か)様の描き方が面白い。緊張と緩和の塩梅が絶妙だし、パーティの出席者の中に主人公を狙う殺し屋たちが揃ってるのも可笑しい。どんでん返しはさほどでもなかったが、あれくらいのほうが“普通に落ち着く”可笑しさが際立つのかもしれない→『ドノバン珊瑚礁』(原題『Donovan's Reef』、原作:ジェームズ・A・ミッチェナー、監督:ジョン・フォード。リー・マービン、ジャクリーヌ・マルーフ、ジェフリー・バイロン、シェリリン・リー、ジャック・ワーデッm、ジョン・ウェイン、シーザー・ロメロ、ジョン・フォン、マルセル・ダリオ、マイク・マザーキ、ドロシー・ラムーア、エリザベス・アレン。1962、米Paramount Pictures)。全体に物語の運びや笑いどころがちぐはぐな感じだが、不思議と観ていていやにならない、珍しい類いの映画だった。ジャクリーヌ・マルーフの高貴な佇まいは見物→風邪が徐々に進行してきたようなので、映画観ながら焼酎お湯割飲んで体を温め、夜9時頃就寝(ただし深夜に起きて焼酎お湯割を一杯)。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記