2025年10月20日
10月まとめ(11〜20日)
入院〜葬儀関連の費用計算と清算いったん完了、三堀篤/池玲子/風間千代子/片山由美子/宗田政美/杉本美樹『前科おんな 殺し節』、劇団S.W.A.T!第69回公演『銀幕狂想曲』、納骨日程決定、フジテレビ/竹内結子『ランチの女王』、各種解約手続きと不用品回収業者決定、ジョルジュ・ベール/ルイ・ベルヌイユ/フランソワ・オゾン/ナディア・テレスキウィッツ/レベッカ・マルデール/イザベル・ユペール『私がやりました』。
10月11日(土) 午前7時半起床。白湯→精算書や連絡一覧などを更新して姉に送付→野菜練り込みパン?、牛乳、珈琲→お金数え直し書類を確認して、まずは〈武蔵野徳洲会病院〉へ。入院費を精算→近くのセブン-イレブンにて寝巻きなどのレンタル料支払い。これにてこちらの支払い業務は終了(ハガキ印刷など細かいものはまだあるが)→病院の行き帰りにそのうち寄ってみようと思っていた〈くるまやラーメン〉にて昼。醤油ラーメン(焼豚三枚)。好みの範疇ではあるし文句はないが、スープを飲み干すのはちょいとだけきついかな。脂少なめもできるようなので、そう頼めばよいのか→老父宅に着き、CDはすべて引き取り、また本を物色。それとイタリア土産に進呈したvetro di Murano(ヴェネチアン・グラス)の馬も引き取ることにした→姉も到着し諸々相談。保険の受け取りもあることが判明→残った資金を姉に引き継いでさっぱり→施設に退去届を出し、引き取るものをクルマに積み込んでおいとま→途中ビールロング缶二本だけ買って帰宅。vetro di Muranoの馬を父に備えてから本日の口開け→乾き物、さつま揚げ各種、ビールロング缶×1、ビール中瓶×1→午睡→『キング・オブ・コント2025』、審査に不満はあるが、全体的にはこれはつまらん、というものはなく、番組としてはたいへん楽しめた→イベリコ豚ソーセージとかぼちゃの煮付け、小海老どんどん焼き、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×2→夜11時半就寝。
10月12日(日) 午前7時起床。白湯、キウイ半分→桜海老とキャベツとピーマンとプチトマトのスパゲティ(青唐辛子、ニンニク、生姜)ポーチドエッグ乗せ、野菜練り込みパン、牛乳→なんか片付けとか整理とか→かぼちゃピザ、桜海老とキャベツとピーマンとプチトマトのスパゲティ(小皿)、ビール中瓶×1→午睡→晩の支度→きゅうりの酢の物(胡麻油)、ほうれん草おしたし(煎酒)、鶏すき(こんにゃく、どんこ、葱、春菊)、ビール中瓶×1、御酒×3。鶏すきは完璧ではなかったが、まあまあ満足→食後すぐに就寝→深夜起床→父の永眠についてFacebookに投稿。私の投稿をお読みになる方には関係のない内容だが、ここ数回の投稿の完結編として、また私の近況として投稿しておくことにした→御酒×4→午前4時就寝。
10月13日(月) 午前9時起床。白湯、キウイ半分→二度寝→小親子丼→宿酔につき午後も横臥→冷やし納豆そば→特になにもせず→シャワー→セロリとプチトマトのサラダ、さつま揚げ各種、イカ天、ビール中瓶×1→胃腸疲れの所為か食後眠くなり横臥→22日に決まったB電子への香典返しを兼ねた酒宴、会場となる店を予約しようとしたが連絡先わからず、かろうじてInstagram経由でメッセージ送れたが、果たして読んでもらえるか→『太陽西から昇る』(原作:当舎達治、監督:江崎実生。浅丘ルリ子、神山勝、長谷川明男、槙杏子、芦田伸介、茂手木かすみ、武藤章生、平田大三郎、設楽香乃、中尾彬、草薙幸二郎、柳瀬志郎。1964、日活)。貧乏で真面目な女子大生に扮した浅丘ルリ子は見事だったが、全体的にはヌーヴェル・ヴァーグもどきとフィルム・ノワールもどきを足して二で割ったような都会の若者の青春スケッチという感じで始まり、真面目な経理課長だった父親を陰謀によって殺されてふてくされているが真相を知り復讐に走る主人公日下浩に扮した長谷川明男が今ひとつパッとせず(あと一歩、という感じではあるのだが)、あまり感興を覚えなかった。日下浩が居候している建設会社社長(芦田伸介)の家の設計がとてもよいのだが(といっても外観だけでそう言っているわけだが)、これは当時の石原裕次郎の家(成城)を借りたそうだ→『前科おんな 殺し節』(監督:三堀篤。池玲子、葉山良二、風間千代子、片山由美子、宗田政美、由利徹、杉本美樹、地井武男、花田達、佐藤晟也、堀田真三、北川恵一、見明凡太朗、小松方正、菅野直行。1973、東映)。覚醒剤の売人をやらされていた父が大場喜一(葉山良二)率いる新興ヤクザに殺された娘羽鳥マキ(池玲子)が復讐に赴くが失敗し刑務所送りになり、そこでできた仲間(芦田かおる=片山由美子、木村夏子=風間千代子、中川雪江=宗田政美)とともに大場興業と大場興業に敵対する浜安組(組長の息子役の地井武男が鋭く研いだナイフのようでよい)との喧嘩を仕掛け、双方に潰し合いをさせた挙句に復讐を成し遂げる−− という物語で、刑務所仲間だった谷政代(杉本美樹)が実は大場の情婦でしかし最終的には羽鳥マキの側につくなど、よくある物語とも言えるものの、やはり池玲子と杉本美樹が主役を張っているというだけで、なんともいえない味わいを味わわせてくれる。恥を忍んでいうと、池玲子の舎弟になって人生狂わせられたいとう劣情すら生まれてくるわけだが、そういう低俗な興味(悪いことだとは思わないが)だけでなく、頭脳戦をも盛り込んだ復讐劇としての物語の構築っぷりも見事と思う。それをいい塩梅に安っぽい味わいに仕上げた点も含めて、傑作と思った。杉本美樹がシルエットで登場する場面など、絵造りもかなり工夫しているものと思う。細かい点だが、横浜中華街の香港路にマキたちのアジトがある設定で(〈上海飯店〉の看板が映るから間違いないと思う)、あの狭い香港路にクルマを乗り入れるというのにもなんだか痺れた→焼き栗2ケ、さつま揚げ吸い物、金宮酎ハイ×3→午前2時半就寝。
10月14日(火) 午前7時半起床。白湯→さつま揚げ吸い物、ご飯、納豆→昨夜観た映画の感想まとめなど→プランク1分→ひさびさに電車に乗るので、経堂駅にてPASMOチャージ(3,000円)。改札を通るとき、なにを考えたか切符を通す口にPASMOを入れてしまい焦る→新宿〈シアター・トップス〉にて劇団S.W.A.T!第69回公演『銀幕狂想曲』観劇。笑いの量がかなり多かった印象。小さい笑い、くだらない笑いを勢いにまかせて積み重ねていくことで、大きな笑いの渦を巻き起こしていく手腕は見事。高倉健=i作中では高倉弁)を登場させずに照明と台詞だけで表現していくという方法も面白かったが、最後に殺陣師になった若者(本作の主人公)が高倉健≠ゥら受けた影響を語りそれを感動に結びつけるには、もっと高倉健≠フ存在感(いないのに)をちょこちょこと意識させる演出が要ったのではないかとも思った。とはいえ、とても楽しい二時間だった→りょうさんにご挨拶しておいとま→揚げ銀杏、焼き茄子、さんまたたき、おでん(こんにゃく、ちくわぶ、すじ、玉子、大根、豆腐、はんぺん、つみれ)、しじみ汁、茶めし、ビール中瓶×1、御酒×1(お多幸)→平和に電車、そして経堂駅からタクシーで帰宅→帰宅後即横臥→10月1日〜10日の日記まとめ。この期間ばかりは読み返すと面白い。この形式と方法で日々の記録を続けていてよかった→『クイズ!脳ベルSHOW』とTVドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』二話分見ながらレバーケーゼ、柿ピー、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×3。『対岸の家事』と同じ枠とのことだが、二回分を見た限りでは同じように丁寧に、現役世代≠フことを描いたいいドラマではないか、という印象→午前2時半就寝。
10月15日(水) 午前8時起床。白湯→春菊の吸い物(ポーチドエッグ)、プロテインバー半分、珈琲→午後は父の部屋の片付けへ。ますば昼。冷かけうどん小盛り、いか天、ごぼう天、大根おろし(なかじょう)→父の部屋の片付けは、まず大型家具の採寸、それから紙ごみを精査し不要なものをゴミ袋へ。それから食器類もゴミ袋。すでにゴミ袋に入っていた衣類も合わせて20袋?くらいを運び出したところで熱っぽくなってきたので、本日は終了。次回は靴と調理用具を始末し、玄関の収納棚ふたつの整理と不要物廃棄、置き物廃棄という感じか。できればあと一回で廃棄業者呼べるレベルまで持っていきたい→希望ヶ丘の〈サミット〉で買い物して帰宅→シャワー→おやつに醤油ラーメン(焼豚、もやし炒め)、ビール中瓶×1→午睡→ほうれん草おしたし、大根と豚バラとどんこの煮物、ビール中瓶×1→夜8時半就寝→と思ったがすぐに目が覚めてしまい、金宮お湯割り飲みながらだらだらとTV見物→深夜『ランチの女王』を見ながら(未見なので)、翌朝の粥とおつけ製作→午前3時半就寝。
10月16日(木) 午前8時半起床。白湯→じゃがいもともずくのおつけ、粥(かつ節、しらす干し、梅干し)→結局熱は上がらなかったが、今日は休んで土曜日に詰めることにした→『ランチの女王』をO形に見せるため再見。当時は好んで見る類の作品ではなかったが(だから見なかった)、竹内結子の私可愛いでしょ≠ニいう表情の芝居(おそらくやらされたものと思うが)と山下なんとかという男性アイドルの芝居がからっ下手な以外は、なかなかよくできた作品と思う→富士霊園に納骨の連絡。11月21日(金)に決定→不用品回収も見積もり依頼、と思ったが、以前利用した業者が廃業? かどうかはわからないが連絡先が不通になっていたので、新しい業者を探さねばならなくなった→ベーコン春菊プチトマトのペペロンチーノ→不用品回収業者難なく見つかり、相見積もりも面倒だし大した差はなさそうなので、〈エコクィッカー〉という業者にのみ見積もり依頼(10月23日予定)。ついでに杏林循環器に受診予約キャンセルの連絡(案の定死亡の件は通じていなかった)とSo-net解約手続き→風呂→晩の支度(もやしナムル、ひじき煮付け)→もやしナムル、ひじき煮付け(ニンジン、生姜)、大根と豚バラとどんこの煮物、キャベツとロースハムのどんどん焼き、キャベツとレバーケーゼのどんどん焼き、ビール中瓶×1、御酒×3→夜8時就寝。
10月17日(金) 午前2時半起床→『ランチの女王』第三/四話→4時半就寝→朝8時起床。白湯→じゃがいもともずくのおつけ、粥(かつ節、しらす干し、焼き生姜)→亡父関連の諸手続きの進捗状態を一覧上にまとめ→月見花巻そば(刻み葱)→午後表参道に出て、〈GENT & HONEY〉(GENT部門)にて散髪。一ヶ月と三週間(つまり約二月)ぶり。さっぱりした→〈ヨックモック〉で香典返し、〈HIGASHIYA〉で家の茶菓子を購入し帰宅→帰宅しておやつ。柿衣、豆大福→風呂→亡父の電話等解約手続き、その他諸手続きの計画など→セロリとプチトマトときゅうりのサラダ(しらす干し、ニンニク、生姜)、寄せ豆腐、レバーケーゼ、さんま塩焼き1/2、ビール中瓶×1.5→夜7時半いったん横臥→日付変わる前に起床→『ランチの女王』第五/六話見ながら金宮お湯割り×3→午前2時就寝。
10月18日(土) 朝8時起床。白湯→じゃがいもともずくのおつけ、栗ご飯→朝10時半から亡父部屋の整理作業開始。午前中は昨日までに姉がまとめてくれたゴミ袋搬出、洗剤類の破棄、靴箱上の整理と破棄まで。あと三歩って感じか→松本楼にて昼。オムレツライスハヤシソース→午後1時から二時間ほどで、玄関脇をすべて片付け、ここまでで片付いていないものの整理も完了。やっと先が見えた感じ。あとは未着手のもの(時計類、食器棚の上)を片付け、うちに持ち帰るものを持ち帰れば、見積もり立ち会いもスムーズなはず→希望ヶ丘の〈サミット〉にてビール買って帰宅→金勘定ののち〈銀のさら〉に寿司注文してから風呂→もやしナムル、寿司6ケ(マグロ、真鯛、イカ、煮あなご、こはだニケ)、レバーケーゼ、ビアシンケン、ビールロング缶×2→夜7時過ぎ横臥→夜9時過ぎ起床→まりちゃん先生がNHKでエルメート・パスコアルの追悼番組『ウィークエンド・サンシャインHermeto Pascoal追悼特集』やってたと教えてくれたので、アプリ「らじるらじる」をインストールして聴く。古いiPhoneがミニステレオジャック搭載なのを思い出し、ミキサー経由でエアチェック。ケーブルの接続が悪くLRのバランスがなかなか決まらなかったが、なんとかなった→そういえば寝る前に茅ヶ崎館より電話あり、10/26〜27一泊できることになった。だんだん日常が戻ってきた感あり→『私がやりました』(原題『Mon crime』、原案:ジョルジュ・ベール、ルイ・ベルヌイユ『Mon crime』、監督:フランソワ・オゾン。ナディア・テレスキウィッツ、フランク・ド・ラ・ペルソンヌ、レベッカ・マルデール、エドゥアール・スルピス、レギス・ラスパレス、ミリアム・ボワイエ、ファブリス・ルキーニ、オリビエ・ブロシュ、ダニー・ブーン、ジャン=クリストフ・ブヴェ、フェリックス・ルフェーヴル、エヴリーヌ・バイル、ジャン=クロード・ボル=レダ、スザンヌ・ド・ベック、イザベル・ユペール、アンドレ・デュソリエ。2023、仏Mandarin Filmsほか製作/Gaumont配給)。一年半ぶり二回め(前回は〈下高井戸シネマ〉にて)。とても面白い映画で好みではあるが、感想は前回鑑賞時と変わらないので、そのまま引用しておく。「若い駆け出し?女優(ナディア・テレスキウィッツ)が殺人の嫌疑をかけられていて、そしてそれを助ける同居の若い女弁護士(レベッカ・マルデール)も初めての弁論、といったどう考えても緊張の度合いが上がる局面を敢えて映画の頭に持ってきて、さらにとても軽く可愛らしく描いている塩梅がとてもよかった。さらにそのくだりの中に、二十世紀初頭の世相を交えながら女性の立場・地位の問題をさりげなく、しかし明確に意識させる塩梅がまたよい。自分が真犯人だと名乗る大女優(イザベル・ユペール)が登場してまたもや若い女優/弁護士は窮地に立たされるのだが、そこを乗り越える知恵≠フ描き方に、意外性とその意外性をいたずらに扇情的な表現にしない軽さがまぶされているのがまたなかなか。全体に可愛らしい映画で、しかしその中にいろいろな毒=iはっきりと解決しないような事柄も含む)が見え隠れするのもちくちくと印象に残っている。監督はビリー・ワイルダーを相当好きで研究もしているんだろうなと想像するが、ワイルダー的なコメディを踏襲した今≠フ映画という趣がとても好ましかった]」。あと、意外に?真面目な建築家で富豪のパルマレード(ダニー・ブーン)が放つ「男に助けを求めるため女が身を捧げる必要はない」「行為で人を裁くなかれ 大事なのは動機です」という台詞が今回は印象に残った→レバーケーゼ、ビアシンケン、カレーパン、青葱としらす入り炒り卵、稲庭うどん(そばつゆ、オリーブ油、うずらの卵×2)、ビールロング缶×1、金宮氷なし酎ハイ×3→午前4時就寝。
10月19日(日) 朝8時半起床。白湯→キャベツと油揚げのおつけ、ご飯、納豆、海苔→『ウィークエンド・サンシャインHermeto Pascoal追悼特集』、昨夜設定を間違いモノラルで録音してしまったので、ステレオで再聴および再エアチェック。ケペル木村とピーター・バラカンの話も面白いが、やはりパスコアールの音楽が何度聴いても素晴らしい。録音はLRのバランスもバッチリで、昨夜よりもよかった→柿ピー、おろし月見そば、ビール中瓶×1→午後なにしたか失念。大したことはしていない→シャワー→もずく酢、豚バラ大根里芋ニンジンの煮物、ビール中瓶×1、氷なし金宮酎ハイ×3→夜9時就寝。
10月20日(月) 朝8時半起床(午前2時から6時くらいの間は眠れず寝床の中で起きていた)。白湯→キャベツと油揚げのおつけ、ご飯、納豆、海苔→本日の諸々準備して10時半ごろ出発→まず郵便局でWさん宛のお花の返礼(ヨックモック)および亡父がお借りしていた御本の送付→ガソリン補給。ひさびさに満タンにしてみた→〈auショップ三鷹東八道路〉にて亡父の携帯電話解約手続き。ところが家族であることを証明する書類≠ェ必要だという。電話での問い合わせ時にはそんなことを言っていなかったので、このために手続きが遅れ無駄な請求が発生したらどうするのだと対応を求める。結局、「お客様センター」から送られる書類で手続きを進め、無駄な請求が発生した場合は店舗で補償する、という話になった。しかし「お客様センター」を経由する場合は家族であることを証明する書類≠ヘ不要という。制度設計がまったくなってないな。これも大企業病というやつか→さっさと昼にしたくて深大寺に回ってみたが、〈湧水〉かなと思ったところ駐車場満杯で諦め、次の目的地の隣の〈はま寿司〉へ。炙り宮城県産とろいわし、活〆まだい、大葉漬けアカイカ、まぐろ、うに軍艦、あさりみそ汁→続いて隣の〈PC Depot〉にて、カスペルスキー(亡父PCのセキュリティ)の解約手続き。こちらは死亡診断書を見せて私が必要書類にサインしただけで滞りなく完了→亡父の部屋に寄り、最後に残った細かい廃棄物をすべて処分し、うちに持ち帰るものもクルマに積む。あとは業者に引き取ってもらうものと、木村家青木家で引き取るもの(タンス、電話機、飾り棚、掃除機、ルーター)、掃除用具と洗剤のみ→〈所澤クリニック〉に寄るのを忘れて帰宅→クルマに積んだものすべて家に運び入れ、クルマの助手席はずし、枕花を整理し、居間のTV台の本を移動して父のミニコンポを設置。めでたく音も出た(FMとCDのみ確認)→シャワー→O形サイト更新(絵日記)→『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(原題『Indiana Jones and the Dial of Destiny』、監督:ジェームズ・マンゴールド。ハリソン・フォード、トーマス・クレッチマン、マッツ・ミケルセン、トビー・ジョーンズ、チェイス・ブラウン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、シャウネット・レネー=ウィルソン、ボイド・ホルブルック、オリヴィエ・リヒタース、ジョン・リス=デイヴィス、ホリー・ロートン、アリ・サレー、アマラ・カーン、イーサン・イシドール、アラー・サフィ、アントニオ・バンデラス、ヘンリー・ギャレット、エレナ・サウレル、マーク・キリーン、ナセル・メマルツィア、カレン・アレン。2023、米Walt Disney Studios Motion Pictures)。TV(地上波)で放映されたので物語の筋を確認するためだけに鑑賞。感想については、封切り時(2023年7月3日)のものを引いておく。「ルーカスフィルムがウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されてからの作品なので、老ハリソン・フォードを適当に出して金儲けを目論んだ作品かなとあまり期待せずに観たが、案に反してシリーズの(おそらく)最終作としてよくできた作品だった。冒頭、インディ・ジョーンズが若い頃(劇中では1944年、インディ・ジョーンズ45歳)の場面が30分ほど続くが、これはプログラムによれば「最新のデジタル技術によって(略)高速かつ高水準のデジタル若返り=iディ・エイジング)を実現」したとのこと。もう少し詳しく引用すると、「79歳のフォードを撮影した現在の映像をもとに、ルーカスフィルムが所有する『インディ・ジョーンズ』『スター・ウォーズ』出演当時の若きフォードの映像(実際に使われなかったものを含め数百時間分が保存されていた)を検索し、画角や明るさなどが一致するショットをすぐに発見できるようになっていた。監督いわく「月曜日に撮影した映像が水曜日には若いフォードの顔になっていた」」そうだ。たいへんな技術であり、たいへんな時代になったものだなあと思う一方、技術は技術でしかないわけで、その辺をこの映画の評価の主要な要素に入れていいかどうかは熟考を要すると思うが、(その30分を「オープニング」と位置付ければ)続く本編≠フ鑑賞を、その30分がより楽しいものにしてくれていたことは、間違いないのではなかろうかと思う。ただし、「その30分」は技術を堪能することを考慮に入れなければ、もっと短く刈り込んでもよいのではないかと思わないでもない。で、本編≠ノ入ってからは、モロッコでのカー・チェイスがいささか長いと感じるものの、あとはニュー・ヨーク〜モロッコ〜地中海〜シシリア〜そして古代ギリシャへと続く大冒険はテンポよく、冒険と冒険の合間のちょっとした間に挟まれる粋な会話≠ェ目立たなかった憾みは残るが、冒険の起伏は大いに楽しめたし、古代ギリシャにまで足を伸ばしたのには『シャークネード ラスト・チェーンソー』が思い起こされて笑った(アリストテレス−−2025/10/20註:これはアルキメデスの誤り。なぜこんな間違いをしたのだろう?−−がとてもよい人物像だったのもなんだか可笑しい)。そして(現代に戻った)ラスト・シーンでは泣かされた。あまりのジェットコースター的な展開の連続に少し騙された気がしないではないが、話の顛末がわかっていて繰り返し観ても楽しめそうではあった。ただ、前々作『最後の聖戦』のショーン・コネリーが多少そうだったように、79歳という実年齢の人間の一般的な老い−−何もないところで転んだり、専門分野以外の頭の働きに衰えが見えたり−−をうまく笑いに転じ、冒険時の様子とのギャップを面白く見せていたら、私には満点近い作品だった(本作ではあまりにもスーパー老人過ぎるのである)」
→柿ピー、しらすどんどん焼き、豚バラどんどん焼き、豚バラ納豆どんどん焼き、タンドリーチキン、チーズ、ビール中瓶×2、金宮酎ハイ×4→午前1時就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記