2021年07月31日

7月まとめ(21〜31日)

7月21日(水) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→ちりめんじゃこ入り卵サンドイッチ→昨夜、階段の照明のカヴァーの中にヤモリの亡骸や(おそらく)虫の亡骸の乾燥して粉になったものが溜まっているのに気づいたので、それの掃除。掃除機は届かなかったが、湿らせたキッチンペーパーを割り箸で操作したりして、なんとか完了。証明カヴァーについては、きぬた電気に取り外ししやすいものがないか相談してみることにした→カップ焼きそば→きぬた電気に相談、と思ったら、O形が連絡してくれてて午後2時前にきぬた電気来訪。ワクチン打ちに出かけるところだったので慌てた→予定より10分ほど早く中江クリニック着。5分早く打ってくれて、特に副作用も見られず、14:40にはおいとま→すぐに帰宅し午睡→シャワー→『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(原題『Once Upon a Time in... Hollywood』、監督:クエンティン・タランティーノ。レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、スペンサー・ギャレット、マーガレット・クアリー、アル・パチーノ、ラファル・ザビエルチャ、マーゴット・ロビー、ダミアン・ルイス、ニコラス・ハモンド、マイク・モー、デイモン・ヘリマン、エミール・ハーシュ、ジュリア・バターズ、ティモシー・オリファント、オースティン・バトラー、ダコタ・ファニング、マディセン・ベイティ、マイキー・マディソン、ブルース・ダーン、ジェームズ・ランドリー・ヘーベルト、ロレンツァ・イッツォ、コスタ・ローニン、サマンサ・ロビンソン。2019、米Columbia Pictures)。シャロン・テート事件はもちろん知っているので、いつそこに至るのだろうとちょっとイライラさせられるような展開。そしてあっけなくしかし派手に、史実と違う展開で煙に巻かれつつ大笑い、という映画だった(史実と違う展開によって史実の張本人たちの妄想や行為を超える展開、というのがより近いか)。「史実と違う展開」という手法は、『イングロリアル・バスターズ』もそうだったか。大まかには理解したが、一度では隅々まで味わえない、という印象。しかし考えるために何度か観るのはちょっときつい気もするが(長いし)、もう一度観てみたら変わるかもしれない。デカプリオの人物造形がなかなかだったのと、そのイタリア人妻役のロレンツァ・イッツォの芝居が面白かったなど、細かい点の面白さはあった→寄せ豆腐(胡麻)、茄子とインゲンの味噌炒め、鶏もも肉ハム(大葉)、焼きとうもろこし、キャベツのおつけ、炊き込みご飯(鶏もも肉、しいたけ、ごぼう、ニンジン)、ビール中瓶×1、御酒×1→『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(原題『My Blueberry Nights』、監督:ウォン・カーウァイ。ジュード・ロウ、ノラ・ジョーンズ、エイドリアン・レノックス、デイヴィッド・ストラザーン、フランキー・ファイゾン、レイチェル・ワイズ、ベンジャミン・ケインズ、ッキャット・パワー、マイケル・メイ、ナタリー・ポートマン。2007、仏StudioCanal/米The Weinstein Company)。ミュージックビデオのような映像手法は2007年当時でももう古かったような気がする。主人公の女性がニューヨークからメンフィス、ラスベガスと移動するのも、自分探し的な雰囲気を出すくらいにしか機能していない気がした。ノラ・ジョーンズの芝居と音楽はとてもよかったのだが、映画としては深みを感じることができなかった。女房に逃げられた警官のエピソードには心動かされたが、それとカジノのふたつだけでは主人公がいろいろなことを学ぶという点ではエピソードの数としても物足らず、様々な登場人物同士の関係性を描くに当たってもっと工夫や複眼的な見方があったらよかったのに、という感じか→午前1時半就寝。
7月22日(木) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→キャベツのおつけ(揚げ玉)、炊き込みご飯、海苔→『四谷怪談』(監督:三隅研次。中田康子、長谷川一夫、鶴見丈二、近藤美恵子、高松英郎、杉山昌三九、須賀不二男、嵐三右衛門、浦路洋子、村田知栄子、林成年、東良之助、芝田総二。1959、大映)。伊右衛門が長谷川一夫だけあって、色悪というより色気だけをタプタプに湛えた伊右衛門。悪のほうはもっぱら高松英郎の直助権兵衛が引き受けた、という感じ(伊藤、秋山、関口の面々も悪だが、小物という印象であった)。それはそれですっきりしていて悪くはない。中田康子のお岩の全体を通してずっと力のない感じがじわじわと効いてくるのと、東良之助の宅悦のもう少しで怪演に域に達するかのような芝居も印象的。最後にお岩の着物が伊右衛門の死骸にふわっと覆いかぶさるところも含め、なんだか優しさのある『四谷怪談』だと思った→菊水堂ポテトチップス、オイルサーディン(バルサミコ酢)、ぶっかけそうめん(生卵、煎り酒)、ビール中瓶×1、ホッピー×2→午睡→ゴーヤチャンプルー(鶏笹身、卵、椎茸)、インゲンとこんにゃくのピリ辛炒め、枝豆、キャベツのおつけ、炊き込みご飯、ビール中瓶×1、御酒×2→『いだてん』の総集編を見始めたが、今年の東京オリンピックの開幕までのごたごたを思い出して悲しくなってきたので、第一部で断念→夜0時頃就寝。
7月23日(金) 朝8時起床→シャワー→キャベツのおつけ、卵かけご飯(生あみ佃煮、錦松梅、海苔)→昼頃四谷三丁目へ。〈CON TON TON VIVO〉にて芝居公演『岩ゲント【NEO-四谷怪談】』を見物(演出:岩ゲント。出演:しのはら実加、大久保千代太夫 (特出)、笠野裕美子(パーカッション)、岩ゲント)を見物。昨日たまたま長谷川一夫と中田康子主演の『四谷怪談』(監督:三隅研次、1959)を観たばかりだったので、『四谷怪談』にこういう料理の仕方があったのかと感心。しのはら実加という女優は初めて観たが、時空を歪めるような芝居と存在感が印象に残った。笠野裕美子は本来ラテン・パーカッショニストと思っていたが(記憶違いだったらすみません)、劇伴ではない存在≠ニして、この芝居の中で役割を果たしていたと思った。〈CON TON TON VIVO〉で芝居を観るのは初めてだが、芝居小屋としても十二分に機能するのを確認。この場を活かした他の芝居もまた観てみたい→サルサ&チップス、リングイッサ、フェイジョアーダ、ピクルス、モヒート×4、ラムロック×1→せっかく近くに来たので、於岩稲荷田宮神社と於岩稲荷陽運寺に参拝→平和に電車で帰宅→千歳船橋で降り、〈イオンリカー〉と〈結〉で買い物して帰宅→午睡→シャワー→鶏唐揚げ、イカ天、レンコン天、サラミ、鯖おむすび、ビール中瓶×1、金宮トマトジュース割り×2→東京五輪開会式、一応録画はしておいたが見る気にもなれず無視して就寝。夜11時頃。
7月24日(土) 朝9時起床→卵かけご飯(海苔、錦松梅)→昼はもりそば→B電子からご依頼のSL音源関連の原稿、とりあえずパイロット版を書く(SLについては全然知識がないので、初稿にも至らず、ということで)→シャワー→枝豆、サラミ、行辺おつまみセット(お刺身2点盛り(マグロ、ひらめ)、匠の大山鶏・胸肉ハム 自家製大葉ペースト添え、新じゃがのポテトサラダ、だし巻き玉子、ししとう佃煮)、じゃがいもと油揚のおつけ(揚げ玉)、ご飯、納豆、ビール中瓶×1、御酒×2→たまたま衛星劇場でやってた『釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!』見たが、なんだか普通に面白かった。一本も観ていないので、いずれ全部見るか→明日はすき焼きにしたので、割下と薄め用の昆布出汁の準備してから就寝。夜11時頃。
7月25日(日) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→じゃがいもと油揚のおつけ、卵かけご飯(ちりめんじゃこ)、納豆、海苔→午前中横臥→『床ジョーズ』(原題『This Ain't Jaws XXX』、監督:スチュアート・カンタベリー。デイル・デヴォン、ダーシー・タイラー、アレクシス・フォード、エヴァン・ストーン。2021、米Hustler Video)。サメ退治に出かける終盤まで、サメの出番は数十秒。あとは半分ストーリー、半分濡れ場で、どちらもまったく面白くない。終盤になってサメ・ハンター(クイント)の船で海に出かけて、さてサメ退治だとなったときの、クイント「そしたら(サメに)俺のチンコを引っ張り出して目の前で振ってやるんだ!」(サメ登場)フーパー博士「もっと大きいチンコが必要ね!」というところだけ可笑しかった→菊水堂ポテトチップス、レッドアイ(ビール中瓶×1)→晩の支度。本日はすき焼き。箸休めにサラダ(キャベツ、きゅうり、ピーマン、トマト、煮ぬき汁・胡麻油・酢のドレッシング)→シャワー→サラダ(キャベツ、きゅうり、ピーマン、トマト、煮ぬき汁・胡麻油・酢のドレッシング)、すき焼き(牛、しいたけ、白滝、葱、焼き豆腐)、ビール中瓶×1、ホッピー×1→東京五輪の開会式の録画を半分ほど見たがまったくつまらないし、選手入場の前の出し物はことごとくスケールが小さい。適度にズームするカメラを通したTVの画面だからまだ見られたが、会場で見てたらなんだかわからないだろう。モチーフもバラバラだし、日本の伝統を表すのに大工とタップダンスというのもわけがわからない。選手入場終了後の後半はどうだろうか。あまり期待はできないな→すき焼きも半分ほどを超えたところでお腹くちくなり、ご飯に辿りつかず終了。夜7時頃一旦就寝→夜9時過ぎ起床→『五福星』(原題『奇諜妙計五福星』(Winners and Sinners)、監督:サモ・ハン・キンポー。サモ・ハン・キンポー、ジョン・シャム、リチャード・ウン、チャーリー・チン、ジャッキー・チェン、フォン・ツイファン、ジェームズ・ティエン、タイ・ポー、チェリー・チェン、ユン・’ピョウ、イップ・トン、フィリップ・チャン、ラム・チェンイン、ポール・チャン・チュン。1983、香Golden Harvest Company)。話がなかなか確信に至らないが、その間の無駄な時間がとても楽しい。カー・クラッシュは『ブルース・ブラザーズ』由来か。とにかく笑った。傑作。この手のをまったく観てこなかったのを悔やむ→すき焼きの残り少しとホッピー×3→午前1時就寝。
7月26日(月) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→『アナと世界の終わり』(原題『Anna And The Apocalypse』、監督:ジョン・マクフェール。エラ・ハント、マルコム・カミングス、マーク・ベントン、サラ・スワイヤー、ポール・ケイ、クリストファー・ルヴォー、マルリ・シウ、ベン・ウィギンス、ジャネット・ロウソン、ルース・マクギー。2017、英Vertigo Releasing)。青春ゾンビ・ミュージカル。ゾンビ部分はさほど怖くないが、全体的に可愛らしくミュージカル部分の出来がよくて、青春時代に感じる疎外感とゾンビに襲われた町が重なるような歌詞が素晴らしく伝わってくる。バランスで言えば、苦難を乗り越えて成長する姿を描く青春映画という趣のほうが強いか。ゾンビよりも間違った大人の怖さのほうに怖さを感じた→菊水堂ポテトチップス、冷やしたぬきそば、ビール中瓶×1→『パリは霧にぬれて』(原題『La Maison sous les Arbres』、原作:アーサー・カバノー、監督:ルネ・クレマン。フェイ・ダナウェイ、パトリック・ヴィンセント、フランク・ランジェラ、ミッシェル・ラウリー、バーバラ・パーキンス、モーリス・ロネ、カレン・ブランゲルノン、レイモン・ジェローム、ジェラルド・バー。1971、仏Les Films Corona)。組織を抜けたスパイを連れ戻すために、その妻の記憶障害を隣人の装った工作員を使って悪化したように装っていくというプロットは面白かったし、不安を煽るカメラ、特にトラックと2CVの事故に至るまでの撮り方や子供二人の姿が見失われるまでの撮り方は印象に残る。が、サスペンスとしてはどこか地味で、またスパイが本国でどんな任務を負っていたのかが明確でない点など、観終えて消化不良を感じもした。敢えて繰り返し観たくなる魅力には乏しいかな→午睡→シャワー→昨日のサラダの残り+オイルサーディン、枝豆、昨日のすき焼きの残り+ゴボウ、即席宮崎ラーメン、ビール中瓶×1、御酒×3→『デュラン・デュラン:アンステージド』を半分ほど見てから就寝。夜11時過ぎ。
7月27日(火) 朝10時半起床。桃→じゃがいもと油揚のおつけ、卵かけご飯(錦松梅)、海苔→B電子のSL原稿、パイロット版に修正加えた第一稿を提出→『デュラン・デュラン:アンステージド』(原題『Duran Duran Unstaged』、監督:デイヴィッド・リンチ。デイヴィッド・リンチ、サイモン・ル・ボン、サイモン・ウィルクロスト、ドム・ブラウン、ロジャー・テイラー、ニック・ローズ、ジョン・テイラー(以上デュラン・デュラン)、クレア、リサ、ニッキ−、エイドリアン(以上ストリングス)、アナ・ロス(コーラス)、ジェラルド・ウェイ(ゲスト。マイケミカル・ロマンス)、ベス・ディットー(ゲスト。ゴシップ)、マーク・ロンソン(ゲスト。プロデューサー)、ケリス(ゲスト)。2014、米American Express)。デイヴィッド・リンチの映像の狂気とデュラン・デュランの凡庸な音楽が互いに何かを打ち消しあった映画、という印象。映像だけに集中すればおお、と思うが、音楽がファンクの劣化コピーのような出来栄えなので、結局そっちに引っ張られてしまう。残念→菊水堂ポテトチップス、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×3→『ブルー・ベルベット』(原題『Blue Velvet』、監督:デイヴィッド・リンチ。ジャック・ハーヴェイ、プリシラ・ポインター、カイル・マクラクラン、ジョージ・ディッカーソン、フランシス・ベイ、ホープ・ラング、ローラ・ダーン、レオナルド・ワトキンス、イザベラ・ロッセリーニ、フレッド・ピックラー、デニス・ホッパー、ディーン・ストックウェル。1986、米De Laurentiis Entertainment Group)。日常に潜む狂気、という以上に、安寧とした田舎町が内包する偽善をデイヴィッド・リンチ流に描いた作品と思う。その意味では『ツイン・ピークス』の原型のような趣も感じる(どちらも林業の町が舞台ということもあり)。後年の作品と比べるとずいぶんわかりやすいなと、今回改めて観て思ったが、それでもふと隣にあるような狂気の描写はすでに出来上がっているなと思う。ローラ・ダーンはこの映画で初めて観たが、なんとも言えない顔立ちと終盤に見せる凄まじい表情は、封切り時の衝撃を思い出した→晩の支度。クッチュンバー(キャベツ、ピーマン、セロリ、トマト)、ニンジンのクミンココナツバターソテー、四種のダール、鶏笹身と小海老とクミンシードの炊き込みご飯、ビール中瓶×1→魔酒場が営業再開するというので、8/17のチラシを置いていただくべく、ざっとデザイン。想定される音楽性とあまり合ってない気もするが、まあ情報が伝わればいいか→コピーか家のプリンターで出そうと思ったが、東京カラー印刷の値段調べたら100枚1,500円以下なので、慌ててデータ作って入稿。30日には届く模様→夜0時就寝。と思ったら印刷所からデータに不備があるとのメールが。注文内容の「A5」を「A4」と取り違えたようなのでその旨返信してみたら、案の定そうだった。印刷は予定通り行われるとのことで安心して就寝。
7月28日(水) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→クッチュンバー(キャベツ、ピーマン、セロリ、トマト)、ニンジンのクミンココナツバターソテー、四種のダール、鶏笹身と小海老とクミンシードの炊き込みご飯、ポーチドエッグ、ヨーグルト→『刑事部屋』(原作:樫原一郎、監督:森一生。山形勲、北原義郎、伊沢一郎、夏目俊二、林成年、江町みどり、南部彰三、十朱久雄、中村是好、石原須磨男、細川俊夫、大泉滉、三井弘次、瑳峨三智子、加賀美健一、市川和子、清水紘治、河田好太郎、万代峯子、浦辺粂子、小町瑠美子、千葉登四男、神田耕二、郷登志彦、寺島雄作、仲上小夜子、浜世津子。1956、大映)。登場人物が多く、複雑というほどではないが細かい話が多い割には、捕物映画としては地味な印象。刑事にそれぞれ家庭があってその家庭模様を描いた、と思うと味わい深くもあるが、それならばもう少しそれぞれの家庭事情を描いてもいいと思った。名優が何人も出ているが、それぞれそれほど個性が際立っていたり藝の見せ所があったりするわけでもないような趣なのも残念→即席熊本ラーメン(胡麻、鶏笹身即席チャーシュー、葱)→『消された刑事』(原作:井手雅人、監督:村山三男。生田幸子、北原義郎、伊沢一郎、遠藤哲平、見明凡太朗、夏木章、藤田佳子、月田昌也、真杉美智子、中田勉、浜口喜博、守田学、藤山浩一、若松健、槙俊夫、伊藤直保、伊東光一、中条静夫、小原利之、市田ひろみ。1958、大映)。麻薬捜査班は顔がバレているので、麻薬捜査は素人の刑事がおとり捜査に送り込まれる、という発端は面白いが、その素人っぷりのドキドキハラハラがほぼ描かれなかったのが残念。しかしあちこち連れ回される刑事がなかなか見つけられない、という追跡・すれ違いの妙味は感じたし、旅館からうまいこと電話をかける場面は確かに緊張感があった。終幕で刑事の赤ちゃんが生まれた、と知らされるのは、冒頭で示唆されるもののかなり唐突で脱力しながら笑った→シャワー→サラダ(キャベツ、ニンジン、トマト、ピーマン、胡麻ドレッシング)、枝豆、焼き鳥(つくね、レバー、皮、ねぎま、軟骨)、昨夜のカレーライス(小皿)、ビール中瓶×1、ホッピー×2→夜11時頃就寝→深夜起床し『Dr.パルナサスの鏡』(原題『The Imaginarium of Doctor Parnassus』、監督:テリー・ギリアム。アンドリュー・ガーフィールド、クリストファー・プラマー、リリー・コール、リチャード・リデル、ケイティ・ライオンズ、ヴァーン・トロイヤー、ルイス・ゴット、シアン・スコット、マーク・ベントン、ロレーヌ・チェサイア、トム・ウェイツ、ヒース・レジャー、パロマ・フェイス、モンセッラト・ロンバード、マギー・スティード、ジョニー・デップ、ヴィタリー・クラチェンコ、レイ・クーパー、エミール・ホスティーナ、イゴール・インゲルスマン、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、カッサンドラ・ソウテル、ピーター・ストーメア。2009、英加Lionsgate UK/Entertainment One)。人間の脳の中の想像力の世界がこんなに広大なのか、という幻想を抱かしてくれるという点で、まず傑作と思う。不老不死の老人が営む見世物小屋で働く実の娘がこっそり『Ideal House』(理想の家)という雑誌を愛読していたり、魔境の世界に人間の詐欺師が加わって虚実がないまぜになる様が重層化したり、ある種の見世物小屋のいかがわしさがうまい具合に活かされていたりなど、様々な楽しさが盛り込まれているのもとても魅力的。娘が希望通りの人間らしい幸せな暮らしに落ち着くという終幕も泣かせるし、これはもちろん制作計画にはなかったことだろうが、撮影中に急逝したヒース・レジャーの代役としてジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが鏡の中のトニー≠演じ、結果的にとても無駄な豪華さをこの映画に与えているというのも、映画の奇跡と言っていいかもしれない→午前4時就寝。
7月29日(木) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→豆腐と葱のおつけ、おとついのカレーライス、F式らっきょう、煮干し出汁殻甘露煮→昼過ぎ表参道に出て〈GENT & HONEY〉にて散髪。表参道の人出は普通だった。先月と同じ感じで切ってもらった→〈ひがしや〉で土産書い平和に電車で帰宅→千歳船橋で降りて〈あづまや〉でぼうずたこ焼きとオムそば購入→帰宅してシャワー、ビール、午睡→夜11時頃起きて枝豆と酎ハイ×2→夜1時過ぎ就寝。
7月30日(金) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→豆腐と葱のおつけ、四種のダール、ご飯、目玉焼き、F式らっきょう、煮干し出汁殻甘露煮→昼は新宿へ。まずは歌舞伎町の〈木下グループ新型コロナPCR検査センター〉にて受検→〈伊勢丹〉に移動し本日の土産購入→〈ベルク〉に立ち寄りビール一杯。ここでも土産(猪唐揚げ、鹿唐揚げ、あとなにかもうひとつ)購入→高円寺へ移動。高円寺の名物ママという人が無国籍料理〈永發〉を開いたというので興味あり訪ねてみたが、開店時間が夕方からになっていたので諦め、他をぶらぶら探していたらペルシャ料理の〈Bol Bol〉という店が目に止まり、入ってみることにした。いただいたのはキャラフス(羊とセロリのハーブ煮込み)とスーペ・ジョウ(大麦と鶏肉のスープ)とペルシャン・ライスのセット。O形が頼んだゲイメ(羊とレンズ豆のトマトソース煮込み)もいただいたが、どれも優しい味わい。レモン汁をかけて食べるのも面白かった。レモンビールというのを試しに頼んでみたら普通に出てきて、これまた嬉しい→近くにあった〈インターナショナル・ハラル・フーズ〉でバスマティ米とヒン購入。その他八百屋で野菜(レモンとセロリ)、〈東京屋〉でホールトマト缶を購入→〈ちんとんしゃん〉にて大掃除に参加。Yこりん嬢、Yかりん嬢にO笠原先輩もいらしてて、たいそう楽しく大掃除した。途中で一度戻したが、何事もなく飲み続ける→18時過ぎに大掃除解散し、新宿三丁目へ。〈Second Line〉に8/17のチラシを置いてもらいに伺ったのだが、結局ここでも。途中二度ほど戻すが、カウンターのお隣さんとの会話が楽しくつい長っ尻になった→電車まだあったが平和に帰れる自信なく、タクシーで帰宅。帰宅時間、就寝時間不明。
7月31日(土) 宿酔いにて昼頃まで横臥→即席ラーメンに胡麻をたっぷり入れて食べたら調子出てきた(葱、生卵、海苔)→計画通り鶏ガラ出汁を取り(三時間ほど煮込んだ)、ちょいと考えてタマリンドの酸味を活かした野菜カレーを製作(じゃがいも、ニンジン、セロリ、ぶなしめじ、玉葱)。途中で気が変わって小海老も入れた。あと鶏ガラの出汁殻を解体してキーマ風カレー、ゴーヤのアチャールを製作→シャワー→さらにクッチュンバー(キャベツ、ピーマン)も製作。ご飯、ジャポニカ・バスマティ・ブレンドでターメリックライス。酒はレッドアイを二杯のみ(ビール中瓶にして1/2)→O形サイト更新(絵日記)→夜1時頃就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記