2023年05月31日

5月まとめ(21〜31日)


春風亭朝枝独演会(クライバー商会『rakugo-genic』の第二回。於神保町〈On a slow boat to …〉)、〈ガーデンオブジョイキッチン〉、山本周五郎/市川崑『かあちゃん』、TVドラマ版『かあちゃん』(野川由美子)、木村久迩典『男としての人生―山本周五郎のヒーローたち』、千歳船橋〈ホルモンやま〉。

5月21日(日) 朝9時半起床→ポーク&ベジタブルコルマ(ジャガイモ、ニンジン、蓮根)、鶏ときのこのカレー(舞茸、ぶなしめじ、ニンジン)、小海老入りバターターメリックレモンライス→古着回収にて古着出し(3袋分)→昼過ぎ神保町へ。半年ぶりの春風亭朝枝独演会(クライバー商会『rakugo-genic』の第二回。於神保町〈On a slow boat to …〉)。

たらちね
普段の袴
(仲入り)
トーク
厩火事

今回は主催者からのリクエストで間の取り方が際立つネタということで、侍のずさんな真似をする主人公の男の自分はいったい何をしたいのかがわからなくなってくるような思考停止の間、侍のそして男の相手をする武具屋(骨董屋?)の主人もこの男は何をしたいのかがわからなくてどう対応したらよいのかまったく判断できない思考停止の間、このふたつの間を強調したような表情や動作でじわじわと笑いを生んでいく「普段の袴」が印象的だった。

聞けば第22回さがみはら若手落語家選手権なる催しにてこのネタで優勝したそうで、その大会の規模や傾向は知らないが、勝敗を決める話芸の催しにゆったりした間を取るネタで挑むというのは、相当な自信か度胸なのだろうと思う。

「厩火事」は、前回の独演会で「紫檀楼古木」聴いた際と同様に女の芝居に感心し、サゲの髪結お崎の亭主の「お前が怪我したら、明日から遊んで酒も飲めやしねえ」という台詞が照れ隠しのように聞こえる含みを感じた。

いろいろな藝の方向を探るのが二つ目という時期かと思うが、朝枝はすでにかなりの量の方法≠身につけていると思うし、その上でものすごく完成度の高い丁寧な藝を見せてくれる噺家と改めて実感。しかし冒頭の「たらちね」もそうだったが、若干丁寧過ぎるという印象もある。意外なところで崩れたり粗かったり、という味わいも(もちろん藝の一部として)欲しいかなと少し思った。

主催者とのおしゃべりは、主催者がまさに聴いたばかりの「普段の袴」の主人公の男のような破調で可笑しく、このおしゃべり混みでよいバランスの会になっているとも思う。

→朝枝さんと主催者にご挨拶しておいとま。水道橋駅前の〈Swing〉なる洋風居酒屋で一杯(フィッシュ&チップス、エーデルピルスジョッキ×2)。若者による若者向けの店かと思ったが、意外なことに半世紀以上やってる店らしい→新宿で途中下車して、ネットで目をつけていた〈ウォッチ・ホスピタル〉を訪ね、老父の懐中デジタル時計の電池交換を依頼してみたが、その場で裏蓋を開け電池の液漏れを確認するや断られてしまった。それは仕方がないが、ほかに修理を受けてくれるところを尋ねてもわからないというのは、プロとしてどうかなあと思う(他の修理店もそんな感じではあるが)。そういえば豪徳寺駅から〈ガーデンオブジョイキッチン〉に向かう途中時計修理店があったので尋ねてみたが、「デジタルはやらない」とのことだった。こういう店も多いようだ→帰途は豪徳寺で降りて、とてもひさしぶりに〈ガーデンオブジョイキッチン〉。マダムもお元気そうで何より。ゴーヤクミンマリネ、ガーデンサラダ(ジャークチキン入り)、島らっきょうの麩チャンプルー、チリコンカン、白葡萄種×1/2、赤葡萄酒×1/2(いずれもジョージアワイン)。満足。今日は時計修理の件は残念だったが、〈ガーデンオブジョイキッチン〉で食事したことでなんだかとても幸福な一日で終わった→徒歩にて帰宅。帰宅後即就寝。
5月22日(月) 昼頃起床→カレーライス、温玉→特になにもしないまま風呂→『かあちゃん』(原作:山本周五郎、監督:市川崑。原田龍二、石倉三郎、小沢昭一、江戸家小猫、コロッケ、中村梅雀、春風亭柳昇、新村あゆみ、岸惠子、飯泉征貴、うじきつよし、紺野紘矢、山崎裕太、勝野雅奈恵、宇崎竜童、横山あきお、尾藤イサオ、阿栗きい、常田富士男、仁科貴。2001、東宝)。なんとも心温まる人情噺。むろん現在ではこんな人情は通用しまいが、本作を観ている最中は普遍的なものと感じさせてくれる。登場人物全員が芝居がかった芝居なのも、現実と空想・幻想の境を揺蕩うような塩梅で物語とその中で表される人情の機微をゆっくりと伝えてくる効果をもたらしているようで、感心した。岸惠子は、フランスの香りはどうしてもにおうものの、それでもかあちゃん≠ノ見えてくるから不思議。おさん役の勝野雅奈恵の心のきれいな様子も印象に残った→チッチャロン・バラット、青海苔煎餅、牛肉ともやしの炒め、冷や汁かけご飯、ビール中瓶×1、赤葡萄酒×1/2→割と早々に就寝。
5月23日(火) 昼頃起床→冷や汁かけご飯→釜揚げそば(生卵)、ペヤングソース焼きそば×1/2→晩の支度→風呂→キャベツニンジンピーマンのサラダ(胡麻ドレッシング)、きゅうりと新玉葱と海苔の酢の物、じゃがいも洋風煮っ転がし(小海老、バター、クミンシード、顆粒鶏ガラ出汁、出汁醤油)、茎わかめと油揚のおつけ、ご飯半膳、梅干し、ビール中瓶×1、ホッピー×1/2→『かあちゃん』(原作:山本周五郎、監督:石原興。谷口高史、上田アキラ、紅萬子、勇家寛子、梶浦昭生、野川由美子、織本順吉、本田博太郎、嘉島典俊、中谷由香、戸田昌太郎、西尾塁、竹本聡子、中森健、隈本吉成、久野麻子、田宮拓。2000)。TVドラマ版。市川崑の映画と比べると、さすがに演出等に粗があるが、原作の味わいをきちんと味わわせてくれはする。そして長屋住まいのかあちゃん≠チぷりは、野川由美子のほうがはまっていたと思う(岸惠子はやはりどこか武家の妻女のような印象が残る)。それにしても、原作は古い順に並べると山田五十鈴(1957)、夏川静江(1958)、三益愛子(1982)、森光子(1977)、市原悦子(1987)と本作入れて六回もドラマ化されているのには驚いた→夜11時就寝。
5月24日(水) 朝7時半起床。白湯→茎わかめと油揚のおつけ、卵かけご飯→老父買い物代行(サミットのみ)および荷物発送。懐中デジタル時計電池液漏れだったため、やむを得ず返却→帰途近所の〈サミット〉で買い物→鯖押し寿司、納豆巻き、チーズ、ビール中瓶×2→午睡→晩の支度→『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(原題『Indiana Jones and the Last Crusade』、監督:スティーヴン・スピルバーグ。リヴァー・フェニックス、リチャード・ヤング、ポール・マクスウェル、ハリソン・フォード、デンホルム・エリオット、ジュリアン・グローヴァー、アリソン・ドゥーディ、マイケル・バーン、ケヴォルク・マリキャン、ショーン・コネリー、ジョン・リス=デイヴィス、マイケル・シェアード、ロバート・エディソン。1989、米Paramount Pictures)。ここまでの三作の中では、歴史ミステリーへの挑戦、アクションと冒険、恋とお色気、笑いなどの娯楽映画的要素の塩梅が最もよい作品であるように思う。インディ・ジョーンズの父親役にショーン・コネリーを起用したのはややずるい@フ域に入っているような気がしないでもないが、それでも配役としては大成功だし、敵役だが恋の相手でもあるエルザ・シュナイダーを演じるアリソン・ドゥーディがなにより魅力的。インディ・ジョーンズと出会って恋に落ちたかと思わせておいてすぐに寝返る際の表情の変化も見事であった。エルザ・シュナイダーにうちては、最後に物欲に負けて命を落としてしまうのが残念で、できれば敵のままでも改心してもいいから恋の相手として余韻を残して欲しかったと思うが、そうした個人的な好みや希望を除けば不満はなし→キャベツとピーマンのアチャール、じゃがいも洋風煮っ転がし(小海老、バター、クミンシード、顆粒鶏ガラ出汁、出汁醤油)、鴨燻製(針生姜酢漬け)、茎わかめと油揚のおつけ、鶏ももキーマカレーライス、ビール中瓶×1、ホッピー×2→『有吉の壁』、面白いときとつまらないときの差が激しいが、今回(宇都宮編)はなんだか大笑いした→午前2時就寝。
5月25日(木) 朝8時半起床。白湯→ポーチドエッグ、鶏ももキーマカレーライス→昼はひさびさに〈しらかめ〉。九条ネギと刻みきつねそば、ビール中瓶×1。それから〈ミラベル〉〈和泉屋〉で買い物し、今年の自動車税39,600円也を支払って帰宅→ケーキ食べて午睡→晩の支度→キャベツ新玉葱セロリのサラダ(ゴーヤのアチャールの油、バルサミコ酢、粉チーズ、黒胡椒)、ゴーヤのアチャール、そら豆、鶏ももキーマカレー/ベジタブルコルマ(小海老)ライス、ビール中瓶×1、ホッピー×1→夜10時過ぎいったん就寝→深夜起床。風呂→『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』復習→ペヤングソース焼きそば、ホッピー×2、御酒×1→朝方就寝。
5月26日(金) 終日寝床にて『解体屋ゲン』読書。第90巻まで読了→夕方、鮎そば、御酒×1→風呂→晩の支度→キャベツとピーマンとトマトのサラダ(胡麻、梅昆布茶、酢、オリーブ油、煎酒、黒胡椒)、鴨燻製(針生姜酢漬け)、明太子スパゲティ(紫蘇、刻み海苔、バター)、ビール中瓶×1→朝方までかけて『解体屋ゲン』全百巻の残り十巻を読了。建設官僚の試みもようやく動き出したところなので、まだまだ続くのだなあ。ここまでがプロローグと言ってもよいかもしれない。期待→チッチャロン・バラット、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→朝5時就寝。
5月27日(土) 昼頃起床→ポーチドエッグ、最近のカレーの残り、クスクス→『無法者の島』(原作:平田一倍。監督:枝川弘。左卜全、黒川弥太郎、ジョー・オハラ、夏木章、加東大介、竹里光子、坂本武、角梨枝子、青山京子、響令子、鶴田浩二、伊沢一郎、見明凡太朗、十朱久雄。1956、大映)。漱石『坊ちゃん』のある種の変奏のような物語。黒川弥太郎扮する村の暴れ者(平林兵太郎)が、映画冒頭〜中盤ではほんとうに厄介な人間に見えるのがよい(『火まつり』の北大路欣也を彷彿とさせる)。中盤以降爽やかな風になってきてからの、都会からの流れ者・加川七郎(鶴田浩二)に向かって放つ「おめえ、ガキの頃は級長だな」という台詞が可笑しくてとてもいい味わい。納屋をうまく使った格闘の場面もよい。都会と田舎との違いも含めて田舎の人たちに向ける視線がやや残酷に感じたが、最後はふた組のカップルが出来上がる喜劇だった(その辺の塩梅は少し落ち着かないようにも思った)。役者では上述した黒川弥太郎のほか、駐在役の加東大介、鶴田浩二と結ばれる黒川弥太郎の妹役の青山京子、旅館の女将で村の人たちからも慕われる(そして平林兵太郎=黒川弥太郎とずっと想い合っていた)角梨枝子が印象に残る→揚げパパド、チッチャロン・バラット、ビール中瓶×1→あまり間あけずに晩。かき揚げ(ニンジン、じゃがいも)、蓮根天ぷら、キャベツ塩揉み、きのこと卵のスパゲティ(どんこ、ぶなしめじ、煎酒、梅昆布茶)、ビール中瓶×1、御酒×1→食後しばし仮眠→風呂→「断食トラッカー」なるダイエットサポートアプリを見つけたので試してみることにする。断食する時間を設定し、断食開始からタイマーで管理するだけのものだが(水の摂取量は記録できる)、まあ支えになればいいかなということで。ひとまず5月28日0時から18時間の断食を開始→『河井継之助 駆け抜けた蒼龍』(監督:松原信吾。荒川良々、京野ことみ、伊藤英明、十八代中村勘三郎、吹越満、佐野史郎、串田和美、坂東弥十郎、北村和夫、淡路恵子、稲森いずみ、中村育二、火野正平、田中実、川辺久造、浜田晃、神山繁、渡辺えり、十代坂東三津五郎、二代中村七之助、松嶋尚美、笹野高史、石橋蓮司、唐沢寿明、吉田日出子、中原丈雄、高知東生、二代中村源左衞門、ジョージ・エシャート、田畑智子、斎藤歩、六平直政、梶浦昭生、二代中村獅童。ナレーター:林隆三。2005、日本テレビ)。ドラマ(映像物語)としては河井継之助という人物が世に出てからのことを駆け足で描いたという印象で、台詞で語られるだけの総話も少なくなく、作品としては傷はないがよくある歴史もの、という趣。ではあるが、勘三郎の芝居を味わうだけで繰り返し観る価値はあると思った(ちなみに十八代目・中村勘三郎襲名記念大型時代劇として放送されたとのこと)。勘三郎が五十歳のときの作品で、年齢としては円熟期とも言えようが、若い頃の河井継之助の青年らしさ、特に目の輝きやはつらつとした様子を表現していたのは見事だし、小林虎三郎(佐野史郎)の火事見舞いに出かけた際にこちらが慰めるはずの虎三郎に叱咤され、その嬉しさに男泣きする芝居など実に見事だった。「傷はない」と言えば、勘三郎以外の役者はそつなく役をこなしていて、見どころは少ないがやはり「傷はない」という印象ではあったが、稲葉隼人を演じた伊藤英明と品川女郎を演じた松嶋尚美は、ちょいと作品の価値を落としてしまうくらいの芝居だった印象がある(後者は役者としては素人なので仕方ないかもしれないが)→午前4時就寝。
5月28日(日) 昼頃起床→18時間断食中につき、夕方まで昆布出汁を飲んで過ごす→『しあわせの一番星』(監督:山根成之。浅田美代子、村上記代、西城秀樹、太堂昌美、立花直樹、中川加奈、篠ヒロコ、山形勲、ジャネット八田、津坂匡章、左とん平、三角八郎、東光生、北浦昭義、園田健二、橋達也、夏木マリ。1974、松竹)。TVドラマ『寺内貫太郎一家』と同時期に撮られた作品。こちらも田舎から出てきたお手伝いさんの浅田美代子と雇い主の頑固親父の物語だが、頑固親父を名優・山形勲がきっちり演じているという点、小林亜星のキャラクターと比べてみると面白い。あとはまあ、前回観た際の「ジャネット八田の役名が「ジャネットさん」なのが可笑しい。浅田美代子が売れたから撮ったのであろう適当な映画だが、その所為かリラックスぶりはなかなかよいような気がする」という感想(2018年12月)以上のものはないが、浅田美代子がズケズケものを言うお節介なのに嫌な感じがしないのが芝居の巧みさではないという点は面白いし、あとどうでもいいが終盤の浅田美代子がこれみよがしに「ニュービーズ」の大箱を抱えて歩く場面が可笑しい、という二点が、新たに得た感想であった→晩の支度→『来る』(原作:澤村伊智『ぼぎわんが、来る』、監督:中島哲也。妻夫木聡、黒木華、石田えり、蜷川みほ、青木崇高、太賀、岡田准一、小松菜奈、柴田理恵、志田愛珠、伊集院光、松たか子。2018、東宝)。映像表現としては素晴らしいし、原作の物語の面白さも解説を読むとわかるのだが、いかんせん妻夫木聡と岡田准一の、芝居が下手云々以前に存在感が希薄すぎて、せっかくの原作の妙味がまったく伝わってこなかった(脇、というかちょい役の伊集院光の芝居のほうが印象に残った)。黒木華の芝居はものすごくよかったし(本人としてもひと皮剥けたと実感したのかなと思ったが、それについてはよくわからない)、小松菜奈、柴田理恵、松たか子もよかっただけに残念→キャベツとセロリときゅりのサラダ(胡麻ドレッシング)、ニンニクどんこ葱入り炒り卵(梅昆布茶)、フライドポテト、骨付きフライドチキン、ピザMサイズ(シーフード・スペシャル)、ビール中瓶×1、赤葡萄酒×1/2→夜9時就寝。本日も18時間断食決行。
5月29日(月) 深夜起床→シャワー→木村久迩典『男としての人生―山本周五郎のヒーローたち』ようやく読み始める。伊達騒動と原田甲斐を採り上げた『樅ノ木は残った』について書かれた第一章がなんだか読みにくく骨が折れそうだったが、梗概に出てくる登場人物をメモしながら読み進めたらすっと読めるようになった。その後の章はそれほど読みにくくなかったので、朝までに半分ほど→18時間断食中だが、読書しながら飲んでしまった。ピザMサイズ(マルゲリータ)ふた切れ、骨付きフライドチキン×2、ビール中瓶×1、赤葡萄酒×1/2→朝方就寝→昼頃起床→冷かけそば(うずらの卵×3)→『男としての人生―山本周五郎のヒーローたち』続き→チッチャロン・バラット、キャベツと新玉葱とピーマンのサラダ(おろしニンニクドレッシング)、骨付きフライドチキン、ピザMサイズ(マルゲリータ)3切れ、冷やしぶっかけそうめん(茗荷)→夜11時頃就寝。
5月30日(火) 深夜起床→『男としての人生―山本周五郎のヒーローたち』読了。山本周五郎の読書指南としては良書と思うが、著者の主張が少しうるさかったり(それもまた有難くはあるのだが)、文章のクセが自分と合わなかったり周五郎作品の梗概がわかりにくかったり、作品の並び順の意図がよくわからなかったり(戦前の作品と戦後の作品を本の前半後半で分けるだけでも「男」の描き方の変遷が見えてくるのではと思った)、不満も少しく感じた→冷かけそば(卵、もみ海苔)→朝9時〈中江クリニック〉。朝一番。こんなに早いのは初めて(本日この時間しか予約取れなかった)→クスリ受け取って帰宅し午睡→シャワー→シャワー→夕方、〈GENT+HONEY〉にて散髪→〈ひかしや〉にてひと口羊羹、豆大福、苺餅購入し平和に電車で帰宅→帰宅の前に〈ホルモンやま〉で一杯→もやしナムル、塩キャベツ、シロホルモン(塩)、センマイ(塩)、ギアラ(みそ)、豚カルビ(タレ)、シロコロ(塩)、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×5→帰宅後〈ひがしや〉の菓子でお茶飲んで就寝。夜10時頃。
5月31日(水) 朝8時起床。昆布出汁→北朝鮮ミサイル、今回も大事なし。由々しき問題ではあるが毎度騒ぎ過ぎの感はあるし、普段から国同士なぜ話し合わないのかとも思う。日本国政府はやるべきことをやらないでただ騒いでるだけにも見える→ぶっかけ納豆そうめん(うずらの卵、海苔)→老父買い物代行および記帳等。O形に貸してくれた英国関連資料のお礼など→若干宿酔なので外で昼にする予定は取りやめて帰宅→即席ラーメン(もやし、茹で卵1/2)→午睡→風呂→菊水堂ポテトチップス、小松菜と新玉葱とトマトのサラダ、カレイ煮付け、なめこ汁、とうもろこしご飯、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×1→夜9時就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記