2021年10月10日

10月まとめ(1〜10日)

10月1日(金) 宿酔いで終日横臥。本日の劇団S.W.A.T!の芝居見物は諦める→それでも朝は納豆汁、卵かけご飯(ちりめんじゃこ)、海苔、錦松梅、昼はカップ焼きそば、犬飯、夜はちりめんじゃことピーマンとオクラのトマトスパゲティ(ニンニク、赤唐辛子)と、三食食べた→ピアノの練習とTVをぼーっと眺めた以外は特に何もしなかったが、午前4時過ぎ就寝。
10月2日(土) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→昨夜はO形だけ芝居見物に出かけたが、昨日失敬した劇団S.W.A.T!の公演、他の回に振り替えできるとのことで電話で問い合わせ。本日17時の回を予約する→『丹下左膳餘話 百萬両の壺』(原作:林不忘、監督:山中貞雄。阪東勝太郎、鬼頭善一郎、沢村国太郎、花井蘭子、高勢実乗、鳥羽陽之助、清川荘司、宗春太郎、深水藤子、喜代三、大河内傳次郎、山本礼三郎。1935、日活)。4Kデジタル修復版を初めて観たが、映像の修復はかなりの完成度。音声が台詞によってやや聞き取りにくいのは残念だが、ほぼ公開時の新鮮さを取り戻せたのではないかと思われる。そしていかに山中貞雄流の人情喜劇が素晴らしいかを、改めて実感した。剣劇場面(19秒だそうだ)が無音ながら復活しているのも喜ばしい→メンチカツ、犬飯(うずらの卵×3)、ビールロング缶×1→夕方赤坂に出て、まずは〈赤坂レッドシアター〉で本日の観劇手続き。それから赤坂見附の町をぶらぶら。先日世話になった喫茶店で一服しようと思ったが土曜日は休みで残念。あと赤坂見附駅すぐ上の洋食屋〈河鹿〉は閉店して跡形もなかった。これまた残念→二年ぶりに劇団S.W.A.T!公演を見物。『およそ七人の侍』。昨年本公演をしなかったのに、なんだかとても進化していると思った。一言では言い尽くせないが、いろんな感情を刺激された芝居だった。笑いの感じが私にとっては懐かしい感じだったのも(主に役者の動きかな)、印象に残る。無理を言って本日観せてもらってよかった→帰途は四谷三丁目で途中下車して〈dress〉で一杯(栗のケーキ、 ラムソーダ割り×3)。森谷さん元気でなにより。おみやにケーキ購入→小腹が空いたので向かいの〈蕎麦いまゐ〉で生海苔天そば。なんだこれってくらい汁がしょっぱかった。なにかの手違いだろうか。先客のご老女も、これはしょっぱくて飲めないわ、と店員に言っていた→平和に電車で帰宅。セブン・イレブンにてCD受け取り→TBS『キング・オブ・コント2021』の最後のほうを少しだけ見たが、空気階段が卑怯なくらい抜群の面白さ→シャワー→『キング・オブ・コント2021』の終盤を見返しながら一杯→午前2時頃就寝。
10月3日(日) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→しじみのおつけ、卵かけご飯(ちりめんじゃこ、青海苔)、海苔、錦松梅→ピアノ練習、ギター練習、明日の荷造り→盛香珍蒜香青豆、レモンケーキ、レアチーズケーキ、ガトーショコラ、ビール中瓶×1、マイヤーズソーダ割り×1→夕方〈行辺〉。お通し(クラゲときゅうりの酢味噌和え)、刺身(小肌、ひらめ)、蒸し茄子、メヒカリ塩焼き、納豆と鶏そぼろのサンチュ包み、ネギマ鍋、うどん、生ビール×1、御酒×4。ネギマ鍋で〆ようと思ったが、汁でも飲めるのでもう一杯。満足→酔っ払ってピアノとギター練習するが、途中で何かするともう練習していたことすら忘れていて驚愕→夜10時頃就寝。
10月4日(月) 朝6時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→シャワー→おじや→午前9時過ぎ出発→今回は東名使って御殿場経由で、と思ったが、結局中央道から東富士五湖道路のいつものコースで、11時過ぎ冨士霊園着。無事に墓参完了→霊園から246に出るのに二度ほど曲がるはずなのが、新しい道ができたようで、少し戸惑いつつ一度も曲がらず246の「道の駅ふじおやま」という交差点に出た(あとでGoogle Mapを確認したら、やはりまだ地図には反映されていなかった)→〈渡辺ハム工房〉と〈エピ・スクエア〉で買い物→うろ覚えの道を曲がり間違って(東田中の交差点のひとつ手前を曲がってしまった)、明後日の方向に進んでしまう。そこから(予定していたコースからすると箱根の山に裏側から入る形で)芦ノ湖を目指してもよかったが、結局引き返し、予定のコースに戻る。ちょいと慌てたが、よい感じの時間に〈富士屋ホテル〉着。〈レストラン・カスケード〉で昼(ビーフカレー)。慌ててたわけではないが、カレーをテーブルにこぼしたり、上着の袖につけてしまったりする→併設のパン屋(ピコット)や土産物屋で買い物してから本日の宿〈箱根LEON〉へ。なるほど国道1号から宿への道はかなりの急勾配だが、まあ箱根ならこんなものか。駐車場が建物の入り口から20mほど離れていると聞いていたが、庭(ドッグラン)側からも入れるので、あまり苦労はなかった。無人での開錠やチェックインもスムーズ。もともとは民家か別荘だったのか、なんだか人の家を訪れたようなにおいや、湿気で床がべとつく感じに少々居心地の悪さを感じたが、窓を開けたりしているうちに慣れた→ひと眠りしようかと思ったが、持参のギターを引っ張り出してO形に希望曲『白い波』を歌ってもらったりしているうちに楽しくなり、ひとっ風呂浴びてからそのまま晩に突入(風呂は源泉掛け流しで小ぶりだがなかなかよい風呂だった)。家から持参のうずらの卵(ウスターソース漬け、ニンニク麺汁漬け)、〈渡辺ハム工房〉のキーマカレーともつ煮、〈ピコット〉のセーブルノア(くるみパン)、それとプチトマトで、ビールロング缶×3、赤葡萄酒×1/2→いつの間にか就寝。
10月5日(火) 朝7時起床。珈琲→宿の周りはなんにもないが、少し歩くと滝があるようなので、目指してみる。国道1号をもと来たほうに北上し20分くらい歩いてから〈三河屋旅館〉なる老舗のところを右に入って「千条の滝通り」を歩いて谷に降ったところをさらに右の山道に分け入る形で「千条の滝」に邂逅。小ぶりだがなかなか美しい滝だった。案内板によればそこから箱根の山の中を縦横無尽(というほどではないが)に歩けるハイキングコースに入れるそうだが、本日は軽装だし時間もあるのでそこからまた引き返す。しかし滝から国道1号への近道もあるようなので、次に訪ねる機会があればせめて靴だけでもトレッキング用にして挑んでみたいものだ→もと来た道をとって返す。国道1号に出るまでの登り坂がかなりきつく、また宿に帰るとなると国道1号を歩くのはあまり心踊らない。次回があればバス便の利用も検討したほうがよいと思った→汗だくになって宿に戻り、急いで入浴、朝食(クロワッサン、珈琲)、荷造り。予定通り10時にチェックアウト。チェックアウトも無人だったので、結局宿の人には会えずじまい(電話で一度話しただけ)。それはそれでちょいと寂しいものがあった→スイスイと大磯に向かう。一年ぶりでTしま画伯とAやさんご夫妻訪問。お茶をいただきながら、バカ話に花が咲いてたいそう楽しかった。おふたりとも元気でなにより→〈井上かまぼこ〉ではんぺんとさつま揚げ、その横の八百屋で野菜と、いつもの買い物してから一路東京へ。〈花水ラオシャン〉も頭をよぎったが、さほど空腹でもなかったので、いつも通り茅ヶ崎海岸から圏央道、東名経由で帰宅。途中〈土井商店〉に寄って卵、セブン・イレブンに寄ってビール購入→くたびれたしお腹も空いてきたので、〈井上〉のはんぺん、さつま揚げ、〈渡辺ハム工房〉の手羽煮込みで一杯(ビールロング缶×1.5)。〆にカップ焼きそば(生卵)→午睡→風呂→焼きピーマン、手羽煮込み、鹿ジャーキー、猪鹿ソーセージ、鴨燻製、セーブルノア、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→さすがに疲れていたのか、飲酒はそれだけでたくさん。午前1時就寝。
10月6日(水) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→ちりめんじゃこ入り目玉焼き、トマト、セーブルノア→老父に御殿場土産届けに→『河内山宗俊』(原作:河竹黙阿弥『天衣紛上野初花』、監督:山中貞雄。中村進五郎、中村翫右衛門、山崎島二郎、沢村比呂志、原節子、清川荘司、市川扇升、助高屋助蔵、河原崎長十郎、今成平九郎、坂東調右衛門、山岸しづ江、市川莚司、衣笠淳子、市川笑太郎、高勢實乗、鳥羽陽之助、瀬川菊之丞、中村門三。1936、日活)。これまた山中貞雄らしく?、河内山宗俊の働く悪事が甘酒屋の娘(お浪=原節子)を救うためという人情志向。そのためか、直侍は子供のままだし、三千歳はほぼちょい役で(役割は重要だが)ちょっと出たらすぐに死んでしまう。そのため河内山と聞いて『天保六花撰』を期待すると期待外れではあるが、山中人情喜劇としては面白く観た。4Kデジタル修復は嬉しいが、やはり音声のレベルには不満が残る→カレーパイ、タルト、鹿ジャーキー、生ハム、冷やし花巻そば、ビール中瓶×2→風呂→『丹下左膳餘話 百萬両の壺』。やはり素晴らしい→キャベツピーマントマトのサラダ、さつま揚げ、生ハム、鹿ジャーキー、ソーセージ、富士屋ホテルコンソメ、セーブルノア、ビール中瓶×1、ホッピー×3、金宮レモン割×1→TBS『水曜日のダウンタウン』のおぼん・こぼん仲直り企画見て笑う。しかしナイツ塙から内海圭子についての言及はあったが、まだ生きている青空球児好児は出演しないのか。オファーしたが出なかったのか→夜0時就寝。
10月7日(木) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→はんぺんの吸い物、ご飯、梅干し、錦松梅→『BLUES & SOUL records』no.161、本誌全120ページ中、映画『サマー・オブ・ソウル』に関する特集に52ページ(が割かれていた加えて特集外だが『サマー・オブ・ソウル』に触れながらスライ&ザ・ファミリー・ストーン『スタンド!』を紹介した記事が4ページ)。

個人的に気になったまま解決していないスティーヴィ・ワンダー問題については、

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映画のいくつかの場面でスティーヴィにからかわれている人物は、クラレンス・ポールの後任として彼の音楽ディレクターを務めたジーン・キーである模様。
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(p.18出田圭「新たなステージに向かうポジティブな波動」末尾の註2)

という記述しか見当たらなかったし、この映画が語ったところを深く掘り下げる手引きとしては期待したところとやや異なったものの、付録の冊子〈映画『サマー・オブ・ソウル』を楽しむディスク・ガイド・ブック〉(全64ページ)も含めて、映画周辺の情報収集手段としては読み応えがあった。

しかし新たに観聴きしたいものがたくさん増えて大変だ。

ああ、あと、先頃勤め先を退職し「自称ミュージシャン」になった吾妻光良による、ブルース・マンの昼の仕事に関する考察(連載「ブルース・イズ・マイ・ビジネス」)が可笑しかった→ギター練習。次は『Me, Japanese Boy』をやっているが、まだまだつっかえる→即席ラーメン(葱、ニンジン、焦がしニンニク、生卵)→セットアップ二点とシャツ一枚をクリーニングに(すずらん通りの〈ラクーン〉にて。年に数回しかお願いしないが名前を覚えていてくれてうれしい)→〈梅田青果〉で野菜買ってから〈スタンド八九〉で一杯。パンクの先輩もこの場に憑いているかのようにおられて、楽しい酒だった。ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→〈スリ・マンジャル〉〈カルディ〉〈オオゼキ〉で買い物して帰宅→風呂→『異人たちとの夏』(原作:山田太一、監督:大林宣彦。風間杜夫、永島敏行、名取裕子、草薙良一、小形雄二、柳家さん吉、片岡鶴太郎、北見マキ、桂米丸、秋吉久美子、ベンガル、奥村公延、川田あつ子、明日香尚、石丸謙二郎、松田洋治、高橋幸宏、峰岸徹、笹野高史、本多猪四郎、角替和枝、林泰文。1988、松竹)。何度観ても、大林宣彦は『HOUSE』から逃れらないんだなあ、という感想が浮かぶし、もう新しい発見はないのだが、それでもこれからも何度も観るだろうなと思う。新しい発見ではないが、今回は風間杜夫の芝居のうまさがとても印象に残った。前半の鰻屋(浅草の〈小柳〉らしい)でゆっくり食事をしている御老人は噺家だと思うのだが、あれは誰だろう?→キャベツトマトピーマンのサラダ、生ハム、鮭バターソテー(ニンニク)、はんぺんの吸い物、ご飯、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→夜11時頃就寝。
10月8日(金) 深夜起床。寝ている間に大きな地震があったそうだが(震度5)気づかなかった。自室に入ってみると机の上の本の塔が崩れていたが、もともと荒れた卓上、荒れた室内なので、特に違和感は感じないものの、不便を感じる部分については整理した→午前4時再度就寝→朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→うどん(葱、生卵、はんぺん)→『廃市』(原作:福永武彦、監督:大林宣彦。山下規介、小林聡美、竹口恵津子、入江たか子、尾美としのり、峰岸徹、花柳美女月、根岸季衣、林成年、入江たか子。1983、ATG)。古く滅びゆくものを美しく描いた佳作と思う。16mmフィルムの映像はもとより、大林宣彦自ら書いた音楽(弦楽四重奏への編曲は宮崎尚志)も花を添えている。物語の大きな起伏がなく(悲劇的な結末は用意されているが)静かに淡々と進む物語に常にすーっと緊張感が走っているのは、二週間で撮った故の緊張感もあるのかどうかと思ったが、果たして→冷やしカップヌードル、ビール中瓶×1→夕方高円寺に出て、ひさびさに〈ちんとんしゃん〉で一杯。いつも通り楽しい酒であった。この晩は〈JIROKICHI〉で岡地さんご出演のブルースのライブがあるので、ビール中瓶×1と御酒×1のみで、O形を置いておいとま→〈JIROKICHI〉手前の立ち食い蕎麦屋が倒れて消えた跡が、立ち飲み屋になっていた→〈JIROKICHI〉は、Super Power Blues Live。小野アイカ(vo, g)、Kotez(vo, harp)、江口弘史(b)、岡地曙裕(dr)。もう最高のグルーヴ。たまらず踊る。岡地さんにもご挨拶できてよかった。ミックスピザと生ビール×3→平和に電車で帰宅、のはずが、小田急線は成城学園前まで乗り過ごし、折り返しの電車を待っている間にまた寝てしまい一本逃す。経堂にはなんとか着いたものの歩く元気がなく、タクシーで帰宅→そして帰宅後うがいしていたら急に気分が悪くなり、本日の飲食物すべて戻してしまった。たいして飲んでないのだが、ピザのチーズにやられたか。とにかく歯を磨いてさっさと就寝。夜11時頃。
10月9日(土) 朝9時過ぎ起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ。宿酔いはなし。やはり昨夜の不調は酒の所為ではなく食べ物が合わなかった所為か→キャベツとピーマンと鮭のスパゲティ→ギター練習。あとO形の歌練習用に『Me, Japanese Boy』のギターを録音→風呂→午後はなんだかやる気出て、晩の支度。先日〈スリ・マンジャル〉で購入した冷凍マトンほか冷凍しておいたあさりなどを活用してミールスもどきを製作→五種のダール、マトンローガンジョシュ、あさり舞茸セロリの葉のラッサム、マサラポテトサラダ、ニンジンのトーレン、F式らっきょう、コロッケ1/2、キャベツとピーマンのパッチャディ、ジャポニカ米バスマティ米ブレンドご飯、パパド、ビール中瓶×1→TBS『オールスター感謝祭』とその後夜祭を見て、無駄に夜更かし→午前2時過ぎ就寝。
10月10日(日) 朝9時過ぎ起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ→五種のダール、マトンローガンジョシュ、あさり舞茸セロリの葉のラッサム、マサラポテトサラダ、ニンジンのトーレン、キャベツとピーマンのパッチャディ、ジャポニカ米バスマティ米ブレンドご飯、うずらの卵(茹で)、ポーチドエッグ→ギター練習→シャワー→午後川口へ。いつも通り埼京線で赤羽、京浜東北線に乗り換え、と思ったら、変電所火災で埼京線は遅れていて、京浜東北線は動かず。赤羽で諦めて帰ろうかと思ったが、赤羽岩淵駅から埼玉高速鉄道(南北線から乗り入れ)にて一駅で川口界隈まで行けるとわかり、会場に向かうことにする→15分遅れくらいで入店、さっそくライブ開始。相変わらずの楽しいステージで、本日は飲酒も可だったので大いに楽しんだ。MちゃんやLove HandlesのYさんもいらしてて、ひさびさに歓談。ルイスともお喋りできてうれしかった。ピザ(トマトのジェノベーゼ)、梅干しとしらすのペペロンチーノ、生ビール×2、白葡萄酒×一杯、ビール中瓶×1.5→帰途も埼玉高速鉄道〜南北線。丸の内線に乗り換えて新宿から小田急線。帰途はスイスイ→一杯やって就寝。午前2時頃。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記