2025年06月20日

6月まとめ(11〜20日)


江森陽弘/桜井秀雄/大滝秀治/香川京子『もう一度ロマンス』、松田定次/大友柳太朗/丘さとみ/美空ひばり『庄助武勇伝 会津磐梯山』、総合高津中央病院、クルマ修理出来、オル・パーカー/ジョージ・クルーニー/ジュリア・ロバーツ『チケット・トゥ・パラダイス』、中島貞夫/千葉真一/地井武男/松方弘樹/渡瀬恒彦『沖縄やくざ戦争』。

6月11日(水) 深夜起床→『もう一度ロマンス』(原作:江森陽弘、演出:桜井秀雄。大滝秀治、香川京子、梅津栄、浅利香津代、仲野文梧、大橋雅子、相馬剛三。1990、よみうりテレビ製作/日本テレビ系列放映)。老いらくの恋をテーマにしたTVドラマだが(読売テレビの「木曜ゴールデンドラマ」枠)、市役所の老人福祉課の結婚相談所に通う老人(大滝秀治)がそこで上品な婦人(香川京子)に出会ったら、その婦人が実は売春斡旋業者だった−− という設定がちょっと捻った感じで面白い。老人の家族の描写も、衝突と融和の塩梅がとてもよいと感じたが、まあとにかく、大滝秀治と香川京子の芝居が素晴らしい。冒頭、大滝秀治がパチンコから帰ってきて嬉しそうに仏壇に眠る妻に話しかける場面など、自然に涙が出てきた→『乾いて候 お毒見役必殺剣』(原作:小池一夫/小島剛夕、監督:原田雄一。中山仁、松岡章夫、梅宮辰夫、田村正和、菅貫太郎、遠藤太津朗、田村高廣、真行寺君枝、北村英三、左時枝、竹井みどり。1984、東映、CX製作/フジテレビ系列放映)。「時代劇スペシャル」枠の一作。天一坊事件(1728〜1729、八代将軍徳川吉宗の落胤と称する天一坊なる青年が現れ世間を騒がしたが、将軍家の御落胤を騙り、いわれなく浪人を集めた咎で捕縛され死罪。史実に基づかないが、『大岡政談』に取り入れられた)がモチーフ。『乾いて候』は小池一夫が田村正和をイメージして描いたものだそうだから、このドラマも原作者のお墨付きなのではあろうが、今観ると田村正和の芝居が可笑し過ぎて、話があまり頭に入ってこなかった。「可笑し過ぎ」というのも魅力のひとつであることはもちろんだが。田村正和以外では、吉宗を演じた田村高廣と、大岡越前(中山仁)の妹管を演じた真行寺君枝は印象に残った。田村正和の可笑しさに引っ張られずにもう一度ちゃんと見返すかどうかは、検討中(結局やめた)→柿ピー、菊水堂ポテトチップス、卵焼き(ちりめんじゃこ、青海苔、煎酒)、金宮酎ハイ×3、ビール中瓶×1→朝6時就寝→昼頃起床。白湯→キャベツのおつけ(揚げ玉)、卵かけご飯(納豆、かつ節、青海苔)→録画整理→花巻そば(うずらの卵×3)→録画整理→ポテトシューストリング、鶏唐揚げ、キャベツ千切り、ところてん、ビール中瓶×1→夜11時就寝。
6月12日(木) 朝5時半起床。白湯→キャベツのおつけ、ご飯(納豆、うずらの卵×1、青海苔)→9:20くらいに家を出て、本日は徒歩にて八幡山、京王線で仙川、徒歩にて〈所澤クリニック〉〈ツルハドラッグ〉〈グルメシティ(内の100円ショップ)〉経由で新たに必要になった物品調達し老父宅→車椅子押して〈杏林〉受診。どうもここの医者は言葉がはっきりしないのだが、よく聞いていると足先の血流が悪いのでカテーテルを入れたほうがよい/杏林では対応が遅くなるので溝の口〈総合高津中央病院〉を紹介する/先方から連絡があったらその日程を優先してほしい、とのこと。今日いきなり溝の口まで、と思い慄然としたが、ひとまず連絡待ちとのこと→杏林の会計待ちに〈松本楼〉にて昼。オムレツライスハヤシソース→クルマ修理連絡あり。少し費用は嵩むが、修理できることがわかったのでひと安心。来週受け取りの予定→調剤薬局と老父宅とを往復してクスリ届け、本日の任務完了。15:00。しかし、その都度の清算のメールを老父がほとんど理解しなくなったことに気づく。急に耄碌が進んだか。こちらが慣れるしかないが、私がなんでもわかっているわけではないということを強調しておく必要はありそうだ→頭を整理するために仙川まで歩き、八幡山からはバス。希望ヶ丘団地循環だったが、交番のところで停まるので助かった→帰宅後諸連絡→シャワー→菊水堂ポテトチップス、鶏唐揚げ、キャベツ千切り、煮干し出汁殻(煎酒)、焼きひと口餃子10ケ、ビール中瓶×2、金宮酎ハイ×1→そばつゆ仕込み、と思ったが、草臥れたので、返し製作までで断念。いったん休むことにする。夜10時就寝→今日は草臥れたし、精神的なダメージも小さくなかったのだが、一時間ほどウトウトしたら回復してしまった。で、0時頃起床し、台所仕事開始。緑豆もやしと油揚げのおつけ、緑豆もやしのナムルなど製作→『お毒味役主丞 乾いて候』(原作:小池一夫/小島剛夕、監督:原田雄一。長内美那子、田村高廣、綿引勝彦、田村正和、上村香子、中山仁、真行寺君枝。1983、東映、CX製作/フジテレビ系列放映)。「時代劇スペシャル」枠の一作。二作めの『乾いて候 お毒味必殺剣』を先に観た所為か、田村正和の可笑しさ≠ノ引っ張られず(可笑しくはあったが)、ちょっとクセのある娯楽時代劇として楽しめた。やはり吉宗を演じた田村高廣と、大岡越前(中山仁)の妹管を演じた真行寺君枝が印象に残るが、全体的にはすごい! というほどの作品ではないかな(私にとっては)。田村兄弟三人揃い踏みの連続ドラマ版(全六話)も観てみたい(本シリーズも田村亮がナレーションで参加している)→緑豆もやしのナムル、うずらの卵目玉焼き(×6)、焼きピーマン、炒り黒豆、金宮酎ハイ×4→そばつゆも完成させて、午前4時半就寝。
6月13日(金) 朝9時半起床。白湯→もやしと油揚のおつけ、卵かけご飯→溝の口〈総合高津中央病院〉の受診が6/16(月)、ケアマネージャーとの打ち合わせが6/17(火)と決まったので、父に電話。あと6/16はタクシー移動なので、日本交通に予約。車椅子運搬だし面倒かなと思ったが、特に困難もなく思ったよりすんなり行った。うちからタクシーで移動なので、私は却って楽か→冷やし山かけそば(生卵)→6/17までの移動手段や時間などをまとめ→午睡→『必殺仕事人III』見ながら、ハッピーターン、黒ごま煎、柿ピー、金宮酎ハイ×1→続けて緑豆もやしナムル、揚げ餃子、金宮酎ハイ×4、御酒×3→夜9時前就寝。
6月14日(土) 朝9時起床。白湯→もやしと油揚のおつけ、ご飯半膳(たらこ、ちりめんじゃこ)→本日はバス、電車、バスにて杏林。〈総合高津中央病院〉への紹介状受け取り→父に紹介状届けたところ、少し具合が悪そうだった。また看護師によれば、〈総合高津中央病院〉は検査ののちのカテーテル処置は入院になりそうとのことだそうだ→ケアマネージャー予定の方もいらしててご挨拶→帰途もバス電車バス→なんだか気持ちが草臥れたので、バス停からの通りがかりの、希望ヶ丘の団地内のそば屋〈満留賀〉で一杯。天ぷらビールセット(生ビール)、ビール中瓶×1→午睡→シャワー→父のことでなにか連絡があるかと思うと落ち着かず、本日約束していた日暮里の台湾料理会色は残念ながら失敬することにした→キャベツ千切り塩昆布和え(新生姜、胡麻)、枝豆、自家製塩昆布、塩鯖ホイル焼き、なめこそば(青葱、油揚、生卵)、ビール中瓶×1、御酒×3→夜11時就寝。
6月15日(日) 朝11時起床。白湯→もやしと油揚のおつけ、ご飯(自家製塩昆布、ちりめんじゃこ、うずらの卵×2)→終日特になにもせず。昼は胡麻汁素麺(青海苔、揚げ玉)→炒り黒豆、本日は黒豆を二時間ほど水に浸けてみた。少し乾かしてから中火で10分ほど炒ってみたらなかぬかいい感じ→炒り黒豆、枝豆、トマト、イベリコ豚のソーセージ、餃子、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×1→夕方6時半いったん就寝(いや午睡の類か)→夜10時半起床→シャワー→『庄助武勇伝 会津磐梯山』(監督:松田定次。薄田研二、大友柳太朗、宮土尚治、山形勲、多々良純、美空ひばり、青木しげる、左卜全、千秋実、丘さとみ、柳永二郎、沢村宗之助、戸上城太郎。1960、東映) 民謡「会津磐梯山」に登場する小原庄助なる架空の人物(実在説もある)をモデルに、「会津磐梯山」の歌詞の「おはら庄助さん なんで身上つぶした/朝寝 朝酒 朝湯が大好きで」という部分から発想して独自に作った物語と見たが、会津若松市・秀安寺の過去帳に小原庄助なる人物が記載されており戊辰戦争に会津方として参加していたという話なども、あるいはヒントにしているのかもしれない。物語は身上潰した小原庄助(大友柳太朗)が爺や甚兵衛(薄田研二)とその孫お光(美空ひばり)の世話を受け平和に暮らしている(しかし実は庄助は剣の達人という設定)ところに、ふたりの居候−−実はひとりは幕府方の密使駒田主水(山形勲)、ひとりは薩長方の密偵天野忠兵衛(多々良純)−−が転がり込み、金に困った庄助が殿様松平容保(千秋実)の勧めもあってお城勤めを始めるも、信姫(丘さとみ)の武術指南役は女が近づくと震いを起す≠ニいう奇病のため務まらず、ならばと下屋敷の化け物退治を仰せつかるとこちらは見事成功。しかし庄助を慕って訪ねてきた信姫をも化け物と思い退散させてしまうという失態も演じる−− という展開で、最後は庄助が村の子供達の協力も得ながら武具奉行長阪将監(戸上城太郎)の陰謀を見事暴く、という痛快なもの。大友柳太朗扮する小原庄助の好人物っぷり、周囲の人物が庄助に魅せられている/いく様子、信姫の真心(丘さとみの芝居が見事だった)、すっとぼけた笑いの数々と、とてものんきで心地よい娯楽時代劇であった。「下屋敷の化け物退治」の際の化け物使い≠フ可笑しさなど独特の味わいも含めて、傑作と言ってよいのではないかと思う。美空ひばりの扱い−−ずっと脇だが、最後に信姫から庄助を譲られる−−の扱いもよかった。冒頭の、甚兵衛が身上はつぶれていても広大な屋敷の中を庄助を起こそうと走りに走る場面は、優れた映画表現として印象に残るものだった→金宮酎ハイ(薄い)×1→午前1時就寝。
6月16日(月) 結局あまりよく眠れず(2時間くらい)朝4時半起床。白湯→もやしと油揚のおつけ、卵かけご飯、海苔→7時半ちょうどに迎車来たのでまず父宅、父をタクシーに乗せて一路溝の口。よい運転手で助かった。予定より一時間早く着→〈総合高津中央病院〉にて初診受付ののちすぐに採血、患部確認、エコー、レントゲンなど。朝9時の到着からけっこうみっちり検査であった(よって付き添いはほぼ待機)→チキン南蛮サンドイッチ、ハムレタスたまごサンドイッチ、レモンティ→午後はこの病院受診のメインエベントであるM医師の診断。どうも足首あたりの血流が悪いのではという見立てで、CTスキャンを取ることに。結果は見立てどおり、と思われる映像だった。ということで、足首あたりにステントを入れるということになる。6/24〜25の一泊に決定→手術に関する注意事項を聞いていたら夕方5時を過ぎたので、処方薬購入、入院申込、会計をバタバタと。時間的にはギリギリだった→タクシーなかなか捕まらなかったが、「多摩川ハイヤー」がすぐに来てくれた。ハイヤーという社名だが、現在はタクシーのみ?運営しているとのこと→一時間ほどで老父宅着。部屋まで送り届け、草臥れたので〈なかじよう〉で一杯(夜は初訪問)と思ったが休みで憮然→仙川までバス、ところが京王線止まっていたので(人身事故)、仕方がないので仙川からは徒歩→シャワー→チキン南蛮サンドイッチ、ハムレタスたまごサンドイッチ、レモンティ→夜11時就寝。
6月17日(火) 朝7時15分起床。白湯→卵サンドイッチ(ちりめんじゃこ)、アイス・カフェオレ→老父に頼まれたものを買ってから向かおうと早めに家を出たら、途中iPhoneを持って出忘れたことに気づきいったん帰宅。焦りはしたが、結果的には1)八幡山行きのバスに間に合った、2)老父宅近くに着いてから薬屋で買う時間の余裕ができた、で、めでたしめでたし→ケアマネージャーからの説明受けと契約、介護区分変更確認日時の確定、患部処置に関する確認、入院準備など、滞りなく→老父よりの僕の奢りだ昼を食べてけの言葉に甘え、〈なかじょう〉にていか天、ごぼう天、しょうゆうどん小盛、揚げ玉、おろし生姜、大根おろし、ビール中瓶×1→バスで仙川、京王線で八幡山と思ったら桜上水まで行ってしまったが引き返し八幡山、バスで船橋交番北→〈クリエイト〉にて買い物して帰宅。クルマ修理出来の連絡もあり、乗り過ごしくらいはだんだんよくなりつつある£宸オか→シャワー、本日の諸々整理、連絡業務→もやしと餃子の餡炒め、蛤酒蒸し(ニンニク、舞茸)、ダッチパン薄切りトースト(オリーブ油、塩)、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×3→夜8時半就寝。
6月18日(水) 朝7時半起床。白湯→卵サンドイッチ、アイス・カフェオレ→千歳船橋駅前に出て、老父より頼まれた預金引き出しののち、タクシーで〈富士自動車工業〉と思ったが捕まらず、成城学園前からバス→クルマつつがなく修理完了、帰途は好調だった→帰宅後ビール中瓶×1/2、金宮酎ハイ×1→都議選期日前投票→〈満留賀〉にて一杯。カツ煮皿、冷やしおろしそば、ビール中瓶×1.5→シャワー→午睡→連絡業務。金曜日父宅訪問となった→もずく酢(オクラ、新生姜、胡麻)、自家製塩昆布、もやしピーマン炒め(ニンニク)、鯖塩焼き、ところてん、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×3→夜0時就寝。
6月19日(木) 朝8時起床。白湯→ぶなしめじと油揚のおつけ、ご飯(梅干し、ちりめんじゃこ、海苔)→録画整理→素麺と稲庭うどん(うずらの卵×2、オクラ、刻み葱、胡麻、おろし生姜、揚げ玉)→『日日の背信』(原作:丹羽文雄、監督:中村登。佐田啓二、岡田茉莉子、水上令子、伊藤雄之助、小林トシ子、高木信夫、小林きよし、桂木洋子、浦辺粂子、川口のぶ、内藤武敏、沢村貞子、桜むつ子、大津絢子、山田百合子、町田祥子、三井弘次。1958、松竹)。佐田啓二扮する病気の妻(桂木洋子)を持った青年実業家土居広之と、岡田茉莉子扮する戦後の引き上げ時に宝石商六角庫吉(伊藤雄之助)の世話を受け囲われ者となった屋代幾子とのメロドラマであり、土居広之が妻の死によって心のほぼすべてを妻が占める仕儀となる(結果、屋代幾子とは別れる)という展開は面白かったものの、私にとってはメロドラマ以上でも以下でもなく、ただただ岡田茉莉子の美しさと芝居が印象に残った作品、と思った。とはいえ、映画表現として印象に残る要素はほぼなかったが絵造りは美しく、また伊藤雄之助が創り上げる六角庫吉≠フ人物像(そしてその人物像の物語全体への影響力)は見事ではあった。日本の生活様式や日本人のある一面の本質からくるじめじめした暗さ≠熄dく受け止めたが、これも意図的な表現なのだろうか。中村登という映画監督にはあまり馴染みがないように思っていたが、調べたら『我が家は樂し』(1951)、『夢みる人々』(1953)、『江戸の夕映』(1954)、『波の塔』(1960)、『古都』1963)、『二十一歳の父』(1964)、『ぜったい多数』(1965)と七作を観ていて、『波の塔』と『ぜったい多数』以外は概ね高評価だったようだ。本作も左記作品も、いずれも原作のあるものなので、原作ものの名手?なのだろうか→『チケット・トゥ・パラダイス』(原題『Ticket To Paradise』、監督:オル・パーカー。ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ビリー・ラード、ケイトリン・デヴァー、マキシム・ブティエ、ジェネヴィエーヴ・レモン、リュカ・ブラヴォー、ドリアン・ジョウディ、アグン・ピンダ、シンチャ・ダルマヤンティ、イファ・バリー、Inaya Servais。2022、米Working Title Filmsほか製作/Universal Pictures配給)。結婚早々離婚し以後不仲な元夫婦(ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ)が、卒業旅行先のバリ島で現地の青年と電撃婚を決めた娘(ケイトリン・デヴァー)の結婚を止めようとするドタバタ・ラブコメ。冒頭の数分のテンポ感がとてもよかったのと、バリ島のホテルのバー?でジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが酔っ払って踊る場面以外は、それほどはっちゃけた♀エじはなかったし、結婚に関する深い考察があるわけでもないのだが(多少はあった)、なんだか安心して楽しめた。観光客ずれしたバリ人の描き方も面白かったが、ときどき本来のバリ文化の底知れなさを感じさせるような描写があってもよかったかな。これもまったくないわけではないのだが→菊水堂ポテトチップス、柿ピー、鰹叩き、鰤刺身、ヒラマサ刺身、紫蘇、そら豆、鰹皮焼き、ビール中瓶×2、御酒×3→夜8時過ぎ就寝。
6月20日(金) 午前3時半起床→録画整理→先月のPF会で撮った記録映像の編集にようやく着手→朝6時仮眠→朝8時起床。白湯→ちりめんじゃこ入りスクランブルエッグ、ロールパントースト、アイスカフェオレ→希望ヶ丘の〈サミット〉にちょいと寄って老父に頼まれた買い物してから老父宅へ(本日よりクルマ通勤復活)。入院に必要な物品届け、介護用リクライニング椅子の件確認など→〈松葉茶屋〉にて昼。五目すりみ天、十割せいろ、ノンアルコールビール→クルマは快調→帰宅して『クイズ! 脳ベルSHOW』見ながらごま煎、ビール中瓶×1→『間違えられた男』(原題『The Wrong Man』、監督:アルフレッド・ヒッチコック。アルフレッド・ヒッチコック、ヘンリー・フォンダ、ヴェラ・マイルズ、ロバート・エッセン、キッピー・キャンベル、ペギー・ウェバー、ドリーン・ラング、ローリンダ・バレット、エスター・ミンチオッティ、チャールズ・クーパー、ハロルド・J・ストーン、ネヘミア・ペルソフ、ローラ・ダヌンツィオ、アンソニー・クェイル、ジョン・ヘルダブランド、リチャード・ロビンス。1956、米Warner Bros.)。実際に起きた冤罪事件を基に、強盗犯に間違えられた男の恐怖の数日間を描いた、ヒッチコック作品の中では暗さや救いのなさに寄った一作。一応、間違えられた男=マニー(ヘンリー・フォンダ)の疑いは晴れ、妻ローズ(ヴェラ・マイルズ)が襲われた心の病も癒え、一家はフロリダで幸せに暮らしている、という結末ではあるが、その部分は字幕で語られるだけで、ヘンリー・フォンダとヴェラ・マイルズが幸せな様子を演じる映像は出てこない。以下は2021年7月に観た際の感想−−強盗事件としてだけ捉えると、現代ではこのような誤捜査は(最初にアリバイを確認しなかったり、弁護士の呼ばせなかったり)あり得ないと思ってしまうのだが、しかし政治犯など他の犯罪容疑にまで想をを広げると、現代にも通用する不安や恐怖を嫌というほど感じさせる演出と思った。健気に主人公を支えていた妻が精神を病んでしまうところなどは、恐ろしく切なく怖い→卵焼き(揚げ玉、ちりめんじゃこ)、ニンジンかき揚げ(ニンニク、煎酒)、新生姜かき揚げ、ところてん(揚げ玉、ちりめんじゃこ、青海苔)、金宮酎ハイ×3→午睡→シャワー→『沖縄やくざ戦争』(監督:中島貞夫。千葉真一、地井武男、松方弘樹、渡瀬恒彦、尾藤イサオ、三上寛、室田日出男、新藤恵美、ひろみ麻耶、宮前ゆかり、矢吹二朗、志賀勝、奈三恭子、成田三樹夫、織本順吉、曽根将之、梅宮辰夫、中島葵、岡島艶子。ナレーター:諸口あきら。1976、東映)。1973〜1981年に起こった「第4次沖縄抗争」をモデルにした実録ヤクザ映画。製作は1976年だから、まだ「抗争」の初期段階を描いた作品ではあるが、その「抗争」の中では端緒に過ぎないとも思われる宜野湾市のクラブで旭琉会理事長・新城喜文が射殺される≠ニいう事件の新城喜文をモデルにした国頭正剛に扮した千葉真一の、空手を交えた芝居がとにかくものすごく、すべてをかっさらって行ってしまったという印象。しかしながら国頭正剛は一時間ほどのところで左記の事件のように殺されてしまうのだが、そのあとを引き継ぐような松方弘樹(上原組・上原勇吉組長をモデルにした中里英雄)と渡瀬恒彦(新城喜文を射殺した日島稔をモデルにした嘉手刈宏)の芝居が千葉真一にまったく負けておらず、96分、まったく飽きずに鑑賞できた。そしてあとには役者の芝居の印象−−千葉真一、松方弘樹、渡瀬恒彦はもちろん、地井武男、三上寛、室田日出男、志賀勝、成田三樹夫などなど−−以外、何も残らなかったというのも素晴らしい。それにしても、本作ではほとんど沖縄ロケをしなかった(ほぼ全編京都で撮った)というのは本当だろうか? なおピラニア軍団からは、千葉真一(特別後援者)、渡瀬恒彦(助け人)、室田日出男、志賀勝のほかに岩尾正隆、片桐竜次、志茂山高也、白井孝史、司裕介、成瀬正、野口貴史、広瀬義宣、松本泰郎と大勢出演→ゴーヤチャンプルー、ニンジンかき揚げ、紫蘇天ぷら、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→午前4時就寝。
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