2021年04月10日

4月まとめ(1〜10日)

4月1日(木) 午前2時起床→風呂→先日〈なってるハウス〉で購入したFIVES&鈴木常吉『童謡』、一曲めの『ちいさい秋みつけた』を聴いておお!と思ったが、他の曲の編曲はそれほど感心しなかった(聴いたことがあるような感じだった。が、1991年録音とのことだから、今聴いてそう思うのは仕方あるまい)。演奏のキレはものすごい→続けて良元優作『コロナの頃なのだ! Vol.01』。YouTubeで配信した演奏を集めた盤、ということかな。自分のスタジオからの配信のようで、制約のない自由な感じがとてもよい→朝7時就寝→朝9時半起床→午前中は特になにもなし→午後飲酒開始してまずは『アニエスによるヴァルダ』(原題『Varda Par Agnès』、監督:アニエス・ヴァルダ。2019、仏MK2 Films)。アニエス・ヴァルダの作品をそんなに観ていない身としては、あの映画のあの場面はこうだったのか、というような楽しみ方ができない映画だが、映画とは何か、映画とどう向き合うべきか、という話としてはとても楽しく勉強になった。アニエス・ヴァルダが映画製作のみならず、映像インスタレーションのようなものの製作活動を行なっているということが知れたのも収穫→続いて4月1日ということで『幸せはパリで』(原題『The April Fool』、監督:スチュアート・ローゼンバーグ。ジャック・レモン、ピーター・ローフォード、カトリーヌ・ドヌーヴ、サリー・ケラーマン。1969、米National General Pictures)。何度観ても、ジャック・レモンとカトリーヌ・ドヌーヴを起用してこの出来はないと思う。バカラック提供の主題曲(The April Fool)があったから残ったというか、なければ残らなかったというか。しかし制作当時に流行らそうと思ったらこんな感じになるのかな→最後に『ハーヴィ 裸のウサギを持つ男』(原題『Harvei』、原作:マリー・チェイス、監督:ジョージ・シェーファー。ハリー・アンダーソン、ウィリアム・シャラート、アレックス・ファーガソン、リサ・エイキー、ジム・オヘアー、ロバート・ウィズデン、ジェシカ・ヘクト、レスリー・ニールセン、リンダ・ボイド、ジョナサン・バンクス。1996、米CBS)。マリー・チェイスによる1944年の戯曲を1950年に映画化した『ハーヴェイ』(ヘンリー・コスター監督、ジェームズ・スチュアート主演)のリメイク(TVドラマ)。レスリー・ニールセンが主役でもないのに邦題に「裸の」を付けてしまったのはやり過ぎ。レスリー・ニールセン式コメディを期待させられるので、それとは異なるハートウォーミング・コメディぶりに戸惑い、戸惑っているうちに観終えてしまう。それを忘れて観てしまったので、近々再見しなければ→晩は鶏胸肉ハムと、餃子の皮にカレーを敷いてチーズ乗せて焼いたもの。それに宮崎玉葱とセロリとトマトのサラダ、セロリの葉と油揚のおつけ、ご飯、納豆、海苔。酒はビール中瓶×1に白葡萄酒半瓶、それに金宮酎ハイ一杯(多分)→夜10時頃就寝。
4月2日(金) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→調整に出した老父のPCを引き取りに〈PC DEPOT〉へ。しかしハードディスクが故障寸前とのことで、結局新しいのを買うことになった。LenoboのSSD搭載のモデルが六万円ちょっと。まあ悪くない買い物では。データの移行とアプリケーションの再インストール、設定を私がやり、問題なければまた〈PC DEPOT〉に持ち込んでセキュリティソフトをインストールしてもらい、最後に老父宅でネットワークとプリンタへの接続を設定する、という運びになった→帰途、コンビニエンスストアでつげ代払いついでに隣の〈司〉でなにか持ち帰りを頼もうと思ったが、〈司〉はやっておらずコンビニエンスストアの駐車場も一杯。仕方がないので帰宅→鶏胸肉ハムと焼きピーマンでビール中瓶×1、あとはコムタンラーメン→『かりら』校正。本日時点で青木未校了が30ページ/66ページ→ずーっと気になっていた〈行辺〉で早い晩。鯵刺身、鰆刺身、若竹煮、空豆、煮穴子でビール大瓶×1と御酒×1。〆にカツオ漬け丼とあら汁。全部ちょうどよいうまさだった。勘定は安くなかったが(ふたりで九千円強)、毎日午後三時から開いているし、うまく使えばよい店であることは間違いないな。店の人たちの感じもよい→O形は駅前に買い物に、私は帰宅して午睡→起きて深夜までだらだらとして、御前3時就寝。
4月3日(土) 午前11時頃起床→朝食後、老父のPCのデータ移行準備。まずは古いPCからデータを抜こうとして外付けハードディスクをつなげたが、そういえばWindowsでの認識のさせ方を知らなかった(USBでつなげばよいのではないのか)。仕方がないのでUSBメモリにDocumentsとPicturesのの中身を移動。さらにOutlookと『筆ぐるめ』のバックアップ。筆ぐるめのバックアップ元ファイルの検索にやけに時間がかかった→途中でチャパグリ製作。なるほど辛さを含めた味がちょうどよくなる感じ。今回は安い牛ステーキ肉を使ったが、ひき肉や薄切りでもよさそうだ。でも豚よりは牛だな。そして野菜を加えるなどの工夫は極力抑えた、頭の悪そうな作り方のほうがよいと思う→引き続きデータ移行作業。ハードディスクの認識のさせ方はわかった。USBメモリと同じ内容を念のためハードディスクにもコピーし、新PCのほうではメールアカウントの設定など。前PCがWindows 8.1から10にアップデートしたものだったので、操作性はやはり異なる部分が多い。これはマニュアルも作らないとならなさそうだ。『最強の囲碁』と『筆ぐるめ』のインストールは、前者がバージョンの所為で、後者はディスク不足で行えず。結局新しいバージョンを購入することになる。早速手配→風呂→晩はセロリとニンジンとピーマンとトマトのサラダ、蕪と蕪の葉と鶏皮の炒め、鶏ハム(もも肉、胸肉)、わかめと宮崎玉葱のおつけ、粥、納豆、刻み海苔、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→食後、最近kmnアカウントへの迷惑メールが増えてきたので買い物等用の新しいアカウントを作成し切り替え作業。1/3くらいまで→夜0時就寝。
4月4日(日) 朝9時半頃起床→午前中は特に何もせず。『最強の囲碁』と『筆ぐるめ』の購入について老父に連絡→午後一番で粗大ゴミ(ビデオデッキ 二台、ステッパー一台)を収集所にクルマで持ち込み。クルマで持ち込みは初めてなのでちょいと緊張したが、誘導がきちんとしていたので楽だった。これで今後いろいろ処分するのも気が楽になった→帰宅後『最強の囲碁』と『筆ぐるめ』早速届く。作業は明日にして飲み始め→鶏もも肉ハム、ビーフカツレツ、セロリとトマトと宮崎玉葱のサラダ、蕪一夜漬け、餃子の皮カレー焼き、宮崎玉葱とわかめのおつけ、粥、納豆、錦松梅、胡麻、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×4→夜10時頃就寝。
4月5日(月) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→昼を挟んで老父新PCの環境整備。『筆ぐるめ28』と『最強の囲碁Zero』をインストールし、『筆ぐるめ』に旧住所録を読み込み。『メール』に旧PCのメールバックアップからメールのやり取りをしていた人のメールアドレスを転記(これは手作業)。操作説明用の画面ショット撮りなど。昼は落花生でビール、それからジン・ラーメン(もみ海苔)→チキンカレー製作してから風呂。チキンカレーは鶏ガラの出汁殻でけっこういい出汁が取れ、煎り酒で味付けした上でココナッツファインを大さじ3入れたらなかなかになった→操作説明文作成し、画面ショットを整理→夜10時半就寝。
4月6日(火) 朝10時起床(夜中に目が覚め一時間ほど金宮お湯割二杯飲酒)。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→老父新PC操作説明のレイアウト開始→午後は早い時間に買い物に出て(秀、大橋とうふ)、まだ時間が早かったのでいったん帰宅して荷物を置き、それから〈行辺〉へ裏を返しに。本日は小肌の刺身にミンククジラのユッケ、焼きたけのこ(蕗味噌)、握り寿司(一人前をふたりで。私は鯵、アオリイカ、キハダマグロ。あとで小肌を追加)、ビール大瓶×1、御酒×1/2。店のご主人にも顔を覚えてもらい、すぐに裏を返した甲斐があった(夢亀マスターの話もした)→帰宅後レイアウト作業続行。夕方までに大体終わったが、電源オフのくだりを追加することにした→風呂→夜小腹が空いたので即席熊本ラーメン食べてから、午前3時頃就寝。
4月7日(水) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→朝は小松菜と鶏もも肉カレー、チーズトースト→老父新PC操作説明、ドキュメントフォルダとピクチャフォルダの閲覧の仕方も追記し完成→昼はちりめんじゃことピーマンのペペロンチーノ、ビール中瓶×1。ついでに晩の支度→朝から老父が電話に出ず心配したが、本日エアコンの掃除だったのを忘れていた。午後連絡取れて安心。〈PC Depot〉が本日休みなので、明日日時確認して明日か明後日訪問になった→ 風呂→晩は空豆殻焼き、銀鱈粕漬け、小松菜とニンジンの胡麻汚し、豆腐とわかめのおつけ、ご飯、納豆、海苔、ビール中瓶×1、御酒×1→『恋愛ズバリ講座』(第一話・吝嗇 監督:三輪彰。天知茂、小畑絹子、松原緑郎、九重京司、星輝美、宮田文子、伊達正三郎、若宮隆二。第二話・弱気 監督:石川義寛。宇津井健、林寛、沢井三郎、石川冷、菅原文太、若杉嘉津子、山下明子、池内淳子、沼田曜一。第三話・好色 嵐寛寿郎、沖竜次、万里昌代、魚住純子、三原葉子、浅見比呂志。1961、新東宝)。天知茂と菅原文太と嵐寛寿郎の珍しい芝居が見られるのも面白いが、なんと言っても三原葉子の爆発ぶりには驚かされるし笑わされる。この映画の録画を取っておきたいなと思う大きな理由は三原葉子の存在だな→夜10時就寝。
4月8日(木) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→くださいWebショップの各ページの整理(表記統一など)の依頼があったので、ひとまず製品一覧を作成→『かりら』校正。まだ二割強、16ページ残っている→一杯やりながら『長いお別れ』(原作:中島京子、監督:中野量太。山崎努、松原智恵子、松澤匠、蒼井優、竹内結子、北村有起哉、蒲田優惟人、清水くるみ、不破万作、中村倫也、おかやまはじめ、倉野章子、杉田雷麟。2019、アスミック・エース)。一回めは山崎努の認知症が進行する芝居と、それを静かに受け入れる松原智恵子の芝居に泣かされ放しだったが、二回めはそれらも含めてクスッと笑ってしまうユーモアのほうが印象に残った。そういう点で不思議な味わいのある映画であった。批判的な感想文をいくつか読むと、まあ確かにそう思う点も多々あれど、それで感想を終わらせてしまうのは観る人の想像力によるんだなと思う。それくらい、表面的な印象からは意外なくらいいろいろな要素でもって複雑に構成した映画ではないかというのが、二回観た時点での感想→風呂→『長いお別れ』二回め観ながら晩。鯛のアラ鍋(大根、じゃがいも、ニンジン)、イカ刺身、宮崎玉葱とトマトのサラダ、豆腐とわかめのおつけ、豆茶飯、金宮酎ハイ×4、御酒×2→夜10時就寝。
4月9日(金) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→大根と油揚のおつけをこさえ、昨夜の豆茶飯とで朝→〈PC Depot〉にて老父PCにセキュリティ・プログラムをインストールしてもらってから、時間がだいぶ余ったので老父宅にクルマ停めて〈松本楼〉で昼(薬膳カレー、トマトジュース)→昼過ぎ老夫の部屋訪問し、老父が昼に出る間を利用してネットワークとプリンター/スキャナの設定。特に問題なし。ちょうど作業が終わったところで老父戻ったので、昨夜完成した操作説明書に沿って大雑把に説明しおいとま。〈松本楼〉の昼代をもらってしまった→帰宅後パン屋のピザをつまんでビール飲んでたら本日は終わってもいいような気になってきて、刺身で一杯やって終了→『青春デンデケデケデケ』(原作:芦原すなお、監督:大林宣彦。林泰文、岸部一徳、ベンガル、根岸季衣、梶原阿貴、前田武彦、大森嘉之、原田和代、浅野忠信、入江若葉、尾藤イサオ、水島かおり、天宮良、日下武史、永堀剛敏、田根楽子、田畑伊音、河原さぶ、滝沢涼子、佐藤真一郎、滝本琴美、高橋かおり、尾美としのり、安田伸、石田ゆり子、柴山智加、勝野洋。1992、東映)。たまたま直後に読んだ大友良英『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』と多少重なるのが、偶然とはいえ今回は面白かった。複数回観ていて、今回新たな発見や感想はないが、二時間五分よい気分で過ごせる点も変わりはなかった→B電子から高柳昌行の演説の映像が送られてきたので拝見。演説部分は大きな音じゃないと聞き取れないな→夜11時頃就寝。
4月10日(土) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→朝食(大根と油揚のおつけ、卵かけご飯(胡麻、かつお小町、海苔))後風呂→昼は湯漬けかっこみ、午後祖師谷大蔵へ→まずは中華料理の〈岡田屋〉を初訪問。優しい味わいながらしっかりと食べ応えがあり、居心地もよく、ここは当たり。勘定も安い。さすが昭和31年から続いているだけはある→〈ムリウイ〉にて、半年ぶりに田中邦和ソロ。今回はバスフルートにテナーサックス、ドゥボヤンカ。休憩時間に天吹(鹿児島の尺八)。今回も刺激的で気持ちのよい演奏を楽しませてもらった。ドゥボヤンカは着実に自分のものにしていってるという印象。前回約束した青木達之選曲のジャマイカ・スカの編集テープ(のCD-R)を渡せたのと、あと〈セカンドライン〉ゆかりの女史とお会いできたのもよかった。〈ムリウイ〉では、ビール小瓶×1とジントニック×2→帰途、気になっていた〈千歳船橋肉流通センター〉の場所と店構えを確認→帰宅後即就寝。10時頃か。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記