2022年04月10日

4月まとめ(1〜10日)


ボウリング、小林旭、星新一、谷中、内田朝雄の『気狂いピエロ』風自殺、三波伸介による「火のついた両切り煙草の半分くらいののみさしを、舌先で回転させてひょいと口のなかへ放り込む。しばらく何食わぬ顔をして口をつぐむ。それからまた、ひょいと外に出して、何事もなかったようにプカプカと残りをすい続ける」という藝当、新型コロナワクチン接種三回め、二番線、右足崩壊〜救急搬送。

4月1日(金) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→菜の花と油揚のおつけ、ご飯、納豆、生卵、海苔→午前中特になにもせず→胡麻入り花巻蕎麦(うずらの卵×3)→『SF サムライ・フィクション』(監督:中野裕之。吹越満、布袋寅泰、岩松了、鈴木省吾、内藤武敏、谷啓、大沢健、藤井尚之、中島らも、星川なぎさ、中村有志、緋田康人、ピエール瀧、梅垣義明、佐藤正宏、近藤房之助、風間杜夫、緒川たまき、神戸浩、赤星昇一郎、中村和三郎、真下茂俊、田所豊、夏木マリ、小林のり一、吉岡英明、高崎隆二、花田裕之、池畑潤二、都家歌六、マルセ太郎、きたろう、高木完、藤井フミヤ。1998、シネカノン)。公開時以来の鑑賞。今観ると、80年代のセンスを90年代に培った技術で完成させた、という印象。「多くのミュージシャンが出演している」という点は今となっては割とどうでもいいように思うが、まだ文化美人%Iな色が濃くなく初々しく透明感に満ちた緒川たまきの姿が拝めるのは特筆しておくべきか。芝居という点では風間杜夫のある種諦観した武士以外は私には見るところがなかったが、小林のり一がどこか座頭市のような印象の按摩をやっていたのが妙に可笑しかった(わざとやっていたのかもしれない)→夕方中江クリニックにて定期受診。特筆すべきことなし。来月は血液検査。新型コロナワクチンの予約状況を確認したが、こちらでは日付の指定ができないということで、他を当たることにする→クスリ買って〈秀〉〈オオゼキ〉〈結〉で買い物して帰宅→トマトとピーマンとチーズのサラダ、新玉葱入りポテトサラダ、ニンジンクミンバターソテー、鴨燻製オリーブオイルかけ、〈結〉の鶏唐揚げ、ビール中瓶×1、ビーニョヴェルデ×1/2→『きっと、またあえる』を途中まで観たところで眠くなり、夜7時頃就寝→夜11時起床→O形サイト更新(絵日記)→『きっと、またあえる』(原題『Chhichhore』(お気楽な人)、監督:ニテーシュ・ティワーリー。ヴァルン・シャルマ、スシャント・シン・ラージプート、ターヒル・ラージ・バシン、ムハンマド・サマド、シュラッダー・カプール、シシル・シャルマ、サーナンド・ヴェルマ、ランジャン・ラージ、アダルシュ・ガウタム、ナヴィーン・ポリシェッティ、トゥシャール・パーンデー、サンジャイ・ゴーラディア、プラティーク・バッバル、サハルシュ・クマール・シュクラ、アビシェーク・ジョゼフ・ジョージ、ラズィーヤ・スルタナ。2019、印Fox STAR Studios)。主人公の子供を助けるために、大学時代の友人たちが集まってバカばかりしていた学生時代の話で勇気づけるというお話だが、受験に追い詰められた子供の深刻さ、そこまで追い詰められて入学したあとに繰り広げられるだろうバカバカしくしかしそのバカを真剣に追求する世界の描き方の塩梅がとてもよいと思った。映画を構成する要素が多く、深刻さとバカバカしさの塩梅のよさから気持ちをもみくちゃにされるものの、観終えてみると受け取るものがシンプルなのもよい。『きっと、うまくいく』と併せて三部作というわけではないようだが、未見の『ダンガル きっと、つよくなる』と併せて手元に保存しておきたい→午前3時頃就寝。
4月2日(土) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→『拳銃横丁』(原作:大河内常平、監督:山崎徳次郎。八代康二、小高雄二、二谷英明、江幡高志、野呂圭介、河野弘、香月美奈子、浜村純、安部徹、菅井一郎、南寿美子、神山繁、マイク・ダニン、森塚敏、小沢栄太郎、加原武門、南風夕子。1961、日活)。小沢栄太郎の凄みと若い頃の神山繁の存在感に改めて感心した以外、特になし。改めていうまでもないが、この頃の日活アクションは主人公の風来坊が実は警察官だったというパターンが多く、飽きはするが、しかしこれはまたあのパターンだなと確信する瞬間は楽しくもある→菜の花と鮭缶のスパゲティ→風呂→〈しらかめ〉にて、蒟蒻指輪、山椒昆布、牡蠣とあおさのつけ蕎麦、ビール中瓶×1→〈経堂ボウル〉にてスタンド八九ボウリング。本日のメンツはまんちんさん、真壁さんのご常連に、お初の山田淳さんにゆきえさん、それに我々の計6名。私はなんだか調子よく、ストライクの連発もあり、1ゲームめで100を超えたと思ったら4ゲームめではなんと133までスコアを上げて真壁さんに勝ってしまった。勝ったについてはもちろん真壁さんが一時的に調子が悪かっただけではあるが、ひとまず130をキープできるようにがんばりたい→〈スタンド八九〉に場所を移し、ビールに始まり金宮お湯割を五杯。たいそう楽しかったが何を喋ったか記憶になく、気がついたら帰宅して就寝。寝る前にカップヌードルプロを啜ったか。
4月3日(日) 昼頃起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→終日宿酔いで腹痛。朝は菜の花と油揚のおつけ(納豆、生卵)。昼はサッポロ一番塩ラーメン1/2(バターコーン)→ボウリングのスコア管理のアプリをiPhoneとiPodにインストールし、これまでの4回分(計15ゲーム)を入力。しかしiCloudで管理しようと思ったらなかなかデータベースが作られず難儀する。後刻、結局iPhoneローカルで管理することにした→うずらの卵天ぷら、ニンジン天ぷら、フライドポテト、舞茸と油揚のおつけ、ご飯、海苔、ビール中瓶×1→風呂→星新一ショートショートを原作としたドラマシリーズが始まるとのことで、各話原作収録書のリスト作成。全18話で、本としては12冊だった→入浴後なんとなく元気になったので、『夜の勲章』(原作:藤原審爾、監督:松尾昭典。小林旭、星ナオミ、松本典子、原恵子、井上昭文、内田良平、小沢昭一、茂手木かすみ、椎名勝己、大坂志郎、小泉郁之助、雨宮節子、松尾嘉代、二木佑子、河上信夫。1963、日活)。小林旭が都会のお坊ちゃんを演じる類の一作。謎の映画的な織り重ね方がうまいという印象と、小林旭のアクションの面白さの印象が残る。あとエキストラの通行人などのちょっとした動きにも心を配っているように思える場面も少なくなかった。小林旭出演作の中では、あくまでも自分の好みを基準とした場合だが、中の上くらいに位置するかな→鴨燻製、チーズ、金宮お湯割×3→午前3時頃就寝。
4月4日(月) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→舞茸と油揚のおつけ、粥、納豆、青さ粉→『花と怒涛』(原作:青山光二、監督:鈴木清順。小林旭、松原智恵子、川地民夫、深江章喜、野呂圭介、江角英明、柳瀬志郎、高品格、玉川伊佐男、久保菜穂子、宮部昭夫、山内明、滝沢修、山本陽子、三崎千恵子、長弘、嵯峨善兵。1964、日活)。冒頭のタイトルバックの小林旭の主題歌(花と怒涛。杉野まもる作詞、古賀政男作曲)がいきなりカッコよく、歌が終わると小林旭が花嫁の松原智恵子を嫁入りの行列から奪い去り、舞台は一年後の浅草に切り替わる。その間主題歌が終わってからわずか40秒というスピードに笑う。全体的に鈴木清順的省略の間(何の説明もなく久保菜穂子が小林旭を助ける場面など)が小気味よく効いた作品と思う。それに川内民夫のペラゴロ風殺し屋の佇まいと久保菜穂子の馬賊藝者の気風のよさと風格がとにかく印象に残る(久保菜穂子が背中の彫り物を見せるのは、物語にとっての意味はあまりないように思うが、映画の一場面としてはとても効果的)。高品格や玉川伊佐男の抑えに抑えた人情味にも泣かされた。脇役の工事人夫たちの藝の細かさにも感心した。小林旭出演作の中では、あくまでも自分の好みを基準とした場合だが、(鈴木清順作品ということもあり)かなり上位→『爆破3秒前』(原作:大藪春彦『破壊指令N0・1』、監督:井田探。小林旭、北村和夫、名和宏、伊藤るり子、神田隆、高橋英樹、葉山良二、平田大三郎、高石かつ枝、内田朝雄、應蘭芳。1967、日活)。小林旭が太り始めた頃なのか、アクションが重たい。他の名優たちも太り始めた時期なのか、名和宏と葉山良二の区別がつかなかったり、神田隆がわからなかったり、といった中で高橋英樹の剃刀のような魅力は際立っていたが、しかしさほどでもなく。冒頭の拷問場面の狂気に誘う音響が過激だったが、その過激さが持続せず凡百の犯罪アクション映画に堕ちていったという印象。小林旭出演作の中では、あくまでも自分の好みを基準とした場合だが、中の下だな→菊水堂ポテトチップス、ビアブルストとピーマンのカレーペンネ(ニンニク、生姜、青唐辛子)、ビール中瓶×1→『ザ・ルーキーズ』(原題『素人特工』、監督:アラン・ユエン/トン・ワイ。タマーシュ・ケレステシュ、デヴィッド・マクイニス、ラム・シュー、チャン・ロンロン、ダレン・ワン、ティミー・シュー、ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャシー・チャウ、アラン・ワン、リュー・メイトン。2019、洪中New Classics Media)。オープニングとエンディングのアニメーション、主要登場人物の心象風景を表したアニメーション、いろいろなおもちゃっぽい秘密兵器?のデザインなどなど、なんだかよくわからないセンスを感じさせる一方、統一された世界観があるんだかないんだかよくわからないところもなんだか面白い。荒唐無稽ではあるが地に足が着いているような、妙な感覚を得た。恐らくいろいろな映画のセンスを援用したのかなとも思うが、その合わせ方が独特なのだろうか。ミラ・ジョボヴィッチが活躍するかと思いきや途中から植物人間寸前になるという肩透かしも可笑しかった。物語に穴がある点に憾みが残るが、笑いの感覚は全体的に妙で、それがまた私には好ましくもあった。フォンの生還を示唆する映像はあったが、この映画の性格から考えると、きちんと生還させた方が晴れがましい気持ちで観終えられたかなとは思う→風呂→空豆、ニンジン葱うずらの卵の炒め、ビアブルストとピーマンのカレーペンネ(ニンニク、生姜、青唐辛子)、鴨燻製とチーズ、水戸ぎつね、舞茸と油揚のおつけ、ご飯(梅干し、海苔)、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2、御酒×1→夜0時就寝。
4月5日(火) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→卵かけご飯(青さ粉)→昼過ぎ、〈経堂ボウル〉にて2ゲーム。本日は12ポンドのボールを試し、スコアは96と109、平均で102。1ポンド重くしただけでボールの制御が目に見えて難しくなるが、制御がうまくいくと確実にストライクが取れる。12ポンドくらいだと筋力というより慣れの問題のような気もするので、次回また挑戦してみよう→〈三省堂書店〉で星新一『ボッコちゃん』(本日ドラマ化が放映されるので)、〈カルディ〉でソフリットを購入してから、〈デリス〉で昼(カキフライ2ケ、ナポリタン、ビール中瓶×1。ナポリタンは半分持ち帰り→帰宅後午睡→風呂→菊水堂ポテトチップス、新玉葱とピーマンのサラダ、チーズと紫蘇、昼のオムライス(1/4)、昼のナポリタン水増し、ニンジンと葱のスープ、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→NHK BSプレミアムの「ボッコちゃん」、さすがに映像ドラマ化は難しかったという印象。水原希子は原作のイメージからそんなに離れていなかったとは思う→谷中主演の『渋谷先生がだいたい教えてくれる』は、ドラマというか、小芝居を絡めたミュージシャン相談バラエティ(若いミュージシャンの相談に谷中が応える)という趣だった。小芝居部分はもうちょいと少なくてよい気がしたが、ゲストに誰が出るかによっては、私のような年寄りでも楽しめそうだ。次回はマキシマムザホルモンとのことなので、ゲストの年齢層に強いこだわりはないようだし。プロダクションの枠などあるのかもしれないが(宣伝を兼ねているとか)、いち視聴者としてはTVや音楽誌でお馴染みの人、ばかりでないと面白いと思う。あとせっかくのこういう企画なので、相談が終わったあとにゲストと一緒にセッションでもすればよいのにと思った→午前1時過ぎ就寝。
4月6日(水) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→クスクス(ニンジンと葱のスープかけ)→老父と昼食および買い物付き添い(〈なかじょう〉にてほたて天うどん、ごぼう天、おろししょうが。サミット)→午睡→『進め!ジャガーズ 敵前上陸』(監督:前田陽一。ジャガーズ、今井健太郎、大泉滉、高畑喜三、三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗、内田朝雄、中村晃子、レイコ、ミツコ、三遊亭円楽、荒井千津子、園江梨子、杉本マチ子、比嘉照子、藤田憲子、泉アキ、尾崎奈々、南道郎。1968、松竹)。観始めは当時の人気者を起用して適当に撮った類の映画と思っていたが、てんぷくトリオの藝、反戦の表現、形を真似ただけとはいえ内田朝雄の『気狂いピエロ』風自殺など、妙な見応えのある作品だった。珍品、拾い物といった趣か。種村季弘「盗みのみ免許皆伝」で読んだ「火のついた両切り煙草の半分くらいののみさしを、舌先で回転させてひょいと口のなかへ放り込む。しばらく何食わぬ顔をして口をつぐむ。それからまた、ひょいと外に出して、何事もなかったようにプカプカと残りをすい続ける」という藝当(本作では三波伸介による)が見られたのもうれしい→菊水堂ポテトチップス、蛸刺身(紫蘇)、筍刺身、鶏もつジンギス(+ニンジン、椎茸、筍)、もやしのおつけ、ご飯(鶏もつジンギスのタレ卵とじ)、ビール中瓶×1、ホッピー×4→『サラリーマン手帖 夢を失わず』(原作:源氏鶏太、監督:斎藤正夫。佐野周二、西村晃、桑野みゆき、三上真一郎、田中美智子、図司ハルナ、国景子、峯京子、南原宏治、炎加世子、山本豊三、水上令子、左卜全。1961、松竹)。桑野みゆきの可愛らしさと西村晃の藝の幅の広さのみ印象に残った。あとはのんびりと昭和の若いサラリーマンの生態を楽しむ、といった趣。しかし西村晃は、あんな剣呑でただものではない雰囲気の秘書課長がいるのか? と考えると、それはそれで可笑しい→夜10時前就寝。
4月7日(木) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→もやしのおつけ、卵かけご飯(青さ粉)、海苔→風呂→昼頃〈経堂ボウル〉へ。3ゲーム投げて、87、112、116、平均105。ぐんと伸びはしないが100ちょっとで安定か。ボールは12ポンドでは制御がうまくいかず、また右手薬指にまずいかなというくらいの疲労が見られたので、途中から11ポンドに変更→世田谷八幡に参拝してから〈宮坂区民センター〉にて新型コロナワクチン接種三回め。書類確認の手際が悪くて笑う。間違いがあってはいけないのはわかるが、入り口、接種直前、接種直後で二回ずつチェックする必要はなかろう(出口でもう一回)→会場と同じ施設内の〈BARE PIZZA POCO〉にて昼食。ピザに合うグリーン色のサラダ、プロシュートルッコラ(POCOサイズ)、ボスカイオーラ(きのことツナのパスタ)、ビール小×1→〈魚真〉で買い物して帰宅→疲れて眠くなると思いきやそうでもなく、却って調子がよいような気がしたので、Best Bowling(ボウリングスコアアプリ)を有料版に入れ替えデータを入力し直したり(無料版からの移行法がわからず)など→『招かれざる客』(原題『Guess Who's Coming to Dinner』、監督:スタンリー・クレイマー。シドニー・ポワチエ、キャサリン・ホートン、ジョン・ハドキンズ、ヴァージニア・クリスティン、イザベル・サンフォード、バーバラ・ランドルフ、キャサリン・ヘップバーン、スペンサー・トレイシー、スキップ・マーティン、セシル・ケラウェイ、グレイス・ゲイナー、トム・ヒートン、ベア・リチャーズ、ロイ・E・グレン。1967、米Columbia Pictures)。人間の抜きがたい人種差別、という問題がひとつのモチーフになっていて、それはリベラルを自認する白人が実際には黒人という存在(しかもそれが娘婿として現れた場合)をどう捉えるか、のほかに、古い世代の白人に抜き難くある黒人差別、黒人の女性から見た黒人男性へのステレオタイプな見方、黒人自身による社会の中での自分たちの立場の規定などなどがあって、それを徒らに深刻に描くのではないところが、却って差別≠ニいうことを自分なりに考えるきっかけになるような、そんな映画と思った(肉屋の配達員の白人青年と若い黒人女性が踊りながら一緒に出かけていく場面は、物語の中でそれほど重要でないようでいて、実は「徒らに深刻に描くのではない」という制作態度を象徴しているようにも思った)。加えて、大人たちが若い人たちの幸せを真剣に考えるという描写もよく考えられていて、いい人たちに新しい種類のカップルが苦味を含みつつ祝福されるという展開も素晴らしい。名作→穴子白焼き、イカワタホイル焼き、塩豆腐、キャベツ千切り、イカと南瓜の煮物、トマト、鴨燻製、もやしのおつけ、釜揚げしらす丼(うずらの卵)、ビール中瓶×1、ホッピー×4、御酒×1→『女ざむらい只今参上』(原作:渡辺黙禅、監督:渡辺邦男。美空ひばり、田崎潤、近衛十四郎、北原隆、永田光男、名和宏、清水元、田代百合子、市川男女之助、生方功、宮坊太郎、堺駿二、浅茅しのぶ、伊吹友木子、小堀明男、高野真二。1958、松竹)。美空ひばりが登場する映画冒頭はよかったが、途中からなんだかどうでもよくなってしまい、あまり真剣に見なかった(申し訳ない)。江戸の町人の娘が官軍に協力して勝利を喜ぶというのも、実際にはあったのかもしれないが、あまり気持ちのよい話ではない→夜11時就寝。
4月8日(金) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→もやしのおつけ、卵かけご飯(釜揚げしらす、青さ粉)、海苔→午前中発熱。全身がだるいのは昨日のボウリングの所為かと思ったが、発熱のせいだった。だるだが次第に節々の痛みに変わっていった→サッポロ一番塩ラーメン(しいたけ、蒼葱、胡麻、コーン缶)→午睡→晩の支度。本日はうさぎのすき焼き→生青海苔と海苔の酢の物(針生姜)、イカと南瓜の煮物、トマトとピーマンのソフリットサラダ(酢)、うさぎのすき焼き(うさぎ肉、春菊、葱、筍、椎茸、舞茸、ニンジン)、鶏卵、あさりのおつけ、ご飯、ビール中瓶×1、御酒×1→フェリーニ『アマルコルド』を観ながらの晩だったが、鍋奉行をしながらだと話が入ってこず断念→夜8時過ぎ就寝。
4月9日(土) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、アサガラ→風呂→うさぎすき焼き残り、あさりのおつけ、卵かけご飯(釜揚げしらす)、生青海苔と海苔の酢の物(針生姜)、かつぶしの佃煮、海苔→昼前乃木坂に出て、そこから六本木通りの飯倉手前まで歩く。ちょいと時間早かったので、AXISビル一階の〈ブラッセリー・ヴァトゥ〉で一杯。テラス席で飲んでたので、本日のちほどお会いする方々と遭遇→〈ホオキパスクエア〉にて、魔酒場に集う方々のバンド、二番線のライブを見物。基本的にコピー(カヴァー)だけのバンドではあるが、ひとりひとりの個性も際立っていて、とても楽しい(今回はオリジナルも一曲)。思わずビールが進む(四杯ほど)。もうひとつのバンド(今回のイベント主催)は上手ではあるが個性に乏しいような印象はあったものの、ヴォーカルの女性の達者さと、部長と部下の女の子のような雰囲気は面白かった→打ち上げにもお邪魔。ビール二杯しか飲まなかったが、話は大いに弾んだ。ほんとにいい人たちばかりで、天国に遊びに来た趣→ひと足お先に失敬し、麻布十番に降りて〈更科堀井〉で一杯(かき揚げ、鬼汁そば、御酒×1)。食べ終えて店を出たところでO形が転び驚く→が、特に大事なく、乃木坂まで戻って平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝。時間失念したが、かなり早い時間。
4月10日(日) 朝8時起床。昨夜服を脱いですぐ寝てしまったので、起床してすぐに何か履こうと右足だけで立ち部屋着のズボンに左足を入れた途端、右脚に痛みが走る。そのまま居間に移動し白湯を入れて椅子に座ったが、じっとしてられないくらいの痛み。仕方がないのでまた寝る→その後は食事の度に起きはするが、椅子に座っていられず寝たり起きて食べたりを繰り返す。眠ってしまえば楽だが痛みで眠れず。また仰向けや右半身下もきつくて、左半身下でしか寝ていられない。O形に〈船橋五丁目接骨院〉を予約してもらうも、そこまで五分の距離を歩く自信がなくなりキャンセル。その状態で夜中まで呻吟。明日の麻雀キャンセルの連絡。ちなみにこの日の食事は、

朝 あさりのおつけ、卵かけご飯、海苔
昼 きつねそば
夜 春菊と海苔と鮭缶のサラダ、生青海苔と海苔の酢の物、ビール二杯

深夜から明け方にかけて痛み耐え難くなり、O形に救急車呼んでもらって、玉川病院の整形外科へ(救急隊員、特に女性の方がとても安心感を醸し出す人で、救急車に乗ったら気が楽になった)。レントゲンを撮ったが骨などに異常はなく、医者の見立てでは筋肉のこわばりが神経を圧迫し、痛みを生じたのではないかとのこと。座薬を入れてもらったが痛み治らず、さりとて病院でそれ以上治療もできないということで、鎮痛剤(ロキソプロフェンNa錠60mg)と神経障害性疼痛治療剤(タリージェ錠2.5mg)を処方してもらい、タクシーで帰宅。犬飯(キャベツのおつけ、納豆、うずらの卵)をかっ込んでクスリを飲んだらすーっと眠くなり就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記