2025年10月31日

10月まとめ(21〜31日)


亡父の住まい明け渡し準備ほぼ完了、諸手続きに苦労、TBSのTVドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』、『玉川奈々福 気合いっぽん浪花節Vol.7』 於茅ケ崎〈亀の子道場〉、48時間断酒、藤が丘〈Breeze Surfers〉にて香典返し酒宴、亡父宅より回収業者にて大型家具の類搬出。

10月21日(火) 朝9時起床。白湯→昨日から起床時血圧高め→パン各種、珈琲→なめこ佃煮製作。醤油味醂酒各大2は多いかな→本日は午前中に出かけようと思っていたが、宿酔でお腹の調子悪いため、午後にする→昼過ぎ出発。まずは深大寺にて、きのこ天盛り(しめじ、椎茸、エリンギ、えのき、舞茸)、山かけそば(松葉茶屋)→〈所澤クリニック〉に父逝去の報告→姉宅に亡父の保険証届けてから、亡父の部屋より飾り棚を搬出、その他細かい整理。これであとは業者による見積もりと搬出、掃除、掃除用具処分、明け渡しとなったわけだが、あと三歩、と思ってからけっこう手間取ったな→帰宅して、面倒にならないうちに飾り棚搬入、助手席取り付け、遺骨を飾り棚に移動・安置、父の本を飾り棚に配置など→シャワー→菊水堂ポテトチップス、めかぶ酢(きゅうり、海苔)、ハムソテー(ロースハム、ビアシンケン)、小松菜ベーコン炒め、プチトマトとチーズ、オムレツ、じゃがいもと油揚げのおつけ(揚げ玉)、ご飯半膳、なめこ佃煮、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ×3→夜10時就寝。
10月22日(水) 深夜起床→『ランチの女王』第九、十話。第十話では、話とは関係ないが、柳橋の小松屋の一角が映っていた→『ジョーズ・バケーション』(原題『The Requin』、監督:レ・ヴァン・キエ。アリシア・シルヴァーストーン、ジャイミズ・タッパー、Kha Mai、ディードル・オコンネル、ジェニファー・マッジ、Danny Chung。2022、米Film Bridge Internationalほか製作/Saban Films配給)。流産した悲しみを紛らわせるためにベトナムにヴァカンス旅行に来た夫婦(まあ中年と言ってよいか)が、台風に巻き込まれ宿の部屋ごと海に放り出され、鮫に襲われるという映画。妻ジェイリン(アリシア・シルヴァーストーン)を慈しむべき夫カイル(ジャイミズ・タッパー)が自分勝手な理屈で行動したり怒ったりという点など、脚本が粗いなあという印象。あとで考えれば筋が通ってたかなと思ったりはするものの、観ている最中に違和感を感じることが多々あったので、「脚本が粗い」と考えた次第。そしてなにより、鮫を出す必要性がよくわからず、サヴァイヴァル一本で行ったほうが(行けるように工夫するほうが)夫婦の関係や人間性を描くのに適切だったような気がした(それを描きたければ、であるが)。まあひと言で言って、駄作→金宮お湯割×2→朝方5時半就寝→朝8時半起床。白湯→じゃがいもと油揚げのおつけ、卵かけご飯(なめこ佃煮)→台所の紙類(メニューや調理手順のメモ書きなど)を整理→亡父の保険二件、電話にて手続き確認。一件は必要書類を揃えて郵便局にて、一件は必要書類を送ってもらって郵送にて手続き。着手前は面倒くさいなあと思ったが、電話をしてしまえばわけもないことなのだ=i池波正太郎の真似)→ついでにogata-miki.comのドメイン利用料支払い→午睡。しかし眠れず体調すっきりしないので、明日のことも考え本日の酒宴は日延とさせてもらうことにした→たぬきそば(うずらの卵×2)→おやつに菊水堂ポテトチップス、ビール中瓶×1→亡父死亡通知葉書印刷発注および直ちに支払い→明日の業者到着時間連絡あり、木村家に連絡→野菜ポタージュ(小松菜、じゃがいも、ニンジン、玉葱)、ベーコンとぶなしめじのペペロンチーノ→風呂→『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』見ながら御酒盃×2。シェイクスピア芝居が始まり(今回はゲネプロ風景)少し面白くなってきたが、肝心の菅田将暉の(劇中での)舞台役者としての力量に不満を覚える→午前1時就寝。
10月23日(木) 朝6時半起床。白湯→野菜ポタージュ、ポーチドエッグ、カレーパン半分、珈琲、牛乳→『ランチの女王』見終える(第十一、十二話)。最終的には(当時の)ジャニーズの二人(山下なんとかと森田なんとか)の起用を除けば満足できた→本日までの手配や今後の手続きなど確認してまとめ→たぬき稲庭うどん(うずらの卵×2、大根おろし、おろし生姜)→昼過ぎ出発。出がけにauの解約申込書届いていたので亡父の部屋で記入し必要書類をコピーして投函しようと思ったが、機種名を書く欄があって機種名不明だったため諦めて明日の投函とする(申込書記入とコピー、投函のために早めに出たのが無駄になった)→業者に処分を頼まないものを風呂場に移動し、冷蔵庫に残ったものを処分したりしながら待機→14:20頃業者到着。5分くらい部屋を見渡しただけで見積もり完了。早かった→業者が木村家搬出分の見積もりに回ったので、少し待機→30分待ったが特に連絡ないので(業者から木村家の部屋番号問い合わせのみ)帰宅。途中で死亡届と運転免許証コピー→菊水堂ポテトチップス、博多マルタイ棒ラーメン(胡麻醤油。ニンニク、海苔)、ビール中瓶×1→不用品回収関連連絡業務とau解約のための書類揃えや風呂→『ランチの女王』最終二話再見しながら、きゅうりとプチトマトのサラダ、絹かつぎ、秋刀魚塩焼き(大根おろし)、ビール中瓶×1、御酒盃×2→明日の準備して、夜9時過ぎ就寝。
10月24日(金) 午前1時起床。白湯→『乙女の汚れた裸』(原題『Bez Doteku』監督:マテイ・フルパチェク。マリアン・ロデン、クリシュトフ・ハーディック、テレサ・ヴィトゥス、トラ・ルスティゴヴァ、エイドリアン・ジャストラヴァン、ハナ・ヴァグネロバ、オンドジェイ・マリー。2013、捷Barletta製作/CinemArt配給)。ひとりの少女ヨアナ(テレサ・ヴィトゥス)が義父に陵辱され母には助けてもらえず、娼館に逃げて娼婦として働くが、娼館での顛末は妄想だった??? という映画。妄想だった??? というのは、終幕でヨアナがカウンセラーらしき男にもう来なくてもよい≠ニ言われるからだが、この男がカウンセラーであるのかもよくわからない描かれ方だし、全体にどういう話でなにを伝えたかったのかがまったわからない。したがって感想もなにも書けないのだが、やはりこれまた(というのはひとつ前の『ジョーズ・バケーション』と同じくという意味)駄作であろう。チェコ映画ということで観てみた次第だが、時間を無駄にした。ちなみに原題『Bez Doteku』はチェコ語、意味としては「お触りなし」という感じか(Google翻訳のチェコ-英語では「Without Touch」だった)→『極悪坊主』(監督:佐伯清。菅原文太、若山富三郎、小松方正、曽根晴美、石山健二郎、小島慶四郎、藤山寛美、名和宏、遠藤辰雄、京唄子、中村錦司、白木マリ、武原英子、土尚治、佐藤蛾次郎、藤山直子、石山津、沢彰謙、橘ますみ、荒木雅子。1968、東映)。若山富三郎が破戒坊主真海に扮する『極悪坊主』のシリーズは全五本とのことなので、全作観てみないとちゃんと感想は言えないかな(若山富三郎と白木マリの濡れ場の表現は面白かった、という感想はあるが)。本作だけだと、破戒ではあるが実は正義の人である真海が坊主にあるまじき策謀を巡らす僧たちとその仲間(手先)であるヤクザたちの目論見を蹴散らす、という骨格の上で繰り広げられる真海と了達(菅原文太)のライヴァル関係、という構造の深いところまでは見えてこない。むろん言うまでもなく面白い映画ではあるのだが、了達という人物がなぜ坊主になってなぜ坊主でいるのか、という疑問への答を、しばらくは次作以降を追いながら、探し求めてみたい。感想を書くのはそのあとかなと思った→た抜き、御酒盃×3→朝5時就寝→朝8時半起床。白湯→じゃがいもと油揚げのおつけ、ご飯、生卵、なめこ佃煮→午前中にかんぽ生命(年金保険)の解約手続きしようと、まず区役所出張所で自分の戸籍謄本を取得し、経堂の本局に赴いたが、契約者(亡父)本人の「除籍謄本」が必要と判明。これまたコールセンターに確認の上なのだが、もうなにも当てにできないな(自分も含めて)。手続きの趣旨としては次回11/29の年金振り込み停止は本日の手続きで完了。次回のうち1ヶ月分(9月分)は受け取る権利があるので、そのための手続きに「除籍謄本」が必要≠ニいうことで急ぐ話ではないので、姉に「除籍謄本」の手配を頼む→〈しらかめ〉で一杯。山椒昆布、コンニャク指輪、鴨汁、御酒×1→帰途郵便局に寄り、本当に「除籍謄本」だけでよいのか再確認。結局姉に一式の原本≠送ってもらうことにする→予期せぬ雨に降られ、帰宅後慌てて洗濯物取り込む→PFG生命(アフラック)の解約書類、および姉への私の戸籍謄本の郵送準備→午睡→風呂→ほうれん草おしたし(しらす干し)、茄子ピーマン味噌炒め、鮭塩焼き、しじみ汁、ビール中瓶×1、御酒盃×5→TBSのTVドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の第一、二話を再見。登場人物の出し入れや人物造形、人間関係、絵造りの色彩設定など、実に細かいところにまで気を配っていることに気づいた。物語の基本的なところは今までもあったような、という気がしないでもないが(確信があるわけではない)、今後どう展開するのか、楽しみになってきた→死亡通知葉書宛名書き。たかだか二十枚なのに意外に疲れた→少しギター弾いてから(ぜんぜん弾けなくなっていた)午前1時過ぎ就寝。
10月25日(土) 朝10時起床。白湯→しじみ汁、ご飯、納豆、しらす干し、うずらの卵×2、海苔→連絡業務、確認業務など。Excelファイルの確認が必要になり、Windows XPを起動したりなど→『極悪坊主 人斬り数え唄』(監督:原田隆司。若山富三郎、小池朝雄、香川秀人、春川ますみ、江幡高志、広瀬義宣、藤山浩二、徳大寺伸、疋田圀男、唐沢民賢、小沢栄太郎、御木本伸介、武原英子、安部徹、南風夕子、関山耕司、橘ますみ、菅原文太、小松方正。1968、東映)。『極悪坊主』シリーズ第二弾。立ち回りはともかく、物語、エロス、笑いなどに派手な要素はないように思ったが、冒頭の村娘が松茸と思って近づいたら真海(若山富三郎)のイチモツだった≠ニか、真海に惚れた尼僧英照(橘ますみ)が町娘に化けて真海に会いに行くがカツラが取れて剃り上げた頭が露わになってしまう≠ニいった笑いの要素は前作より鮮やかだったか。そして左記の「冒頭」でひと笑いののちに繰り広げられる乱闘がタイトルバックになる展開には見事に惹きつけられた。「派手な要素はない」とは書いたが、柔道師範岩井清介(小沢栄太郎)と息子錬太郎(小池朝雄)との確執や孫清一(香川秀人)の可愛さ、道場の書生坂部修作(御木本伸介)とあいまい宿?の女中おけい(武原英子)との恋愛関係、郷田鉄五郎(安部徹)率いるヤクザどもとあいまい宿の主人藤吉(江幡高志)ら町の人たちとの闘鶏場を巡る攻防、そして真海と宿敵了達(菅原文太)との死闘などなど、魅せられる要素は多い。「派手な要素はない」という印象は、たとえば『極道』シリーズのようにエロスと笑いが無邪気に放出されないからだなあと、観終えて思った(せっかくの春川ますみも本作ではあまり活躍しない)。が、二作めではまだまだ、このシリーズがこのシリーズである根本的な理由のようなものには到達できなかったので、11月以降の東映チャンネルの放映に期待。と書きながら思い出したが、小沢栄太郎の柔道師範という役ならではの身のこなし方は、さすがに見事だったな→菊水堂ポテトチップス、焼き生姜、焼きピーマン、目玉焼き(中濃ソース)、きざみ稲庭うどん(ぶなしめじ、おろし生姜、揚げ玉)、ビール中瓶×2→午睡→風呂→『剣客商売 辻斬り』(原作:池波正太郎、監督:森一生。加藤剛、中村又五郎、星野浩美、紅萬子、岩戸隼人、近藤洋介、新井春美、小沢栄太郎、浜田晃、地井武男、和崎俊哉。1982、東宝製作/FNN放映)。中村又五郎のオリジナル秋山小兵衛≠初めて堪能。佐々木三冬役の新井春美にはいささか違和感を感じたが(なによりも体幹が弱そうである)、全体的にはいい映像化≠楽しめた→ほうれん草おしたし(しらす干し」、茄子ピーマン炒め、ポテトサラダ(ニンジン、クミンシード)、一口穴子、糸切り昆布入り卵焼き、しじみ汁、ご飯半膳、納豆、ビール中瓶×1、御酒盃×5→夜1時就寝。
10月26日(日) 朝6時起床。白湯→ハムサンドイッチ(ビアシンケン、ロースハム)、牛乳、珈琲→夜中ほぼ眠れなかったので寝不足で小一時間ほど二度寝→9時頃起きて支度し、10時出発→天気悪いからか東名空いていて、1時間くらいで茅ヶ崎着(着いてガソリン補給)→〈茅ヶ崎館〉に着くもどなたもおらず、先に昼。〈蘭〉にてレバニラ炒め、チャーハン半分、ビール中瓶×1.5→食後〈茅ヶ崎館〉に戻るもやはりどなたもおらず、少し待ってから珈琲を飲むかと町中へ。〈茅ヶ崎美術館〉のティールームにて休憩。アイスコーヒー→開演一時間ほど前に〈亀の子道場〉着。少し眠るかと思ったが、なかなか眠られず。そして途中で気分が悪くなったら中座しやすいようにと最後列の端の席に陣取ったのだが、某有名アナウンサーが突如来訪ということで席を明け渡すことになり、前のほうの背もたれのない席に移動→定刻どおりに『玉川奈々福 気合いっぽん浪花節』開始(Vol.7)。今回も玉川奈々福(曲師:沢村まみ)の「ミニミニ浪曲講座」で始まったが、浪曲に馴染みのない客への鑑賞指南であると同時に、場をいい感じに暖める前説的な意味合いもあるのだなと、今さらながらに思った。短い時間で場を温め客席と高座に一体感を作り上げる玉川奈々福の手腕に感服する。続く天中軒すみれ(曲師:沢村理緒)「蘇我物語 発端」は、本編が始まってからは心地よく聴かせてもらえるのだが、本編に入る前の、この物語の由来や背景、なぜ採り上げたかなどの導入部(浪曲でもマクラでよいのだろうか)が−−生意気なことを言うようだが−−藝になっていない%_はやはり残念に思う。普通の若い人のおしゃべりのようで、さあ聴かせてもらおうか、という気持ちの盛り上がりが起こらないのである。その辺りは、浪曲の世界でもそう思われているならばなんらかの注意があるはずだから、私の勝手な感想なのかもしれないが。仲入りのあとは再び玉川奈々福(曲師:沢村まみ)で「浪花節更紗」。正岡容の小説が原作の玉川奈々福による浪曲化だが、玉川奈々福の人物描写や演じ分けも含めて、一本の人情喜劇時代劇映画を観ているような印象を得た。笑って泣いて感情をもみくちゃにされた感あり。これは圧巻の高座だった→会がはねると〈茅ヶ崎館〉館長が迎えにきてくれていて、いったん〈茅ヶ崎館〉にて珈琲いただき休憩→その後駅前まで送っていただき、〈Oggi〉にて打ち上げに参加。御同席は初対面の方ばかりだったが、みなさん演芸好きなので話がはずんだ。宴会料理(オードブル各種、ぶり大根、ピザなど)、ビール、御酒×3→もう一軒。フライドポテト、酎ハイ×3→茅ヶ崎駅前よりタクシーで帰館→夜11時就寝。
10月27日(月) 朝9時起床。宿酔→菓子、お茶→サロンで珈琲いただきながら、館長と小津の話や映画の話など。今回は珈琲ご馳走になる(昨日の分と合わせて四杯分)。ありがたい(が、クラウドファンディングへの伏線? それはそれで協力するつもりではある)→大磯に移動し、〈海そば〉で昼。潮そば。平日にしては混んでいた。と思ったが、ちょうど昼時なだけで、我々の番のあとはすっと空いた→港の土産屋で魚、と思ったが魚の種類があまりなく、釜揚げしらすと野菜買って帰路へ→帰路もスイスイ→お茶飲んでから午睡→亡父が在籍していた会社より、予告どおり弔慰金が振り込まれる。感謝→風呂→ぶっかけそうめん(揚げ玉、釜揚げしらす、おろし遠野蕪、青さ)→明日の朝食準備、そばつゆ仕込み準備、酢昆布製作など台所仕事→午前1時半就寝。一滴も飲まずに寝るのはおそらく今年初めてではなかろうか。
10月28日(火) 朝6時起床。白湯。昨夜飲まなかったのでさすがに寝覚めすっきり→そばつゆ製作→大根のおつけ(青さ)、ご飯、納豆、佃煮(ひと口穴子、糸切り昆布)、酢昆布、釜揚げしらす→午前中、まず役所(経堂出張所)にて住民票取得し、郵便局より姉に送付。それからかんぽ生命の解約手続き(先日足りなかった除籍謄本持参し一ヶ月分の年金受け取り手続き)→〈オオゼキ〉で買い物して帰宅。思ったより暖かく、上着の下に薄い綿入れのチョッキを着込んでたら(その下はながそでTシャツとランニング)たいそう汗をかいた→しじみの砂抜き、万能葱刻みなどの台所仕事→ついでに昼製作。冷やし月見そば(おろし遠野蕪、揚げ玉、刻み万能葱)→連絡業務。亡父の生命保険解約、A社の手続きをしたと思っていたらそれは姉が手配したP社で、A社(自分で電話して書類を取り寄せたはず)からの郵便は来ていないことが判明。考えられないような思い込みをしていたわけだが、ではA社の書類は何故送られてこないのだろう?→『科捜研の女』(監督:兼ア涼介。伊東四朗、沢口靖子、宮田圭子、風間トオル、山本ひかる、崎本大海、奥田恵梨華、斉藤暁、宮地雅子、長田成哉、渡部秀、若村麻由美、片岡礼子、内藤剛志、石井一彰、佐渡山順久、マギー、佐津川愛美、駒井蓮、水島麻理奈、佐々木蔵之介、中村靖日、野村宏伸、宮川一朗太、阪田マサノブ、増田広司、金田明夫、西田健、渡辺いっけい、戸田菜穂、小野武彦、田中健、山崎一。2021、「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会製作/東映配給)。『科捜研の女』のTVドラマの番宣を見ると、たまに面白そうだなと思うことがあって、しかしちゃんと見たことがなかったのだが、それで劇場版だという本作を観てみた次第。で、わかったのは、「面白そうだな」と思ったのは主に主役である科捜研の女=榊マリコに扮する沢口靖子の芝居が面白そうということで、その面白そうと思う要素の正体は沢口靖子の芝居がヘタ≠ニいうことだった。ヘタさが独特なので観ていると可笑しいのだが、その可笑しい≠面白そうだ≠ニ受け止めていたわけだ。そして本作は「劇場版」と銘打つだけあって物語の設定のスケールはまあまあ大きく、登場人物も多いのだが、しかしほんとうに重要と思われる登場人物は捜査側で四、五人、犯人側で三人ほど。話も整理すればそんなに複雑でもなく、観終えてみるとスケールが大きそうな印象はあるが、二時間ドラマの枠は出ていない≠ニいう感想だけが残った。面白くなかったわけではないが、これを切符を買って映画館に観に行ったら、と思うと、不満を抱いただろうなと思う−− というか、映画≠ナある意味はあまりないと思った。ということを考え始めると、では映画≠ニはなにか、という話になるわけだが、まあ本作をきっかけとしてそこまで突っ込んで考えることはしないでおこうと思う→亡父の携帯電話のa社から解約手続き完了のメールあり。これにて来月店舗を訪ねて返金対応を交渉する手間はなくなった。ひと安心→風呂→湯豆腐(鶏もも肉、おろし遠野蕪、遠野蕪の葉、釜揚げしらす)、子持ちししゃも→TBS『じゃあ、あんたが作ってみろよ』など、だらだらとTV番組鑑賞→解約手続き等の本日時点での進捗をまとめ→午前1時就寝。本日も飲まず。これで48時間抜いたことになる。脳出血入院以来か。
10月29日(水) 朝8時起床。白湯。丸二日飲まなかったが、本日はそれほど劇的に寝覚めすっきりという感じでもなかった。ただしむろん、楽ではあるし、食欲も一段階旺盛な感じ→大根のおつけ、卵と釜揚げしらすの炊き込みご飯(湯豆腐出汁)、佃煮(ひと口穴子、糸切り昆布、焼き生姜)、酢昆布→A社に電話し、必要書類の送付に一、二週間かかる旨確認。てことは来週か→それも含めて諸手続き等の本日現在までの進捗を「手続き一覧」に追記。だいぶ整理できたのではないかと思う→本日B電子に進呈するため、パスコアール追悼特集のエアチェックをCD-Rに焼く。二枚必要ということが判明したので、音源データも二分割編集→刻みそば(どんこ、刻み万能葱)、御酒盃×1。パスコアール追悼特集エアチェックCD-R再生確認しながら→『十六文からす堂 江戸占い謎を斬る』(原作:山手樹一郎『江戸名物からす堂』、監督:永野靖忠。天知茂、セントルイス、浅茅陽子、金田賢一、宮口二郎、茶川一郎、待田京介、御木本伸介。1982、三船プロダクション、CX製作/FNN放映)。山手樹一郎の原作、天知茂の主演ということで期待して観たが、謎解きの展開が緩く割と早い段階で真相がわかってしまうし、かと言ってそれ以外の魅力といえば十六文からす堂(天知茂)のニヒルな面構えと立ち回り、元辰巳藝者のお紺(浅茅陽子)の気風と人柄のよさくらいだった。全体に生ぬるい感じなのが意外だった→柿ピー、菊水堂ポテトチップス、ビール中瓶×1、御酒盃×1→用賀までぶらぶら歩いて(45分ほど)、田園都市線にて藤が丘→〈Breeze Surfers〉なるスチーム・パンクがモチーフのバーにてB電子に香典返し酒宴。気がつけば四時間の長っ尻だった。なんだか煙草もたくさん吸った。ひさびさの友人との会話は楽しかった。ミックスナッツ、オニオンリング、フライドポテト、アンチョビピザ、サラミピザ、ビール小瓶×2、枯葉(カクテル)、ジントニック×2、ハイボール×2→平和に電車とタクシーで帰宅→風呂→ビール中瓶半分飲んで就寝。午前1時頃。
10月30日(木) 昼頃起床。お茶。宿酔→キャベツと油揚のおつけ、卵と釜揚げしらすの炊き込みご飯、佃煮(ひと口穴子、糸切り昆布)→特になにもせず→温玉月見そば(刻み万能葱、揚げ玉)→役者TRのお子さん誕生お祝いのオリジナルTシャツ製作を発注→明日の不用品搬出立ち会い午前中に決定→晩の支度→バターチキンカレー(じゃがいも、ニンジン、玉葱、ニンニク、生姜)、桜小エビと遠野蕪の葉のスパゲティ(ロースハム、ニンニク、プチトマト)→『十六文からす堂 初夜は血の匂い』(原作:山手樹一郎『江戸名物からす堂』、監督:斉藤光正。天知茂、金田賢一、セントルイス、山本昌平、浅茅陽子、茶川一郎、高岡健二、宮口二郎、高橋長英、内藤武敏。1983、三船プロダクション、CX製作/FNN放映)。前作同様、「魅力といえば十六文からす堂(天知茂)のニヒルな面構えと立ち回り、元辰巳藝者のお紺(浅茅陽子)の気風と人柄のよさくらいだった」。ただ謎解きの緊張感は増していたかな。二ノ宮豊作(金田賢一)のキャラクターが前作と変わっていた(明るくなり屈託がなくなっていた)のが気になったが、前作で仇討ちを果たしたからと考えれば不自然ではないか。それにしても、からす堂とお紺が祝言を上げたというのに本作でシリーズ打ち切りなのは寂しい→菊水堂ポテトチップス、ビール中瓶×1→明日の朝食の準備(米研いで納豆こねて)→夜0時過ぎ就寝。
10月31日(金) 朝7時起床(実質3時間睡眠くらい)。白湯→キャベツと油揚のおつけ、バターチキンカレーライス(納豆、うずらの卵×2)→8時半頃出発し、9時前に亡父の部屋に到着。木村家の所望通り、カーテン外して電話機と共に木村家に移動する箪笥に収める。その他連絡業務→9時半過ぎ業者到着。ぼうっと作業を搬出作業を見守る→10時半頃作業終了。作業員がベッドの下から古い写真(父と母の結婚式など)などがあるのを見つけてびっくり。ベッドの下は引き出しだけかと思っていたので見逃していた→軽く掃除し、ルーターを取り外し、処分するものと回収するもの、掃除用具類を整理して帰途へ→〈GYU GYU Burger〉でハンバーガー買って帰宅→フライドポテト、チーズと塩のバーガー、ビール中瓶×2→A社の必要書類届いたので、こちらで用意する書類について電話確認。戸籍謄本(保険契約者がお亡くなりの事実、と、相続人代表者と保険契約者の続柄の両方の記載がある謄本)ご必要ということだが、二通に別れてても可ということなので、手元にある亡父の除籍謄本と私の戸籍謄本とで間に合う。明日コピー取りに行って送付の予定→亡父の保険金関連が送金され始める。うち一件の金額を見て驚愕。びっくらこいて午睡→夕方起きて火葬から今月内までの入出金状況を一覧にまとめて姉に送付→風呂→『ショムニスペシャル』(原作:安田弘之、監督:土方政人。森本レオ、高橋克実、伊藤俊人、相島一之、戸田菜穂、江角マキコ、戸田恵子、宝生舞、高橋由美子、櫻井淳子、京野ことみ、石黒賢、市川勇、久保晶、野際陽子、岡まゆみ、東根作寿英、浜田晃、宮沢美保、石井愃一。1998、共同テレビジョン、CX製作/FNN放映)。ひと月ほど前に高島礼子主演の映画版を観たので、江角マキコ主演のTVドラマ版を再確認。華はあるが一本調子で芝居のできない江角マキコについてはその魅力が活きるような当て演出≠して、周囲のそれぞれ達者な役者(戸田恵子、櫻井淳子、戸田菜穂、高橋克実、伊藤俊人、森本レオなど)がそれに合わせてコミカルな芝居を組み立てていって、その結果としてあり得ない状況や展開に視聴者を巻き込んでいく力≠得たという印象。あと力ある者に立ち向かう≠ニいうカタルシスを感じるような展開を組み込みながらそれほど大した闘いや複雑な展開を入れ込まないという工夫(かな?)がお茶の間で受けたのだろう、という結論になった。そう分析してみると、コント集としては楽しめるドラマだが、特筆すべきような作品(シリーズ)ではなかったように思う。あれだけの人気作だったのは(全4シリーズ46本、スペシャル版が3本)、勢いが勢いを生んだ、ということではないかなと思った→菊水堂ポテトチップス、酢昆布、ひと口穴子佃煮、子持ちししゃも、自家製ラスク(チーズパン)、桜小エビどんどん焼き、プチトマトとキャベツのサラダ、即席ラーメン×1/2、ビール中瓶×1、金宮酎ハイ(氷なし)×4→夜10時半就寝。
posted by aokiosamublog at 23:00| 小ネタ/思考/日記