2020年10月31日

10月まとめ(21〜31日)

10月21日(水) 朝7時半起床。昨夜の残り物で慌ただしく朝→老父買い物代行(サミットのみ)。面白いことは特になし→賞味期限切れのたらこをたらこスパゲティでやっつける。大葉が切れてたのが残念。午後取材があるのでビールは飲まず→取材準備して、午後1時に出立→城山通りをずっと歩いて松陰神社を越えて、本日の目的地へ。取材時間は二時間と聞いていたが、話を聞いたのは三、四十分。それでも調べてきた以上のお話が聞け、よい取材になったと思う→帰りも徒歩、豪徳寺から豪徳寺駅のほうに北上し、赤堤通り沿いにて帰宅。ひさしぶりに一万歩超→取材音声をPCに移して確認し、取材させていただいた人にこちらが参照した記事のURLを送付→風呂→スペアリブ代とogata-miki.com代支払い→適当に晩の支度して『逢魔の辻』の続き。最後まで観てなんとなくはわかったが、まったく難解な映画ではないものの、もう一回観ないとよくわからないな→NHK BSプレミアム『アナザーストーリー』のドリフターズの番組を再見→夜10時頃就寝。
10月22日(木) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、さくら、メイプルシロップ→散歩仕事の道程を思いついたのでざっとメモ→ラクーンに洗濯物を出しに。毎度、店頭で広げると汚れていたりカビが生えていたりして恥ずかしい。「クローゼットにはムシューダがいいみたいですよ」と教えてくれた→そのまま散歩仕事の下調べ。牛魂碑の場所を確認したのち前から気になっていた〈昌久〉で昼(まあ普通の町の蕎麦屋だった)。シェア畑でパンフレットもらい、商店街のほうから日大通りに回り込み、土と農の交流園でもパンフレットもらって帰宅→メモとメモに基づくコース図をまとめ、DUに送付→午睡→DUおよびB電子と連絡業務→風呂→晩の支度。チーズ入りのポテトサラダ(ニンジンと玉葱、オリーブ油とバター、バルサミコ酢と黒胡椒とクミンシード)、生の白菜を使ってピーマンと生ハムのサラダ(白ワインビネガーと酢)、チーズ入りきのこオムレツ(火加減を誤り焦がした)を制作。酒はビール中瓶×1と金宮酎ハイ×2→夜0時過ぎ就寝。
10月23日(金) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、さくら、メイプルシロップ→取材音声起こし。小一時間で10分ほど。世間の標準では遅いが、自分としては標準→昼は〈JazzKeirin〉。10月に入って初めて(つまり一ヶ月ぶり)。白緑煮込み(豚肉)を初めて頼んでみた。こちらもうまいが、好みで言ったらやはり緑(かしわ)かな。Y山の講演会を聴講しようと申し込みの往復はがきをうどんが来る前に書いていたところ、O形が往信と返信の書き方を間違えて笑う→いつもの八百屋、魚屋、豆腐屋で買い物し、昨日に引き続き牛魂碑を眺めて帰宅→取材音声起こし続き→午睡→元〈テラプレーン〉のスペアリブ届いたので、早速試食。湯煎しただけでも悪くないが、不精せずにさらに軽く炙ったほうがうまそうだ。付属のソースはちょっとでよいので、よっつも買ったらかなり余るな。ちなみにスペアリブ自体の味には関係ないが、伝票類がほんのりタバコ臭いのに笑った→その後枝豆、酒粕鍋と晩に突入するも、すぐにおなか一杯になってしまい、食休みしてたら眠ってしまった→夜10時過ぎ起きて、ウクレレ練習したり入浴など→いっぱいやりつつ『逢魔の辻』を復習してから就寝。午前4時頃。
10月24日(土) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→取材音声起こし続き。あと17分→『薩摩飛脚』(原作:大佛次郎、監督:内出好吉。嵐寛寿郎、原健作、山田五十鈴、天野刃一、永田光男、藤間勘左衛門、宮城千賀子、有島一郎、小林重四郎、紫富士子、鮎川十糸子、尾上栄五郎、高田浩吉、三島雅夫。1951、松竹)。重々しい歴史物と思いきや、途中から軽さも伴った痛快娯楽時代劇の趣に変わるのは、主に宮城千賀子と高田浩吉のおかげ(高田浩吉は歌も歌う)。あとは有島一郎のバカ殿っぷり。そこにアラカンと山田五十鈴のいい塩梅に重厚な藝が加わって、多彩な味わいを味わわせてくれる。話のスケールが大きいようで小さいのもよい。ロードムービー的な楽しさもあり、子役の藤間勘左衛門がまた達者なのも印象に残る→午睡→晩は〈三友〉で買ったししゃもの唐揚げ。これはうまかった。というか、生のししゃもを買う機会も滅多にない。あとは鰯骨煎餅とごぼう天と、昨夜の酒粕鍋に五目生揚げと牡蠣追加。ビールは小さい缶をひとつと、あと酎ハイ×2→風呂サボって就寝。夜10時過ぎ。
10月25日(日) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、さくら、メイプルシロップ→洗濯→取材音声起こしようやく完了→『浅草お茶の間寄席』見ながら昼(むじなそばと金宮酎ハイ×1)。保存はしなかったが、瀧川鯉昇『ねずみ』が見事だった→勢いで晩の支度。きんぴらごぼうとしじみのおつけ。あとは冷蔵庫整理で力尽きた→風呂→O形にバトンタッチした鰯の刺身(半身の半分)とトマトと枝豆、それときんぴらごぼうで御酒×3、〆はしじみのおつけと鰯の刺身(半身の半分)を乗せたご飯。鰯がとてもいい鰯だったのでとても満足→夜0時頃就寝。
10月26日(月) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→洗濯→本日は簡易断食。朝は薬を飲むのでご飯少量腹に入れるが(ほぼ生卵)、あとはしじみのおつけ一杯。今後は本日いっぱい適時昆布出汁を飲んで過ごし、明日も同様のつもり。明日の夜、回復食とするかもしれない→掃除機かけ→B電子の原稿、パイロット版を書いて送付→『無宿人別帳』(原作:松本清張、監督:井上和男。渥美清、津川雅彦、伴淳三郎、長門裕之、三上真一郎、富田仲次郎、佐田啓二、天王寺虎之助、辰巳八郎、西村晃、中村翫右衛門、三國連太郎、田村高廣、二本柳寛、岡田茉莉子、左幸子、小堀明男、岩本美代。1963、松竹)。全体的に丁寧さにかけ、宗像弥十郎とくみと黒塚喜助の確執も、新佐渡奉行横内主膳の野望と挫折も、占部小十郎のなぜそんな人間になったかの来し方も、豊かとは言えない材料から想像しなければならない(原作は『佐渡流人行』と『無宿人別帳』の中の「逃亡」の短編二本とのことなので、丁寧に描くことも不可能ではなかったのではないかとも思うが)。といった不満を、渥美清、長門裕之、津川雅彦、三國連太郎らの藝で補った結果、つい観続けてしまう魅力を持つに至ったといった感じか。その意味ではせっかくの佐田啓二の正統的なカッコよさが際立たなかったという憾みは残る→『お笑い捕物帖 八ッあん初手柄 』→風呂→夕方には空腹にも慣れてきた→『つげ義春大全』第八巻「忍者秘帳1/忍者秘帳2」読了。台詞が少ない漫画とはいえ、一気に読ませられるスピード感に驚いた→TV東京の『共演NG』、鈴木京香と中井貴一という顔ぶれに惹かれて見てみたが、アイデアとそのふたりは面白いと思うものの、全体にえげつないし臭い。見続けるかどうか迷うな→夜0時就寝。
10月27日(火) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ。一日抜いたくらいでは体重落ちず’。体重よりも、腸を休めることで排便が活発になるということを読み期待したのだが、それも特になし→洗濯→朝と昼で回復食(ご飯半膳ずつ、それそれ汁かけ飯で)→昨夜と今朝、B電子原稿パイロット版への修正要望があったので書き直し、二往復して完了→二日めにして回復食段階にしてしまったので、飲酒早くも再開→『オンリー・ユー』(原題『Only You』、監督:ノーマン・ジュイソン。ハリー・バランデス、タミー・マイノフ、ジェシカ・ハーテル、アントニア・レイ、マリサ・トメイ、ボニー・ハント、シオバーン・ファロン・ホーガン、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー、ジャンフランコ・バラ、バーバラ・カピスティ、ジョアキム・デ・アルメイダ、ロバート・ダウニーJr.、ビリー・ゼーン、フィオレンツォ・フィオレンティーニ、アダム・ルフェーヴル。1994、米TriStar Pictures)。昨夜えげつないコメディ・ドラマ(『共演NG』)を見たので、この手の粋で洒落たラブ・コメディが余計に心に染みた。それを別にしても、子供の頃に聞いただけの名前を追いかけていきなりアメリカからイタリアに渡って各地を巡る、というのも荒唐無稽なはずなのに、ちゃんとその世界に引き込んでくれるのがうれしい。マリサ・トメイが最初から魅力全開(結婚間近という設定もあり)なのに対するボニー・ハントのしょぼくれ具合(こちらは倦怠期)からイタリア渡航後に生き生きする変化っぷりが鮮やかで印象に残った→なんだかたくさん飲んでしまい、食後即就寝。夜9時頃。
10月28日(水) 日付跨いですぐ起床→B電子からの新たなミッション(Webサイトの校正)の準備→風呂→朝6時就寝→朝8時起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→老父買い物代行(サミットのみ)。あと記帳。ついでに杏林病院の松本楼でメニューを写させてもらう→帰途志奈乃屋でかき揚げとかぼちゃ天購入→昼食べながら(かぼちゃ天と菊水堂ポテトチップスとかき揚げそばでビール、御酒)『正しい日 間違った日』の前半→午睡→夕方本八幡へ。まずは腹ごしらえと、見当をつけておいた〈四季よし〉へ。餃子も皿うどんも普通にうまい代物だったが、果てしない品数の品書きと勢いのあるお運びのお姉さん、飲み中心もおられるご常連たちのうれしそうな様子、がらんと広々した店内、女性ひとりでも気軽に食事に寄れるやさしい雰囲気、これぞ町の食堂という趣。こういう店が繁盛している町はいい町だと思う→本八幡〈cooljojo + art〉初訪問。高岡大祐(tub)、関島岳郎(tub, rec)、中尾勘二(sax, tb, kl)。元々は酒井俊の歌と二本のテューバという企画だったが、ベトナム在住の酒井俊の来日が残念ながら叶わず、本日の形となった。演奏曲は中尾勘二、デューク・エリントン、関島岳郎、林栄一、大原裕の各作。演奏者三人三様の数十年に及ぶ音楽的背景をじっくり味わわせてくれるような演奏だと思った。素晴らしかった。中でも途中でサックスが壊れたときとか、大原裕の曲でのトロンボーンなど、中尾勘二の底知れなさが印象に残った(感想はそれだけではないが、まあひとまず)。演奏曲目は、

01 身それた花(中尾)
02 ブルーペッバー(エリントン)
03 伝説列車(中尾)
(休憩)
04 海を渡る風(関島)
05 カミナンド・デスパシオ(大原)
06 ナーダム(林)
07 Dino(大原)
enc Newspaper(大原)

高柳昌行の作品紹介をたまに書いてる身としては、〈cooljojo〉店主にもご挨拶できてよかった→終演後もう一杯だけ飲んでお暇→平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝。
10月29日(木) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、くり、メイプルシロップ→午前中はゲームにハマる→明後日の句会の句をひねったら割とすぐに出てきたので、明日出かけることもあり早々に送ってしまう→風呂→ビール→夕方〈橘寿司〉に、先日の老父向け寿司のお礼方々裏を返しに。刺身盛り合わせに鰯を入れてもらい(他はマグロ赤身、生しらす、みる貝、鯨)、もう少し飲みたかったのでゲソ焼き、で、握り(イカ、鯵、秋刀魚、鉄火巻き)で御酒二本(あとあら汁)。勘定も安いし、近所の寿司はここでオッケー。〈くどう〉なきあといいうちが見つかった。ご常連と思しき方々とのおしゃべりも楽しかった→ビーバートザンでお手洗い借りてから〈Day Drip Coffee〉へ。本日のコーヒー(東ティモール)いただきながらそよそよと無駄話。これまた楽しく、限定のエディ・ブレンド(エディ・ヴァン・ヘイレンの追悼)と店主監修の珈琲の本を買って帰る→O形にエディ・ブレンド淹れてもらって飲む。馴染みのない味だが一瞬コクを感じたあとにすっと喉に落ちる、面白い感じ→『ルパンの娘2』、二回めにして結構はっちゃけてきて、よいグルーヴが生まれてきたような。この先楽しみ→マルタイラーメン半分食べて午前1時就寝。
10月30日(金) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、くり→9時半過ぎ出立→田原町下車、〈花家〉でおむすび購入。おばちゃんのメガネがカッコいいのに変わっていた→ローヤルで珈琲でも飲もうかな、その前に〈演芸ホール〉の様子を見ておこうと思ったら、意外に長蛇の列。仕方ないので並ぶ。長蛇と思ったし一時間は待つと思ったが、早めに開いたし開いてみればまだ余裕で好きな席に座れた→芸協新真打披露興業(瀧川鯉八、昔昔亭A太郎、伸三改メ桂伸衛門)、浅草の楽日は

瀧川どっと鯉・・・・・狸賽
瀧川鯉丸・・・・・・・鮑のし
桂小すみ・・・・・・・音曲(さわぎ、越後獅子、花笠音頭、と思ったが、果たして)
春風亭昇々・・・・・・まちわびて
柳亭小痴楽・・・・・・漫談(パソコンが苦手、という話を爆笑ネタに)
ねづっち・・・・・・・漫談(謎かけと、後半主にモロちゃんネタ)
春風亭愛橋・・・・・・越後屋(多分)
(仲入り)
桂文治・・・・・・・・鈴ヶ森
林家今丸・・・・・・・紙切り(うさぎ、ハロウィン、花魁)
桂伸治・・・・・・・・粗忽の釘
昔昔亭桃太郎・・・・・夜店風景
東京ボ−イズ・・・・・歌謡漫談(永六輔作『大往生』、240曲)
春風亭昇太・・・・・・リストラの宴
(仲入り)
真打昇進披露口上(上手から文治、桃太郎、A太郎、鯉昇代理鯉朝、鯉八、伸治、伸三改メ桂伸衛門、昇太)
(仲入り)
昔昔亭A太郎・・・・・ヒーローインタビュー
伸三改メ桂伸衛門・・・元犬
瀧川鯉朝・・・・・・・やかん
ボンボンブラザ−ス
 ・・・・・・・・・・曲芸
瀧川鯉八・・・・・・・にきび

瀧川鯉八はその得体の知れなさが演芸ホールのトリで一層際立っていて、昔昔亭A太郎はいい男っぷりと声が印象的で一般に売れそう、桂伸衛門はもう少し歳取って枯れてからが楽しみかな、と思った。桂小すみを聴くのはまだ二回めだが、この人も得体が知れない(本日は三味線の超絶技巧を披露)。柳亭小痴楽の序盤での客席を温める力量は驚異的と言ってもいいかもしれない。ボンボンブラザ−スは珍しく?客に帽子を投げて頭に乗せさせるというのをやっていた→L平さんと落ち合い、O形と三人で〈飯田屋〉、〈一代〉とはしご。こちらもなかなか楽しかった→平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝。
10月31日(土) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、くり→風呂→昼過ぎちんとん句会。本日提出したのは「ハロウィンを横目で見つつ南瓜裂く」「万劫の時想うなり秋の雨」「酔い醒まし暗き線路やそぞろ寒」。「ハロウィン〜」のみ一点。まあ、点数はどうでもいいかな、という心境になりつつある。披講後のおしゃべりが、本日はいつになく楽しかった→御酒過ごしてお腹はどうでもよくなったので、(〈kyoya〉で食事してから帰ろうと思ってたが)高円寺でちょいと買い物してから平和に電車で帰宅→午睡→元〈テラプレーン〉のスペアリブと蒸し野菜で一杯→夜0時就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記