2021年08月10日

8月まとめ(1〜10日)

8月1日(日) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→野菜と小海老のカレー、鶏ガラ出汁殻のキーマカレー、クッチュンバー(キャベツ、ピーマン)、ゴーヤのアチャール、ターメリックライス(ジャポニカ・バスマティ・ブレンド)、ビール中瓶×1→朝寝→シャワー→『(傑作怪談シリーズ3)怪猫佐賀騒動』(監督:土井茂。高田早苗、森田健作、荒谷公之、中尾彬、絵沢萌子、池玲子、松坂隆子、高橋芙美子、長谷川明男。1981、CX)。絵沢萌子と池玲子の怪演、高橋芙美子の名演だけが印象に残る。あとは猫の撮り方に感心したくらいか→きつねそば(刻み海苔、葱、胡麻)→夕方表参道に出て、〈ブルーノート東京〉にてオルケスタ・デ・ラ・ルス見物。今回は暗黙の了解?で、着席でのクラーベ(手拍子)のみで踊れなかったのが残念だが、相変わらずノラのパーンと弾ける歌と踊りを堪能。楽しかった。やはり酒類なしとのことで、ラム肉チリコンカンのナチョスを肴にノンアルコールのシャルドネを三杯→終演後即帰宅→シャワー浴びてから一杯やりつつ(鴨燻製、サラミ、ポテトチップス、ビール中瓶×1、御酒×3)、『ジョーカー』(原題『Joker』、監督:トッド・フィリップス。ホアキン・フェニックス、シャロン・ワシントン、デメトリウス・ドットソン III、マンデラ・ベラミー、フランセス・コンロイ、ロバート・デ・ニーロ、グレン・フレシュラー、リー・ギル、ジョシュ・ペイス、ザジー・ビーツ、カール・ランズテド、マイケル・ベンツ、ベン・ウォーハイト、ミック・スザル、ブレット・カレン、ダンテ・ペレイラ=オルソン、ビル・キャンプ、シェー・ウィガム。2019、米Warner Bros.)。マンガ(バットマン)の主要な一登場人物が誕生した背景を描く、という発想から、これだけの背景を創造し、かつ社会格差への告発の表現も熟慮されている点で、ずっしりとした手応えを感じさせられた。中盤以降は(慣れもあろうが)ひとりのダーク・ヒーローを追いかける話の筋に重さはさほど感じなくなってくるが、物語の冒頭の重さ、辛さはよくぞここまで、という塩梅。そして監督が『ハングオーバー』シリーズの監督・製作・脚本としりさらに驚いた→午前2時頃就寝。
8月2日(月) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→野菜と小海老のカレー、卵 入りドライカレー、牛乳→O形に見せるため、『Dr.パルナサスの鏡』を再見→鴨燻製、菊水堂ポテトチップス、即席長崎ラーメン(胡麻、おろしニンニク、葱、茹で卵1/2、海苔)、金宮酎ハイ×2、ホッピー×1→6〜7月の日記をざっと読み返してブログに投稿→シャワー→8/17、延期の可能性浮上→ホッピー×2→夜1時頃就寝。
8月3日(火) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→老父と昼食および買い物付き添い(〈すし三崎丸〉にてマグロ赤身、こはだ、はまち、あじ、あかいか、づけマグロ、穴子、あさり汁)、銀行記帳、サミット)。そんぽの家の駐車場が満車(しかも一部二重駐車で、大工仕事している人もいた)で難儀する→朝と外出中に連絡業務。ひとまず十月に延期で落ち着きそう。十月の店の日程も確認→午後浅草へ。まず宿(サンルート浅草)にチェックインし、部屋でビール飲んだのち、〈演芸ホール〉で前売り券買ってから〈ヨシカミ〉で早めの晩(サラダ、コーンポタージュ、ナポリタン、ノンアルコールビール)→浅草神社お参りしてから〈なってるハウス〉へ。ELECTRIC SYNAPSE/加藤崇之(g)、さがゆき(voice, g)、佐藤研二(b)、藤掛正隆(elec, ds)with 松井智恵美(映像)、寺部孝規(PA)を見物。30分ほどの全編完全即興×2で、いずれもロックと呼ばれる音楽の形に収斂されていったりするものの、加藤崇之の音の強烈に豊かな色彩のようなものを感じさせられるギターをはじめ、ものすごい自由というものを目の当たりにさせられた演奏で、自然と大笑が身体の中から湧き起こる。さがゆきが、俗に言うところのかなりのベテラン≠ネのに、ギターからシールドコードは抜けるは、マイクスタンドからマイクを取る動作がぎこちないは、といった様子に、これまた俗に言うところの初期衝動≠フようなものを感じ取り、それがまた衝撃的かつ印象的だった(二回めの演奏の終わり、さがゆきのシールドコードがアンプからも抜けて、それを挿そうとしているところで演奏が終わってしまったのには笑った)。それも含めて、好ましい意味での若々しさ≠感じた演奏だった→終演後、以前一度だけ京都で(F式氏の紹介で)酒席をご一緒した映像の松井智恵美さんにご挨拶。三軒めの立ち飲みワインバーにて目の前で繰り広げた壮絶な夫婦喧嘩を、今更ながら詫びる。我々のことを覚えていてくれて、かつ笑ってくれてよかった→帰途〈一代〉に寄ってみるが、案の定お休み。また浅草を訪ねる際、様子を見に行ってみよう→宿に戻ってビール飲んで就寝。夜11時頃。
8月4日(水) 深夜起床しそのまま朝。7時過ぎにすーっと寝てしまい、慌てて起きて支度して出かけ、8時過ぎに〈ローヤル〉で朝(ミックスサンドイッチ、サラダ)→〈演芸ホール〉で本日の整理券(前売りの3、4番だった)を受け取ってから宿に戻って休憩→11時少し前にチェックアウトし、再び〈演芸ホール〉へ。一年ぶり、毎年恒例のにゅうおいらんずの芝居を見物。出演と演目は下記の通り。

三遊亭美与し・・・・・寄合酒
三遊亭遊かり・・・・・幇間腹
丸一小助・小時・・・・曲芸
立川成幸・・・・・・・権助魚
桂宮治・・・・・・・・動物園
ナオユキ・・・・・・・漫談
三遊亭遊雀・・・・・・初天神
三遊亭遊之介・・・・・蝦蟇の油
桂小すみ・・・・・・・曲芸
瀧川鯉昇・・・・・・・犬の目
古今亭寿輔・・・・・・英会話
(仲入り)
柳亭小痴楽・・・・・・スポーツ漫談
ザ・ニュ−スペ−パ−
 ・・・・・・・・・・コント
春風亭柳橋・・・・・・金明竹
春風亭昇太・・・・・・猿後家
林家今丸・・・・・・・紙切り
三遊亭小遊三・・・・・浮世床
噺家バンド「にゅうおいらんず」
 ・・・・・・・・・・大喜利
01 茶色の小瓶

02 タイガーラグ

03 私の青空(昇太歌唱)
04 リンボージャズ

05 お嫁においで(小遊三歌唱)
06 笑点のテーマ
07 セントルイスブルース

08 聖者の行進

にゅうおいらんず:
三遊亭小遊三(tp, vo)、
林家小すみ(p)、
春風亭昇太(tb, vo)、
春風亭柳橋(banj, mc)、
片山士駿(ss)、
高橋徹(dr)、
ベン片岡(b)

前座の美与し『寄合酒』、噺のバカバカしさしか伝わって来ず、演者自身は何も笑いを生んでない様子。今のところは将来どういう個性を発揮するのかわからなかった。遊かり『幇間腹』、『笑点特大号』の若手大喜利では面白いと思うが、噺はだらだらと長くて退屈。丸一小助・小時は初めて見たが、ボンボンブラザースの鏡味勇二郎門下だそうだ。同期らしいが春本小助が達者に見えたが、果たして。

成幸『権助魚』までは退屈したが、宮治『動物園』はやけくそを装ったテンポがとても心地よく、ここからナオユキの漫談、鯉昇のいかにも落語らしい(と私は思う)力の抜けた『犬の目』、寿輔の客いじりでグダグダになっていく『英会話』、小痴楽のやたらにスピード感があるのが可笑しいスポーツ漫談(というか雑談)など、いつもの寄席の楽しさが味わえた。昇太『猿後家』も、しばらく聴いてなかった噺だったのでうれしい。

にゅうおいらんずは、例年に比べ2曲多い構成。演奏力が格段に上がったわけではないが、安定性は毎年少しずつ向上しているのかな。昇太歌唱の『私の青空』での新婚いじりはさすがにもうなかったし、ライブ盤のレコードが出るという以外新味はあまりなかったが、例年通りの楽しいライブであった。

→伝法院通りの〈鏡商店〉を初訪問し中辛の麻の実多めを誂えてから、〈飯田屋〉でどぜう、のつもりだったが定休日なのに気付かなかった。〈尾張屋〉で上天せいろ。蕎麦屋で酒の一本も飲めないのはやはり寂しい→宿に預けた荷物受け取って、田原町より平和に電車で帰宅。上野広小路から湯島に乗り換え小田急線直通に乗った所為で思ったより混んでて、このご時世少し怖かった→千歳船橋で降り、〈結〉で鶏唐揚げとおむすび買って帰宅→シャワー、ビール、晩、就寝。夜10時頃。
8月5日(木) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→セロリとオイルサーディンのトマトソーススパゲティ→跳ね上げ式メガネ、安売り店のZoffによさそうなデザインのがあったので、ネット注文してみる。レンズ付きで13,000円。2本め(サングラス)はレンズ別だがさらに割引で9,000円。フレーム届いてから店にレンズ入れに行かなければならないが、安いしいいか。レンズ入れ終わったら、今かけているもののレンズを換えにいこう→夕方シャワー→セロリきゅうりトマトハムのサラダ、きんぴらごぼう(ニンジン)、カツオ叩き、枝豆、ニラと油揚のおつけ、ご飯、納豆、ビール中瓶×1、御酒×4→『シャークネード』(原題『Sharknado』、監督:アンソニー・C・フェランテ。アイアン・ジーリング、ジェイソン・シモンズ、スミコ・ブラウン、キャシー・スケルボ、ジョン・ハード、タラ・リード、オーブリー・ピープルズ、クリストファー・ロブレス、チャック・ヒッティンガー。2013、米Syfy)。改めて観ると、最後のチェーンソー腹破りはやはり可笑しいが、サメが台風に乗って地上に降ってくるというのはないわけでもなさそうだし、シリーズののちの作品と比べたら地に足の着いた印象ではある。しかし普通のパニック映画(普通のパニック映画ってなんだ)としての完成度は高いというか、丁寧に作ってあるとは思う。だからこそサメ台風やチェーンソーなどの奇想が活きて、全六作も作るまでに至ったのだなと思った→夜11時頃就寝。
8月6日(金) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→ニラと油揚のおつけ、卵かけご飯(胡麻、錦松梅)、海苔→B電子の原稿(新型ブリッジ)の草稿制作→『シャークネード2』(原題『Sharknado 2: The Second One』、監督:アンソニー・C・フェランテ。ケリー・オズボーン、アイアン・ジーリング、タラ・リード、ロバート・ヘイズ、カリ・ウーラー、マーク・マクグラス、コートニー・バクスター、ダンテ・パルミンテリ、マット・ラウアー、ケリー・リパ、マイケル・ストレイハン、ステファニー・エイブラムス、アル・ローカー、サンドラ・"ペパ"・デントン、ティファニー・シェピス、ジャド・ハーシュ、ジュダ・フリードランダー、ヴィヴィカ・A・フォックス、リチャード・カインド、ビズ・マーキー、ラファエル・ミランダ、ロバート・マーティン・クライン。2014、米Syfy)。荒唐無稽な感じが一気に増した。さらにフィンがとつぜんニューヨークのヒーローになるくだりなどは、唐突過ぎて笑う。特別な訓練を受けたわけでもない民間人にそんなことを託していいのか! というツッコミも本作から。エイプリルが実は足手まといだったり不遇なキャラクターだったりというのも(そしてそれがやけに可笑しいのも)本作からか。そういう意味ではシリーズの基礎が固まった作品と言えるのかもしれない→夕方祖師ヶ谷大蔵まで歩いて、まずは〈キッチンマカベ〉を初訪問。(スペシャル)インディアンライスを頼んでみたが、ドライカレーもカレーも非常に丁寧に作った印象。上に乗せられたチキンカツもふんわりと軽く柔らかく、ちょいと感動した。飲む感じの店ではないが、何度か通って主要なところは全部食べてみたい→〈ムリウイ〉にて田中邦和ソロを見物。ドゥボヤンカ、カヴァル、バスフルート、フルート、タロガトー、カヴァル、という順番だったかな(休憩後はフルートの前にドゥボヤンカだったかも)。やや実験的な演奏に走り過ぎたところもあったが(ドゥボヤンカの二本吹き、三本吹きなど)、即興で豊かな音楽(旋律と音色)が渾々と湧き出る様を堪能→いつも通り団地を通って環八渡って帰宅し、シャワー浴びて一杯始めたら、8時半頃に祖師谷大蔵付近を走行中の小田急線車内で刃傷沙汰(通り魔)があり、犯人が電車を飛び降りて逃走中、と知って驚く。犯人は環八を北上し、高井戸駅付近のコンビニエンスストアで確保・逮捕されたそうだが、時間としては我々が団地を抜けて環八を渡っていたときに遭遇している可能性があった。気をつけてなんとかなる話でもないが、まあ出歩く際はぼーっとしないようにしたい→『シャークネード2』再見→『シャークネード エクストリーム・ミッション』(原題『Sharknado 3: Oh Hell No!』、監督:アンソニー・C・フェランテ。アイアン・ジーリング、ニーヨ、ミッシェル・ビードル、タラ・リード、ボー・デレク、マーク・キューバン、アン・コールター、マーク・マクグラス、ロバート・クライン、ライアン・ニューマン、マット・ラウアー、キム・リチャーズ、ブレア・ファウアー、ジャック・グリフォ、メルヴィン・グレッグ、キャシー・スケルボ、フランキー・ムニッズ、アル・ローカー、ティム・ラス、ロレンツォ・ラマス、デヴィッド・ハッセルホフ。2015、米Syfy)。第一話の登場人物(フィンの娘のクラウディア、フィンのバーのウエイトレスのノヴァ)が復活するのはいいとして、ノヴァがいつの間にかシャークネードの研究を続けていただけでなく戦闘機をも操る訓練を受けている、というのに笑った。そしてフィンの父親がNASAの元大佐で、NASAを動かして新たなシャークネードを退治するという展開も、ご都合主義ここに極まれりで却って清々しい。エイプリルが失った左腕に義手だけでなくチェーンソーを仕込んであるのも笑ったが(なぜ仕込む)、サメの腹の中で赤ん坊を生んで喜んだかと思えばすぐに落ちてきたスペースシャトルの残骸に潰されてしまうという、やはり不遇なキャラクターなのがなんとも可笑しい。あと一緒に宇宙に行ったフィンの父親が、なぜか月面?に着陸しているのもよく考えたら可笑しいが、もうそんなこともどうでもよくなるようなネタが満載ではあった→あと30分というところで眠くなり就寝。夜1時頃。
8月7日(土) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→ニラと油揚のおつけ、卵かけご飯(胡麻、錦松梅)、海苔→『シャークネード エクストリーム・ミッション』復習→映画『なれのはて』のクラウドファンディングに参加(一万円)→おとつい注文したZoffのメガネ、早くも届く。似合わなくはないが、やはり安っぽいし、顔に比して少しでかい(もっともそれはサイズを見て今のメガネを計測して、なんとなくわかっていたが)。まあ適当に使い分けよう→晩はドミノ・ピザを取って『シャークネード4』(原題『Sharknado 4: The 4th Awakens』、監督:アンソニー・C・フェランテ。デヴィッド・ハッセルホフ、トミー・デヴィッドソン、ニコラス・ショーン、シェリル・ティーグス、アイアン・ジーリング、マシエラ・ルーシャ、コディ・リンリー、イマニ・ハキム、アル・ローカー、ライアン・ニューマン、タラ・リード、ゲイリー・ビジー、ナタリー・モラレス、スティーヴ・グッテンバーグ、ステイシー・ダッシュ、クリストファー・ショーン。2016、米Syfy)。なんといっても、エイプリルがサイボーグ化されていた、というギャグ(でいいのかな?)に尽きる。そう来たか、と思うだけで、ずっと笑ってこの映画を観ていられる。あ、あと、前作で自ら死を覚悟し月面に降り立ったギルバート・シェパード(フィンの父親)があっさり地球に帰還しているのも可笑しい。もはやシャークネードという本筋よりも、思いつきをそのまま実行したかのような杜撰な設定の味わいを味わう映画になっている→ズッキーニとオクラとニンジンの炒め(ニンニク)、菊水堂ポテトチップス、フライドチキン、フライドポテト、ピザ(スパイシー、マルゲリータ)、ビール中瓶×1、白葡萄種×1/2→眠くなったので就寝→日付変わる頃に起床→金宮酎ハイやホッピー飲みながら『シャークネード5 ワールド・タイフーン』(原題『Sharknado 5: Global Swarming』、監督:アンソニー・C・フェランテ。カサンドラ・スケルボ、ヤネット・ガルシア、ポーシャ・ウィリアムズ、イアン・ジーリング、ビリー・バラット、タラ・リード、クリス・カッテン、クレイ・エイケン、ブレット・マイケルズ、チャロ、ロス・ムラン、ジェラルド・リヴェラ、サーシャ・コーエン、コディ・リンリー、ラッセル・ホジキンソン、オリビア・ニュートン=ジョン、クロエ・ラッタンジー、マシエラ・ルーシャ、トニー・ホーク、ジョン・ヘニガン、ティファニー・ポラード、ファビオ、マーガレット・チョー、ジャイ・ロドリゲス、アル・ローカー、バイ・リン、ドルフ・ラングレン。2017、米米Syfy)。今作では唐突に明かされる「シャークネード・シスターズ」という世界的組織の存在にまず笑う。その前にはシャークネードが空間移動できるよう進化した、という設定も霞むと思ったが、その他の細かい設定やネタも「おもちゃ箱をひっくり返したような」という陳腐な比喩が息を吹き返したような有様で、たいへん楽しめた。そして今更ながら、監督のアンソニー・C・フェランテは人気映画をマニアックというほどではなく程よく浅く愛しているのだなあと思った→午前4時頃就寝。
8月8日(日) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→ピザ(ジェノベーゼ)1/2→日中特に何もせず→『シャークネード ラスト・チェーンソー』(原題『The Last Sharknado: It's About Time』、監督:アンソニー・C・フェランテ。アイアン・ジーリング、カサンドラ・スケルボ、ジュダ・フリードランダー、タラ・リード、アラスカ・サンダーファック、デブラ・ウィルソン、アンドレイ・オルティーヌ、ニール・ドグラース・タイソン、デクスター・ホーランド、ヌードルズ、レスリー・ジョーダン、ダレル・ハモンド、ベン・スタイン、ディー・スナイダー、ヴィヴィカ・A・フォックス、クリス・オーウェン、ジョナサン・ベネット、アンソニー・C・フェランテ、ギルバート・ゴットフリード、トリ・スペリング、ディーン・マクダーモット、カタリーナ・スケルボ、クリストファー・ナイト、バーニー・コペル、チャック・ヒッティンガー、ライアン・ニューマン、ラトーヤ・ジャクソン、ジェームズ・ホン、アイリーン・デヴィッドソン、シャド・ガスパード、ジェイソン・ポール、ボー・デレク、ゲイリー・ビジー、マシエラ・ルーシャ、ジョン・ハード、アル・ローカー。2018、米Syfy)。最初から最終作のつもりだったということだろうか、まとまりのなさはシリーズ随一であった。フィンたちが辿り着く各時代の選択やそこでの出来事も、なんだかよく吟味せずに思いつきで決めた感じではある。しかし無理やりながらでも、シリーズ各作で死んだはずの面々が時空を超えて集まる、という展開は面白いし、なかなかジンとさせられた。一方終盤のみすず学苑の広告のようなセンスには失笑させられたが、その後のシャークネードがなかった世界を生き直すことになるのであろうと思わせる終幕はなかなか感動的。それにしてもタラ・リードはどんな無茶苦茶な役を振られても絵になる役者だ→行辺おつまみセット(鯵刺身、かます刺身、蒸し茄子の肉みそかけ、美桜鶏と新じゃがの肉じゃが、だし巻き玉子、ハタの山椒煮)、茹で落花生、新子握り、茹でニンジン、枝豆、ハム、舞茸と油揚のおつけ、ご飯、納豆、海苔、ビール中瓶×1、御酒×2→たいして飲んでないのにやはり食後寝てしまった。日付変わる前に起床→寝たり夜中に起きたり。
8月9日(月) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→舞茸と油揚のおつけ、卵かけご飯(胡麻、錦松梅)、海苔→『悪徳』(原作:船山馨、監督:佐分利信。木村功、佐分利信、水谷良重、清水一郎、瑳峨善兵、南条秋子、十朱久雄、御橋公、中里悦子、大塚道子、三津田健、織田政雄、福田妙子。1958、大映)。佐分利信、清水一郎 、瑳峨善兵、十朱久雄らの悪党がさほど大物ではない一方で十分に残酷かつ冷酷な点は現実味を醸し出しているのかもしれないが、別の見方をすれば悪党としてのスケールが小さいため、そこに取り入ろうとする若い社員(木村功)の服従や反発も、親を手玉に取られた娘(水谷良重)も、なんだか存在がぼやけてしまうような気がした。しかし水谷良重が牙を剝く際の芝居は、なかなか印象的ではあった→菊水堂ポテトチップス、ハムサンドイッチ、ぶっかけ素麺、ビール中瓶×1→『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』(原題『The Man Who Killed Don Quixote』、監督:テリー・ギリアム。ホセ・ルイス・フェレル、イスマエル・フリッチ、アダム・ドライバー、ウィリアム・ミラー、ウィル・キーン、ジェイソン・ワトキンス、パロマ・ブロイド、オルガ・キュリレンコ、ステラン・スカルスガルド、オスカル・ハエナダ、ジョナサン・プライス、ジョアナ・リベイロ、ホルヘ・カルヴォ、ホヴィク・ケウチケリアン、マティルド・フルクサ、ローラ・ガラン、ロッシ・デ・マルマ、セルジ・ロペス、ジョルディ・モリャ、ハヴィエ・イグレシアス、マニュエル・モンソン、ピーター・ディクソン。2018、西Warner Bros.白The Searchers仏Océan Films英Sparky Pictures葡NOS Audiovisuais)。自らの行為が壊してしまった過去=作られた狂気に翻弄されたかと思えば、自らが自分の作った作品=本当の狂気に救われる、という話を、ほどよい重さ(軽さ)で描いた作品と思った。終幕が幸せか不幸せかと言えばどちらとも言えないが、その中になにか救いのようなものが漂っていて、観終えた感触は悪くない。絶望と希望が、冷たい水と温い水が混じり合わずに同時に存在しているような、そんな感じ→サラダ(キャベツ、ニンジン、赤ピーマン、ピーマン、ハム、トマト)、ニラ玉(ニンジン、オクラ、ニンニク)、枝豆、豚バラ肉ソテー(ニンニク)、舞茸と油揚のおつけ、四種のダール粥、納豆、ビール中瓶×1、ホッピー×4→夜は早々に就寝。といっても11時頃。
8月10日(火) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→キャベツとニンジンとピーマンのスープ、四種のダール粥(炒り卵乗せ、錦松梅)→『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』復習→菊水堂ポテトチップス、ハムサンドイッチ、煮抜き汁ぶっかけ蕎麦、ビール中瓶×1、金宮本直し×1→午睡→『ダウンサイズ』(原題『Downsizing』、監督:アレクサンダー・ペイン。ロルフ・ラスゴード、セーレン・ピルマーク、キャメロン・ゲッデス、マット・デイモン、ジェイン・ハウディシェル、クリステン・ウィグ、ジェイソン・サダイキス、マリベス・モンロー、ニール・パトリック・ハリス、ローラ・ダーン、クリストフ・ヴァルツ、ウド・キア、ホン・チャウ、イングヤルド・エッジバーグ。2017、米Paramount Pictures)。もしも人間を小さくできたら、という極めて単純な発想から、単純な発想だけに素晴らしく豊かな想像力を働かせた、という趣と思った。ホン・チャウが演じる真っ直ぐな人柄が、その想像力の中で人間にとって最も大事なものを示してくれるようなところも感動的であった。しかしながら、小さくするにも程がある、と言いたくなる1/2744というスケールだからこその可笑しさもあるが、自然物でスケール感を表すのが薔薇の花くらいで、虫の類や小動物の類との邂逅・比較がなかったり、雨粒のスケール感や、あるいは初めてダウンサイズした人々が暮らすコミュニティに向かう途中の川や山のスケール感が、ダウンサイズした人たちから見たスケール感とは異なるように思える点は残念だった。そこを超えた物語のよさを取るか、細部の表現にこだわるかで、評価は分かれると思う→ゴーヤチャンプルー(木耳、豚バラ)、鶏笹身ときゅうりと葱の中華風和物、トマトとピーマン、キャベツとニンジンとピーマンのスープ、四種のダール粥、納豆、ビール中瓶×1、ホッピー×2→夜1時頃就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記