2021年12月31日

12月まとめ(21〜31日)

12月21日(火) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→どうにも眠くて昼まで横臥→玉葱と油揚のおつけ、卵かけご飯(あおさのり)、錦松梅、海苔→DU仕事。とっかかりは書けたので、まあなんとかなるだろう→納豆そば(磯海苔、うずらの卵)→引き続きDU仕事→一段落したので風呂→たこ焼き、オムそば、ひじき煮付け、ビール中瓶×1→引き続き→まだ文字数調整も内容精査も必要だが、提出要素は揃ったので本日はここまで。湯豆腐(ぶなしめじ、えのき、白菜、春菊、鱈、牡蠣。おろしにんにく生姜タレ、煎り酒、大根おろし)、御酒×1→午前1時就寝。
12月22日(水) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→昨夜の湯豆腐で雑炊(卵)→老父と昼食および買い物付き添い。年末ということで、老父希望の〈藍屋〉にて昼食(本ズワイガニ・うに・いくらの北海三食丼)→帰宅して休憩→午後4時、〈GENT+HONEY〉にて今年の散髪収め。大先生がいると思ったら金メダリストも登場したので、メダル齧ったら面白いのにと思ったが、いつの間にか大先生の姿は見えなくなっていた。金メダリストの名前とお顔は帰宅後に知った(散髪中は眼鏡外しているので何も見えなかった)→平和に電車で帰宅→夜は一年ぶり(正確には昨年10月以来)の〈カルパシ〉にてジャパニーズ・ターリ(おでんアチャーリー、牡蠣と柚子のカリー、納豆ビーフキーマ、酒粕白味噌ココナッツシチュー(鰤)、厚揚げと春菊と樹豆のカリー、金時人参とひじきのサブジ、里芋とあおさヨーグルト、卵黄のマサラ醤油漬け、レディサラダ大根のアチャール、黒米とインディカ米のミックス、フキノウトウのジェラート)、箕面ビール・ペールエール×1、IPA×1、ギー珈琲。スパイス使いの妙味を押さえつつ食材を様々に操る自由度の高さに本日も感動。食べ終えてまたすぐ食べたくなる。来年はもう少し足繁く通おう→〈Day Trip Coffee〉に寄ろうと思ったが本日は営業していない日だった。平和に徒歩で帰宅→仮眠→深夜起床し、『カムカムエブリバディ』の本日の問題回を再見→DU仕事、初稿なんとかまとめ提出(朝5時半)→『カムカムエブリバディ』の本日の会の深津絵里の芝居に震えたりしながらカップ焼きそば肴に飲酒して(金宮お湯割×3)、朝9時就寝。
12月23日(木) 午後1時半起床→納豆そば(磯海苔、うずらの卵、葱)→風呂→『怪傑紫頭巾 總輯版』(原作:寿々喜多呂九平、監督:マキノ雅弘。荒木忍、小堀誠、加東大介、沢村国太郎、逢初夢子、山口勇、宮城千賀子、香川良介、楠かほる、阪東妻三郎、大河内伝次郎、市川小文治、市川春代、月丘夢路、小森敏、伊井友三郎、富本民平。1949、東宝)。本編と解決編の二編を一本にまとめたので『總輯版』ということのようだが、二本ともフィルムの欠損があったのか、一度めは冒頭の話の流れがまったくつかめなかった。そこで二度観た次第だが、二度めは不思議とすっと話が頭に入り、紫頭巾(版妻)が敵地に乗り込んで敵の悪事を事細かに説明してからの立ち回りのカット割の凄さなど、しっかり味わうことができた。一度観ただけで消さなくてよかった→菊水堂ポテトチップス、ひじき煮付け、湯豆腐改造カレーライス、ビール中瓶×2、金宮酎ハイ×1→その他特に何もしなかったが、午前1時半就寝。
12月24日(金) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→湯豆腐改造カレーライス→昼前出立、まずは環八沿いにできた〈紀ノ国屋〉を素見す。結局いろいろ買ってしまった→砧公園にて四家卯大チェロ独奏を拝聴。以前とは違う場所(ファミリーパークの石畳)での演奏だった所為もあるかもしれないが、音響を工夫したこともあるのか、とにかく弦の響きが素晴らしく、もちろん完璧な(私にはそうとしか言いようがない)演奏と相まって、静かに感動を覚え、こころが洗われる気持ちになった。ただ散歩に来たのに演奏に気付いて立ち止まって耳を傾けている人が何人もいたり、なぜか長い棒(木の枝?)を二本持ってやってきた小さい男の子がその二本の棒でチェロを弾く真似をしたり、といった光景もよかったな。演奏中、缶のハイボール×1→四家夫妻にご挨拶してから、砧公園と大蔵運動公園、国立成育医療研究センター(旧大蔵病院)を抜けて、〈欧風カレーPLUS〉へ。本日はグリル野菜とキーマのあいもり。それと箕面ビール・スタウト×2。店のマダムが先日の来店を覚えていてくださって感激→帰途も一度〈紀ノ国屋〉に寄って、鶏の丸焼きとジョージアの赤葡萄酒を購入→帰る前にひと休みと〈Day Drip Coffee〉に寄ったら、カウンターの隣に座った方がなんと三軒茶屋〈赤鬼〉にお勤めの方で、しかもO形の読者だったとわかりびっくり。面白い出会いだった→帰宅し風呂→白菜とピーマンとトマトのサラダ、鶏丸焼き、鴨の生ハム、チーズ、ニンジンと玉葱のコンソメスープ、パン、パテ、ビール中瓶×1、ジョージア赤葡萄酒×1/2→夜9時頃就寝。
12月25日(土) 昼前起床→ニンジンと玉葱のコンソメスープ、目玉焼きサンドイッチ(丸パン、チーズ、パテ)、牛乳→遅い昼に、年越し蕎麦の代金を支払いがてら〈しらかめ〉へ。山椒昆布、コンニャク指輪、豆富の味噌漬け、とろろとあおさのぶっかけ、御酒×1/2。おばちゃん店を辞めたそうで残念→オオゼキで買い物して帰宅→昨夜の鶏の丸焼きの胴部分を茹でて出汁を取りつつ解体し、骨付きもも肉をメインにチキンカレーを製作。それとトマトとピーマンとチーズのカチュンバル、ジャポニカ米バスマティ米ブレンドご飯、ビール中瓶×1→風呂と風呂掃除→『鉄男』(監督:塚本晋也。塚本晋也、田口トモロヲ、藤原京、叶岡伸、石橋蓮司。1989、海獣シアター)。人間の体が金属化していくのに、いやだからか、金属が有機物のように描かれるのが面白い。しかしそんなことより、これでもかというくらい気の狂った映像はものすごいな。勝手に1980年代初頭の作品だと思ってたが、今回改めて1989年と確認しびっくりしたくらい、70年代のアングラ臭もする。そしていまでは名前を聞かない藤原京、叶岡伸のふたりの女優がものすごかった。今はなにをしているのかなと思ったが、現在も活躍中の模様(藤原京は不二稿京に改名)→午前3時過ぎ就寝。
12月26日(日) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→エッグカレー、ジャポニカ米バスマティ米ブレンドご飯、納豆→『次郎長外伝 石松と追分三五郎』(監督:倉橋良介。泉一郎、高千穂ひづる、名和宏、尾上菊太郎、滝沢ノボル、中原伸、北上弥太朗、瑳峨三智子、永田光男、生方功、西田智、大友富右衛門、戸上城太郎、青山宏、山路義人、近衛十四郎、大邦一公、山口松三郎、中島淑恵、桂小金治、浅茅しのぶ。1957、松竹)。スカッと爽やかな佳作時代劇。追分三五郎(名和宏)が成長途上で悩んでいるなど青春のかおりがするのがよい。高千穂ひづる、北上弥太朗、瑳峨三智子、戸上城太郎、近衛十四郎、浅茅しのぶが演ずる各登場人物(お雪、石松、お新、大政、次郎長、お蝶)の気持ちのよさも伝わってきて、清らかな心での感動を覚えさせられる。しかし一方、悪役の存在感がないわけではないが、それほど嫌な気持ちにならない(たとえば安部徹などのような感じはない)のは、どう評価すべきか。観終えて気持ちもよいし後味もいいので、まあいいのか→夜は水道橋〈ラミちゃんの台所〉にて、T後夫妻と軽く忘年会。Mちゃんの昔の生徒さん(ネパール人)のお母さんが始めた店で、ネワール料理を出すという。で、バラ、ターカー、サニャクニャ、羊のレバー、じゃがいものピクルス、チウラ、茹で卵、青菜、豆(もう一種失念)のプレートにスープ三種(たけのこ、マトン、チキン)がついたセットを肴にネパールアイス、エベレスト、ネパールの焼酎、ネパールのウィスキーなどをいただく。ものすごい変わった(というのは馴染みのないという意味)ものではなかったが、大久保のネパール料理屋などでは味わえない料理を堪能。T後夫妻も元気そうでなにより→平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝(『笑点』は見たか)。夜11時頃。
12月27日(月) 朝10時起床→チキンカレー、ジャポニカ米バスマティ米ブレンドご飯、目玉焼き→午後1時から、〈スタンド八九〉にて麻雀大会。最初の半荘は写真家の先輩、イラストレーターの先輩、店のマダムで、ひさしぶりに牌を握るので緊張したが(山もろくに積めず、少牌もした)、途中から調子が出てきて、結果としては一位。しかしマダムが抜けてパンクの先輩が入った二回めの半荘は、調子もノリもよかったのだが序盤で親っパネを振り込んでから最後まで挽回できず三位に終わった。それにしてもよく飲んだ→麻雀やりながらもよく飲んだのに(午後1時から9時過ぎまで)、二軒めに〈灯串坊〉でさらに飲む。夜11時ころ帰宅し即就寝。
12月28日(火) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→そこそこの宿酔い。永谷園の松茸のお吸い物だけ飲んで出かけ、老父と昼食および買い物付き添い(〈深水庵〉にて山かけそば、サミット、オリンピック)。お腹壊れてて少し遅刻したが、これにて今年のお勤めは終了→帰宅後午睡→風呂→フジTV『志村けんとドリフの大爆笑物語』見たが、コントの再現は面白かったものの、ドラマ部分の構成が冗長かつテンポ悪く芯というか骨格というかそういうものが不明瞭で、とても退屈した。残念。でもドリフのコントはドリフ以外がやっても面白いということに気づいたので、ちゃんとドリフを研究してきた芸人が再現するという企画も見てみたいと思った(すでにあるかもしれない)→油揚と大根と里芋とニンジンの煮物、チキンカレー、めかぶ酢、寄せ豆腐、水戸ぎつね、肉まん1/2、萬来亭ラーメン1/2、ビール中瓶×1→夜10時過ぎ就寝。
12月28日(水) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→チキンカレー、バゲット、パテ→素面で『オーストラリア』(原題『Australia』、監督:バズ・ラーマン。デヴィッド・ガルピリル、ブランドン・ウォルターズ、ニコール・キッドマン、ジャセック・コーマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ングームブジャラ、ベン・メンデルゾン、ブライアン・ブラウン、デヴィッド・ウェンハム、エッシー・デイヴィス、ジャック・トンプソン、ワ・ユエン、ウルシュラ・ヨヴィッチ、アーサー・ディグナム。2008、豪Twentieth Century Fox)。第二次大戦中のオーストラリアを描いた大作ではあるが、第二次大戦中という短い期間の中で英国貴族による植民、アボリジニへの差別と搾取などを描き、さらに荒くれ男と貴婦人の恋愛模様、擬似家族の形成、オーストラリア現地での差別問題、牧場地乗っ取りなどの陰謀などなどを入れ込もうとしたのは無理があったのではないかと思った。特にオーストラリアの来し方の語り方が前述のような筋立ての中でさらっと語られるだけなので、物語が重いんだかそうでないんだか、どう捉えていいのかよくわからない。ニコール・キッドマンは素晴らしいが、ヒーローのヒュー・ジャックマンはじめ役者の存在感がピリッとしていないのも退屈の要因だろうと思う。いくつか笑いどころ(ヒュー・ジャックマンがいきなり髭を剃って盛装して舞踏会に現れるところとかキング・ジョーの存在とか)がある以外は、規模と面白さ(満足度)の均衡という点で残念な作品。作品とは関係ないが、WOWOWでの放映ではエルトン・ジョンによるエンドロールの荒くれ男<hローヴァーを讃える歌の歌詞の字幕がつかなかったのも残念だった→月見そば(揚げ玉、葱)、御酒×1→老父宅のTVが壊れたというので、こちらで注文したのだろうと思い過去のメールを引っ張り出してみたがさっぱり記録が出てこない。で、日記を見直してみたら、老父宅からメールで注文したことが判明。どうりでこちらに記録がないわけだ。ということで、保証期間中のようだが、手続きは年明けになるので、その旨連絡→『チャーリーズ・エンジェル』(原題『Charlie's Angels』、監督:マックG。ルーシー・リュー、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、トム・グリーン、マット・ルブラン、ビル・マーレイ、サム・ロックウェル、ケリー・リンチ、ティム・カリー、ルーク・ウィルソン、クリスピン・グローヴァー、メリッサ・マッカーシー、ジョン・フォーサイス(声のみ)。2000、米Columbia Pictures)→『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』(原題『Original title: Charlie's Angels: Full Throttle』、監督:マックG。ルーシー・リュー、ドリュー・バリモア、キャメロン・ディアス、ロバート・パトリック、ルーク・ウィルソン、マット・ルブランク、バーニー・マック、ロバート・フォスター、ジョン・クリース、デミ・ムーア、ロドリゴ・サントロ、クリスピン・グローヴァー、エリック・ボゴシアン、サイア・ルブーフ、ジャスティン・セロー、ジャネット・デュボワ、キャリー・フィッシャー、ジョン・フォーサイス(声のみ)。2003、米Columbia Pictures)。『オーストラリア』がなんだかスカッとしなかったので(わかってはいたが)、スカッとしたくてひさしぶりに。感想としてはスカッとした、のみだが、役者が全員、とりわけ主役のルーシー・リュー、ドリュー・バリモア、キャメロン・ディアスの三人が、実際にはいないような魅力的な人物像を想像しながら実際にいそうな現実味や可愛らしさも提供するという点に、改めて舌を巻いた。この二本は自分にとっては永遠に繰り返し観たい二本→菊水堂ポテトチップス、めかぶ酢、寄席豆腐、水戸ぎつね、大根と里芋とニンジンの煮物、ソーセージと赤ピーマンの炒め、生ラーメン、ビール中瓶×2.5、金宮お湯割×3→夜0時頃就寝。
12月30日(木) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→山かけうどん(生卵、葱、揚げ玉)→NHK BSプレミアム『そのとき歌舞伎は世界を席巻した 〜十八代目 中村勘三郎の挑戦〜』をようやく見る。これは録画しておいてよかった→雑煮の鶏ガラ出汁を取り始める→鶏ガラ出汁の作業終えてから〈しらかめ〉へ年越し蕎麦受け取りに→帰宅して風呂→『ロープ』(原題『Rope』、原作:パトリック・ハミルトン『Rope's end』、監督:アルフレッド・ヒッチコック。ディック・ホーガン、ジョン・ドール、ファーリー・グレンジャー、エディス・エヴァンソン、ダグラス・ディック、ジョアン・チャンドラー、サー・セドリック・ハードウィック、コンスタンス・コリアー、ジェームズ・スチュアート。1948、米Warner Bros.)。ワンシーンワンカットの緊張感が非常によい塩梅で演出されている点は、何度観ても感心する。そういえばフィルム替えのタイミングを意識して観たことがなかったので、次に観る際はそこを確認してみたい(今回背中のクローズアップが二箇所あるのに気づきそう思った次第)。物語としては、勉強はできるものの実は頭の悪い青年がニーチェの超人思想やナチスの優生思想に染まる、現代にも通用するテーマをうまく扱っているとは思うが、それを唆した寄宿学校の舎監(ジェームズ・スチュアート)が最後の最後で犯人たちを「私はそれをやらない何かを持っている、君たちは持っていない」と弾劾するのは、舎監とはいえ子供の教育に携わるものとして許される態度なのだろうか、という疑問を、今回は得た→続いて腹を立てながら『日本レコード大賞』。これが日本で売れている音楽だというなら、暗澹たる気持ちになる→菊水堂ポテトチップス、盛香珍蒜香青豆、さつまいもの皮素揚げ、セロリと赤ピーマン緑ピーマントマトのサラダ、やきとり(レバー、ねぎま、軟骨、やきとり×2、つくね、皮)、水戸ぎつね、にゅうめん(永谷園の松茸のお吸い物)、ビール中瓶×1、金宮お湯割×4→夜10時頃就寝。
12月31日(金) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、梅もどき→目玉焼き乗せパン(チーズ)→『グッバイ・ゴダール!』(原題『Le Redoutable』、原作:アンヌ・ヴィアゼムスキー『Un an après』(それからの彼女)、監督:ミシェル・アザナヴィシウス。ルイ・ガレル、ステイシー・マーティン、ミシャ・レスコー、ベレニス・ベジョ、グレゴリー・ガドゥボワ、フェリックス・キシル、マルク・フレーズ、マッテオ・マルタリ。2017、仏Wild Bunch)。アンヌ・ヴィアゼムスキー役の女優(ステイシー・マーティン)に視線の強さが足りないかなあとは思ったが、演じていたのは映画の中のではなく生活の中の人物であるから、まあそれは問題にする話ではないかな。それよりも、ゴダールという人物の人物像の捉え方がたいへんよかったと思う。おそらくゴダール本人も自分のことをよくわかっていたと思うが(数々の作品での台詞や自分自身が登場する際の姿などからそう思う次第)、地べたにあっては迷惑な人間であるということの可笑しさを力むことなく捉えていて、そこがとても面白かった。何度も眼鏡を壊されたり、眼鏡代が嵩むからという理由からデモに興味を失ったりなど、意地悪な見方とその表現の塩梅もよいし、そう考えると美術などのモチーフにゴダール映画(主に『気狂いピエロ』か)を多用するのも、ある種の皮肉かななどと感じられる。特に期待しないで観たが、私にはとても面白かった。なお原題の『Le Redoutable』(戦慄、みたいな感じか)は、原作の題とは異なるが、劇中で触れられる仏海軍の原子力潜水艦の名前、とのこと→〈結〉に予約しておいた天ぷらを受け取りに→今年観た映画をまとめて自分のWebサイトにアップロード→風呂→NHK『紅白歌合戦』とTV東京『年忘れにっぽんの歌』。どちらもいくつか収穫はあった。後者のほうが多かったかな→天ぷら(茄子、さつまいも、きす、イカ、海老)、田作、牛肉と玉葱の炒め、マグロ赤身、もりそば、大根おろし、ビール中瓶×1、御酒×2→今年はひどく酔っ払いもせず、平和に年を送れそうだ。夜0時過ぎ就寝、のつもりが午前4時就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記