2020年05月20日

5月まとめ(11〜20日)

5月11日(月) 朝8時起床。すぐに朝食→iMacがWiFiにつながらなくなり、なんで出かける予定のある朝にこうなんだと焦る。ルーターのパスワードのメモを探すが見つからず(あとで見つかった)、なぜかiPhoneに「パスワードを共有しますか?」という表示があって「共有」としたらつながった。なんだろうこれ→老父買い物代行(サミット)ののち、深大寺を通ったら蕎麦屋やってたので湧水で湧水ざるそば(九割そば)。それから青木達之墓参。墓地内の茶屋がやってなかったので、花も線香もなくお参りだけして、あとは周囲のゴミ拾って帰る。墓地を出たらすぐのところの茶屋が店を開けていたが、後の祭りと諦める→再びサミットに寄って家用の買い物して帰宅。本日は東八道路から環八経由で帰ってみたが、東八道路も甲州街道に入るまでの環八も、車線選択で迷ってしまった→江戸川乱歩美女シリーズ『妖精の美女』。本作から作風が少し変わった気がする→『妖精の美女』観ながら飲み食いして、夕方には完了して午睡→夜10時過ぎ起床→京極夏彦『姑獲鳥の夏』を残り半分弱くらいまで読んで就寝。午前1時頃。
5月12日(火) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→江戸川乱歩美女シリーズ『宝石の美女』。田村高廣は見事だったが、五十嵐めぐみの出番が少なかったのが残念→読書と風呂→夕方ちんとんしゃんを訪ねることになっていたので、午後早めの時間に高円寺に出て、トリベニストアに寄ってみたが休み。まだ新大久保やアメ横に出る気にはなれないので、不足のスパイス類は、こりゃ通販だな→小腹が空いたのでパル商店街入口に新しくできた立ち寿司横丁で一杯ののち、ちんとんしゃんへ。ちんとんしゃんは夕方早めの開店、予約した少人数のみ、カウンターの境にはビニールカーテンという形態で営業再開。お馴染みさんもいらしてて、結局三時間の長っ尻になった→平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝。
5月13日(水) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→江戸川乱歩美女シリーズ『悪魔のような美女』。原作は『黒蜥蜴』で、それかあらぬかいつもより長めの1時間半であった。小川真由美の黒蜥蜴もなかなか→『姑獲鳥の夏』読了。今回はとある文章書くために焦点を絞って読んだ所為もあるが、新発見はなかったな。それにしても、ひさしぶりに読んだがやはり読みやすい文章だ。小難しい知識がふんだんに出てくるが、ほぼ引っかからずに読み進むことができる→風呂→『アフリカの光』(原作:丸山健二、監督:神代辰巳。萩原健一、田中邦衛、吉田義夫、高橋洋子、桃井かおり、峰岸徹、藤竜也、藤原釜足、絵沢萠子、小池朝雄。1975、東映)。中島丈博脚本なのだが、萩原健一と田中邦衛のBLという以外、面白さがよくわからなかった。理解するのに努力のいる類いの映画なのかもしれない→画伯のブログ(東京展の際の制作日誌)をさくらのブログに移行する作業開始。先日自分のサイトのディレクトリ内を整理してしまった所為だと思うが、Movable Typeにログインできなくなってしまいブログのエクスポートができなかったので、1エントリーずつ手作業でコピー&ペーストとなった。二、三日はかかりそうだし、YouTubeへのリンクもだいぶ死んでいるから、ちょいと大変な作業になりそうだ→午前1時就寝。
5月14日(木) 朝6時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→朝からビールと江戸川乱歩美女シリーズ『赤いさそりの女』→画伯制作日誌の移行、ひとまず2013年分了。あと二年分と思ってたが一年分なので、移行だけは今日中に終わるかな→『リトル・ダーリング』(原題『Little Darlings』、原作:キーミー・ペック、監督:ロナルド・F・マックスウェル。クリスティ・マクニコル、マーシャ・メイソン、テイタム・オニール、ニコラス・コスター、マリアンヌ・ゴードン、クリスタ・エリックソン、アレクサ・ケニン、シモーヌ・シャハター、シンシア・ニクソン、アレクサ・ケニン、アビー・ブルーストーン、ジェン・トンプソン、ビル・グリッブル、メアリー・ベッテン、アーマンド・アサンテ、マット・ディロン。1980、米Paramount Pictures)。とにかく瑞々しいし、子供たちが最初は反目しつつもすぐに楽しそうに喧嘩したりする様子がよい。むろん複雑で殺伐となった今となっては描けないような人間関係だが、確かにこういう人間関係はあったわけだし、それを過不足なく描いたところは本作の値打ちだろうと思う。原題が『Little Darlings』と複数なのがミソで、邦題もそのニュアンスを活かすべきだった→『バツイチは恋のはじまり』(原題『Un plan parfait』、監督:パスカル・ショメイユ。ロール・カラミー、アリス・ポル、ベルナデット・ル・サシェ、エティエンヌ・チコ、ジョナサン・コーエン、ダイアン・クルーガー、ロベール・プラニョル、ダニー・ブーン、ナタリヤ・コルダショワ。2012、仏Universal Pictures International)。ひさしぶりによい西洋ドタバタを観たなあという感想。最初に出て来てメソメソしている脇役が最後にそっと救われるのにも感心した→制作日誌の移行作業は本日はあきらめて、夜7時就寝。
5月15日(金) 朝5時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→風呂→昨夜の『焦点特大号』、カニササレアヤコという藝人の雅楽漫談が可笑しかった→江戸川乱歩美女シリーズ『時計塔の女』。毎回話は違ってもパターンはだいたい同じなので、あとは毎回の女優さんが面白いかどうか、ということだな。今回はそれとは別に、五十嵐めぐみが幽霊に扮したりしたのが面白かった→午前中O形サイト更新とブログ作業→散歩がてらJazzKeirin。よい天気。たまには珍しく冷やしぶっかけ(それにかしわ天)。一ヶ月くらい休んでいたが、再開後昼は繁盛しているとのことで何より→商店街の八百屋と市場内の魚屋で買い物して帰宅→ブログ作業→『ヒューゴの不思議な発明』(原題『Hugo』、原作:ブライアン・セルズニック『ユゴーの不思議な発明』、監督:マーティン・スコセッシ。エイサ・バターフィールド、サシャ・バロン・コーエン、リチャード・グリフィス、フランシス・デ・ラ・トゥーア、エミリー・モーティマー、クリストファー・リー、ベン・キングズレー、クロエ・モレッツ、ヘレン・マックロリー、ジュード・ロウ、レイ・ウィンストン、マイケル・スタールバーグ、ガリヴァー・マグラス。2011、米Paramount Pictures)。歯車というわくわくする要素を魅力的に描いたというだけで傑作としたい。そのうえメリエスが重要な主題であり、メリエスが姿を現す過程の組み立て方も素晴しく(伏線としてオートマタが『メトロポリス』を彷彿とさせる)、紛れもない名作と思う。ただ、マーティン・スコセッシの作風だから仕方がないが、テリー・ギリアム風の毒がもう少し欲しかったかな→夜10時頃就寝。
5月16日(土) 朝6時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→『タモリ倶楽部』→江戸川乱歩美女シリーズ『桜の国の美女』『エマニエルの美女』。『悪魔のような美女』以降、一時間半になったようだ。初期の作品に比べると、ちょいと水増し感あり。原作に忠実な作り方をしているとすると、ちょっと長過ぎるかな。一時間がちょうどよい尺で、(たい焼きの尻尾のあんこ的な)おまけが十分くらい、がやはりちょうどよいような気がする。とはいうものの、『エマニエル夫人』に『かまきり夫人の告白』のかまきりという言葉からの連想だけを雑に取り入れたような『エマニエルの美女』は、夏樹陽子のエロい芝居も効いていて手応えあり。推理、謎解きよりも濡れ場に多くの時間が割かれていたが→晩の支度しながら『薔薇合戦』(原作:丹羽文雄、監督:成瀬巳喜男。若山セツ子、安部徹、三宅邦子、小林立美、永田光男、桂木洋子、進藤英太郎、井上晴夫、青山宏、鶴田浩二、鮎川十糸子、大坂志郎、若杉曜子、仁科周芳、千石規子。1950、松竹)。全員が善人で悪人である様がとても微妙で、その微妙さ加減が現実的とも言えるし映画としては中途半端にも映る。特別面白くもなかったがつまらなくもなく、終幕でカタルシスを感じることもなかったが総体的には好感を持った。三姉妹の美しさとか、そんな表層的な部分に惹き付けられたのかもしれないが、若山セツ子の美しさは群を抜いていたと思う→ブログ作業→風呂→『十七才の断崖』(監督:原田治夫。叶順子、根上淳、高村栄一、葉山葉子、高野通子、酒井三郎、如月敏子、鶴田和子、入江洋佑、伊藤直保、渡辺鉄弥、島田裕司、品川隆二、近藤美恵子、須藤恒子、月田昌也、高見貫、竹内哲郎。1957、大映)。今で言う(といってもこれだってすでに旧いが)『高校教師』の先祖のような映画だったが、叶順子が根上淳への行為を表すところで川端康成『伊豆の踊り子』を暗誦し、その結果水に落ちて根上淳と一緒に旅館で休憩せざるを得ないという展開は、昔は優雅でよかったなと思う。その後の不良と真面目な若者との展開は、今となってはもの足りないが、その辺を割り引いて観るべき映画と思う→晩につくったものでは、ひじきの煮付けとあさりのおつけが特にうまくできた。鰯も塩して焼いただけでうまかったし、下高井戸の魚屋は当たりであった。豆茶飯はそら豆が少な過ぎたが、ぱらっとしたよい炊き加減で安堵→録画整理して夜0時頃就寝。
5月17日(日) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→画伯ブログの移行、途中ちょっと間違えたが、全エントリーの移行とレイアウト確認、カテゴリー設定まで終了。もうひと周り確認したら、連絡しよう→風呂→画伯ブログ細かいところを修正→『笑点』見ながら一杯。今日はちょいとほろりとさせられた→『離婚しない女』(原作:連城三紀彦、監督:神代辰巳。萩原健一、夏八木勲、倍賞千恵子、倍賞美津子、神保美喜、池波志乃、伊武雅刀、池波志乃、伊武雅刀、和田求由。1986、松竹)。私にとっては本作も神代辰巳的煮え切らなさを感じた。倍賞姉妹の共演とか、濡れ場の小道具にエレキギターが出てくるとか、面白いところはいくつかあったが。池波志乃はこのまま素のまま女優を続けてたら、今頃すごいことになっていたのになと思った→少しだけギター練習して、といってもほぼなんにもならなかったが、夜10時頃就寝。
5月18日(月) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→老父買い物代行(サミット)と昼食。深大寺周辺で開いてたのは多聞、鈴や、湧水くらいか。本日は深水庵と思ったが開いてなかったので湧水であなご天と湧水もりそば→画伯ブログ編集作業(各エントリーのタイトルから日付を削除)。ひとまず2013年12月から2012年10月分まで了→午後早めから飲酒開始。江戸川乱歩美女シリーズ『魅せられた美女』『五重塔の美女』。明智小五郎シリーズと考えるとよくある二時間ドラマ的な内容で物足りないが、笑いどころは多数(エンドロール最後に、主演女優がジュディ・オングの『エーゲ海のテーマ〜魅せられて』の雑なモノマネを見せるとか)。今後そうなるかは知らないが、背景をいろいろ考えると面白い→夕方6時には飲食完了しいったん就寝→夜0時就寝。
5月19日(火) 朝6時起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→B電子の希望で『Someday My Prince Will Come』のギター練習。Aメロをゆっくりとなんとか、まで進んだ→午前中中江クリニック。今回は心電図と採血。心電図は問題なし→秀で買い物(こんにゃく置いてるはずなのになかった)、代一元で昼(レバニラ炒めと半チャーハンにビール)、おおはし豆腐で買い物して帰宅→午睡→『化石の森』(原作:石原慎太郎、監督:篠田正浩。杉村春子、萩原健一、浜田寅彦、水島弘、亀田秀紀、日下武史、八木昌子、二宮さよ子、岩下志麻、堀内正美、岸田森。1973、東宝)。監督もスタッフ(粟津潔や武満徹など)も役者もすごくて、映画の出来としてはすごいなあと思わせられるのに、女性への暖かいまなざしがまったく感じられないのは原作の石原慎太郎の所為か。次に観る機会があるまでは、そう思っておこうと思う→本日は午睡後4時過ぎから始めて5時半終了。20時過ぎ就寝。
5月20日(水) 深夜0時起床、風呂→朝6時起床→美女シリーズ『白い乳房の美女』。前作で五十嵐めぐみの髪が伸びいい感じの女っぷりになってきたのだが、本作ではまたショートになってしまった→朝5時就寝→朝9時起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ。合計で8時間は寝たが、夜中の寝が足りないのか、起床時血圧はいつになく高かった→ギター練習。『Someday My Prince Will Come』は、130くらいでも弾けるようになってきた(ただしまだAメロのみ)。でもまだほぼコードを押さえるのが精一杯なだけなので、ベースの出方によってリズムを刻んだりオブリガードを入れたりを自由にできるようにならなければ。あと運指練習を少し。ひさしぶりだったので、左手の指というか手の甲が伸びた感じ→オーティス・レディング『Otis Blue』、ヴァン・モリソン『Three Chords and the Truth』など聴きながら、画伯ブログ作業→リンク付きテキストの色の調整も終わったので、画伯に連絡→夕方の飲酒しながら『満月の夜』原題『Les nuits de la pleine lune』、監督:エリック・ロメール。チェッキー・カリョ、パスカル・オジエ、ファブリス・ルキーニ、リサ・ガルネリ、クリスチャン・ヴァデム、アンヌ・セヴリーヌ・リオタール、ラズロ・サボ。1984、仏Acteurs Auteurs Associés)。シリーズ他の作品と比べると、パスカル・オジエの存在感が異様で、それに引っ張られて特殊な世界を描いたような印象だったんだなあということが、今回観てよくわかった。この歳になってみると、パスカル・オジエも普通の若い女性のようにちゃんと見えるが、それでもやはり存在感は異様な感じだなあ。それにしても、なんとも(シリーズの他の作品もそうだが)人間をなんとも可愛らしく撮った映画であると思う→画伯より連絡あり、Web上のデータが不当に利用されることがあるので、すべて削除したいとの由。事情を伺ったらなるほどと思った。今日できることは今日して、バックアップ含めたまとめは明日にした→夜8時就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記