2023年12月31日
12月まとめ(21〜31日)
『小川美潮 湾岸セッション(小川美潮 vo、吉森信 p、大西真 b、湊雅史 dr)』 於荻窪〈Velvet Sun〉、キムチ納豆、小津安二郎『秋日和』、デヴィッド・ザッカー/レスリー・ニールセン『裸の銃を持つ男』シリーズ、『M-1グランプリ2023』、年の瀬の訃報、アラジン加圧式給油ポンプ、〈ガラムマサラ〉にて献杯、芦原妃名子『セクシー田中さん』六巻めまで、尾形未紀『世界放浪 四歳児はバックパッカー』発売、実写版『かりあげクン』。
12月21日(木) 朝8時起床。白湯→ポークロースト、ガーリックライス(卵、青葱)→特に何もしないまま昼。マルタイ棒ラーメン(胡麻醤油)を使ったカレーラーメン(ポークロースト、もやし、青葱、胡麻、うずらの卵×2)→O形サイト更新(絵日記)→風呂→菊水堂ポテトチップス、レンコンピリ辛(胡麻)、トマトとピーマンと春菊のサラダ、鶏汁(油揚、大根、ニンジン、じゃがいも、豆腐、生姜)、グリーンピースご飯、キムチ納豆、ビール中瓶×2→『コタツがない家』最終回。つまらなくはなかったし面白かったとも思うが、コンセプトとその実現≠ニいう点では甘々だったように思った。しっかりものの女(妻娘母=小池栄子)とダメ男三人(夫父息子)という構造がなにより大切なのに、ほんとうにダメ男に見えたのが夫=吉岡秀隆だけだった(小林薫と息子役の役者には、脚本や演出を追い越すくらいのダメ男成分がまったく足りなかったと思う)。好きなドラマではあるが残念とも思った→食後仮眠。夜9時頃。
12月22日(金) 午前1時起床→『新必殺仕事人』の残り三話分消化しながら金宮お湯割り×3→朝5時就寝→昼頃起床。お茶→鶏汁(揚げ玉)、グリーンピースご飯、キムチ納豆→本日の〈中江クリニック〉受診予約を月曜に日延してもらい、夕方高円寺へ。まずは〈ちんとんしゃん〉にて一杯。揚げ茄子、おでん、ビール中瓶×1、御酒×2。途中からF式氏合流し、久闊を叙す。そういえば、たいへんひさしぶりにツヤさんいらして、これまた久闊を叙す→F式氏と共に荻窪〈Velvet Sun〉に移動し、『小川美潮 湾岸セッション(小川美潮 vo、吉森信 p、大西真 b、湊雅史 dr)』を見物。柔らかく深くしかし魂をぐらぐら揺さぶられるピアノトリオの演奏と、天のどこかとつながっているような小川美潮の歌。至福。来年も演るそうなので、また聴きに行きたいものだ。赤葡萄酒×3→美潮さんやご出演のみなさんにご挨拶しておいとま。平和に電車で帰宅→カップラーメン(末廣ラーメン本舗)啜って就寝。午前1時頃。
12月23日(土) 朝9時起床。お茶→鶏汁、グリーンピース舞茸炊き込みご飯、キムチ納豆→食後眠くなり、昼過ぎまで横臥→サッポロ一番醤油ラーメン(生卵、青葱、潰しニンニク、海苔)→風呂→菊水堂ポテトチップス、チッチャロン・バラット、柿ピー、蓮根素揚げ、鰯フライ、鰯骨煎餅、オムレツ、鶏汁、グリーンピース舞茸炊き込みご飯半膳、ビール中瓶×2、金宮酎ハイ×1→夜11時頃就寝。
12月24日(日) 深夜起床→キムチ納豆製作。キムチを納豆に入れ半日ほど置くことにより乳酸菌が増え腸によい効果がある、とのことで一週間ほど試しているが(ほぼ毎日食べている)、今のところ効果のありやなしやはよくわからない→『秋日和』(原作:里見ク、監督:小津安二郎。北竜二、中村伸郎、須賀不二男、司葉子、原節子、笠智衆、佐分利信、高橋とよ、三宅邦子、田代百合子、設楽幸嗣、桑野みゆき、沢村貞子、島津雅彦、南美江、十朱久雄、岡田茉莉子、佐田啓二、渡辺文雄、三上真一郎、桜むつ子、竹田法一、菅原通済、川村耽平。1960、松竹)。新しい感想は特にはないが、物語の後半(一時間ちょっと過ぎた辺りから)、三輪秋子(原節子)の娘・アヤ子(司葉子)に結婚を決意させるために平山(北竜二)が秋子の結婚相手の当て馬≠ノされるところから話がドライブしていく感じは、今まで以上に印象に残ったような気がする。あとは半年前(今年観ていたのを忘れていた)に書いた感想とほぼ同様→「ひとり親の娘が結婚を決意するに当たり、残される親が再婚によって生活を固めるふりをする、あるいはそう考えたがやめにするという点では『晩秋』の女親版ということにはなるが、ひとり残されるのが女親ということで、『晩秋』ほどの重さはないように思う。これらの映画が撮られた時代では、男親は自分の身の回りの世話に苦労するが、女親にはその苦労はないので−−というと身も蓋もなく単純に過ぎるかもしれないが、そういう一面は間違いなくある。しかし「重さはない」といってもそれは作品がというよりは本作で描いた人間関係が自然と紡ぎ出すものであって、そこにしっかり家族とか、家族を取り巻く人間が描かれていて、感動や人間という可笑しな存在への(意地の悪さも含めた)温かい視線を感じることは言うまでもないと、改めて思った。あと、北竜二、中村伸郎、佐分利信らの悪童ならぬ悪親父たち(北竜二と中村伸郎は『秋刀魚の味』にも同様のキャラクターで出ている)のいたずらや悪ふざけが少し過ぎる気もするが、岡田茉莉子扮する下町の寿司屋の娘にやり込められるところは痛快だし、ただ笑わせるだけでなく物語を引き締める効果も発揮していると、今回やはり改めて思った」→キムチ、釜揚げ花巻そば(うずらの卵×2、揚げ玉)、金宮お湯割り×3→朝7時就寝→午後起床→鶏汁、グリーンピース舞茸炊き込みご飯半膳、キムチ納豆→晩の支度→風呂→『M-1』がまったく面白くなかったので、途中から『裸の銃(ガン)を持つ男』(原題『The Naked Gun: From the Files of Police Squad!』、監督:デヴィッド・ザッカー。プリンス・ヒューズ、デイビット・カッツ、Robert LuJane、レイ・バーク、デイビット・ロイド・オースティン、Charles Gherardi、レスリー・ニールセン、O・J・シンプソン、ジョージ・ケネディ、アル・ヤンコビック、スーザン・ビュービアン、リカルド・モンタルバン、ナンシー・マーシャン、タイニー・ロン、プリシラ・プレスリー、エド・ウィリアムズ、シャーロット・ザッカー、ジャネット・チャールズ、トニー・ブラファ、レジー・ジャクソン。1988、米Paramount Pictures)。冒頭のアミン、アラファト、カダフィ、ホメイニ、ゴルバチョフによる米国を殲滅させるための会議≠ノ始まり、こんなところまで、という箇所にまでギャグを詰め込んでいるのがすごい。何度も観て何度も笑ってはきたが、これは一度ちゃんと記録を取らないといけないな、と改めて思った。傑作→菊水堂ポテトチップス、キャベツとトマトとオイルサーディンのサラダ(ニンニクドレッシング)、ハンバーグ、キムチ、ビール中瓶×2、金宮酎ハイ×4→夜0時頃就寝。
12月25日(月) 朝8時起床。白湯→大根と油揚のおつけ(揚げ玉)、卵かけご飯(しらす干し、胡麻油)、キムチ納豆、海苔→〈中江クリニック〉受診。降圧剤さらに増える。血圧下がり過ぎた場合は、前回増やしたアムロジビン2.5mg×2を1にすることで調整との由→〈秀〉〈オオゼキ〉で買い物して帰宅→たぬきそば(葱、うずらの卵×3)→『M-1グランプリ2023』を再確認。「まったく面白くな」いというのは言い過ぎだったが、出場者たちにとっては重みのある大会ということで、気持ちを張り過ぎ(それ故いわゆるテンション高め≠セが硬くて意外性に欠ける)という藝が多かったように思った。またそういう藝のほうが審査員の受けがよかったという面もあったように思う。その辺が初見時に面白くないと(直感的に)思った所以。改めて見てみると、シシガシラのハゲ売りのほうの珍妙なキャラクターとハゲいじりネタの組み立て方、カベポスターのネタの構築力(校長と女教師の不倫)、ヤーレンズのギャグの連発とそのセンス(変な大家、メンジャミン・バトン)には見るものがあったが、ヤーレンズ以外は審査員の評価は低かった(そういえば令和ロマンも二本めの、町工場からトヨタ〜吉本興業をいじるというネタは面白かったが、構成が理知的?過ぎて、今一つ大きなうねりのようなものが感じられず、大勢が褒めたり優勝したりというのには何かピンと来なかった)。「出場者たちにとっては重みのある大会」という点でいえば、番組全体になにか箔をつけよう、権威であることを訴えよう≠ニいう目的があるようで、それがインチキ英語の多用によるセコい豪華さの演出などにつながっているのかなとも思ったが、そのゴテゴテした感じが各ネタの矮小化のようなものを促しているのではないかな、という気もして、それがつまらなさを感じさせる原因ではないかとも思ったが、考え過ぎか→菊水堂ポテトチップス、キャベツとピーマンとトマトとしらす干しのサラダ、大根とじゃがいもとニンジンの煮物、鰯塩焼き、大根と油揚のおつけ、ご飯、キムチ納豆、ビール中瓶×2→〈さばのゆ〉のS田さんが倒れ緊急入院との報あり。年末年始の催しはすべて中止とのことで、それ用に仕込んだおでんを急遽販売するというので、食後ではあるが様子伺いも含め買いに行く。奥方には初めてお会いしご挨拶し、なにか力になれることがあれば、とお伝えする。無事を祈る→おでんで一杯(ビール350ml缶×3)やってから就寝。午前1時頃。
12月26日(火) 朝6時起床。風呂→大根と油揚のおつけ、卵かけご飯(しらす干し)、海苔→朝から出かけようと思ったが、眠さに勝てず、散髪に間に合えばよいと横臥→午後表参道に出て、今年最後の散髪。今年もお世話になりました→〈まい泉〉にて土産買って帰宅→まい泉ヒレカツサンド三切れ、ビール中瓶×1→午睡。今日は寝てばかりだ→『裸の銃(ガン)を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱』(原題『The Naked Gun 33 1/3: The Final Insult』、監督:ピーター・シーガル。レスリー・ニールセン、O・J・シンプソン、ジョージ・ケネディ、ジョン・カポダイス、ティモシー・ウォーターズ、ユージン・グレイタック、プリシラ・プレスリー、キャスリーン・フリーマン、フレッド・ウォード、レイ・バーク、エレン・グリーン、リリアン・リーマン、アール・ボーエン、アンナ・ニコル・スミス、ロイス・デ・バンジー、ドリス・ベラック、ジュリー・ストレイン、エド・ウィリアムズ、ブルース・A・ヤング、ランドール・“テックス”・コッブ、アル・ヤンコヴィック、ヴァンナ・ホワイト、マリエル・ヘミングウェイ、エリオット・グールド、メアリー・ルー・レットン、モーガン・フェアチャイルド、シャナン・ドハーティ、フローレンス・ヘンダーソン、ラクエル・ウェルチ。1994、米Paramount Pictures)。シリーズ一作めと比較するとややギャグが少なめかなと思ったが、どうしてどうして。終幕のアカデミー賞発表会場でのドタバタは祝祭的ですらあった(ラクエル・ウェルチはじめ多くの著名俳優がクレジットなしでカメオ出演以上の芝居をしている点も含めてそう思った)。ただ、ギャグの発想の飛躍はやはり少し大人しかったかな。まあ、あくまでも印象として、ではある。ない冒頭の階段からベビーカーが落ちるくだりは、『戦艦ポチョムキン』かと思ったが『アンタッチャブル』のパロディのようだ(『アンタッチャブル』が『戦艦ポチョムキン』を引用した、そのパロディ)→ひじき煮付け(ニンジン、油揚)、大根とじゃがいもとニンジンの煮物、さんま味噌甘辛煮缶詰、ぶなしめじのおつけ、五種のダール、ジャポニカバスマティご飯、キムチ納豆、水切りヨーグルト、ビール中瓶×1、金宮お湯割り×2→午前1時半就寝。
12月27日(水) 昼過ぎ起床。お茶→〈さばのゆ〉須田さん逝去の報。言葉にならない→ぶなしめじのおつけ、五種のダール、ジャポニカバスマティご飯、キムチ納豆、しらす干し、ポーチドエッグ→諸々連絡業務など→風呂→早々に飲み始める。柿ピー、菊水堂ポテトチップス、五種のダール、金華さば醤油煮缶詰(玉葱みじん切り、粉チーズ、黒胡椒)、釜揚げそば、ビール中瓶×1、御酒×3→夜0時頃就寝。
12月28日(木) 朝8時起床。白湯→ぶなしめじのおつけ、五種のダール、ジャポニカバスマティご飯→経堂駅前まで出て、〈ちんとんしゃん〉女将よりお香典預かり→まっすぐ帰宅して、今朝届いたアラジンの加圧式給油ポンプを試す。加圧ボタンを十回押して約1リットル給油。ストーブのタンクが約4リットルだから十回×4の操作が必要だが、確実に灯油を吸い上げてくれるし、給油レバーから手を離せばすぐに止まるので、気持ちはだいぶ楽になった→仮眠→午後、老父買い物代行および病院付き添い。本日は健康診断受診とのことで時間かかるかなと思ったが、そうでもなかった→夕方帰宅。支度して、福昌寺にての須田さんのお通夜へ。なにやら妙な気持ちがむくむくと湧いてくるようで、それを言語化できるようなできないような、そんな心持ちになった。悲しいと言えば悲しいし寂しいと言えば寂しいのだが、もっと複雑な感じ→お通夜ののち、知った顔に会うのもなんだか面倒くさく、そそくさと移動し〈ガラムマサラ〉にて献杯。パクチー春巻、骨付きタンドリーラム、サバカン、納豆ビーフカレー、ガーリックナン、赤葡萄酒半分、ビール小瓶×1。お隣に座った通夜参列者の初めてお会いするTVマン、そして〈ガラムマサラ〉店主ハサンさんと話ができてよかった→夜9時就寝。
12月29日(金) 深夜起床。風呂→『セクシー田中さん』六巻めまでを読了。ここまでの感想は、話は面白いが漫画表現の技術が拙く、TVドラマ化して完成を見た、という感じか。原作漫画のよさとしては、ベリーダンスに関する蘊蓄がTVドラマよりも細かいという点だが、読んでいて(見ていて)夢中になる魅力には物足りなさを感じた。しかしターゲットとされている年齢層の女性の感想は、また違うのだろうなと思う→柿ピー、菊水堂ポテトチップス、釜揚げ月見そば(揚げ玉、刻み葱)、ビール中瓶×2→朝8時就寝→昼過ぎ起床→ぶなしめじのおつけ、ドライカレー、キムチ納豆→なんだかなんにもやる気なく、早々に飲酒開始→『355』(原題『The 355』、原案:テレサ・レベック、監督:サイモン・キンバーグ。ジェイソン・フレミング、マーセロ・クルーズ、エドガー・ラミレス、ジョン・ダグラス・トンプソン、セバスチャン・スタン、ジェシカ・チャステイン、ダイアン・クルーガー、ペネロペ・クルス、シルヴェスター・グロート、ルピタ・ニョンゴ、ラファエル・アクローク、ファン・ビンビン。2022、米Universal Pictures)。CIA(アメリカ)、BND(ドイツ)、MI6(イギリス)、DNI(コロンビア)、MINISTRY(中国)の美女エージェントがひょんなことからひとつの目的に従い協力する、という設定は面白いし、ボガタ(コロンビア)、パリ、ロンドン、マラケシュ(モロッコ)、上海と飛び回る様子も面白くなるはずなのだが、スパイ映画の教科書通りのような印象と、せっかくの美女たちの魅力が活かされていない−−CIAとBND=ジェシカ・チャステインとダイアン・クルーガーは似たタイプだし、MI6=ルピタ・ニョンゴは知的なはずがそう見えないし、MINISTRY=ファン・ビンビンは見た目は飛び切りきれいだが中身がなさそう−−のが残念だった(DNI=ペネロペ・クルスだけ飛び抜けた魅力を発していたが、なぜこれに出た、と思う)。男性はだいたい悪役側だが、悪役としての魅力や怖さの表現もおざなりで心の底から怖いという感じは感じなかった。「Rotten Tomatoes」では「スターキャストでコンセプトも先進的だが、『355』はその全てを無駄遣いし、すぐに忘れてしまうような平凡な語り口の物語になっている。」という評価だったそうだが(Wikipediaより引用)、さもありなん→『ニッポン無責任野郎』(監督:古澤憲吾。植木等、ハナ肇、草笛光子、由利徹、人見明、団令子、犬塚弘、中北千枝子、石橋エータロー、浦辺粂子、安田伸、桜井センリ、中島そのみ、ジェリー伊藤。1962、松竹)。『335』がつまらなかったのとたまたま手元にあったので勢いで鑑賞。感想は二年弱前(2022年1月)の際と同じ。もう新しい発見はないだろうな→「『ニッポン無責任時代』を観た流れで観たが、作品の本質的な価値というか存在意義というか、そういう点では撮られなくてもよかった作品と思う。しかしこれが作られたからこそ『ニッポン無責任時代』のすごさを改めて味わうことができるわけで、そういう意味では無駄な作品ではないし、クレイジー映画という大きな枠で考えれば欠かせない作品ではある。そう考えると、時の勢いに乗っていろいろなものを作るのは無駄ではないのだなと思う。そういうことを考えさせてくれる作品と、本日は思った」→キャベツとトマトのサラダ、チキンナゲット、ピザPOCOサイズ×1(ボロネーゼ、フンギ)、ビール中瓶×1、赤葡萄酒×1→夜0時就寝。
12月30日(土) 朝10時起床→ピザPOCOサイズ一切れ、牛乳→老父に餅と『四歳児』届け→〈GYU GYUバーガー〉で昼買って帰宅→オニオンチーズバーガー、フライドポテト、ビール中瓶×1→午睡→風呂→雑煮の出汁取り開始→ 柿ピー、菊水堂ポテトチップス、キャベツとトマトのサラダ、鴨燻製、サバカン、ピザPOCOサイズ三切れ、サッポロ一番醤油ラーメン(生卵、海苔)、ビール中瓶×3→『日本レコード大賞』、なにやら日本の凋落を見るが如し→夜0時頃就寝。
12月31日(日) 午前4時起床→雑煮出汁仕上げとのし餅切り分け→『かりあげクン』の実写版TVドラマになんの需要があるのか知らないが、六話分を一気に見てしまった→朝8時就寝→午後2時起床→鶏ガラの出汁殻でこさえたキーマカレーライス食べたのち、『年忘れにっぽんの歌』の開始(午後4時)を潮に口開け。途中で『紅白歌合戦』に移行したが、つまらないのと寄って眠くなったのとで、途中で就寝。新しい学校のリーダーズという人たちだけ面白かった。鴨抜き(舞茸、葱、ニンジン)、天ぷら(ぶなしめじ、ピーマン、ニンジン、ごぼう)、もりそば、ビール中瓶×1、御酒×3。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記