2021年03月31日

3月まとめ(21〜31日)

3月21日(日) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→朝は昨日と同じ→『浅草お茶の間寄席』ののち、『清水次郎長』(原作:小島政二郎、監督:萩原遼。山岸美代子、大河内伝次郎、永井柳太郎、鳥羽陽之助、木村千吉、横山運平、千葉早智子、清川荘司、一ノ宮敦子、河村弘二、音羽久米子、三條利喜江、加藤欣子、伊村利江子、小杉義男、山口佐喜雄、鬼頭善一郎、島田敬一。1938、東宝)。ほぼ一年前に観ていたのをすっかり忘れていた。感想はその際と同じ→子供時代の石松が可愛い以外はどうということもない清水次郎長の物語が続いて、それなのにまた観たくなるなあという絵がどんどん出て来て、と思ってたら、終盤ども安や津向の文吉、大岩村の大助という大親分が出来てからの展開や立ち回りがたまらない。ということで、観終わるとまた観たくなった→晩は宮の坂の〈BARE PIZZA POCO〉から試しに取ってみた。取ったのはピザがサラーメとフンギのそれぞれPocoサイズ、ボロネーゼとカラブレーゼ・ハーフアンドハーフのTantoサイズ(これは、お腹いっぱいになってしまったので、ふた切れだけ食べた)、トリュフ&ゴルゴンゾーラポテトフライ、チキンナゲット。あとサラダは製作(宮崎新玉葱、キャベツ、トマト、セロリ、赤ピーマン、緑ピーマン、パセリ、揚げニンニクとニンジン、クミンシード、オリーブ油、白ワインビネガー、塩、胡椒)。ここんちはうまいな。店にも食べに行ってみたい。酒はカリモーチョと酎モーチョ→『踊る大紐育』(原題『On The Town』、監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン。ジーン・ケリー、フランク・シナトラ、ジュールス・マンシン、ヴェラ・エレン、ベティ・ギャレット、アン・ミラー、アリス・ピアース、フローレンス・ベイツ、ハンス・コンリード、ウィリアム"ビル"フィリップス、ディック・ウェッセル。1949、米Metro-Goldwyn-Mayer)。話に大した工夫がないのは今となっては大昔だからオッケーだし、そんなことより見せる踊りの素晴らしさといったらない。ジーン・ケリーはもちろんだが、アイヴィ役のヴェラ・エレンなど身体の内側から踊る喜びが溢れ出ている感じで、観ていてたいへんよい心持ちになる。「話に大した工夫がない」とは書いたが、冒頭と終幕に同じシチュエーションを持ってくるのは(斬新ではないが)洒落ていると思う→夜7時前いったん就寝→案の定三時間くらいで目が覚め風呂→『清水次郎長』もう一回観てから就寝。午前3時頃。
3月22日(月) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→朝は変わり映えなし→12月から3月20日までの日記を校正整理し、ブログ更新→昨夜のピザの残りで一杯やりながら『BG、ある19才の日記 あげてよかった!』(監督:丹野雄二。西恵子、和田浩治、原恵子、雪丘恵介、後藤ルミ子、青島幸男、二谷英明、浜川智子、今井和子、太田雅子、笹森みち子、深江章喜、万里昌代、長門裕之、町田祥子、ギデオン・カダリン、ヒデとロザンナ、関口宏。1968、日活)。題名からして週刊誌のデータ記事を適当になにした映画かと思ったが、意外にしっかりドラマ化してあって驚いた。姿勢として、若い女性の幸せとはなにかを真正面から捉えようとしていると感じた。当時の現代風俗≠フ捉え方も、割と的を射ていたのではなかろうか→午睡→風呂。けっこうな長湯をして、桜井哲夫『一遍と時衆の謎 時宗史を読み解く』の第一部をほぼ読了。巻末註があるのに本文にも括弧内の説明を多用する(主に参考文献とその著者の説明)点でとても読み進めにくいので、適当なところまで読み進めたら頭からメモを取りつつ読み返したい→晩は宮崎玉葱と貝柱のかき揚げ、宮崎玉葱とニンジンのかき揚げ、新じゃがのフライ、葉の花のおしたし(胡麻汚し)などで、ビール中瓶×1に金宮酎ハイ×2→『ニッケルオデオン』(原題『Nickelodeon』、監督:ピーター・ボグダノヴィッチ。ライアン・オニール、ブライアン・キース、ジェイン・ヒッチコック、バート・レイノルズ、テイタム・オニール、ジョン・リッター。1976、米Columbia Pictures)。全体としては映画の誕生期への興味と愛情が感じられる点で素晴らしいのだが、演出として身体を張ったドタバタがこれでもかと繰り広げられるのも小気味よい。世間の評判は知らないが、自分にとっては名作のひとつ→午前1時頃就寝。
3月23日(火) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→11時前出立し、まずは浅草橋で電車を降りて柳ばし〈小松屋〉で佃煮購入(散髪してもらいに行くので土産も併せて)。あとレジ前に煎り酒が置いてあったのでひと瓶購入→柳橋からぶらぶらと浜町まで歩いて(途中で方向を見失った)〈浜町藪そば〉で昼→時間が余ったので、新大橋通りを築地まで歩き、歌舞伎座の地下でお手洗い借りてから銀座まで。銀座から地下鉄で表参道→〈GENT+HONEY〉で散髪。A利さんに〈小松屋〉の生のり佃煮進呈。頭はさっぱり→表参道から原宿の辺りまで歩き、ついでに明治神宮を抜けて参宮橋まで→小田急線で帰宅。千歳船橋で降り、〈大橋とうふ店〉で油揚ときぬとおからコロッケ購入。寄とうふを買おうと思ったが、残念ながら売り切れ→と思ったら、帰宅してみたらO形が寄せとうふを買っていた。なんてこった→風呂→WOWWOWでやっていた『遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます』(脚本:宮藤官九郎、監督:伊藤征章。遠藤憲一、笠原秀幸、吉居亜希子、野田哲平、相築あきこ、望月歩、加茂美穂子、新井敬太、ホーチャンミ、坂田聡、田中聡元、林摩耶、小栗旬、仲里依紗、加藤諒、高畑淳子、野村周平、水野美紀、高嶋政伸、桃井かおり、宮藤官九郎。2018、WOWOW)見て笑う。同じシチュエーションのドラマを役者を変えて二度繰り返し、二度めは名の知られた俳優陣が物語を遊んだり壊したり、という趣向。名の知られた俳優≠スちの藝が堪能できるという点では面白いし、役者たちが楽しそうなのもよい。もし同種の趣向で続編を作るなら、一度めと二度めのキャストを入れ替え、世間的には知られていないが見せるべき藝のある役者が、名の知られた俳優≠ェきっちり作った世界を叩き壊すという趣向も見てみたい。2018年の作品とのことだから、今さらながら、ということか。でも面白かったな。懐に余裕があれば、ブルーレイを買ってもよいと思う→本日とつぜん歩きすぎた所為だと思うが、右膝の外側の骨だか筋だかが痛くて、家の中の階段の昇降にも支障を来すほど。本日はもう寝るが、一晩で落ち着くかどうか→〈小松屋〉で買った煎り酒は醤油などと比べると軽やかで爽やかな感じだが満足のいく塩っぱさもあり、豆腐や椎茸の炙りなどには最適だった。このひと瓶がなくなったら自作もしてみたい→夜10時頃就寝。
3月24日(水) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→昨夜痛くなった右足の膝周りは、起きたら大きな違和感や痛みは去っていた。普通に歩けるし階段の上り下りも問題ない模様→ということで、昼は〈JazzKeirin〉。緑の煮込みは、この冬は最後かな→三友で買い物して帰宅。真鯛が安かったので(一尾1,350円)刺身用に下ろしてもらった。あとはしじみ、はまぐり、ちりめんじゃこ、銀だら粕漬け、日高昆布、煮干しなど→帰宅後しじみとはまぐりの砂抜き始めて午睡→風呂→昨日買った〈大橋とうふ〉のおからコロッケと本日買った鯛の刺身と椎茸炙りで一杯。ぶなしめじと油揚のおつけと鯛粥で〆。ビール中瓶×1と御酒×2→夜9時頃就寝。
3月25日(木) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→朝は変わり映えなく、おつけに粥に佃煮(および胡麻とちりめんじゃこと納豆)→砧公園の桜を見に散歩。先に昼にすることにして、〈アナログ〉でオムレツバーガー(およびオニオンリング、フライドポテト、ビール小×2)。身近なところでは、ここのハンバーガーが一番好きだな→店を出ると雨。それでも砧公園まで歩くが、桜を見る感じではないので、美術館で『アイノとアルヴァ 二人のアアルト』展と『ミュージアムコレクションV 美術家たちの沿線物語 田園都市線・世田谷線篇』を見物。後者では、桜新町に住んでいたという緑川廣太郎という洋画家を初めて知る。どこかボケッとした作風に惹かれる→美術館を出ても雨止まず。大した雨でもないので桜をざっと見物するが、気分が高揚するほどでもないので帰ることにする。タクシーは結局つかまらず、歩いているうちに雨も上がった→〈Day Drip Coffee〉には寄らず、向かいの果物屋でリンゴ買って帰宅→しじみ汁こさえてから風呂→晩は小松菜胡麻汚し、肉とうふ、真鯛の皮と椎茸の芯炙り、真鯛刺身、しじみのおつけ、粥、佃煮(生のり、生あみ、かつお小町)、錦松梅、白黒胡麻、もみ海苔。酒はビール中瓶×1、御酒×1で終わりにした。今回のしじみはちょいと残念だったかな→夜10時就寝。
3月26日(金) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→朝は変わり映えなく、おつけに粥に佃煮(およびちりめんじゃこと梅干し)→昼は先日出前を取って感心した〈BARE PIZZA POCO〉までぶらぶら歩く。言うまでもなく、焼き立てはうまかった(本日はカプリチョーザとチチニエリ−共にPOCOサイズ−、あとイカのサクッとフリットに生ビール×2)。広い店ではないが妙な開放感に満ち溢れていて(屋外席もある)、母子連れの人たちも楽しそうだった。よい店だ→豪徳寺、旧尾崎行雄邸と巡り(豪徳寺は招福殿が修復中だった)、本町通りを経堂のほうに戻り〈魚真〉で買い物(鰯、イカ、鯖灰干し)、駅まで戻って〈無印良品〉にて小皿、〈ミートコンパニオン〉にて牛ひき肉とちまきと餃子の皮、すぐろ珈琲で豆買って帰宅→『かりら』校正。ようやく校了ページも出てきた→風呂→『禁断の惑星』(原題『Forbidden Planet』、原作:アーヴィング・ブロック/アレン・アドラー、監督:フレッド・M・ウィルコックス。レスリー・ニールセン、ウォーレン・スティーヴンス、ジャック・ケリー、ウォルター・ピジョン、アン・フランシス、リチャード・アンダーソン。1956、米MGM)。ロボットの造形で笑ってしまい真剣に観ることができなくなってしまったので、再見必須。レスリー・ニールセンが普通の芝居をしているのが面白い→晩はサラダ(トマト、セロリ、赤ピーマン、緑ピーマン)、小松菜おしたし、イカ刺身、鰯刺身、しじみのおつけ、粥、佃煮、ビール中瓶×1、御酒×2、金宮酎ハイ×1。〈魚真〉はしばらく敬遠していたが(三友のほうが買いやすいというだけだが)、一尾50円の鰯は刺身にしてたいへんうまかった→『俺の家の話』は、いい塩梅に切なくいい落とし所に落としてくれたと思う→夜0時就寝。
3月27日(土) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→昼過ぎ中野で途中下車して高円寺までぶらぶら→ひさしぶりに〈ピピネラ〉で昼。スリランカプレート(ポークカレー、豆カレー、人参のココナッツ煮、かも菜のココナッツ炒め、ココナッツふりかけ、豆せんべい)とビール小×2→まだ時間余ったので高円寺を散策。北川さんご夫妻を遠くに見つけ、追いかけてご挨拶→〈ちんとんしゃん〉にてずんちゃんの送別会。たいへん楽しく大笑いの連続だったが、御酒五、六杯くらいと思うが、ひと晩経ったらなにを話してたかさっぱり忘れてしまった。しかし楽しかった→〈ちんとんしゃん〉にH瀬さんも来てたので帰りに〈鳥渡〉に寄ったが店開いてなく、平和に電車で帰宅。明日の句会に投句して、おそらく夜9時頃就寝。
3月28日(日) 朝10時起床。軽い宿酔い→午後はこれまたひさしぶりに、午後いっぱいかけてのんびりインド料理製作。三種のダール、キーマ、ニンジンのココナッツ炒め、新玉葱とピーマンとトマトのパッチャディ、バスマティ米と日本米のクミンシードとちりめんじゃこ炊き込みご飯、F式らっきょう、パパドの代わりに餃子の皮素揚げ→風呂→晩の際ビール中瓶×1→午前3時就寝。
3月29日(月) 朝8時起床。夜中ひどい雨だったが、起きたらすっかり晴れていた→昨日のカレーにポーチドエッグを乗せようとしたら、卵を割った時点で黄身が崩れて失敗→朝10時前、浅草に向けて出立→田原町下車。〈一八そば〉で早い昼(天ぷらそば)→〈東洋館〉にて三月下席。出演者は下記の通り。

立川繩四楼・・・・・・金明竹
東京さんた・・・・・・アコーディオン漫談(漫談の合間の暗いジングルが可笑しい)
風呂わく三・・・・・・漫談(吉幾三が名付け親との由)
エリザベス・・・・・・浪花のおばちゃん(客いじりが絶妙)
(仲入)
チャーリーカンパニー
 ・・・・・・・・・・コント(駅での飛び込み。細かい動きの切れ味がよい)
荒木巴・・・・・・・・マジック(気の触れたようなムードが素晴らしい)
三遊亭栄豊満・・・・・転失気
めおと楽団ジキジキ・・音曲漫才(いつみても達者。感動する)
(仲入)
岡大介・・・・・・・・カンカラ三線(東京節、でたらめ節、オッペケペー節、ズンドコ節、十九の春、呑んだ節)
こばやしけん太・・・・音まね演芸(世田谷自然食品のCMの声)
菊仙・・・・・・・・・曲芸(藝の合間のしゃべりの間が悪く、景気がよくない感じ)
(仲入)
くれないぐみ・・・・・バラエティ笑(和太鼓ネタが可笑しい)
立川龍志・・・・・・・家見舞い
恋ちゃん・ためちゃん
 ・・・・・・・・・・バラエティバンド(サザンクロスの生田目章彦と、灘康次とモダンカンカンの川田恋のコンビ)

それぞれこの分野はこの人しかいないという藝で、たいへん楽しかった(ジキジキとのだゆきはかぶるか)。しかし落語は、龍志はさすがに本寸法と思ったが、あとはダメだったな。菊仙も残念→宿で休憩してから〈餃子の王さま〉へ。スープ餃子を頼んでみたら、思った以上の量だった。これをスープ代わりに焼きそば、と思ったが、スープ餃子のみで終了→浅草神社にお参りしてからしばし散策→開店と同時に〈なってるハウス〉→ 鈴木常吉楽団・オールウェイズラッキー/中尾勘二(kl,、sax)、関島岳郎(tuba、rec)、横山知輝(b、vo)、ゲスト:良元優作(vo、g、acc)。常さん逝去後初めてということもあり、カラッとしたお通夜のような趣きを感じた。また聴きにこよう。曲目は下記の通り。

01 疫病の神
02 ダーティーオールドタウン
03 小石と靴下
04 田谷春望
05 トリちゃん
06 アカヒゲ
07 目が覚めた(中尾vo)
(休憩)
08 藪
09 父のワルツ
10 サマータイム
11 ワーリー・ブルース
12 水の中の女
13 思ひで
14 石

enc 鉛の兵隊

→終演後良元勇作のCDをご本人から、あとFIVES&鈴木常吉『童謡』を買い、急いで〈一代〉へ。ぎりぎり入れてもらい、無理を言って9時過ぎまで、酎ハイとお銚子三本。あと焼きはまぐり1ケ。ひさびさだったが楽しく飲めた。隣り合った青年が町屋で酒場を営んでるというので、今度訪ねるつもり→宿に戻って即就寝。夜10時頃。
3月30日(火) 朝7時起床→チェックアウトまでだらだら過ごす→チェックアウト後、水、〈花家〉でおむすび2ケ買い、昨日に引き続き〈一八そば〉で朝(本日はきつねたまご付そば)→開場十分後くらいに〈演芸ホール〉入場。思ったほど混んでなかった。本日の演目は

春風亭いっ休・・・・・転失気
春風亭一蔵・・・・・・夏泥
柳亭こみち・・・・・・目薬
ホンキ−トンク・・・・漫才
林家正蔵・・・・・・・読書の時間
春風亭与いち・・・・・元犬
鏡味仙志郎・仙成・・・曲芸
柳家喬太郎・・・・・・家見舞い
桂文楽・・・・・・・・看板のピン
(仲入)
林家正楽・・・・・・・紙切り
柳家小ゑん・・・・・・ぐつぐつ
林家木久蔵・・・・・・権助提灯
のだゆき・・・・・・・音楽パフォ−マンス
春風亭柳朝・・・・・・蜘蛛駕籠
春風亭正朝・・・・・・紀州
(仲入)
春風亭一左・・・・・・浮世床
ロケット団・・・・・・漫才
橘家圓太郎・・・・・・勘定板
古今亭菊之丞・・・・・太鼓腹
立花家橘之助・・・・・浮世節(両国風景、他一曲)
春風亭一朝・・・・・・短命

いっ休が、前座なのにすっと落ち着いていて達者なのに驚く。声も間もたいへん心地よかった(昨日の栄豊満の同じネタとは大違い)。こみちの『目薬』は母娘にしたところはひと工夫だが、話の組み立てに無理があった。ホンキートンクは相方変わってから初、違和感は否めないが慣れの問題、話の構成がものすごく練られていたのには感心した。喬太郎『家見舞い』、昨日の龍志のと比べるとちょうどよいクセがあり、やはり聴いていて楽しい(この辺は好みや気分にもよる)。木久蔵は楽屋話のマクラが可笑しかった。正朝の『紀州』は軽やかで心地よい。その他は初めて聴く与いちの特徴がよくわからなかった以外は、安定の面白さだった。しかし昨日の東洋館で見て残念だなと思った演目を本日の演芸ホールで味わい直すことができたのは面白いな→〈ヨシカミ〉で軽く、早い晩(帆立のカルパッチョ、ナポリタン、ビール中瓶×1)→土産買いに〈梅園〉に寄ったが本日休み。定休日ではないはずなのだが。仕方がないので帰ることにする→平和に電車で帰宅。〈小倉庵〉でたこ焼き買って(十分待たされた)帰る→たこ焼き4ケ、新玉葱とニンジンとトマトのサラダ、新じゃがフライ、鰯骨煎餅でビール中瓶×2→風呂→午前3時就寝。
3月31日(水) 朝8時半起床→老夫と昼食および買い物付き添い(深水庵、三鷹駅前郵便局と銀行、PC DEPOT、生協)。深大寺界隈は天気もよく花見も終わりだからか、蕎麦屋もなんだか混んでいた。三鷹駅前は〈三鷹コラル〉の駐車場に首尾よく駐めることができた。エレベーターが一台しかないのは難点だが、月末の郵便局と銀行の用事には最もよさそうではある。〈PC DEPOT〉は結局一日預けることになった。ついでにiMacのメモリ増設のことを尋ねたら得意ではないようでがっかり→帰宅後即、昨夜の残り物などで飲み始め、『汝のウサギを知れ』(原題『Get to Know Your Rabbit』、監督:ブライアン・デ・パルマ。トム・スマザース、ジョン・アスティン、スザンヌ・ゼナー、ロバート・ボール、オーソン・ウェルズ、ホープ・サマーズ、チャールズ・レイン、アレン・ガーフィールド、パール・シアー、サマンサ・ジョーンズ、ラリー・D・マン、キャサリン・ロス、ジェシカ・マイエソン、ジュディ・マルシオーネ。1972、米Warner Bros.)。エグゼクティブからドロップアウトしてタップダンス手品師として充実した生活を送っていたのに、その生活がまた金を生む道具にされてしまうという皮肉と、そこから手品で脱出≠キるという気持ちのよい終幕。重要なんだかちょい役なんだかわからないオーソン・ウェルズとキャサリン・ロスの用い方、省略の面白さなどなど、この映画が制作された背景(デ・パルマがクビになった)とは関係なく傑作と思う。デ・パルマによるディレクターズ・カットも希望するが、まあおそらく無理ではあろう→まあたいして飲まなかったが、夜9時就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記